<文書作成の6月18日は出勤時始発から大雨でしたね>
・今日も 常楽我浄かのーー?まあ」、全力で駆け抜けた気はしますけどね。
明日非番なんで 80年前の今頃6月18日ごろは死闘、激戦だった沖縄の日本軍をしのんで 易大吉だったので、今晩は家族が寝静まった後 岡本喜八監督の 激闘沖縄戦 みます。感想書けたらあしたかいときます。
59風水渙1爻
変61風沢中孚1爻
59-1
爻辞>
「用て拯う。馬壮んなれば吉」
<読み方>
もって すくう。うま さかんなれば きち。
<爻辞の意味>
「用いて救う。強壮なる馬なので吉」
61-1
<爻辞>
「虞れば吉。它あれば燕からず」
<読み方>
はかれば きち。たあれば やすからず。
<爻辞の意味>
「よく思いめぐらせば吉。他を信じるならば安らかでなくなる」
「風沢中孚」とは「真心が信頼関係を生む道」について説かれた卦(か)です。
そんな中この初爻は、初めによく考え相手が信頼に値するものだと気付けば吉だと言っています。
そして一たび、そう見極めたなら途中で疑ったりして他へ心を移せば、自分自身が安らかさを失ってしまうということです。
*もう見るっきゃないですね。
20240619記事
今日という日6月19日 325ニカイア公会議ほか、写真wikipedia会議中コンスタンチヌス1世
6月19日ですね。
6月19日の出来事
325年 – 第1ニカイア公会議でニカイア信条が採択される[1]。以後第1コンスタンティノポリス公会議(381年)などで増補を見る。
1718年 – 地滑りにより通渭・甘粛地震(英語版)が発生し、中国(当時清)で73000人が死亡[2]。
1944年 – 第二次世界大戦・マリアナ・パラオ諸島の戦い: マリアナ沖海戦。
戦力
日本 空母9隻 戦闘機430以上
米軍 空母15隻
損害
日本 空母3隻沈没 航空機400以上破壊 補給艦3隻沈没
米軍 航空機100程度 艦艇数隻小破
1945年 – 第二次世界大戦・日本本土空襲: 静岡大空襲・福岡大空襲。静岡 被害は死者1,952名余、負傷者5,000名余、焼失戸数30.000余戸に上った。福岡 1,000人以上が行方不明・死亡となった。
*
わたしは、今でも覚えていますけどね。高校の授業でニケーア公会議で三位一体説が正統とされ、キリストの神性をみとめないアリウス派が異端とされた、って教科書読んだときにですね、キリスト教という泣く子も黙る世界宗教が結局 人間の会議や議論で作られたモノだということに衝撃受けましたね。んで、そのころはまだ法華カルトの洗脳全盛のころなんで、だから仏教やいや法華経や!イケダせんせーや!日蓮だいしょうにんさまや!とかマジキチに反応してましたね。
結局、全部おんなじなんですわ。全部キリシタンやった。別にニケア公会議だけでなくてね、大乗経典の仏典結集も所詮いんどの仏教カルトが食ってくために シャカゴータマに仮託して好き勝手な聖典を次から次へと作り出して教団運営やってた大新興宗教団体運動に過ぎんかったわけですよ。要は 所詮このばかでおろかで 性的退廃基本の人間集団が 食ってくため生きてくために 会議で 聖典、経典でっち上げて、インテリが文盲の下層民をだまくらかして、きれいなべべ着て、荘厳な伽藍を作らせて、そこでのうのうと聖職者たちが生活して、こっそり隠れて戒律違反やって ジョルジュ・バイタイユの過剰蕩尽の性的退廃にふけって、要は きれいごとをいっていって禁止を高めて高めてきれいごとを言えば言うほど禁止はより強度化されるわけですからそれを破った時の快楽もより大きくなるということで、聖職者は破戒の性的退廃にふけり続けていくわけですよ。はっきりいってこのため「だけ」に聖職者のお上品ぶりや聖者ぶりがあるといってもいいのかもしれんですね。そんくらい人類史の宗教家の隠れて性的退廃やってきた歴史っつうのはひどすぎますね。具体的には、尼僧姦なんてのはもう日常茶飯で、幼児姦、児童姦、ときにこれらの儀式的死姦とか、あとヨハネ6章53節から56節の—人の子の肉を食わないとあなたに命はない—ってやつね。カニバリズムだってこれも禁止の侵犯の文脈で考えるとまあ、これを実践してきた聖職者たちは最高の性的快楽をえてきた、となるわけですね。(今気づきましたがこれイソロクですね。6章!の56節!性の病の五十六いそろくね!「いそろく」は性的退廃を意味する重要言語ですね!)
大事なことは、これキリスト教の専売特許じゃないってことです。その形態堕落の激しさとか犯罪ドはさすがキリスト教がわかりやすいんでしょうけど、たとえば稚児灌頂の諸資料をネットで手に入るものいろいろみてですね、東洋の場合特に日本の場合 同意の上の児童姦 というか社会総体で暗黙の了解の次元までに聖職者の性的腐敗って「文化」としてたかめられていたってことですね。その意味で、犯罪性は少ないけどこれってまた別の次元で どうしようもない、ある意味西洋以上の救いのなさってのを感じたりもしますね。具体的には 荘園領主としての村落共同体の支配機構として寺院が存在し、そこにまた暗黙の了解のもと聖職者の性処理も職務の内に含んだ寺院への奉公というのが何百年何千年も日本社会の中にあったわけですね。これ まずしさ故の部分もありますけど、親公認のもと 寺院に奉公に出された児童たちは 全部とは言いませんが、かなりの部分が聖職者たちの性処理の「観音」として「灌頂」をうけ、ある定式や形式を経た後は基本的に 聖職者の求めに対する拒否は許されないとか、まあいろいろとブラックボックスの中で行われていた形跡がうかがわれますね。これ前にもどっかに書きましたけど、結局、ジャニーズ問題って 真言宗の要職にあった聖職者を父に持つ ジャニー喜多川 って男が当事者ですが、日本仏教の性的退廃文化の影響ってこれ確実にこの男の出自や素養の形成部分に影響及ぼしてますよ。
考えてみれば、ジャニー喜多川の少年たちに対する性虐待以上にですね、あるいみもっと低年齢にして、淫靡に、広範囲に、文化としてのレベルになるほど 日本の聖職者の堕落文化というのは何百年のレベルで(何千年?)隠然とおこなわれてきたということがうかがわれます。
ハナシはもとにもどりますが、結局、三位一体も三身一身もはっきり本質は同じです。これらをみとめることにより、まずは絶対無謬の嘘神権威というのが確立されます。この裏の意味は これにより、女性原理に一顧もしないこの嘘神原理を聖職者たちが尊崇し、信者に盲信を許容することにより、人間社会の女性蔑視つまり 女性の子造りマシン扱い、売買春のための財物扱い、戦時には強姦、殺戮対象、また人身売買対象というあつかいを暗黙に肯定できるのですね。インサイダー性の病の【6】の宗教の秘密は この嘘神製造の原理 三位一体と三身一身であります。ともに、女神不在の女神に対する侮辱原理であり要は反太陽神原理であります。人工的な絶対無謬の嘘神権威を策定することは要は インサイダー性の病【6】の腐敗の出発点であり、腐敗の根底の問題でもありますね。
キリスト教はもちろん最悪の邪教であります。しかし、結局大乗運動というのも要はキリスト教のアジアにおける展開であった、キリシタン運動であった、という歴史認識が「性エネルギー昇華秘法」実践のためには必要となってくるのかもしれません。
この反太陽神教を太陽神教に復活させる戦いがグノーシス運動であったり、真言密教の樹立でありました。そして、現在その真言宗の流れからジャニー喜多川が生まれ、回峰行の満願成就の聖者が複数にわたって尼僧を何十年も性奴隷にしていたりするわけであります。
ダンテ「この門を入る者一切の希望を捨てよ!」
般若心「6の世に一切の救いの道はない!」
「性エネルギー昇華秘法」実践者はこの覚悟が肺腑よりでき、そこで女神にすがりきる者によりなしえる至高のプラクティスであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
20190623記事
師匠言説メモと感想
・★性エネルギー昇華の最大の壁は「 哲学 」である。
・サマエルアウンべオールもミゲルネリも「 クリスチャンノーシス 」という人種であった。「 キリスト教の偽善+グノーシス 」という人種。これで失敗したということ。
・キリスト教徒は十字架に磔に成ったイエスキリストを拝むが、あのレゴミニズムの真の意味が約1600年間理解できなかった。新約聖書はグノーシス文書であり「 暗号 」に満ちている。「 イエスの死刑の時間は正午6時から午後9時 」である。その意味をいまだにキリスト教徒が解らず、すでに時間切れである。
・ヨハネの福音書6章56節の問題
「人の子の肉を食べ、血を飲まなければ、あなたがたのうちにいのちはありません。」
・★カトリックは「 子供たちへの性的虐待 」の他に「 子供たちを殺し、子供たちの肉を食べ、血を飲む 」という疑惑も昔からある。多分やっているだろう。キリスト教の初期は不気味な集団だと思われていたが、実際不気味である。
・★ゴルゴダとは「 ドクロ 」の意味であり「 INRI 」とは「 火による変換 」である。「 ドクロ 」も「 INRI 」も数字の13である「 トーサン 」を意味する。チベット密教の絵では「 ドクロの上に火 」というものがある。数字の6のロクデナシを殺し、数字の9の太陽神と結びつく者に変換する「 火 」が「 トーサン 」である。
・★「 火は崇拝する存在 」である。「 火は宇宙の父 」であるからだ。火は宇宙の父だと認識できて「 拝火教 」の意味が解る。我々の中の「 火 」は「 性エネルギー 」である。「 性エネルギーを宇宙の母の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華する者こそが真の【 火の崇拝者 】 」であるのだ。
・イエスキリストとは架空の人物である。
・★五井野正はイエズス会者であり、キリスト教徒だという認識。しかしそれは五井野正の極限バカ信者には一切解らないが、「 お茶会 」はイエズス会から来るものである。創価学会の上にあるものもイエズス会である。そして、どうして小室圭はイエズス会系の大学のフォーダム大学に通ったのか?
・★結局、鷲はバアル教の者である。それは大乗仏教と神道の者であり、日々、瞑想する者である。日々、性エネルギー昇華をする者である。1980年代は「 宗教ブーム 」の時代だったが、その真実は「 イエズス会が創った新しいカルトブーム 」ということ。秀吉の時代から何も変わってないのである。
・★真に性エネルギー昇華を実践できる者は「 イエズス会のウソを見抜ける者 」である。思想が間違った者が「 性エネルギーを脳神経と胸腺に昇華する 」ことはできない。統一教会も創価学会も終わったし、オウム真理教を代表にする新カルトも終わったのだ。
*
サーティンキュー師匠の偉大な卓見が 私を「性エネルギー昇華秘法」の実践に導いてくださりました。不思議な不思議なえにしを感じます。
キリスト教は 最悪の邪教 至言であります。
しかし、同様に。
大乗仏教は 最悪の邪教でありました。大乗仏教=キリシタン。
妙法蓮華経は 魔言呪言 妙法蓮華経=聖書バイブル
鳩摩羅什、天台智顗、伝教最澄は 黒の卐の行者
鎌倉仏教運動は 反太陽神教の大カルト運動
法然、親鸞 黒の卐の行者
栄西、道元 黒の卐の行者
日蓮 最大級の 黒の卐の行者 つーか法規違反者犯罪者だし。今この人物もちあげてるばかどもが、同時代だったら日蓮にまっさきに石投げてるやつらですよ。
比叡山は 上記黒の卐どもを大輩出した魔の山、信長ほかがおりおり焼き討ちにしたのは十分な理由がありますね。
日本史上最大級の精神的巨人、文化人、女神の行者 遍照金剛空海 このひとでさえ、文献操作でなんとでもインサイダー性の病たちは神格化、等やっているかもの視点は常にもっておく。結局 この真言宗の流れでジャニ事件は発生してんだし。過去数百年の稚児灌頂の実態はジャニ事件なんかの比じゃない暗黒さですしね。
単純に、現代のイエズス会が資金援助した 脛に傷持つイケダとかブンセンメイとかゴイノとかそんなやつら一人の責任やらこのシステムだけで 現代の破壊的カルトが出来上がってませんね。この点の認識は、「性エネルギー昇華秘法」実践を深化 成功させるために 乗り越えるべき思想的壁の一つですね。
要は、インサイダー性の病の【6】は何もかも間違う、何もかも理解できない、何もかも所有しえない、そこに問題の根本はありますね。
そうして、さらに、インサイダー性の病の【6】の営為はすべてが透徹した太陽神の目からみたとき無意味、無ですが、「性エネルギー昇華秘法」実践者 達成者からみたときこれら黒の卐 すべてが 意味のあるものに転換する、意義のある「生き」となるという奇跡が起こるということがまた 言語に尽くせぬ ありがたさであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい