kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240529注目記事日中随時更新  金で治めて、金で潰して、地固めして、みろくの世に致す!、真実の知識は「女性的なるもの」に属している!、ほか

<文書作成の5月28日は非番>

朝からバフォメット前にて「性エネルギー昇華秘法」実践

母遺影に向かい十句観音経般若心経各三回読誦 焼香

雨降ってます。

狸大明神様日々お見守りありがとう

写真ではわからんですが 雨降ってます。明日は大振りなら参拝できないな。

稲荷さま 日々ありがとうございます。毎日の綱渡り 常楽我浄 とさせてください。

熊野さまありがとうございます。父神太陽神と母神INRI様がなかよくならんでおられる。

ほんま身近にこんな聖域がありまして感謝に耐えんです。

ありがとうございます。

20240529記事

今日という日5月29日 1453東ローマ帝国滅亡、ほかwikipediaコンスタンティノポリス攻防戦

5月29日です。

5月29日の出来事

526年 – 東ローマ帝国のアンティオキアで大地震が発生。推定死者数は約25万から30万人。

1453年 – コンスタンティノポリスが陥落し、東ローマ帝国滅亡。

死者・兵4,000人市民10,000人

1945年 – 第二次世界大戦・日本本土空襲: 横浜大空襲。約8千から1万名の死者。

1985年 – ヘイゼルの悲劇。ブリュッセルのエゼル競技場で、サポーター同士が暴徒化し死者39名を出す大惨事に。

2019年 – ハンガリー遊覧船沈没事故[3]。韓国人25人、ハンガリー人の船長・乗務員2人の計27人が死亡、韓国人1人が行方不明となった。

5月29日も 黒の卐 死神様は しっかりと活躍されております。

今の善行は【性エネルギー昇華秘法をしろ!】だけでいいわけ

*題字の通りであります。

日々 第一に 女神の尊崇 「女神よ!たすけたまえ」

観世音南無仏 女神さまあわれみたまえ

与仏有因 女神さまあっての 太陽系理法

与仏有縁 女神さまあっての 太陽系の恩恵の享受

仏法僧縁 女神様あってこそ わたしも太陽系人類

常楽我浄 日々の糧のための死闘が安穏に終えられますように

朝念観世音 目が覚めては女神さまのことを思い

暮念観世音 日々の死闘をおえては真神さまと共に安らぎ

念念従心起 いつもいつも女神さまに気持ちを向けます

念念不離心 いつもいつも女神さまと一緒にいます

南無観世音菩薩 女神さまお守りください!

インサイダー【6】世界の魔言、南無阿弥陀仏も この十句観音経の凝縮であり、女神よたすけたまえ の意で【9】にとっては真言、聖言となる。

これで、「性エネルギー昇華秘法」の内的な準備が整う。

【紅白】の合一、己の中のロクデナシ【6】=自我、自由意思、批判理性、エゴをゴルゴダの丘にて磔刑にかけ、INRI(火による転換)により【9】へと至る、新生する。

「 宇宙の母(数字の88)よ、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って二匹の蛇が絡まるように上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華し、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させることを援助してください!聖なる法により、太陽神の紅(くれない)の卍(マンジ)の名において、そうありますように 」

そうして、太陽の子、黄金の子、太陽神を頭上に抱いた者【旭】、ホルス、へと新生する。これが太陽系人類である。

この全体を 南無妙法蓮華経 という。

一義に 【6】には最低最悪の魔言、呪言 始祖はじめ破滅必定のこの魔言が、「性エネルギー昇華秘法」実践者には 真言、聖言となる。

南無妙法蓮華経=南無遍照金剛 なのである。女神の理法 女神のパワーは甚深にして「妙」であり、この世の 黒の卐も全てを生かす。

黒の卐+紅の卍→太陽神(田)の大団円 本末究境等となる。

まことにまことにありがたいことこのうえなし。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

真実の知識は「女性的なるもの」に属している!

甚深の題字であります。

師匠曰く

□★正義というのは、例えば「レオナルドダビンチの芸術」であったり、「ミケランジェロのモーセ像」であったり、「神社仏閣」であったり、「お稲荷様と狸の置物」だったりする。それは「女神的正義、女性的正義」である。

・本物の芸術作品は長く存在しているが「真実を表現」していて、長い時間、黙って人々の前に存在しているだけ。けして「これが正義だ!この正義に従え!」と強弁しない。

・「つばさの党」なら「小池百合子はカイロ大学を卒業してない!学歴詐称!」とか「乙武は5回不倫している」とか、とにかく週刊誌的「一歩古い」正義を強弁して、「我々は正義の言論人」だと云いたいわけだが、その男性的過激派の「正義」というのは99%失敗する。

・女神の要素は3つある。【叡智・正義・力】である。女性的なるもの、とは実は非常に偉大な価値観である。

女性の要素は、【叡智・正義・力】とは、太陽神教の根本教理であります。しかも、これ人間たちが、議論や会議で決めたものではないということが重要ですね。

一般的に長い間 近現代の思潮というものは 叡智・正義・力は 男性の属性としてきました。結局このこと自体が旧約聖書始原でありましょう。

愚かなイヴ、邪悪の蛇に騙され禁断の林檎を食べて、また男に食べさせたオンナ。オトコはバカで愚かなオンナの犠牲なのだ、というところから西洋史はつまりは世界史は出発してますね。

大乗経典(真言以外の)もはっきりいってキリスト教の変形みたいなもんなので、基本的に男尊女卑要素強いですね。太陽神教は 女神教でもありこの点こそが人類の原初元型であったはずなのであります。女神の尊崇は 物理力、暴力から女たちを守り抜くという決然たる姿勢の男たち、また、性エネルギー昇華をなせる男たちによらないと無理でしょう。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたいありがたい

金で治めて、金で潰して、地固めして、みろくの世に致す!

師匠言説につきメモと感想

・日月神示の黄金の巻の59帖に「金で治めて、金で潰して、地固めして、みろくの世に致す」という今の時代の預言がある。

・「お金はニセ太陽」だと日々証拠が出て来るのだが、ここまで来ても「経済経済経済」と云っているとすれば、ヒロヒト真理教の末期の「一億総玉砕」現象である。

題字の通りであるならば、みろくの世 が到来と。

世間にみろくの時代が来るという風にも考えられますが、「性エネルギー昇華秘法」実践者の実践の都度 みろくの世 はその身に現出しているとの意味とも考えられます。

つまり、個人における【6から9】の展開により、太陽の子、黄金の子の誕生をみろくの世というのだということかと思います。

しかし、確かに世間は 金の世の 末期現象 「一億層玉砕」段階なのかもしれません。

・GHQ憲法に記述されている「自由」と云う言葉は、あくまで「政治用語」であり、現実の世界に「自由」なんてない!

自由  魔語、呪言ですね。逆言えば インサイダー【6】のビジネス戦略商業戦略とかが発見した法則が こういったキャッチコピー 魔語を発明し、権威化でこてこてにし、魔語を絶対の聖的な権威のように見せかけこれにひれふさせるという戦略が、20世紀の大衆動員の基本方針でした。わがくにはこの歴史は古く、

南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経などのマントラを呪言のように大衆に 一心不乱に唱えさせる、ついでにそれ以外に救いの道はない、とといた黒の卐の祖師たちがおり、これに大衆が熱狂してきて一揆や一時的王国を現出したりといった現象がありました。その復活が、1945以後のソーカの活動ですね。

南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経は 本来というか原初元型枢軸の目から見ればつまり【旭】【9】からしてみれば 太陽神の聖言、祝言であります。しかし、その聖言でさえも、インサイダー性の病の【6】においては破滅の魔言になるとは 歴史を虚心を見たときにあきらかであります。

本来 ゴウタマシッダルタの教えは 無我、縁起で この現世の何物にも執着せず、自身を灯明として、かすかな法の道を照らして進めという 太陽神のもとでの法 ダルマの教えでありました。これが、阿呆の【6】のキリシタン運動、大乗運動によって、絶対の真理、絶対の正義というドチリナのもと 幾十億 幾千万 幾百万の民衆が 無為に死滅消滅してきましたね。なんというか これが太陽系内の大掃除といえば大掃除であります。

原初と元型枢軸 にかえりたい。絶対、真理、真理教は ただ理身法身 太陽神のもとの諸法無我、縁起の理法しかないですね。つまり太陽神教のみです。幼児にもわかる基本、この世におひさま以上についでお月様以上に 絶対の存在はない。これだけが「絶対」の主張にあたいするでしょう。

あさはかな猿でしかないインサイダー【6】の頭脳で作り出した営為の結果を、ありがたがるなどというのは おひさまやおつきさまいじょうに偉大な存在があるとする 超絶ガイキチの思考であります。もう一度言います。人間界【6】に絶対はただの一つもない。諸法無我と縁起の価値相対の政治世界がインサイダー性の病の【6】将棋盤六段以下の世界であります。「この門に入る者一切の希望を捨てよ」時獄門のエピタフはインサイダー【6】の世界に入る入口に真言でかかれているのであります。

この世で絶対は 人間界を超えた おひさまとお月様の世界だけであります。

蘇民将来子孫なり  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい