20240602記事
*サーティンキュウブログ 更新されないままですね。
—うーーん。
しばらくは、じっくり読みたくても読めなかった過去ブログ記事に遡って、少しづつ読んでいきたいと思います。
<本文章作成の6月1日は電車始発で出勤です。>
早朝過ぎて、バフォメット前では「性エネルギー昇華秘法」できず。
自宅出て駅まで15分の道歩きながら、実践です。これもよくやる。
また、十句観音経と般若心経も声出しながら各三回読誦です。
今日も有難いことであります。
今日という日6月2日 1098十字軍アンティオキア陥落、ほか写真wikipediaアンティオキアの虐殺
6月2日ですね
6月2日の出来事
1098年 – 第1回十字軍: アンティオキア攻囲戦で十字軍がアンティオキアの城内に突入しアンティオキアが陥落。攻城25000対防衛75000。 屠城。
1183年(寿永2年5月11日) – 治承・寿永の乱: 倶利伽羅峠の戦い。源氏3万対平氏4万にて平氏壊滅と。
1793年 – フランス革命: ジャコバン派の群衆が国民公会を包囲し、ジロンド派幹部の議員29名と大臣2名の追放と逮捕を議決させる。ジャコバン派による独裁・恐怖政治が始まる。
*
6月2日は 黒の卐 を特に思わせる重大事件多いですね。
十字軍屠城、倶利伽羅落とし、ジャコバン恐怖政治スタートと。
*甚深の題字です。
師匠言説メモと感想
・★「性エネルギー昇華秘法」は実に【理】に適っているものである。宇宙の母の援助を受けて、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させて、脳神経と胸腺に【❓】の形に昇華して、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させる!という行為。しかし一日でもそれをやらないと、性の下降の魔力が襲ってくるものである。老人になったから「性を悟る」ということは全くない。若者には若者の性的退廃があり、老人には老人の性的退廃がある。
*
性的退廃が要は「退廃」であります。
これ般若心経では「老死」であります。
無老死亦無老死尽 インサイダー【6】の世間においては、性的退廃と消滅を克服しえたように見えてもそれはすべて幻想であり、【6】は性的退廃と破滅は避けられない。
と冷厳と述べられております。まさにその通りなのであります。
老死を避けえないつまり「老」の退廃と「死」つまり破滅を避けえないからこそ【6】なのであり、この性的退廃を乗り越えて 性エネルギーを「昇華」できるならばその存在は【旭】【9】なのであります。また、甚深の意義は 網野義彦ほかが面白おかしく書いた真言立川流の妖僧セックス僧とされた 文観弘真は 叡尊→忍性→文観 と 真言律宗 の流れで出てきた真言の正統中の正統の清僧であります。つまり間違いなく「性エネルギー昇華秘法」の【旭】の者であります。真言律宗つまり戒律厳守の流れの中でなければ理趣経も「性エネルギー昇華秘法」般若波羅蜜多呪も出てこなかったというのも甚深の意義と思われます。
そもそも 天台の大乗戒壇以後 僧侶の戒律は乱れに乱れ 性的退廃の僧が叡山や高野山また巷にあふれかえっていた一面もあるのであります。やはり このみだれは【6】を【6】のまま肯定する法華経=如来蔵=本覚論の煩悩即菩提の流れ故と思われます。浄土教、日蓮教はともに性的退廃の煩悩即菩提を宗是とする反太陽神教 黒の卐 の【6】肯定の教えであります。【6】にとりましては。
この流れの中で 黒の卐 日蓮から「律国賊」「真言亡国」とののしられた 戒律を重視する毘盧遮那、太陽神教の真言律宗から 醍醐流=立川流がでてきたというのはまことに甚深の意義かと思われます。
同様に また調査してませんが 奈良時代の セックス僧妖僧とされた道鏡も じつは「性エネルギー昇華秘法」の【旭】であったのではないか、というのがわたしの直観なのですが、
おそらく当たりでしょう。【6】はなにもかも間違い、理解できないですから。玄奘三蔵の流れにある法相の、天台の大乗戒壇設立前の 高位の官僧にして禅師ですからね。まあ間違いなく「性エネルギー昇華秘法」【旭】の者でしたろう。
事程左様に 一般に知られた歴史常識なるものは でたらめだらけであります。「性エネルギー昇華秘法」実践に役立つ範囲で自身の歴史常識の書き換えは今後もなしていかなければと思ってますね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*甚深の題字。
師匠言説のメモと感想
・創価学会がいかに「善に見せかけても」教祖の池田大作が、ウルトラ「性的退廃者」ある。実をいうと創価学会とは仏教ではない。イエズス会が創ったキリスト教である。
*
いや 甚深。創価学会は仏教ではない イエズス会が作ったキリスト教とね。全くその通りであります。
思えば、平田神道もキリシタン。その変形 国家神道もキリシタン。
創価学会もキリシタン。
ではイエズス会キリシタンとは何なのか?
実は過去にいろんなところで既に述べられていたと思います。
キリシタンとは
第一に 嘘神信仰=反太陽神信仰
第二に 救世主信仰
第三に 殉教主義
第四に 宗教に偽装した実は政治運動
ということかと思います。
実はこれ別に創価学会の出現を待つまでもなく、真言密教以外の大乗仏教運動がすべてその要件を満たすのですけどね。特に大乗運動の中でも 浄土教+法華経は上記要素を満たします。大乗教運動はアジアにおけるキリシタン運動であったということであります。
しかし、これらの反太陽神の動き自体も 太陽神があらかじめ準備した アンチの現象というところが本当のところです。
これが
甚深の 黒の卐+紅の卍→太陽神(田)ということであります。
また
「性」を隠すとは つまり「性エネルギー昇華秘法」が隠れているということであります。
「性エネルギー昇華秘法」=般若波羅蜜多であり、般若波羅蜜多理趣であります。
さらに 甚深なのは 般若心経プラジュニャフリダヤに説かれるように、「性エネルギー昇華秘法」=般若波羅蜜多理趣は結局「呪=フリダヤ=心臓=真言」なのであります。
つまり、たんなる概念や知識にとどまるものではない。実践が命の【呪】=真言なのであります。それはつまりは狸大明神=バフォメットのお姿そのものなのであります。
この「性エネルギー昇華秘法」を知らないとはつまり、この世の何もわからない、何も達成できない、何も得られないということでもあります。この世のインサイダー性の病【6】ということであります。
偉大なり狸大明神 INRI 紅白の合一
とにもかくにも 「性エネルギー昇華秘法」を実践し
グノーシスの探究 太陽の子の 誕生であります。これを為せている状態が、「性を知る」つまりは生をしるということであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠言説メモと感想
・毎日毎日、人間の破滅事件が起きているわけだが、ここを乗り切るのは諸世紀10章72番の「アンゴルモアの大王を蘇らせる火星(戦士)」と成ればヨシ。恐怖の大王とは太陽の神の【卐】のテスカトリポカであり、【アンゴルモアの大王】とは太陽神の【卍】のケッツアルトコアトルである。
・★人間の生きる目的は、魂(太陽神)の紅の卍と一体化する【意識】と成ること!である。その【意識】は【白い月の女神から来る叡智】から形成しなければならない。そして太陽神の魂と合体した意識を【紅白】で日本では表現している!ということ。赤い牛は【卍】であり、黒い牛は【卐】である。カネ儲けが第一の日本人の人生は敗北の人生である。【紅白】を実現する人生でなければならない!
*
【紅白】—太陽神の魂と合体 ウルトラマンのカラーリングそのものですね。
稲荷神社の 赤い前掛けの狐さま これもそう。狐さま白+前掛け赤INRI
真言醍醐派または立川流の 赤白(しゃくびゃく)二滞合一の観想もそう。これは、
ヒトは母の赤(経血)と白(精液)の合一で つまりセックスでできあがったという般若波羅蜜多理趣の観想ですね。つまり中古中世の「性エネルギー昇華秘法」。
紅白紅白紅白でどっちが男だ女だというのにこだわんのはあんま意味ねーですね。男は女、女は男なんですよ。これが 「禍福はあざなえる縄の如し」の深義でもありますね。また二匹の蛇の深義 注連縄の深義 でもありますね。
勝敗のどっちかにこだわんのもアホ。イエズス会はまた政治的人間は 「勝つ」ことに異常にこだわりますね。極端なハナシ いかなる手段を取ろうとも勝つ と。学歴詐称してでも、裏口入学してでも、不正をやってでも「勝つ」。これがイエズス会だし、実際ソーカってこういう集団でしたね。仏法は勝負とかいってね。ほんまバカじゃねーかと。
陰陽陰陽陰陽—-
(-+|)+(-+|)+(-+|)+(-+|)+—-→(十)+(十)+(十)+(十)+—→(田)+(田)+(田)+(田)+→将棋盤、太陽系宇宙
(卐+卍)+(卐+卍)+(卐+卍)+(卐+卍)+—→(田)+(田)+(田)+(田)+→将棋盤、太陽系宇宙
蘇民将来子孫也 われは 性エネルギー昇華秘法 の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい