kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240526注目記事日中随時更新 古代の女神崇拝が、南無阿弥陀仏の念仏に変わる!,太陽神への帰依!その言葉しか生き残ることはできない,ほか

20240526記事

<文書作成の今日5月25日は朝から仕事でした>

起床後 バフォメット前にて「性エネルギー昇華秘法」今日はできなかったので、

家を出て薄暗がりの中、歩きながら 「性エネルギー昇華秘法」です。

十句観音経、牛頭天王真言、蘇民将来子孫也、虚空蔵求聞持法、あーおーむ各三回んで

白鳥秘法真言 全部歩きながらです。割とやりますね。これ電車乗る前とか、降りた後とか。また、電車の中で美しい女神を見てよからぬ妄想が起きかかってきたときとか。

もうこんな生活始めて。1年半過ぎましたね。一んちも欠かしてないです。

今日という日5月26日 1999ラウダ空港便墜落、ほか写真wikipedia墜落機004便

5月26日です

5月26日の出来事

599年(推古天皇7年4月27日) – 『日本書紀』に日本最古の地震による被害状況の記録。(推古地震)

752年(天平勝宝4年4月9日) – 東大寺盧舎那仏像の開眼供養。

1990年 – 東京都板橋区の第一化成工業の工場で爆発事故。死者8人。

1991年 – ラウダ航空004便墜落事故。乗客数213乗員数10死者数                 223 (全員)

黒の卐 死神 明王 悪鬼 羅刹 羅刹女 みなさまご活躍おつかれさまでございます。 

人間の生きる道は【将棋】で表現されている!ということ

師匠の言のメモ感想

・宝島龍太郎夫妻の殺人事件で、20歳の若山キラトともう一人は「この世はお金がすべて」と云って、その一か月半後に逮捕されたが、それは太陽神が「この世はお金」がすべて!と云っている人間を裁く!という宣言だということ。

・「つばさの党」が間違ったのは、政治家になって世の中を良く変えたい!ということだと思うが、そんな「明治維新からの人工的な六道の発想は妄想」だということ。まだまだ「南無阿弥陀仏」の念仏と「南妙法蓮華経」の題目の方が、人間の生きる道の「本道」の真言だということ。

・★しかし六道の人間と云う存在は「お金」と「性的快楽」に惑わされる。その2点を黒川敦彦が問題にするなら彼は鋭かったが、彼は「お金大好き」であり「性的快楽大好き」であるから、六道の人間そのものであり、今回の大転落となったと思う。そこらのジジイは「お金と性的快楽」を求めて生きた「行きつく果ての末路の姿!」だということ。

・人間の生きる道は【将棋】で表現されている!ということ。つまり王将を取ることが人間の生きる道。そして王将を取って、鬼太郎に成れば、鬼太郎に対する「目玉オヤジの説法」を常に聴けるわけで、その「目玉オヤジの説法に帰依する」と云う意味での、日蓮の「南無妙法蓮華経」の題目だということ。

将棋盤六段以下の歩兵インサイダー【6】は、何もわからず、何も得るものがない 退廃と破滅消滅が必定の存在であります。ただ最終的にはすべては大団円であるといっても、みずから退廃と破滅の役回りを好き好んでわざわざ演じる必要もないでありましょう。この太陽系の秩序において 大団円、円満調和の結論を受け取れるのは 「性エネルギー昇華秘法」の実践者においてのみなのであります。これどうしようもない真実であり、実相であり、事実であります。ならば 「性エネルギー昇華秘法」の実践者となろうではありませんか。わざわざ破滅の役回りを演じる者になりたくはないということであります。カネと性的退廃の破滅の役回りのかみしばいの俳優さんたちはそれこそ掃いて捨てるほどいるのですから。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

太陽神への帰依!その言葉しか生き残ることはできない

メモ感想

・学校の先生 過去の顕教 お言葉教の聖者たちの言 あるいは現代の黒川勝彦や高学歴の自分では賢いつもりのあほうどもの言 は発狂の者どもの「単純ツッパリ」である。

・【生きる力】は【南無阿弥陀仏】の【女神崇拝】、性エネルギー昇華秘法の実践の【座禅】、太陽神の紅の卍のから説法に帰依するの【南無妙法蓮華経】から来るのである。

・太陽神への帰依!それが人間の思想の真髄だということで、他は六道の妄想にすぎない!

太陽神真理教ですね。これ以外の宗教はすべてまやかしであり、嘘神信心。いわゆる宗教。

あらひと神や、救世主、あるいは久遠元初の釈迦とか 肉体の存在を神と崇めさせるおしえはすべてあさはかな金と性的退廃者の妄想が生みだした人間都合の 議論と多数決でできた邪義邪教であります。黒の卐。

しかし、不思議なのは この黒の卐の現象から 紅の卍の者が鍛え生み出され結局 最終的には大調和へと至る。

 黒の卐+紅の卍→太陽神(田) という不可思議ですね。

しかし、いずれにしても 今ここのわたしという存在は断然 紅の卍との合一を選択する

この表明の者のためのつまり太陽の子黄金の子【旭】のためのこの世のすべての現象の展開であると 受け止められるわけであります。ありがたすぎる 白き月の女神と太陽神の太陽の光の恵みとその享受の現象であります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

古代の女神崇拝が、南無阿弥陀仏の念仏に変わる!

師匠曰く

★この世界には古代から様々な宗教があるようで、太陽神が王の太陽系では「太陽神教のみ」があるだけで、他はない。この太陽神教の目的は人間が太陽神と一体化すること。それが漢字の【旭】の一字で表現されて、頭に太陽神がある「黄金の子ホルス」や頭に目玉オヤジがいる「鬼太郎」や「太陽の子を妊娠している布袋様」で表現されている!ということ。太陽神教の真髄は「狸大明神像」によって表現されいて、第一に「性エネルギー昇華秘法の実践」であり、第二に「グノーシスの獲得」であり、第三に「太陽の子の誕生」である。そして非常に大事なことは性エネルギー昇華秘法は「宇宙の母(女神)」の援助があってできるものであり、自力でできるものではない。だから最初に以下の言葉を唱える

「 宇宙の母(数字の88)よ、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って二匹の蛇が絡まるように上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華し、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させることを援助してください!聖なる法により、太陽神の紅(くれない)の卍(マンジ)の名において、そうありますように 」

第二連に曰く

□★「太陽神教」が宗教の根源である。そして「太陽神教」は時代が変わることによって表面が変わっていく!ということ。しかし本質は変わらない。例えば「宇宙の母(女神)」に援助(救い)を求めることは、仏教では、西方浄土の南無阿弥陀仏に救いを求めることに変わった!ということ。【南無阿弥陀仏】とは【宇宙の母(女神)よ!我を救いたまえ!」ということなのである。座禅とは【性エネルギー昇華秘法の実践】である。そして日蓮の【南無妙法蓮華経】の題目とは、太陽神の化身の釈迦は常に「霊鷲山」と「虚空」で説法しているわけで、その「霊鷲山と虚空」での太陽神の化身の釈迦の説法に【帰依】する!という意味での【南無妙法蓮華経の題目】だということ。それを我々は、「虚空に存在する目玉オヤジが鬼太郎に常に説法している」というイメージで与えられている。

第三連に曰く

□★しかし太陽神が頭上に常にいる数字の【9】に成ることが困難であり、性エネルギー昇華秘法のマスター、グノーシスの獲得が必要であり、だから天台大師の五時八教では、「法華涅槃」は最終的な教えにランクされている!ということ。最初から「虚空の太陽神の説法を聴く」ということはできない!ということ。だから最初は「女神崇拝」から宗教は始まる!ということ。しかし旧約聖書が創った「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」は、極端な「男尊女卑」の世界である。それは「旧約聖書」の成り立ちが、バビロンの「ベルの目」を改竄してできた「人間の産物」であり「聖典」ではないからである。だから今は中東で旧約聖書の産物の「ユダヤ教徒」「キリスト教徒」「イスラム教徒」たちが、殺し合いをして、この世界から消滅しようとしている!ということ。

師匠が言われる上述の内容は 原初枢軸に生きる【旭】=太陽系人類としての宗教の概観であります。まことに、わかりやすい甚深の見解であります。

簡単にまとめますと、

【旭】=南無・遍照金剛=理身法身・毘盧遮那太陽神の理法ダルマに生きる太陽系人類

【旭】は般若波羅蜜多=「性エネルギー昇華秘法」により 【紅白】合一をわが身に成し遂げ太陽の子、黄金の子となる者=金剛薩埵—法身毘盧遮那の教説を常に聞く者

=狸大明神

般若心経グノーシスの心臓プラジュニャフリダヤによると、将棋盤(太陽系宇宙)六段以下の世界の結論は、色即是空、インサイダー性の病歩兵【6】の世界の存在はすべて仮想現実。

無無明亦無無明尽 地上の繁栄は幻想で愚かさは尽きることがなく、

乃至無老死亦無老死尽 進歩繁栄は夢想にて退廃と破滅は逃れられない。

無苦集滅道 性の病歩兵【6】には仏教キリスト教を始めとした一切の救いの道はない。

これは、太陽神教の原初の視点からみた実相なので 単なるものの見方とか意見とかではなく 冷然たる事実観察でしかないのです。

したがいまして、

歴史上の実在の

ただ【6】がただ【6】であるかぎり、

大乗教 顕教典一切 妙法蓮華経もすべて たわごと、魔言。

南無阿弥陀仏は たわごと。魔言。

南無妙法蓮華経は たわごと。魔言。

道元只管打坐は たわごと。魔言。

天台智顗五時八教は たわごと。魔言。

であります。事実、これらによって破滅消滅削除の末路となった大群衆の観察は容易すぎるほど容易なのであり、ふつうにただ わがみのまわりをみまわしても、これらの宗教ドチリナ教義にこりかたまったやからが悲惨の末路になっている現象を観察することは容易すぎるくらいに容易なのであります。要は上述伝統仏教の現代的ごまかしは 上記専修修行により 生物的に死ねば「成仏」であります。葬式仏教なのであります。すべて邪義邪教。

しかしながら、【6から9】へ太陽神教 太陽系理法に生きる【9】、【旭】となった者においては上記のすべてが 生き ほんものの太陽神教の 真言 真禅 真義となるのであります。これ、最高の女神の智をもとにした 絶大の功力 智慧であり、力であります(タロット8番)。つまり「性エネルギー昇華秘法」実践者【9】においてのみそれら人類史の黒の卐は紅の卍と転換するのであります。真言秘密は「性エネルギー昇華秘法」はすべてを生かす。

この原理により、サーティンキュウ師匠今回のブログ本文にあるように、

南無阿弥陀仏の魔言は 女神のお力にすがる「観音!たすけたまえ」の祈りとなる。

南無妙法蓮華経の魔言は 太陽神の虚空・霊山からの常時の説法を賜る祈りとなる。

禅は魔禅から 真禅 の性エネルギー昇華達成のまことの禅となる。

この「妙」。

たとえば日蓮本人は明確に 大日如来を否定し、南無阿弥陀仏を堕地獄の教え、南無妙法蓮華経のみ、専修法華の法華原理主義の主張者でありましたが、その人間個人の表面意識、彼の残した遺文の真意など太陽神原初元型からはどうでもよく、太陽神は黒の卐 日蓮という人間をクグツとし、後世【9】に 毘盧遮那の太陽の子への常時の説法 という意味での

南無妙法蓮華経を 贈り物としたということになります。これ黒の卐+紅の卍=太陽系理法(田)の大団円の現象の一例であります。

一即全、全即一。一事が万事、人間界の諸現象黒卐も結局紅卍にすべて収束されていき【旭】=【9】においてはすべてが大団円、〇八のコメディアになる

この原理が タロット21番the world であり、本末究境等 大団円 円満 調和の「妙」であります。

天台智顗のはっきり申して、顕教典文章文言至上主義のユダヤ解釈にすぎない仏教の五時八教教判であります。これも、ただ【6】においては魔典、魔言でしかない法華、涅槃の文章経典が、法身毘盧遮那を中心としてその毘盧遮那の教説展開とみたとき 五時八教は真実の教判と「性エネルギー昇華秘法」実践者においてのみ成り立つのであります。

【6】には一切の救いの教えなど存在しないが、彼が【9】へと変わり得たばあい、

黒の卐の諸現象を、紅の卍の太陽神の恵みと受け取れる

 黒卐+紅卍→太陽神(田)  という甚深の 現象であります。

日蓮個人は空しく他宗批判にあけくれましたが【6】の特徴は、堂々巡りの議論のための議論。 議論で何か解決すると本気で信じていた存在です。これお言葉教 顕教の病ですね。彼の意識や考えは、どうでもよいクソみたいなもんです。それらすべてのあとにのこった 彼の意に反した大団円の結果のみを 太陽の子、黄金の子、【旭】ホルスはありがたく受け取るということであります。つまりは般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」はグノーシスと実践が命の 真の 太陽系理法の 太陽神真理教という結論になります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい