20240523記事
<文書作成5月22日は朝から勤務故 氏神参拝なし>
今日は バフォメット前にて「性エネルギー昇華秘法」実践。
母遺影前にて 十句観音経3回、般若心経3回読経
出勤時 歩きながら また「性エネルギー昇華秘法」実践。
ほかに 十句観音経 ひたすら唱えまくる。
日々、毎日の生活のための娑婆世間での経済活動は
みなさまもそうではないかと思うのですが、それなりに死闘ですね。油断すると足元救われる。マジで日々ほんとうに 綱渡り であります。
十句観音経 常楽我浄 楽しむしかない。そう思って六道世間の役割分担はしっかりこなすしかないですね。
今日という日5月23日 1701海賊クック船長絞首刑執行、ほか写真wikipedia当時の絵
5月23日の出来事
1498年 – フィレンツェ共和国で神権政治を行ったジロラモ・サヴォナローラが教皇アレクサンデル6世の命により処刑。
1701年 – 海賊船の船長ウィリアム・キッド(キャプテン・キッド)がロンドンで絞首刑に処せられる。
1901年 – ブランシュ・モニエ事件が発覚。フランスにて当時絶世美女とされた本人が母親に監禁され変わり果てた姿で正気を失った状態で発見された事件。
2014年 – カリフォルニア州で2014年アイラビスタ銃乱射事件が発生。6人が死亡、犯人も自殺。
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今日も 黒の卐 のご活躍。
美醜について。1901年の ブランシュ・モニエ事件 根底から深く考えさせられますね。
https://tocana.jp/2024/05/post_264810_entry.html
いつもに増して甚深の内容と受け止めます。
第一連メモ感想
□★真実を語る場合は常に古代の芸術作品を出して説明しながら語ること!を習ったのは、メキシコ人のミゲルネリからである。自分一人だけが知っている真実とはウソであり、それは妄想だからである。そして真実を表現する芸術作品は我々の身の回りにワンサとある。これまで「聖徳太子座像」や「狸大明神像」を説明できる日本人がいなかったのは、単純に「性エネルギー昇華秘法の知識がなかったから」である。今の本当の革命は「性エネルギー昇華秘法の知識を知り、実践すること」である。本当の革命は「静かに起きるもの」である。
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邪教反太陽神教キリシタンが、偶像崇拝と嫌ったものの本質に 原初元型枢軸は「在り」ということです。コトバはお粗末。顕教典はお粗末。なぜなら性の病【6】つまりはキリシタンや東洋のキリシタン真言秘密のない仏教徒の知性や世界観はゴミ以下だからであります。
第二連に曰く
★「つばさの党」の目指す「日本革命」とは、「静かな革命」とは180度対極である。それはユーチューブの「炎上商法のマイナス」から来ている。目立ったことをやり、大衆の耳眼を集めて、お金を得る!というやり方。そのやり方は太陽神から否定されているから、今回の3人の逮捕になったと思う。さて、振り返ると、「つばさの党」は何か?良いことをやったのだろうか?「乙武の不倫5回」も「小池百合子の学歴詐称」も杉田勇人の「創価学会批判」もこれまでの週刊誌や本から来るものであり、彼らの正義は「一歩遅い」のである。この「一歩遅い正義」というのが「カルトの特徴」だということ。
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甚深です。
「静かな革命」が本物であり、原初元型枢軸への回帰は 結局 静謐と清らかさのなかにしか達成できないのであります。鳴り物入り、騒がしく、目立ち、きらびやかなものは、詐欺、張りぼて、ごまかし、まやかし、「一歩遅い正義」であります。しかし、これに大半のヒトはからめとられる。罠にはまる。信じられないが、そんな現象ばっかですね。
第三連、四連メモ感想
★カルト教祖の五井野正も初期は、「空き缶拾い」や「田舎への移住」や「創価学会批判」とか、一見、正義の言論をやっていたわけだが、それはすべて二番煎じであり、オリジナルの正義はないわけ。彼の云う「私は七次元から来た神」と言うのもウソで、彼は「大学受験に全部失敗して、大学生に成れなかった馬鹿」だったのである。五井野正をいまだに「博士」だと思っている者は最悪の人生となる。死神に「首を斬られる!愚か者」だということ。
★善意の運動の目的は「真実」を広めることであり、お金儲けではない。だからすべて地味な運動になる。しかしイエズス会系の運動は「馬鹿を騙す運動」であるから、派手になる!ということ。「つばさの党」のスポンサーは誰なんだろうか?オウム真理教のスポンサーは隠されたが、実はイエズス会である。国民主権党を設立した、女子中学生を妊娠させた平塚正幸でさえ、4億円の寄付を受け取る直前にいた。深見東州はどうして、あんなにお金を持っているのか?
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信じられないのですが、いまだに 偽造卒業証書 名誉博士号 ジャラジャラの勲章に
みな 騙される。こんなものが「あるからこそ」ニセモノ確定なのに、しかしこれによってだまされる。だからイエズス会や反太陽神教の支配機関が古来 飽きもせず、くりかえし、くりかえし 同様のことをやるんですね。やっぱなんだかんだで今でも有効なんですよ。
第五連メモ感想
□★六道の世界は「お金を神のように崇拝する性的退廃者たちの世界」である。政治運動、宗教運動する者たちには、必ず、「悪魔のお金の誘惑」が来るものである。「つばさの党」は、どうして事務所を構えて、車二台を持ち、キャバクラに行けたのか?あの3人に正業はなかったはずだが。赤軍派とオウム真理教は、日本人に良い影響を与えたのか?それは全くない。「つばさの党」も「一歩遅い正義」を振りかざして、寄付金で生きてきた!ということ。それは「破滅の道」だと日本人に明らかにしたのが今回の事件である!
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さあ。この今回の神芝居の観客が学ばなければいけないことはなになのか。ここに示されましたが、学ばなければまた騙されます。もういいかげん目を覚まさなければ。
性エネルギー昇華秘法 実践により賢い 日本人 がひとりでも増えなければなりません。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*メモ観想
師匠曰く
・19世紀にマックス・ヴェーバー (Max Weber) とエルンスト・トレルチ (Ernst Troeltsch) の二人の社会学者が、「セクト」とは「社会に対し、強硬的かつ断絶的な姿勢を持つ過激主義的宗教グループ」であると定義した。これにより、教会は社会による二極分化的な評価に晒され、多くの宗教は穏健な社会的地位を獲得した。
・カルトというのは「一時的な覚醒剤」と表現した者がいたが、それは当たっている。しかし黒川あつひこ、根本、杉田などは神を信じてないから、セクトと言う言葉が正しいのかもしれない。日本では「カルト」も「セクト」もゴチャなんだが、「カルト」は「妄想の神を信じる団体」であり、「セクト」は「自分たちの信じる理想の政治理論」を信じる団体、だと理解すればよい。「つばさの党」は赤軍派に近い。実際にやっていることは「暴力革命」なんだから。
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カルトとセクトかあ。インサイダー性の病の【6】の過激な暴力集団につき、
宗教系過激暴力集団—カルト(別に破壊的カルトとよく言われる)
政治系過激暴力集団—セクト 赤軍とか今回のつばさの党とか、か。
ここに、狭義のカルトや狭義のセクトとして 「過激」「暴力」的な破壊的なものを分類してもいいですが、結局 わたしは この一般世間も このセクトなりカルトなりの 階層構造、入れ子構造になっているに過ぎないという観察です。結局、 原初元型枢軸から遊離分離している 反太陽神教という ことにおいては近現代社会の諸集団は大同小異ですからね。
そして、師匠曰く
・「異次元の力の元は死神」である。あらゆる「カルト」や「セクト」は死神に憑依されている!のである!そして「死神に憑依された結果は死しかない」ということ。
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過激であれ、穏健であれ 結局 反太陽神の者 カネを神のごとく崇拝し、性的退廃の 反太陽神の者は 結局は 意味のある自然な「死」ではなく、【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の帰結としての 死神の鉄槌による「死」の深淵が口を開いて待っているということであります。これが反太陽神の集団 インサイダー【6】の厳然たる結末であります。
蘇民将来子孫なり われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*「選挙妨害ビジネス」=闇バイト=反社
黒川敦彦ほかの これも一つのタロット16番転落劇でしたねぇ。
蘇民将来子孫なり われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい