kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20240610注目記事日中随時更新  ヒキコモリ問題は太陽エネルギーに乗ることで解決できる、ほか

20240610記事

<この文書作成の6月9日は>

十句観音経と般若心経の資料アップで日中けっこう大変やった。

AIがあるから昔に比べると英語翻訳は非常に便利になったとはいえ、それなりに大変です。

言っときますけど、日本語古文は 自動翻訳たぶん(永久に)できんと思うよ。自動運転が結局詐欺に終わるのと一緒ですよ。AIはある部分はすごいけど、実は最も泥臭いとこ自動化は永久に無理やと思うで。省略多すぎるから。だからやっぱ本物の文語文って本物の日本語なんよな。

結構外国から閲覧来る人いるんで、「性エネルギー昇華秘法」はやっぱ時間かかっても、一人でも広まるといい。

これは私の意思だけではなく、神様からやれという御意思をひしひしと感じたのでやりました。急いだのは、6月9日 【6から9】の日にアップしたいというただそんだけの理由です。けど、こういう日取り選んでいろいろ行動するという姿勢はほんま大事なんですよ。

20年以上方位取りやって来て実感しますね。とにかく、現代人はイエズス会洗脳で自由意思で自由に行動がいいっていうのがもう空気になってますけど、これ長い人類史からいったらある意味基地外沙汰だからね。ほんま、やばいと思いますわ 自由に生きるって。破滅への最短距離ですぜ。

今日という日6月10日 1786長江支流結界10万人死亡、ほかwikipedia大渡河

6月10日の出来事

716年(霊亀2年5月16日) – 高句麗の遺民1,799名を武蔵国に移し高麗郡を設置[要出典]。

1221年(承久3年5月19日) – 承久の乱: 北条義時追討を命ずる後鳥羽上皇の院宣を受けて北条政子が鎌倉武士団に団結を訴える演説を行う。

1786年 – 10日前の地震で中国四川省の大渡河にできた天然ダムが崩壊。10万人が死亡。

1886年 – ニュージーランドのタラウェラ山が大噴火。飛び散った噴石により153人が死亡。

1942年 – 第二次世界大戦: ナチス・ドイツがラインハルト・ハイドリヒ暗殺の報復としてチェコのリディツェで住民を虐殺。 500~1300人以上。

1944年 – 第二次世界大戦: ナチス・ドイツの武装親衛隊がフランスのオラドゥール=シュル=グラヌで住民642人を虐殺。

1944年 – 第二次世界大戦: ディストモの大虐殺。ナチス・ドイツのSS警察部隊がギリシャのディストモで住民218人を殺害。

1945年 – 米軍が君原村・阿見町・土浦市一帯の海軍航空隊施設などを爆撃、軍民合せて300人以上が死亡。

1967年 – 第三次中東戦争(6月5日 – )が終結。空軍による6日間の電撃作戦でイスラエルの占領地域は戦前の4倍以上に拡大し、現在まで中東の地政学に影響している。

6月10日って、ナチスによる虐殺が42年、44年、45年に起こってるんですね。なんか意味のある日なのかな?

1967にイスラエルが4倍に拡大の日って、ね。これと同じという、「妙」ですね。本末究境等 言語化できませんが「不思議」を感じますね。

ヒキコモリ問題は太陽エネルギーに乗ることで解決できる

20190605記事

師匠言説のメモと感想

・★ナチスが強制収容所に入れたのは以下の人間たちであった。その中に「 反社会分子 」という存在があるが、その中の「 労働逃避者 」が、今のヒキコモリの者たちに当てはまるだろうか?

 1、ユダヤ人

 2、反ナチス

 3、反ドイツ

 4、エホバの証人

 5、政治的カトリック

 6、同性愛者

 7、ソ連捕虜

 8、常習的犯罪者

 9、反社会分子(労働逃避者など)

  など

このナチス強制収容者のリストはそのまま反太陽神教のリストの目安となります。つまり、インサイダー性の病の【6】とは具体的には何かという分類であります。また、【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】のうちの、強制収容級の太陽系犯罪重要者のリストとも考えられるのです。具体的には上記区分のうち【四散・放浪・差別】は比較的軽い太陽神教の離反者つまり原初元型枢軸からの離脱度が軽度のモノたちということで、ポイントオブノーリターン引き返し不能地点にまで到達していない反太陽神の【6】であります。この段階の者は「性エネルギー昇華秘法」によって原初元型枢軸へ復帰可能なレベルにあるということです。したがいまして、この段階にあるうちに一刻も早く「性エネルギー昇華秘法」に目覚めて実践に励めば、原初元型枢軸に復帰できることになります。

一方、このナチスのリストの項目に該当する者は、【迫害・隔離・追放】該当者ということで基本的にはポイントオブノーリターン引き返し可能地点を超えてしまった者たちということであるかと思われます。であるから強制収容対象者なのであります。

1ユダヤ人=反太陽神顕教典信者=政府発表一次資料文献主義権威主義者

2反太陽神教=自由主義者、民主主義者、資本主義者=性的退廃者、バカ礼賛者、カネ万歳者

3反共同体主義者、反社会主義者=無政府主義者

4破壊的カルト信者=統一教会、創価学会、エホバ証人、等

5政治的伝統宗教=イエズス会、国家神道、日蓮正宗、等

6同性愛者=LGBT、性転換者、SDGs支持者

7共産主義者=妙法蓮華経顕教典信奉者

8常習的犯罪者

9反社会的分子=ひきこもり、労働忌避者等

まとめてみると、笑っちゃいますが現在の日本人の大半、特に宗教家政治家の百パーセントですね。

・★ヒキコモリたちは「 反太陽エネルギーのネガティブエネルギー 」の中で生きている。だからロクなことがない!カネ社会に心身を汚染されて常に問題の中心をカネ問題に置き換えている。しかしカネがかからない瞑想や禅定によって「 太陽エネルギーを昇華すれば太陽神への帰依 」となり「 親殺しや子殺し 」の五逆までいかなくてもすむのである。

・★元々、禅の者は社会からの落伍者から始まったのである。社会から落伍して太陽神と一体化するための禅定を始めた。熊澤英昭氏を社会適応過剰者だと鷲が呼んだのは、社会には「 太陽神と一体化する! 」という発想がないからである。戦後日本社会設計者のOSS(米国戦略情報局)にそれがない。社会の頂点までも出世をしたのに反太陽エネルギーに殺されたのが熊澤英昭一家だと言える。六道からの抜け道は禅定や瞑想による太陽エネルギーの昇華だったのである!

・★ヒキコモリ問題をナチスのような強制収容所が再び出てきて解決するか?大規模な公共事業に参加させて解決するか?それとも太陽エネルギーを昇華する禅の者となって解決するか?「 太陽エネルギーを昇華する禅の者 」に成って解決するのが一番良い方法だろう。

1945以後は、

強制収容という方式が転換されているということに実はほとんどの人が気づいていないということですね。現在は、医療福祉国家体制のもとでは、強制ではなく、自発的屠殺死というかたちで、自らの意思で屠殺の会場に粛々とあるいは嬉々として行列を汲んでレミングの大行進がなされているという風景が特にこの二十年当たり前の情景になってしまいました。特にコロナ禍以後は加速度的にこの体制が進行しております。コロナ前年間100万体制で屠殺進行しておりましたが、現在は詳細な数値は不明ですが、ひょっとして年間200万以上の屠殺、それ以前の倍以上の屠殺数となっていると体感あります。これおそらくこの数年中に実数は判明してくると思いますが、私の予想だと年間200万を下らないのではないかと思います。まあ、単純に私の身の回りだけでも、ばたばた人が死んでますね。蠅のようにです。まあ、我が母もそのうちの一人でした。

恐怖の大王降臨がまさかこのような粛々とした 静寂の中で進行していくとは 事前予想は不可能でしたね。

「この門を入る者一切の希望を捨てよ」の「この門」とは地上666のインサイダー性の病の【6】の世界の門であります。上記分類の者たちでひしめく社会であります。そしてこの世界を脱出する方法は、原初元型枢軸の太陽神教へ回帰していくしかないのであります。つまり、「性エネルギー昇華秘法」の実践にしかないのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい