20240507記事
<きのうきょうと 早朝から出勤で氏神参拝の機会なしです。>
・明日は非番なので 天気悪くとも明日は参拝に行くことにします。
今日という日5月7日 1515ルシタニア号撃沈される、ほか写真wikipedia沈没するルシタニア号
5月7日
5月7日の出来事
1915年 – 第一次世界大戦: ルシタニア号事件。乗客1198人が死去。その内、米国人が139人。
1942年 – 第二次世界大戦 珊瑚海海戦: 翌5月8日にかけ、日米両海軍の間で史上初めて航空母艦部隊同士が戦う海戦が行われる[4]。
1958年 – 長崎県松浦市の中興鉱業江口鉱業所(炭鉱)で出水、作業員29人が死亡[6]。
2002年 – 中国北方航空6136便放火墜落事件。乗員9名と乗客103名のあわせて112名全員が犠牲になった。乗客には日本人3名も含まれていた
2008年 – 舞鶴高1女子殺害事件。翌日遺体発見。
*本日も
黒の卐 絶賛通常営業中です。
7日 聖ローザ・ビテルリー
1656年-1728年
ローザは、イタリアのヴィテルボで生まれた。父は医師であった。修道院に入ってから父親が亡くなったので、一人になった母親の世話をするために家にもどった。リーダーシップがあるローザは、やがて近所の若い女性たちを集めて祈りの集いを開くようになり、1685年には、女性たちのための学校を開いた。ローザは天才的な教育者だった。子どもを通わせる親たちは、品位を重んじたローザの教育をとても喜んだ。
ローザの評判は広がり、司教に招かれて学校を組織化したり、教師を育てたりし、その後、さまざまな地域で学校を組織化していった。1713年、教皇クレメント11世は、ローマに学校を開いたローザを祝福した。この熱心でひたむきな教師は、1728年5月7日、72歳の生涯を閉じた。1952年、教皇ピオ12世によって列聖された。
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いや、
本当に戦後の文学は だめだめでしたね。謹んで拝読。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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インサイダー、性の病の者たちにして将棋盤6段以下の者たち【6】を動かす重要キーワードはいくつかあります。
カネ、性的退廃、唯物論、あとは文献至上主義=顕教典至上主義=法実証主義とか
あと救世主信仰ですね。これが今回師匠の取り上げたワードですね。
救世主信仰は たしかに自分自身の人生を生きられない、他人軸の【6】にとって究極の他人軸となります。
救世主信仰を根底から支える神学が三位一体説ですね。325ニケア公会議で確定したキリスト教キリシタンのドチリナのひとつですね。この救世主信仰と三位一体説は恋人のごとき関係であり、車輪の両輪であります。このことが端的に象徴されているのが、映画マトリックスの主人公ネオと恋人のトリニティですね。
ネオ=救世主
トリニティ=三位一体
救世主主義は 別に二千年前の古めかしい神学ではなく、現代のハリウッドスターを支えるマーケティングの中心思想であり、古今の大衆文化にはいつもヒーローが存在したこととそのヒーローを支えるグルービーの関係を神学用語で表現したにすぎません。そしてこの原理が無論カルト宗教団体にも当然教祖ととりまきの信者の関係として観察されるのであります。
この東洋仏教文化にも 三身一体説は三位一体説の焼き直しにすぎませんね。天台教学と日蓮教の中心神学のひとつが三身一体説です。
要は 三位一体説にせよ、三身一体説も 現実の肉体存在歴史上の存在に 信者を盲目的に信仰 従属させる タロット15番の悪魔による信者の支配の重要支配原理であります。
教祖 中心ヒーローとしたい人間存在に 三重の意味付与をして 崇拝の対象に仕上げる。まあ、イエズス会のお家芸 反太陽神教 反太陽神活動のための主要ドグマですね。所詮人間そんざいなど 神に成り得ない。その神に成り得ないものをあえて神のごとくに崇拝させ、信者の思考停止状況を作り上げる、要はこれが救世主主義であり、じつはこれ宗教の原理ではなく統治の原理、政治原理なのですね。【6】には真の意味で 宗教はなくあるのは政治の問題だけということであります。
真の宗教は 太陽神教 太陽系秩序ダルマ天道にもとづく【道理】と【条理】の体系であります。これ人間がその限界あるおつむで考えたり議論して作ったものではないので、どうしようもないんですね。本来このダルマに反した生存など、その存在は許されないんですけど、ね。ニンゲンってその存在がのろわれてるのは このダルマに生きている存在が正常人間なのに、これを仏とか神とか特別な例外的存在として 大多数は この太陽系秩序の違反者であるということであります。この点他の人以外の生物種はひとつも太陽系秩序に反して存在する生き物などないですね。基本太陽系秩序に存在自体が違反の生物種ってもう要はその存在自体が呪いとしかいいようがないですね。んで、この人間ども 自分たちが地上の支配者のごとく思いあがって、他の動物を自由に殺戮したり、食ったりしてますが、これを許可したのが「旧約聖書」ですね。本来崇拝の対象 自分より上のカミを食ったり、バカにしているこの顛倒の醜悪な生物。これが人間種ですよ。
でありますから、太陽系のカミたちを食ったり滅ぼしたりして 存在している反太陽系秩序の存在などもう滅びるしかないじゃないですか。まあ、現在この滅亡前の風前のともしびの生でありますよ。まあ、こういった危機意識で 思いあがらず みなが日々「性エネルギー昇華秘法」を為して生存している とかなら生きている意味もあるかとはおもうんですけどね。現実そうじゃない。もういつホロンびてもしゃーないどうしようもないだめだめの生き物だと思いますよ。いまのままだとね。
太陽神教に生きられるなら、まあ、まだ存在の価値はあります。でも生きられないならだれがそうするわけでもなく 応報、自業自得 自らの選択の報いとして滅亡は必定ということですね。
師匠曰く
★鷲が書いていることは、ユダヤ人が否定した【太陽神教を蘇らすグノーシス(知識)】である。旧約聖書を信じている限りは「太陽神否定だから性エネルギー昇華秘法はできない!」ということ。ユダヤ人という「夜の民族の産物」を否定して、太陽神を蘇らすために、日々、性エネルギー昇華秘法を実践している者が【アンゴルモアの大王を蘇らせるマルス】ということ。
・さて今回の結論だが、日本人の今は「性的退廃」によって滅びる直前に来ている。それは避けるためには、太陽神教と日本の伝統文化を蘇らす【性エネルギー昇華秘法の戦士】と成らねばならない。カネカネカネの者たちは、宝島龍太郎のように殺されるのである。日本とは「太陽神が蘇る国」ということ!
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ということであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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衝撃的な題字です。しかし 真実ですね。
まあ、さいきんのかみしばいではもっとも示唆に富んだ俳優さんでしたね。
転落は早い。インサイダー【6】は神の子と生まれて 死神 黒の卐の傀儡として死んでいく を如実に示してくださっているかみしばいであります。
性エネルギー=太陽エネルギーを【昇華】できる理想的な個体
となって、太陽の子 神の子となって 人生を全うするのか、
それとも 黒の卐の餌食となって おのれの身を「火」によってやかれる「火宅の人」となっておわるのか、結局選択は本人次第であります。そして自我というものエゴというものの存在はせいぜいその選択のためにのみあるといってもよい。それ以上にエゴの存在価値など皆無 ゴミ芥でしかないのであります。
このゴミ芥=エゴ=イエズスを基準に生きていくのか
太陽系秩序ダルマを基準に生きていくのか その選択のチャンスは それだけが平等に万人に開かれている。それ以外の 基本的人権や仏性が万人に平等にあるなどというお説はもうそのお説自体が 黒の卐死神の誘惑でありブービートラップ 魔説であります。
無苦集滅道のプラジュニャフリダヤ経典のなかの262文字はことごとく金言金文字でありますが、この無苦集滅道は特に心に銘記すべき甚深の文字であります。
無苦集滅道=将棋盤六段以下の世界には一切の救いの道 仏教 キリスト教 宗教は存在しない。こころして受け取るべき太陽神からの金言であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい