kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240510注目記事日中随時更新 六道には多くの人々が集まるが、女神像は常にひっそりとしたところにある!,ほか

<5月9日 今日は久我山稲荷神社参拝しました>

手前 石灯籠 日月INRI 紅白合一 五輪塔でもあります。

安政四年丁巳二月吉日 奉納 秦大左衛門さんの奉納ですね。

いやシンクロニシティっていつも感じること多いですが、本日今日の出来事5月10日欄見ればわかりますが、1857年安政四年丁巳のとしの5月10日にセポイの反乱の年であります。

路面塗れていますがこのときは雨は降ってなかったですよ。あめあがりの稲荷神社。いいですね。

いやあ、まじで久我山稲荷神社はだいすきな神社ですね。ここはいなりさまマジいらっしゃいますね。まえの小網神社もそうですけどね。

んでもう紅白とINRIにみちあふれてんですわ、ここの神社  ほんま

ここにもうでるだけで性エネルギー昇華秘法実践になってると思います。

まあ、こらい てんとうさまは見てるぜ、と思いながら氏神参拝して

性エネルギー昇華秘法実践無意識にしている 無名の 浦島太郎が ここひのもとには結構いたんでしょうねぇ。

んで、この後ほんとは井の頭辨天お参りしようと思ったんですが、雨が降り始めたんでやめました。今度またお参りします。ですからこのあと電車に乗って東京の奥の我が家に帰りました。

んで、

我が家の氏神 稲荷大明神 におまいりして、今日もありがとうございます。

無事帰ってこられました。

んで 同じ場所の熊野さまにもお参りです。きょうもありがとうございました。

うお、なんやこの霊気 

熊野さま INRIさま いつもありがとうございます。

20240510記事

今日という日5月10日 1857セポイの反乱、ほか写真wikipediaインド大乱

5月10日

1575年(天正3年4月2日) – 石山合戦: 石山本願寺の顕如が織田信長に反抗して再挙兵。

1611年(慶長16年3月28日) – 豊臣秀頼が徳川家康の招きで上洛。二条城で会見する。

1857年 – インドでインド大反乱(セポイの乱)が起こる。

1877年 – イキケ地震: Mw 8.7、死者2,400人

5月10日も 黒の卐 絶賛通常営業中ですね。

井上陽水の謎2 ~ 傘がない

門外漢故 謹んで拝読。

多感な少年時代に そのような芸術と接することができたことは うらやましい限りであります。わたしにはない体験ですから、想像するのみです。

しかし、それでも学びはあります。

井上陽水の歌の謎 ~ 太陽の町

門外漢故 謹んで拝読。

ただ「天才」というのは あれですね、太陽神や黒の卐が憑依して芸術の才能なんかを異常に開花させた存在ですね。しかし、天才の芸術を楽しめるというのはこれ一般人の特権でもあるのです。才能の奴隷というか、才能によって生かされる存在には絶対なりたくないですね。大変そうですからねぇ。もう役割分担かと。確かに素晴らしい才能の天才の芸術は 太陽神からの贈り物としかおもえませんね。そのような存在には ただただ感謝の気持ちで作品を楽しまさせていただくということであります。

六道には多くの人々が集まるが、女神像は常にひっそりとしたところにある!

若山キラトか。まあ出木杉なくらい典型的なアホ台詞をいってくださってる若きかみしばいの名優ですか。カネとおんな がすべて、と。―――いや、ありがとうございます。

あなたのおかげで、今日も一層おのれのなすべきことに真剣に力が入るというものです。

まあ、関係ないかもですが、今5月初旬は沖縄の米海兵隊上陸して日米の若者たちの死闘が始まって1か月経過時点ですね。んで、日本軍の全面総攻撃が4,5日に大失敗となって、いやでも全軍地獄の全滅するまでの持久戦となって もう死ぬまでの日々一瞬一瞬が地獄の毎日を日本軍およびそれにつきあわされたアメリカの若者たちが味わっている最中ですよ。たかだか80年前のことですからね、もう昨日のことみたいなもんですよ。忘れちゃなんねーと思いますね。海兵隊の若者たちも大変やったろうね。日本軍は当然ですが。死ぬまで絶望の戦いをつづけなければならない。これこそマジ文学をこえたリアルな地獄の実相ですよ。これ以上の苦しみってまあ、そうそうあると思えませんね。このリアルな地獄の夢、悪夢もたった八十年前の出来事なんですよ。

これ知るだけで、今のたわけた飽食のゲーノー人の天下の時代、グルメだ 旅行だ 不倫だの時代 こんなもんは消し飛び砕け散っても いささかの心も私はいたみませんね。当然のことですね。

図書館の廃棄本ご自由にお持ち帰りくださいで五島勉の『ノストラダムスの大予言』を風呂の中で少しづつ読んでいたのですが。やっと、読了しました。

故五島勉氏は 解釈を間違えてはいましたが、それは致し方のないことであります。このノストラダムスの諸世紀をグノーシス文章として読めるのは「性エネルギー昇華秘法」実践者だけですね。師匠が以前推奨されていたエリカ・チータムの本もネット古書で廉価で(送料込みで五百円くらいだった)入手できました。

五島勉氏は間違えていましたが、こう彼の真実に迫ろうとする姿勢と取り上げたノストラダムスの詩編の数々は非常に興味深いものの列挙でありました。今後自分なりに五島勉氏がとりあげた代表的な詩編ついて考えてみたいと思います。何よりも面白いからですね。

あと、

今購入しようかどうか悩んでんのが、弘法大師著作全集全三巻本 中古価格1万円から2万円のものなんですね。これ、遍照金剛空海の法華経開題 法華経解説が載ってるらしんですね。読みたいなー。図書館では調べたんですが、国会図書館や都立図書館でも館外持ち出し禁止なんですね。基本的には買うしかないですね。いや、買いたいから買うというわけにはいかんのですよ。数百円の本でもうちはカミさま女神さまの妻が硬く財布のひもを握りしめているので結構いつも大騒ぎになるんですよ。これが、1万円以上の買い物なんて、口にするのも恐ろしいんですけどねwww。

まあ、易占自体には妻もかなり(私以上に)理解があるので、易次第ということかと思います。まあ今後じっくり考えて 運や時もありますから、今なすべきことに公私ともに無駄なく最大限のエナジー注力をなして 活動してきたいっすね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい