kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20240530注目記事日中随時更新 【紅白】の思想のない者はすぐに破滅する!、ありあとーーーございやす。弥勒下生の謎解けました!!!!

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サーティンキュウ師匠ブログ 26日の午前中から更新止まってますね。

急用?体調不良?

<文書作成の5月29日は午後より出勤です>

起床後 バフォメット前にて 「性エネルギー昇華秘法」実践

母遺影にて 十句観音経、般若心経各三回読誦 焼香

稲荷さま INRIさま  まじでまじで 毎日ありがとうございます 今日も常楽我浄にしてくださりませ。

熊野さま 父神太陽神の化身 稲荷様 母神月の女神の化身 これがとなりあって!

よくかんがえたら すげーーーーーー。

んで 後ろの霊山ね じつはこれがものほんのご神体でしょうね。なんか禁足地みたいになってんですよ。カモシカさんや ツキノワグマさんこわいけど見てみたいと

20240530記事

今日という日5月30日 1431ジャンヌ・ダルク火刑、ほか写真wikipedia捕らえられる乙女

5月30日です

5月30日の出来事

1431年 – ジャンヌ・ダルクが、3ヶ月ほど続いた異端審問の末、フランスのルーアンで火刑に処される[1]。

1935年 – パキスタンでMw 7.7の地震、58,000人死亡。

1952年 – 東京都板橋に存在した岩之坂上派出所を在日朝鮮人ら約300人が襲撃。警察官12人が拳銃を発射して応戦したため死者3人、重軽傷者10余人[4]。

1978年 – アメリカ、テキサスシティでマラソン・オイル社の大型石油タンク(55,000ガロン)2基が次々と爆発炎上。死者20人以上[9]。

キリシタンの歴史って、異端と異端の弾圧の歴史でもあるんですけど、キリシタンの「異端」こそが 原初元型枢軸(そのものとはいわないがかなりそれらを内包していた)であったということですね。

そりゃそうだ 反太陽神教の異端って、太陽神教ってなるの【道理】ですよね。

グノーシス運動 グノーシス主義者は 教会にとっては古来殺しても殺したりない異端の極致であったんですね。

マイケルさんが、まだまだ元気なので、嬉しくなる!

師匠言説 メモと感想

・★日月神示の黄金の巻の59帖に「金で世を治めて、金で潰して、地固めして、みろくの世に致す」と云う言葉があるが、この短い言葉が、今と近未来の絶対的預言だということ。今は「金で世を治めて、金で潰す」の現象である。だから意識的に「人間はお金ではない!」と発言しなければならない!若山キラトのように「この世はお金がすべて」と公言すれば「殺人犯で逮捕」である。太陽神が降臨している今は、言葉が審査されている!ということを自覚しなければならない。

・ユーチューバーから逮捕者続出なのは「お金儲け」の要素が第一だから。古代から「お金は呪われている!」と云われてきたが、今回の宝島龍太郎の事件で日本人は、「お金は呪われている!」ということを学ばねばならない。言葉で「お金儲けは素晴らしい」とか言えば、若山キラトのように裁かれるだろう。カネカネカネの時代に、「お金儲け無しの善意の運動」をやるのは、難しいのか?と問えば、別に難しくもない。マイケルさんには、そこを期待する。

たしかに、カネカネカネの時代にあえて 金儲けではない「何かsomething」をやれるということは 難しくはないかもしれませんが やはり稀有にて 難しくはないのだけれど、それができない次元から見たら 難しいとか そういうものを超えて 貴い のでありますね。

そのなかでもやはり「性エネルギー昇華秘法」の宣揚をされている サーティンキュウブログの稀有さ ありがたさ はまあ、言語絶しておりますね。ほんと、太陽や月の光とおなじことであります。あたりまえすぎてその偉大さがほんとうに分からなくなっている。

少なくとも 「性エネルギー昇華秘法」実践を達成しようとするものは この当たり前すぎて偉大過ぎて空気のようになっている者の存在 太陽の光や月の光 そういったもののありがたさ 価値を つねに わかっていられなければならないでしょう。

蘇民将来子孫なり  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「晒し首」としての若山キラト

師匠言説メモと感想

・ヨハネの福音書12章24節に「はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」と云う文章がある。これこそが「ハイレベルに満ちたグノーシス文書」である。このグノーシス文書が古代から現代に至る【文学の根源】だということ。で、グノーシス主義者の鷲の解読は「数字の6」が死ななければ、死ぬまで「数字の6」で生きて、世界には何の貢献もしない。しかし「数字の6」が死んで、「数字の9」として復活するなら、彼は世界に偉大なる貢献をするだろう!と云う意味である。

今は奇跡的に「性エネルギー昇華秘法」の実践を為しえているこの身も、もちろんインサイダー性の病歩兵【6】の娑婆世界に生れ落ち、その世界を這いずり回っておりました。いま どうにかこうにかサーティンキュウブログのお陰で【真禅】アラジンの魔法のランプに巡り合い、日々「性エネルギー昇華秘法」実践をし、またグノーシスの探究をし、己の中に太陽の子を生み出す 実践が為せております。

また、この【6】の自分を日々 INRIによりゴルゴダの丘にて 殺し 磔刑に処し 【9】になるという 実践あってこそであります。ありがたや。この営みを、ヨハネの福音書12章24節に「はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」と示している、と。 

ありがたい ありがたい。

思えば、諸大乗経典また聖書こういった 【6】の聖典、顕教典はすべて 黒の卐 の産物そのままをただ、盲信 権威と思ってひれ伏し拝するのみであれば、すべて破滅を加速させる魔典、魔言、呪言であります。

しかしながら、これら魔典、魔言、呪言が 女神の力 「性エネルギー昇華秘法」実践による グノーシスの目の開眼、またおのれの 太陽の子 黄金の子への新生と復活が果たされて、ありがたき 太陽神と母なる女神の至高の賜りもの=如意宝珠となるのであります。

思えば、この「如意」という概念も深く深く観想せねばならぬものではあります。

インサイダー性の病歩兵においては「如意」とは カネの獲得 そして性的退廃に他ならないのであります。若山キラトの言のごとし。【6】のままにて「如意」とは実は破滅の最短距離。【6】における「如意」はこれほど恐ろしいものはないのであります。

【6】における「如意」=栄光、栄達、出世、裕福、現世利益は 破滅へのブービートラップに他ならないと 観察結論せざるを得ないですね。しかし、これらは【6から9】へと死にそして新たに生きてこそ、真にかなえられる 真言としての「如意」となるのであります。

「如意」も 【6】においては魔言、呪言 【9】においてこそ聖言、祝言であります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

【紅白】の思想のない者はすぐに破滅する!

インサイダー性の病歩兵の【6】は破滅が運命づけられた存在であります。ただ、有名人、犯罪者の破滅は劇的であるため、神劇 かみしばいとして 教訓に満ちている 示唆に満ちている ということでしょう。

歴史は 改ざんされ 偽りも多いのですが、淡々と時系列で事実が列挙された過去の事実の積み重ねと見たとき、この【6】世界の特記事項、時代時代の神劇 の記録とみるとそれなりに学びも大きいのであります。特に政治劇や宗教劇(これも実は6では政治)は改竄の塊でしょうが、社会事象や自然災害事象は比較的偽りの少ない分野と性質上なりますから、これらから特にいろいろ学ばねばなりません。

有名な箴言 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ というのがありますが、これは

つまり、賢者【旭】【9】は神劇神芝居にまなび、愚者【6】はおのれの浅はかな経験に学ぶ ということであります。この場合経験に学ぶとは結局 【6】は 権威を盲信するのみですので時代時代の権威に基づいた意見をさも自らの思考のようにどうどうめぐりの積み木崩しのような意見形成としておりますが、結局時代の権威とアホなその個人の経験の範囲を一歩も越えられない、ということであります。これインサイダー性の病【6】は将棋盤7,8,9段を絶対的に超えられないということであります。

おもえば山本五十六というもう性的退廃の軍神がおりましたが、これ典型的な戦前の俳優で 性的退廃の極致の者(真珠湾やミドウェーのときも愛人にラブレターですぜ 現場の兵士が知ってたらこれもう殺すよ)でした。その名前も五十六ね。つまりおまえら【6】は絶対に将棋盤五十六までの者、七、八、九となれないもの、という黒の卐からの揶揄なのかとも思いますね。

この五十六を超えるものこれが釈迦滅後五十六億七千年後に出現の、ミロクであります。

つまりはノストラダムスの諸世紀10章72節と同じことであります。1999の7の月は絶対に西暦1999年7月ではないんですね。あくまで三々九度の 性的退廃を克服した者を1999の7のときとしているわけです。その者は 【旭】として 恐怖の大王黒の卐を乗り越え、アンゴルモアの大王紅の卍と合一し 【旭】となり【6から9】マルス戦士となって【9から6】この糞ゴミの6世界で常楽我浄になるというグノーシス=プラジュニャの文言であります。

同様にですね 釈迦滅後五十六億七千年に弥勒下生があるとは、この諸世紀10章72節とまったく同様の内容なのであります。つまり 

般若心経プラジュニャフリダヤによると、

この将棋盤6段以下の【6】の世界は色即是空にして無苦集滅道の 仏教もキリスト教も一切の救いのない世界であります。それがインサイダー【6】の世界。これ「釈迦滅後」というのは この【6】の仏教をも乗り越えて 原初元型枢軸へと至れたつまり太陽神教の本道にいった「性エネルギー昇華秘法」の達成の時ということであります。これが「仏滅後」とか「末法」の意味。仏滅および末法は【旭】にとっては祝福でしかないんですよ。そして、この「性エネルギー昇華秘法」により五十六(いそろく)をつまり性的退廃を克服して七に入る。これが、コロナつまり 釈迦滅後五十六億七千年後 の深義ですね。

いそろくを乗り越えて、コロナになったとき 弥勒下生がある。つまり おのれがそのみそのままで みろくとなる。ミロク=布袋さん=狸大明神ですね。これが弥勒下生ですよ。

つまりは INRIによるイエズス磔刑 と同じく、弥勒下生もですね たんなる仏教なんか乗り越えてですね、さっさと釈迦滅後五十六億七千年を実現しろという太陽神からのメッセージだったんですね。

ぎゃくいえば 一般の金と性的退廃におぼれている限り 五十六億七千年たっても そいつは地獄の六道どまりという宣言でもありますね。「性エネルギー昇華秘法」できないインサイダー性の病の者は 五十六億七千年たっても 金と性的退廃の地獄の住人ダンテのディヴィニコメディア時獄篇「この門に入る者一切の希望を捨てよ!」の住人。それがインサイダー性の病の【6】ということですよ。いや山本五十六って要は山本性的退廃という意味の名前だったんですね。いや甚深ですよ 有為の奥山=これ山本 ですもん。

つまりは山本五十六って「山本=有為の奥山」の 「五十六=性的退廃」という意味の名前だもん。黒の卐の 死神様もあそびごころにすぐれられてる。俳優の芸名にここまで凝ってるんですね。もう一度言います 「山本五十六」の名は 「有為の奥山の 性的退廃」という意味です。いろはにほへとは 「うゐのおくやま けふこへて」ですから。

これがコロナになるんですね。山本五十六をこえられんのは「性エネルギー昇華秘法」のコロナのみです。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ほんものの思考は 女神からくるものでありますから、女神崇拝者つまりは「性エネルギー昇華秘法」実践者においてしか成り立ち得ません。

それはともかく、

つばさの党の崩壊劇と 若山キラトの破滅劇はたしかに 示唆にみちた現象でありました。

ふかくふかく自らの人生においても戒めとしたいと思います。

学びの一 セクトの極端な過激な言動は 女神の 女性の とる方途ではない。

学びの一 あさはかに カネがすべてなど思いあがって、軽はずみな言動をしてはならない。

いや学びはおおきい。現代 江戸時代のような「さらし」の処刑は表面的にはなくなりましたが、きほん 有名人や極端の人物の破滅劇はいつの時代においても、「さらし」の意味合いの太陽神の刑罰と拝します。人のふり見てわがふりを治す。賢者の道はそうであらねばなりません。ありがたや。ありがたや。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

上記 弥勒下生見解につき 立卦

40雷水解2爻

変34雷天大壮2爻

もうズバリですわ!やっぱ易って神との交信ですよ。こんなときこんな易がドンピシャででるんですね!雷水解とは難問解決の託宣であります。

40-2〈爻辞〉  

「田して三狐を獲る。黄矢を得る。貞吉」

〈読み方〉

 かりして さんこを うる。こうしを うる。ていきつ。

<爻辞の意味>

「狩りをして三匹の狐を撮る。黄色の矢も得る。正しいので吉」

それは矢が真っ直ぐ飛んで、目的の中央を射抜くように、解の道に中っているからです。

ここに「貞吉」とあるのは、その不正の位を咎めず、事に当たって良く適合するその正しさを、二爻の剛中の上に見たものだと言えるでしょう。

(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)

34-2〈爻辞〉   

「貞なれば吉」

〈読み方〉  

ていなれば きつ。

<説明の要点>

壮盛のままに暴進の悔いを作りがちな大壮の時にあって、この爻は本卦で「貞に利ろし」となっていた、その教えに適う者で、よく吉を保つことができます。

それは初爻と同じように陽爻であるが、陰位にいるため進むことを専らとはしません。

しかも中を得ているので、大壮にしてよろしきを得られるのです。

(加藤大岳述 易学大講座 現代語要訳)