<5月7日朝は 雨。普通は雨の時は参拝しねーんですけど今日は行きました>
朝起きて、定例 「性エネルギー昇華秘法」プラクティスを部屋のバフォメット像まえで行います。その後 氏神様に3日ぶりお参りです。雨の日はふつういかないんですけど3日ぶりの非番なんで行きます。
んで、玄関前の バフォメット像=わがやの狸大明神親子です 四国からやってくださいました。亡き母の形見です。
雨降ってるけど まあ たいしたことない。
稲荷大明神様 INRI様 日々おみまもりありがとうございます。
熊野さま と 稲荷様 いつもいつもお見守りありがとうございます。
感謝感謝
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
20240508記事
今日という日5月8日 1429オルレアン包囲戦フランス勝利、ほかwikipediaオルレアン入場のジャンヌダルク
5月8日ですね。
5月8日の出来事
1429年 – オルレアン包囲戦: ジャンヌ・ダルク率いるフランス軍が、イギリス軍を撃破し、オルレアンを解放[1]。
1794年 – フランス革命: かつて徴税吏であった化学者アントワーヌ・ラヴォアジエに対し革命裁判所が死刑判決を下し、その日にうちにギロチンで処刑する。
1847年(弘化4年3月24日) – 善光寺地震[2]。M⒎4、死者8000-1万2000人。
1902年 – 西インド諸島のフランス領マルティニーク島のプレー火山が爆発し、火砕流でサンピエール市が全滅。死者は約32,000人に及ぶ。
1942年 – 第二次世界大戦: 民間人1,300人以上が乗った客船大洋丸が米潜水艦の雷撃により沈没。
1945年 – 第二次世界大戦: ベルリン郊外のカルルスホルストにてソ連のゲオルギー・ジューコフ将軍とドイツのヴィルヘルム・カイテル元帥が降伏文書に調印し、独ソ戦が終結。(ソ連による戦勝記念日は翌5月9日)
2023年 – 厚生労働省が新型コロナウイルスの感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)上の位置づけを新型インフルエンザ等感染症から季節性インフルエンザ等と同様の5類に変更。
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ジャンヌダルクといえばですね、いつも思い出すのは彼女の盟友 ジルドレ伯爵ですね。
女神ジャンヌを死なせた、見失った ジルドレの後半生は、性的退廃の極限を有り余る財力で為した格好の実例の人生になってしまいました。まあ、エウロパの性的退廃の極限の貴族の氷山の一角なんでしょうけどね。哀れなもんですよね。
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なるほどなぁ。
笠がない。紅の卍がない。狸大明神のお姿が見えない、という嘆きのうたか。
われわれ 蘇民将来子孫はもう二度と 狸大明神のお姿を見失いません。
我が家の玄関で 我が家を守護なさっている 狸の置物 まあ勝手に自分は 狸大明神親子と思って崇敬しております。本年2月9日に逝去した我が実母が実家の玄関に飾っていたものです。四国の実家から空輸して東京の西の果ての我が家に今お祀りしてあんですよね。
狸大明神のお姿は 性エネルギー昇華秘法の実践者そのものであります。
「笠」 紅の卍のご教示をつねにお受けする 性エネルギー昇華秘法の実践者。
グノーシスの探究も大福帳でしめされている、と。右手の杖は 性エネルギー昇華の経路をしめす、と。
現実の 「性エネルギー昇華秘法」は わたしはバフォメット像の前でおこなっているのですが、 この我が家の守護神狸大明神も本年から強力なわがやの守護アイコンとなっております。ありがたいことであります。母のかたみですし。
師匠曰く
□★今の世界は「鯨(太陽神の紅の卍)が死滅した時」である。だから人々が死神に憑依されて「死滅して行く過程を生きている!」ということ。それは現実である。
・そこから抜け出すには、鷲が提案しているのは、「太陽神の紅の卍を崇拝して性エネルギー昇華秘法を日々実践すること!」であるのだ。小説ではなくて現実の世界でやっているのだ。
・「性エネルギー昇華秘法」を実践するのに「お金は一切」かからない。この何事もお金がかかる、今、だから無料でできる「性エネルギー昇華秘法の実践」は素晴らしい!ということ。常に「現実は小説を超えている!」ということ。
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師匠言われるように世界はいま クジラの死滅した世界つまり紅の卍太陽神の死滅した世界であります。そして、この世界に生きる者たちインサイダー性の病の者【6】は 原初元型枢軸を見失った存在であります。
そして、小説ではなく現実に、原初元型枢軸へ回帰しましょうよ、とそのための具体的方法も サーティンキュウブログにて教示公開されているのであります。これを、見出し実践すれば 確かに小説主人公のように かがやいてわくわくのある充実した人生が現実のものとなるでしょう。もう、他人の人生に、熱中し 自分の人生に蓋をするような人生を送るのはやめにすべきですね。
基本インサイダーの世界は、映画だ、小説だ、漫画だ スポーツだで 生まれてからこの方他人の人生を眺めて終わるというパターンが一般的なものになっておりますね。もう、他人の人生を眺めて、自分の人生をおざなりにする生き方はやめるべきです。「性エネルギー昇華秘法」の実践は真に自分が自分の人生を生きるための欠かせない 実践であります。
最大限に太陽系人類として、太陽の子として 自分自身の人生を 自分軸で生きていく。そのためには、「性エネルギー昇華秘法」の実践は必須なのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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人類のもっとも古い職業が
売春婦、宗教者、占い師とかですかね。
それで
これらの上に戦争屋や政治屋が君臨して、
圧倒的多数の農民やら労働者を支配する これが文明社会ですかね。
インサイダー性の病【6】。将棋盤6段以下の世界。
これが戦時体制のときです。基本的に常時戦時体制であるわけですよ。なぜなら、
同様構造の他集団への略奪、強奪で集中的に財貨を獲得しないと、
贅沢ができないからですね。また、常時戦争やってないと内部の不満が革命とかの動きに直結してしまうからですね。
まあ、有史以来 8割がたはこの体制でやってきました。
最近、この百年くらいで発明された新方式がですね、
上部支配層の
戦争屋のかわりに、というか同時存在ですが、
医療屋、福祉屋ですね。これが新たな花形職業となってんのが現在地点ですかね。
医療屋、福祉屋も 戦争屋の平時の変形なんだけど、
要は インフレーション的に増えてしまった人口を合法的に間引く商売ですね。
やはり洗脳基本で 農民、労働者大多数の大衆を 自ら 合法的に
囲い込み、殺処分、するのがお仕事です。
囲い込みには 病気認定が必要なので、次から次へと病気の創設そして各種薬づけドラッグづけにまずしますね。
んで、いったん囲い込まれた患者は もう、順次廃人になって、いいなり、
にて食うなり焼いて食うなりできるようになります。
こうやって、合法的に財産の収奪や、生命の処分を国家ぐるみで行っている。
これがこの百年で現在進行しているシステムですかね。
まあ、戦時増えすぎた人口調整、生産システムの廃棄要員の廃棄処分さきとして
医療福祉界は重要な窓口になってますね。
生きていくために何らかの職業について、
頭のおかしい人間の対応をやっていく。これ相当な訓練、修行やと思います。
基本 インサイダー 性の病の世界の【6】は程度問題で99%頭のおかしい存在の集合体ですね。しかし、おごらずへりくだらず、こういった頭のおかしい人間たち、
との対処を為して、なにがしかの生活の糧を稼いでいく、というのはホンマ最高の修行やったなと思うわけです。
まあ、今後も定年退職後も体が動く限りは、なんらかの職業について死ぬまで働こうと思ってますが、六道の世界で完全には如意とならない やりとりというのが最高におのれ鍛え上げる修行の場やと思っているからであります。
白氏文書に「大聖は市井にあり」という文があるのは、その通りであると思うのであります。
本当に乞食行をするならともかく特権的地位に胡坐をかいて、聖職者然としている 職業的宗教家は伝統宗教であれ、破壊的カルトであれ、人間の屑中のくずということであります。
あと職業的教師、学者、物書きも 基本は ゴミ職業で、まあ、人間の屑が多いと思って間違いないでしょう。
ゲイニン、ゲーノー人は 所詮川原乞食でありますから、今川原乞食が天下人のような社会というのは本当に極限まで社会のいびつさがいきついた状況ということでありましょう。
職業に貴賎なしは、まこと 大ウソで、【6】の常識には嘘が多いということの一例でありますね。
ああ、医者、弁護士、その他の法律家も ゴミが多いというのはわたしも実際に実例いくつかみて実感するところであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい