本文書作成6月17日非番
ゆえ バフォメット前にて性エネルギー昇華秘法実践し
母遺影に焼香 十句観音経 般若心経読経各3回
氏神参拝し
帰宅後 上記経典写経。
今日は暑かったですね。
1945の6月17日あたりって沖縄戦のもうクライマックス壮絶激闘の頃ですね。松山歩兵第22連隊も玉砕しました。午後はこんな記録読んでてマジで家に誰もいなかったんで声出して泣いてましたわ。もうホンマ 忘れちゃなんねぇ。ウィキペディアの記録読んでるだけで慟哭ですわ。大げさでなく。大の男が声出して泣いてる
この文章読んだ人おすすめします すげー悩んだときとか、ウィキの沖縄戦の記述なんか読むとえー。自分の悩みなんかマジでゴミに思えますで。
20240618記事
今日という日6月18日 1815ワーテルローの戦い、ほか写真wikipediaワーテルロー戦
6月18日ですね。
6月18日の出来事
1815年 – ワーテルローの戦い:
戦力
フランス帝国軍 70000 対 諸国連合軍 118000(英蘭68000+プロイセン50000)
損害
フランス帝国軍 40000 諸国連合軍 34000(英蘭27000+プロイセン7000)
1945年 – イギリスのファシスト・“ホーホー卿”ウィリアム・ジョイスが大逆罪で告発される。
1952年 – 日暮里駅構内乗客転落事故。国鉄日暮里駅で跨線橋の羽目板が破れて乗客が落下したところに電車が進入し、8人が死亡。
1972年 – 英国欧州航空548便墜落事故。118名全員死亡。
1985年 – 豊田商事会長の永野一男がマスコミが取り囲む自宅マンションで刺殺される。(豊田商事会長刺殺事件)
2023年 – 潜水艇タイタン沈没事故。乗客乗員5人全員が死亡。
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1815もヨーロッパ史に理解のためには重要な西暦であると思います。ナポレオン前、ナポレオン後という点で。ワーテルロー戦は 最終決着の決戦でした。6月18日。
ナポレオン軍全軍70000のうち40000死傷で死傷率57%。凄まじいですね。太平洋戦争の日本軍は末期は常に100%だったので、これは例外として置いておくと、いやナポレオン軍は人類の戦史上の最高度の死傷率を誇った軍だったのかもしれません。よく言えば兵士は常に命がけで戦っている。悪く言えば、よく洗脳され飼いならされている。
実際ウェリントンの連合軍これ数の上では12万で優勢でしたけど、実は危なかったのかも。まあ、常に勝てば官軍ですからね。ほんとのとこはもう よくわからない。死傷は34000となっており、ナポレオン軍より少ないものの思いのほか多いですね。はっきり言って、圧勝じゃないですね。辛勝ですね。
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ごらんの通り、6月18日は神芝居の多い日やとわかりますね。
20190621記事
師匠言説メモと感想
・人間は「 太陽によって生かされているのか? 」と「 人間はカネによって生かされているのか? 」の≪ 問い ≫は非常に重要である。
・「 性エネルギー昇華実践者は性エネルギーが太陽エネルギーだと知っているから太陽神と一体化しようとして毎日性エネルギー昇華を実践 」している。
・★しかし日本人の99,9%は「 人間はカネによって生かされている! 」と誤った「 悟り 」をしているわけ。カネが命よりも大切なのが今の日本人の99,9%である。生まれてから一度も「 性エネルギー昇華 」をしたことがない。前回書いたが「 将棋で王将を取るとは太陽神と一体化するため! 」とは全く理解してない。そして将棋の本当の意味を永遠に分からないだろう。
・★しかし今は「 カネの末路 」が来た。資本主義とはカネ主義であり、共産主義とは天動説であり、カルトとはウソ神信仰である。カネ信仰・天動説・ウソ神信仰がユダヤの三要素ということ。妄想の神を信じるのもダメだが、天動説で何でも反対するのもダメであり、そしてカネを神として崇拝するのもダメである。六道の世界とは「 カネ崇拝 」「 何でも反対 」「 ウソ神崇拝 」である。そしてそれが今の日本社会である。
・★なぜ古代人は禅定や瞑想をしたのか?それは「 性エネルギー昇華の実践 」であったのだ!文鮮明・池田大作・五井野正・麻原彰晃・大川隆法、いずれも禅定や瞑想の人間ではない。ラジニーシもニセの瞑想家であった!毎日、性エネルギー昇華の実践が出来て「 7・8・9 」と進むのである。
★生活の第一が「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の実践 」でなければならない。今の日本人は「 生活の第一が金儲け 」だから敗北し滅びる運命!ということ。さて、人間は「 カネに生かされているのか? 」「 太陽神に生かされているのか? 」。正解は「 太陽神に生かされている 」ということ。ならば「 毎日、太陽エネルギーの性エネルギーを脳神経と胸腺に昇華 」しなければならない!
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人間は「 太陽神に生かされているのか? 」YES。「性エネルギー昇華秘法」実践とはそのことを肺腑から実感納得するために、毎日のプラクティスをおこなっているのですから。これあたりまえすぎることなんですけど、この事実を少しづつ少しづつ忘れていき、ついには全く太陽のことなど意識の片隅にも出てこなくなってきますよね。これがまさに全面的退廃の現象だし、その根源には性の退廃が日に日に日に日に個体の魂を侵食していっていって、最後には 死神に完全に支配されて生きながらもう死んだも同然の人生を送っていく、これが99%の人生ですね。
そうして四方八方よりあらゆる負の現象ダイナミズム力学が作用して、一家離散だの、定住や定職につけない境遇になったり、ひとから四六時中臭いだの汚いだのキモイだの蔑みの対象になって【四散・放浪・差別】の状況となるわけですね。しかし、この段階でこころよりの懺悔を為して命がけの女神の加護を願いつつ「性エネルギー昇華秘法」の実践を為せば 奇跡の大逆転も起こり得ることもあるのです。しかし、それはまあまためったにない超例外的なことでして、さらに彼の破滅は加速していくわけですよね。性犯罪を犯して見つかって犯罪者として処罰されたり、それで拘置所刑務所に隔離されたり、最後はその悲惨な状態で死んでしまい人生そのものから退場宣告される。これが【迫害、隔離、追放】ですね。
太陽神のおかげで生かされている、ただこれだけが人間の根底の原初元型枢軸の事実であります。これを忘れたとき【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】と一人の例外もなく現象発生ですね。
あるいは、「 カネに生かされているのか? 」という問いはですね、要は太陽神以外のモノなににでも該当しますね。ひと様だったり、法律だったり、世間だったり、その中でもカネというのはわかりやすい要素ではありますが、要は人間界のモノすべてですね。人間界の次元のモノによって生かされている と、これが目に見たままのことですね。普通はこれしかない。しかし、生きている以上全面否定もできない。しかし、究極の究極は 全部なくたって困らない。それが人間界のものですよ。嘘神から始まって、カネ、世間体 とか最後の最後は無くても全然困らん。しかし、おひさまと自分の関係は無始無終のむかしから今後永劫の未来までもひとときも切れ目なく関係し続けていくことなのでありますね。ダルマですからね。これが理身法身毘盧遮那ですね もうありがたい ありがたい 絶対に忘れんぞ、肺腑から、と思えるためには「性エネルギー昇華秘法」の実践しかないでしょう。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい