20240521記事
<5月20日は 勤務明けで、雨天>
いつもは 職場帰りに稲荷神社とかお参りすんですけど、今日はまっすぐ帰りました。
こういうときは 通勤帰り歩きの時とかに「性エネルギー昇華秘法」実践します。
そして、その後十句観音経3回、般若心経3回とか唱えてます。師匠も言われてましたけど、どこでも、いつでも 性エネルギー昇華秘法やれる体質にならなあかんと思いますね。
日々、勤務はまあそれなりに大変で、これは皆さんそうなんでしょうけどね。
綱渡りだと マジに思いますわ。ただ全力で生きてくのはあたりまえで、その上で女神の力におすがりする。「かんのん!たすけたまえ」で生きていく。
それが常楽我浄の生活やと思いますね。
今日という日5月21日 1938津山三十人殺し発生、ほか写真wikipedia被害者と関係者
5月21日です。
5月21日の出来事
1924年 – シカゴ大学の学生レオポルドとローブがユダヤ人実業家の息子を誘拐・殺害。
1927年 – チャールズ・リンドバーグがスピリット・オブ・セントルイス号で大西洋単独無着陸飛行に成功。
1938年 – 津山事件: 岡山県苫田郡で夜半、男が祖母を殺害後、集落内で30人を次々と惨殺し自殺。
1991年 – インドのラジーヴ・ガンディー元首相がタミル過激派の爆弾テロにより暗殺(英語版)される。
2014年 – 台北地下鉄通り魔事件: 台湾新北市の台北捷運板南線で男子大学生が乗客らを無差別に切りつけ、4人が死亡、20人以上が負傷した[9]。
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5月21日は 黒の卐 は 1938年の5月21日未明からの 津山三十人殺し の日なんですね。映画八つ墓村のモデルになった事件であります。 京アニ放火事件が起こる前は この津山三十人殺しは一時でのナマハゲの我が国の最多被害事件であったのです。しかし、これを塗り替えたのが、京アニ放火事件です。
しかし、文学的ドラマチックという点では 津山事件の方が 優れていますね。たんなるノスタルジーでなく、黒の卐 の破壊殺戮現象も 最新のものになればなるほど、唯物的、即物的で詩的文学的要素がなくなっていきますね。
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つつしんで拝読。
現在の政治世界 神芝居の世界の解説も サーティンキュウ師匠のモノが
わかりやすくてよいです。
まことに ありがとうございます。
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人間の生きる道の第一は 女神崇拝 というのと、
人間の生きる道の第一は 太陽神崇拝 というのが また同義であるというのが 甚深の意義ですね。
人類の精神の奥の奥の院 太陽神崇拝は 原初と元型でありそれが 人の人生の枢軸でなければならないのです。しかし、現実にはそうなっていない。これが「呪い」であります。
しかし、このことに気づいてしまった以上、もう必死で、命がけで 原初と元型を目指して
回帰への旅をつづけていくしかありません。その原初元型への回帰、帰還をなしいけるのが
「性エネルギー昇華秘法」の実践なのであります。また、そのための全体をあらわした姿が 狸大明神像であります。
現代の人類は、人間は 出発点から 何もかも間違えており、何もかもわからずに、何ものも得られずに、死んでいきます。この自らの心の奥に かすかにでも魂の呼び声を聞いたのなら、その、帰還すべき原点、星のひかりをかすかにも見出せたらなら、もうだれが何というおうと、魂へと星へと向かってすすんでいくしかないです。
みな間違えています。
みながやるから、みながいうから、皆に褒められたいから、
こういった選択は 害のみで よきところがなにもありません。
人は裸で 一人で生まれて、最後は一人で死んでいきます。いかな、親しい親密な存在であっても、実のところ自分自身の最後の最後の魂の救済には やくにたたない。
人間をすくうのは 太陽神と女神にコネクトできたその人自身でしかないのです。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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北海道の自然美は素晴らしいものなのでしょう。
わたしは 福島県から北へは行ったことがないので。
じつは寒いところが異常に苦手ということもあります。
東京の寒さでさえ、生まれ故郷の四国の寒さに比べたら結構耐え難いものがあります。
いや、よく考えたら寒さ以上に昨今の異常な暑さといのももっと耐え難いかもしれませんね。
しかし、確かに東京湾のタワマン買う人たちの思考ってよくわからんですね。仮に私にそんなお金があったとしても、東京湾のタワマンは買わないな。地震立国の高層ビルって 基地外沙汰ではありますね。
賽の河原につみあげた小石の塚みたいなもんですかね。
鬼たちがときおりきてすべて破壊してしまう。
しかし、破壊の後 また小石の塚を作ってしまう—.。
のろわれた無限ループ。これが人類史なのかもしれませんね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい