<本文作成の5月21日は非番>
起床後 バフォメット前にて「性エネルギー昇華秘法」実践。
母の遺影に 十句観音経3回 般若心経3回 読経奉納。
玄関前 狸大明神 親子 日々ありがとうございます
熊野さま 稲荷さま 毎日 ありがとうございます
十句観音経 般若心経書写
締めは 三尊合行サイン
右 南無阿弥陀仏
中央 南無遍照金剛
左 南無妙法蓮華経
ありがたいことでございます。
20240522記事
今日という日5月22日 1960観測史上最大級チリ地震、ほか写真wikipedia地震被害
5月22日です。
5月22日の出来事
1903年 – 第一高等学校の生徒であった藤村操が華厳滝で自殺。社会に大きな影響を与え、後を追うものが続出。
1960年 – チリ地震発生。環太平洋全域を津波が襲う。マグニチュード9.5を記録した観測史上世界最大級の地震である。死傷者数 2231 – 6000人
1962年 – コンチネンタル航空11便爆破事件。45名死亡(全員)。
1967年 – ベルギー・ブリュッセルのイノバシオンデパートで火災(英語版)。死者322人。
1968年 – 99人が乗ったアメリカ海軍の原子力潜水艦「スコーピオン」が演習からの帰途に消息を絶つ。後に破壊された船体が発見される。
1992年 – 映画監督の伊丹十三が、映画『ミンボーの女』に反発した暴力団員に自宅前で斬られる[5]。
2017年 – マンチェスター・アリーナに於ける爆発物事件: イングランドマンチェスターの屋内競技場マンチェスター・アリーナで自爆テロが発生。22人が死亡、59人が負傷した。事件当日、場内ではアリアナ・グランデのコンサートが開催されていた[11]。
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いやいや 毎日ながら 黒の卐 または その眷属の死神、明王、羅刹、羅刹女の皆様お疲れ様でございます。
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題字の通りですね。
故イケダ強姦作 がですね、勲章400や世界中の大学の名誉博士号何百で、ソーカの婦人部は結局 揺るがなかったですからねぇ。インサイダー【6】の超絶典型のお方たちですよ。
しかしですねぇ。わたしは同情的に見ている部分もあるんですよ。
悲しいほど善意の人が多いのも事実ですからねい。
カルト教団はインサイダー【6】のこの世のあり様の凝縮形で わかりやすいのですけどね。
「地獄への道は、善意で敷き詰められている」とは、特に破壊的カルト教団の信者たちの様相を言い得ていると思いますが、一般【6】も当然これですね。
しかしですね、ほんまもんのガイキチは自分たち自身が狂っているとは絶対に認めないからガイキチなんですね。
基本ですね。ビジネス上、つまり世間との付き合いにおいては、今一番参考になるのは 認知症患者との接触を説いた福祉教義ドチリナとかですかねぇ。こういった私的なつぶやきの場以外で ほんとのことは世間では一切言えんですねぇ。認知症患者との接触の基本は 共感と傾聴なんですよ。 まともにですねぇ、ばっかじゃねーの、なんて言ったら 逆効果なんですね。ますます狂気が進行するんですね。基地外は。
カルト信者、結局は この世間の適応度合いが強ければ強いものほどですけどね、本音は一切言えんですねぇ。「共感」と「傾聴」ね。これしかない。対基地外つまりインサイダー【6】世間におけるビジネス的対人接触の基本形ですね。
蘇民将来子孫なり われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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師匠の解説 わかりやすいですね。
とりあえず、17日に党首他逮捕で やつらただの選挙妨害ビジネス集団やったとわかったのですが、上記ブログ時点では 思想家集団の 可能性もあったと。師匠の思考の経過が垣間見れて参考になりますね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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甚深の題字であります。
師匠がとりあげられておられますように政治や社会にてさまざまな破滅現象が著しいですね。かみしばい大賑わいであります。
その直接的な解説は サーティンキュウブログをしっかり読んで勉強していればよいと思います。
インサイダー性の病【6】はなにもかも間違い、なにもかも分からない、何もかも得るものがない という 将棋盤六段以下の呪われた者たちであります。そこからの脱出は「性エネルギー昇華秘法」によるしかありません。
インサイダー【6】の知識は 所詮知識らしきもの に過ぎず、つきつめれば破滅までの己の破綻を糊塗するごまかし、隠蔽、先送りのサルヂエに過ぎません。【6】には思想や宗教は根本から理解も思想と宗教にいきるなどということも不可能であります。すべて思想もどき宗教もどきの「もどき」、偽物、フェイクの生しかないのであります。結局は徐々にであったり、劇的であったり、いろいろでありますが、【6】であるかぎりは一人も残らず、そう、ただの独りものこらずであります。「破滅」します。「消滅」します。特にこの二百年の現象としては輪廻さえない宇宙からの「削除」delete という現象ももうありふれた普通のことになっております。 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】であります。
要はインサイダー【6】とは自らの所属世界の 根源の法 法則違反者なので 彼が望むと望まずとにかかわらず、根源の法、法則 ダルマとともに生きない限り もう破滅は自明 当然の帰結ということなのであります。
【四散】—彼の所属する集団は恋人や家族や社会集団ことごとく最終的には崩壊し、バラバラとなります。永続は夢のまた夢ですね。絶対的に崩壊します。
【放浪】—結果、根無し草の放浪、所属帰属なしの 彷徨、さまよいがかれの人生の基本となります。英語プライヴェイト 仏語プリヴェ 個人の、私的な の語源は 放浪、遊牧、さまよい なんですね。私的なことの追求とは 要は放浪者、根無し草の生活に絶対的に行きつきます。
【差別】—【6】の世間、社会自体が 各種カルトの何重にも重ねられた入れ子構造なので、互いが互いに基本的にいつも反目、差別しあいレッテルの張り合いを常時し続けます。つまり「差別」が常時の対人基本姿勢になります。これを、ポリティカルコレクトでコトバの上でだけ差別をなくす、などという姑息な対処は まったくの意味なしでより一層他者の排除や必要以上の選別化を現出しますね。コトバでなんとかする、これが【6】のもうビョーキとしかいいようがない、お言葉教のあらわれなんですね。
【迫害】—上記「差別」の暴力形態ですね。当然、差別が強度化している以上、迫害も常時化、強度化するわけです。これが合法の外皮に偽装されたとき警察とか軍事力行使にいたるわけですね。
【隔離】—差別、迫害対象個人や集団をゲットー=強制収容施設に分離、遮断します。具体的には、病院、刑務所、各種福祉施設とかに隔離収容するのですね。
【追放】—差別も、迫害も、隔離も追放の前段階ですね。追放の極限が 生命刑つまりは死刑、または実質的な死刑=合法薬殺死とかですね。あるいは偽の健康情報に従ったが故の必然的な病気あるいは病死あるいは医療死(これが中心ですね これ強制収容所の強制死ですね)ですね。
サーティンキュウ師匠の旧約聖書=反太陽神教ユダヤ民族の結末要点
【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】は師匠の至言の一つであります。
けっきょく、近現代人とは 反太陽神教でない者は基本的にただの一人もいないのですから、そのままで単純に社会適応し時間経過が進むと各人の状況状況に応じて 彼自身の原初元型枢軸彼自身が逃げ、蓋をしてきた要は「魂」=オールシーイングアイにより、ただのひとりのお目こぼしも、取り逃がしもなく 「破滅」へと至ります。
つまり、【6】の人生とは破滅までの暇つぶし、先送り、また破滅前の発狂を防ぐための仲間同士での傷のなめあい、つかのまの恋愛遊戯(セックス)、あるいは暇つぶしのAVみてオナニー これがインサイダー【6】の人生であります。「酔生夢死」。そして酔生夢死への開き直り、逆切れね。これが ふつーのインサイダー【6】ですわ。
これがいやなら、原初元型枢軸へ帰還するしかないのであります。
つまりは「性エネルギー昇華秘法」実践に励むしかないのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい