20240609記事
今日という日6月9日 68皇帝ネロ自殺、ほか写真wikipediaセネカとネロ(左)
6月9日の出来事
53年 – 後にローマ皇帝となるネロがオクタウィアと結婚[1]。
62年 – ローマ皇帝ネロの最初の妻だったオクタウィアが処刑される[2]。
68年 – ローマ皇帝ネロが自殺する[3]。30歳。
初代ローマ教皇・ペトロの殉教
1281年(弘安4年5月21日) – 元寇: 壱岐・対馬に高麗の兵船が襲来。弘安の役の始まり。
1887年 – 東京浜町の待合の女将・花井お梅が使用人・八杉峰三郎を刺殺。流行歌「明治一代女」などのモデルとなる。
1945年 – 第二次世界大戦・日本本土空襲: 熱田空襲。従業員や動員学徒1,045人が死亡。
1950年 – 信越本線・熊ノ平駅で土砂崩れ。死者50人。
2021年 – 韓国光州広域市で解体中の5階建て建物が崩壊。現場に差し掛かったバスが巻き込まれ乗客9人が死亡、8人が重傷[8]。
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ネロって 極悪の代名詞 獣666とか言われてるけど、真実は キリシタンを殲滅して太陽神教を守ろうとした者だったのかも。インサイダー性の病の【6】の歴史はなにからなにまで嘘だらけですからね。そんぐらいの可能性はある、との思考実験はありですよ。
上記の通り ネロは【6から9】の人ですからね。重要事績が複数で6月9日に起こっている。これが顕教に惑わされず密教秘密を読み取れという太陽神のメッセージであると思いますよ。
この上なく母思いの人物だったのを 母子相姦の母殺しの悪魔に描くとか 古い時代だし何でもありだと思いますね。太陽神バールを 悪魔バール 蠅の王ベルゼブブに描く聖書のやから悪魔 黒の卐 666ですぜ。やつらなんでもやりますよ。やつらは「あらゆる手段をとろうとも」勝つことにしか、地上の勝利にしか念頭ないからね。【色即是色 空即是空】のガイキチだからね。
キリシタンがこの世の最悪の悪魔ということが現在あかるみになってきたわけですが、
悪魔が悪魔とののしる人物とは、要はカミということですよ。まあ、そのくらい【6】の世界は顛倒しております。
洋の東西で数字 「ろく」は
まず エウロパやアラビアにおいては 「6」で 要は天体の 太陽、月、星々をあらわす「〇」を地下においた象形ですね。
ついで、東洋では 「六」で 「八」女神および女神の智慧・力=グノーシス=般若に「亠」ふたをする象形です。つまり 般若やグノーシスと無縁の それらを否定する者が「六」となるわけですね。
それで、まぎれもなく 地上のキリシタン教会こそが666であったのに、その666の教会の顕教典が ヨハネの黙示録で666を悪魔と指定し、それで諸通説は キリスト教迫害のネロを666としたということですね。
666には 地上の 黒の卐の諸勢力つまり6の結集という意義がありますね。これが666の第一義。ついで、567の後は、999の地上降臨としての弥勒下生としての666があるということであります。
では、567とはなにかといいますと、これが性的退廃の試練を「性エネルギー昇華秘法」によって、打ち破って7の勝利をした者、つまり将棋盤6段を突き破ってついに7段以上の太陽系理法の世界に参入した者【9】の登場の意味ですね。これが567コロナ。「釈迦滅後五十六億七千年」の意義ですね。
つまり、999の下生としての金剛界曼荼羅の向下門のあらわれとしての666みろく。これが666の第2義ですね。
つまり、洋の東西にて弥勒下生について
エウロパでは ミシェル・ノストラダムス(大天使ミカエル+聖母ノートルダム=マリアの意味の名の持ち主)が諸世紀10章72節で「1999の7の月 弥勒下生があるよ」といったんですね。これは、三々九度の999の「性エネルギー昇華秘法」によって、性的退廃の【6】から【9】となったアンゴルモアの大王=弥勒(第二義の666みろく)が降臨するという グノーシス文章だったんですね。
つまり、
「1999の7の性エネルギー昇華秘法実践によって【9】となったものが、この濁悪の「一切の希望を捨てよ(ダンテ)」といった666の地上にマルスとして弥勒として降臨するよ。そんでその者は平和の裡に 日々の綱渡りを達成するつまり常楽我浄でたたかうんだよ。」という文章ですね。
だから666に二義あるというのは
第一義は 単純567前の そのみそのままの666の獣、地獄あるいは地獄の住人。一切の希望を捨てよ、というひとたち。
第二義は 【旭】としての太陽系理法999の太陽系人類が ミロクとして下生した姿、つまり〇星を頭上に抱く者が、あえて地獄におりて綱渡りの戦いを演じ 常楽我浄 の戦いをするということこれが第二義の666つまりミロクあるいは「弥勒下生」。コロナ567後の666ということであります。
まとめると
ミロク666=黒の卐666(567前の弥勒)+紅の卍666(567後の弥勒)
があるとなります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
補足
歴史上 獣666とされた有名人は ネロ ともう一人いましたね。
ナチスのアドルフヒトラーです。つまりは、そういうことですよ。【6】の人間が 黒の卐が 悪魔とののしる人物こそが 重大な難問解決のキーマンである場合ってけっこうあるんで注意ですね。これ試験(黒の卐の試験)にでるんで注意のとこです。
また、その逆も真なんで、これも要注意ですね。(つまり【6】の世界で聖人とされてる人物が実は悪魔だったということ—たとえば人身売買で大儲けしてたマザーテレサとかかな)
事程左様に 【6】の世界は顛倒しているということです。ハンパねーっすね。
ダンテ「この門を入る者一切の希望を捨てよ」
臨済録「仏におうては仏を殺し、父母におうては、父母を殺し」
弥勒下生「仏滅後 五十六億七千年」の「仏滅後」。
20190601記事
師匠言説 メモと感想
・ヤバイ人間たちの誕生の原因は「 太陽エネルギー(性エネルギー)を失ってしまった 」ことが根本の原因であり、太陽エネルギー(性エネルギー)を失うと「 闇と破滅のエネルギーが人間に入ってくる 」ということがこの現象でわかる。
・★死んだ人間が蘇って人間を襲うのが「 ゾンビ 」であるが、生きた人間が「 闇の力に憑依されて刃物人間になる 」というのが今起きている現象である。この緊急事態、鷲は簡単な「 呪文 」を公開したい思う。「 呪文 」「 スートラ(お経) 」「 マントラ(真言) 」を唱えることで太陽神と結びつく!ために。太陽神と分離しから刃物人間に命を狙われることになっているから。そして現代の日本人は身を守る一つの呪文も知らない。それはどうしょうもない無知に堕ちている!ということ。それでは以下の呪文
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1万3000光線を太陽は持つ
イチマンサンゼンコウセンヲタイヨウハモツ
1万3000光線を月は持つ
イチマンサンゼンコウセンヲツキハモツ
1万3000回我らの敵たちは悔いるだろう
イチマンサンゼンカイワレラノテキタチハクイルダロウ
( 上を一セットで三回唱える。が何回唱えても良い )
・もう一つは観音十句
カンゼオンナンブツ
ヨーブツウイン ヨーブツウエン
ブッポウソウエン ジョウラクガジョウ
チョウネンカンゼオン ボウネンカンゼオン
ネンネンジュウシンキ ネンネンフリシン
観世音 南無仏(かんぜおん。なむぶつ。)
与仏有因 与仏有縁。(よぶつういん。よぶつうえん。)
仏法僧縁 常楽我浄(ぶっぽうそうえん。じょうらくがじょう。)
朝念観世音 暮念観世音(ちょうねんかんぜおん。ぼねんかんぜおん)
念念従心起 念念不離心(ねんねんじゅうしんき。ねんねんふりしん)
『十句観音経』
( これを何度も唱える )
★呪文、スートラ(お経)、マントラ(真言)を唱えることは太陽神から力を得ることであり、太陽神から守られる!ということ。まずは意味を追求せず、般若心経などの伝統的なスートラ(お経)を唱えることで、どのような力があるか?それを実験することを薦めます。「 戦後的発想のニセ知識 」では今の緊急事態を乗り越えることはできない!
★≪ 刃物人間の誕生 ≫は太陽神から遠く離れた≪ 人間の末路の現象 ≫である。戦後の学校教育から来る知識は無力である。米国は日本人に幸福を与えなかった。しかし古代から今に至るまで≪ 生き残っている真言 ≫には力がある。刃物人間の時代だからこそ、呪文・スートラ(お経)・マントラ(真言)を唱える力がどのようなものなのか?それが解る時である。
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まったくもってその通りであります。
一万三千光線のマントラは基本プラクティスに組み入れられていますし。その効果はこの2年でじっくりと観察できました。悪意の反太陽神の権威者たちが滅ぶさまを身近に観察できております。複数。人為をつくしそれが報われない場合、古代中国の伍子胥のように「天道是か非か」などと、嘆く必要はないのです。彼らに対する黒の卐の裁きの鉄槌は数学的厳正さ厳密さで絶対確実に作動します。時間は多少かかることはあるかもしれませんが。
「天道」つまり太陽神の理法は絶対であります。その【応報】の原理公平の原理も絶対適正であります。であるからこそ、逆に 悪意の者の滅亡のかみしばいから われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 多くを学び、一層 太陽神教の探究と実践に邁進するのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい