kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240504注目記事日中随時更新 太陽神と一体化するために生きる「グノーシスの者たち」だけが、性エネルギーの真の科学を得ることができる!、ほか

<3日は夜勤務明けで、易の大吉の神社三件参拝して帰りました>

職場近くの いつもの久我山稲荷 大吉

いつもお世話になっております。日々のお見守りを感謝申し上げました。

境内にて 「性エネルギー昇華秘法」のプラクティスも行わさせていただきました。

ほんま 龍や鳳凰の彫刻や 瓦の火炎宝珠などもう毎度毎度感動です。ありがたいです。

紅白に満ち溢れた稲荷様の神社であります。

んで、電車に乗って日本橋人形町を目指します。目的地は 水天宮と小網神社であります。

まずは水天宮ですね。ここはうちのいま高校三年生長男が 赤ん坊のころ重度アトピー性皮膚炎でバケモンみたいになっているとき、家族でお参りに来て以来ご縁があります。長男ここちかくの保健医療否定して小さな診療所やってる先生に指導受けて3か月で完治しました。このころからですね。本物の医者って食えない、報われないって知ったの。福島県の大病院の跡取り息子やった先生 実父に勘当されて、無保健医療の医者されてました。奥さんパートで宅配とかやってたな。これが本物の医者ですよ。一切の薬の処方なし。入浴指示のみ。これで、ヒトも振り返る化け物あかちゃんが3か月で完治ですよ。

素晴らしい神社であります。末社に弁天様もあります。ここも大吉 絶対こいとの託宣故訪問させていただく。いつもありがとうございます。

んで、松竹庵というまえから気になってた蕎麦屋に入って(ここも大吉)、もりそば一枚食べて、ちょっと歩いて、小網神社二度目の訪問です。無論 大吉ゆえ。あと松竹庵 想像以上にうまかった。

死ぬほど混んでました。参拝まで30分待ったな。行列です。

ここ稲荷さま主神です。弁天様と福禄寿もおられます。まじ ここもほんもののいなりさま神様おわす、すげーーー神社であります。東京大空襲の際はここだけ焼け残って 周辺は焼け野原だったそうです。やばすぎですね。また ありがたすぎです。

参拝並んでいるとき、「性エネルギー昇華秘法」+十句観音経+般若心経ブツブツ。

参拝後も 人だかりの背後で 十句観音経、般若心経、三遍読誦して帰りました。

もと神仏習合1868前は 寺であったそうです。

このあと、東京駅行って駅始発電車で、東京の西の果ての我が家に帰りました。

今日は、氏神さま参拝してねーっす。もうまっすぐ帰りました。

氏神さまは明日の朝お参りします。

20240504記事

今日という日5月4日 1919五四抗日運動、ほか写真wikipedia北京大学のデモ

5月4日の出来事

585年(敏達14年3月30日) – 仏教排斥を唱える物部守屋が、崇仏派の蘇我馬子が大野丘(甘樫丘)北方に建造した仏塔を焼打ちする。蘇我・物部戦争(丁末の役)の端緒[1]。

1555年 – 『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』の初版が刊行される。

1912年 – 北海道岩内町沖合で、暴風雨のため漁船31隻が遭難。死者・行方不明者115人[2]。

1919年 – 第一次世界大戦後の山東半島権益問題で北京大学の学生が天安門広場に集結し反日デモ、全国に拡大。(五四運動)

1949年 – イタリア・トリノ郊外でアリタリア航空機が墜落、ACトリノの選手18人を含む乗員・乗客31人が全員死亡。(スペルガの悲劇)

1997年 – 奈良県月ヶ瀬村女子中学生殺害事件が発生する[5]。

黒の卐事件ばっかりの中、紅の卍の事件というのはもう数えるほどしかないのです。

その数少ない 一件。ノストラダムスの諸世紀は1555の5月4日出版とのことです。

【紅の卍】を蘇らす性エネルギー昇華秘法の実践者だけが、こんな丑三つ時でも、楽しく生きていける!

メモ 感想

・★太陽は真っ暗闇の「丑三つ時」の後に出てくる!というのは「偉大なる法則」である。古代の人々の「踊り」も「歌」も「言葉」も「太陽神を讃えるもの」であった。しかし今は世界の誰も「太陽神を讃える踊りも歌も言葉も発していない」。

・★太陽神を真に讃えることができる者は「宗教の根源まで行った者しかできない!」ということ。旧約聖書とは何か?新約聖書とは何か?古事記・日本書記とは何か?大晦日・正月三が日とは何か?ベートーベンの第九とは何か?七五三とは何か?サンサンクドとは何か?大相撲と何か?大黒天と恵比寿様とは何か?それらに正解を出した者しか「太陽神を真に讃えることはできない!」ということ。

・お金を神のように崇拝する性的退廃者とは真の「人間の屑」だということ。そしてそんな「人間の屑」たちが、毎日出て来て、事件を起こしている「丑三つ時」が今である。

★さて諸世紀の10章72番には【恐怖の大王の】と【アンゴルモアの大王の卍】が出てくる。これは【太陽神の紅の卍を蘇らせる戦士に成らないと、黒い死神のに殺される!】という意味である。道は二つに一つだということ。【紅の卍を蘇らす者になるか?黒い死神のに滅ぼされる者に堕ちるか?】である。

・その最大の鍵は【性エネルギー】という【太陽神のエネルギー】だということ。今、毎日、AVを見てマスターベーション生活をしている者たちは必ず滅びる!ということ。学問を信じてはならない。グノーシスの者、般若の者に成るしか明日は来ない!

*師匠の熱い思い。わかる。わかります。その通りであります。

★馬鹿は性エネルギー昇華秘法はできない。馬鹿は滅びるだけの苦しい苦しい人生で終焉である。

・ある程度「グノーシス」を獲得したなら今の時代は見えるものである。お金に騙される者、宗教詐欺師に騙される者、学問に騙される者、真実を探求しない者たちは「何かに騙されているもの」である。

・「騙される者たち」は真実の探求が足りない者たちである。そして勇気のない者たちである。結果は正確に出てくる。死神に殺されるだけの人生とは「ツマラナイ人生」を越えて、「恐怖と怯えと敗北と惨めで哀れな人生」であるが、そんな人生しか「性的退廃者」たちは送れないのである!

*いや、甚深です。心から納得できます。

一層、深く深く「性エネルギー昇華秘法」実践を為し、グノーシスの探究と、太陽の子の誕生を期せねばなりません。でなければ何の人生でしょうか?まことまことありがたいことであります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

丸い土俵と女神の化身の二人の力士でマルハを表現している!

メモ 感想

・力士は女神の三要素の【叡智・力・正義】の【力】の化身である。

・力士が土俵に上がっている!ということは「女」という理由で、土俵に上がってはならぬ!という意味ではなくて、女神だけが神聖な土俵に上がることのできる!という意味であり、六道の女が土俵に上がってはならない!という意味が【女人禁制】ということ。

・出口王仁三郎は自分を「変性女子」と云い、「私の本質は女」だと云っていた。出口ナオが「変性男子」であり、出口ナオの本質は「男」だと鬼三郎は認識していた。

・鬼三郎の認識は今のリベラル思想の「LBGT」とは全く違う。「LBGT」は「性的快楽」が中心にある時点で、鬼三郎の認識とは違う。

女神の属性  叡智、正義、力  これ 【6】インサイダー性の病の者には根本的にわからないことであります。インサイダー【6】は 知と正義と力は オトコの者だと思っている。典型はイエズス会ですね。

んでタロット8番strength 力も理解できるのであります。だいたいが山賊海賊ヤクザという者たちの短絡は わかりやすすぎる という点なんですね。極限のバカの理屈と現象。

「女神?おんななんて力ずくでなんぼでも強姦しちゃえるじゃん。おんななんて金でなんぼでも売り買いできるじゃん。こんなもんが神のわけねーじゃん」というホストや女衒、ひいては女のマーケットとかで古来財を成してきた山賊海賊ヤクザは 女神 を根底から理解できない 納得できない 現世の繁栄がすべてというクソバカたちの天下のこの地上世界ってこういった短絡で成り立っている。ピストルの正義 暴力の正義 これが 短絡のバカのいう 力 なんんですね。

ですから、こういった物理力の探究 つまりはニュートン力学とか物理学とか結局 戦争のための学問なわけですよ。古来。どんだけ地上存在を殺傷できるか。つべこべ言うやつを殺人と恐怖の前で黙らせることができるか これが「力」だというのが 短絡のバカなわけですよ。

性的退廃者=男至上=物理至上=物理力が「力」=勝てば官軍=物理力の恐怖で相手を黙らせる  とまあこういうことですね。このバカたちは性は肉体の快感しかない。だから報酬逓減能法則でどんどんどんどん同一刺激では快感感じられなくなっていき、漸次漸次にアリジゴクのように物理力で次から次へと破壊と殺戮と満たされない快楽を追い求め しまいには自分自身を殺さないとどうしようもないという地点まで落下してくんですね。

んで、

一般人は大多数は いやおれはそんな極悪じゃない とか思ってるけど、結局

太陽エナジーの「昇華」ができないということは まあ、太陽系基準=ダルマにおいては同じ穴の狢です。

つまり

AVみてマスターベーションも現実に屠城にて猟奇的に肉体存在の男女たちを殺戮しまくるというのも、まあ現象の両極という点の違いでしかなく、精神のありかた本質という点ではまったく同一存在なんですね。まあ、この両極のどっかの地点で 原初元型枢軸に回帰できるポイントオブノーリターン地点までにはやく原初に戻らないとあかんですね。

インサイダー性の病【6】は絶対的必然的に破滅に向かっているというのは 結局彼の生が常に自殺に等しい行為の連続ということで 現実的な破滅はもう避けられないということです。これが【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】という現象で現世にも種々でてくるのです。

原初元型枢軸への回帰 これしか【6】が死滅破滅削除からすくわれる途はないのですよ。

そのための唯一のプラクティスが【真禅】「性エネルギー昇華秘法」となります。

蘇民将来子孫也    われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

 

太陽神と一体化するために生きる「グノーシスの者たち」だけが、性エネルギーの真の科学を得ることができる!

甚深の題字ですね。

師匠曰く

□★人々が「太陽神の紅の卍」を表立って崇拝しないなら、太陽神は「黒い死神」に変わり、我々を殺しに来る。その現象が今、世界で起きている。殺された宝島龍太郎も殺した20歳代の犯人たちも「黒い死神に殺されて人生終了」である。JPドラゴンの奴隷に成ることこそがタロットカードの15の「悪魔のカード」にハマり込んだこと。

*「太陽神の紅卍」を崇拝しないと、太陽神は「黒い死神」黒の卐となって我々を殺しに来る。

まことまことまことであります。

そして、紅卍を崇拝しない  とは、自分自身の駆動力太陽エネルギー=性衝動を「昇華」できない。つまり現実の物理存在を 意志の力=金力、権力にて 屈伏させ、性欲発散の対象とする ということでありますから、この99%の【6】が常識としているこの方法はすべて 紅卍を崇拝しない つまり 死神発動のスイッチを日々自らの手で押し続けているということであります。また姑息に 盗撮、痴漢、AVみてマスターベーションは 金力権力で現実存在を屈伏させていない、性欲発散の対象としていない、と言い逃れしようにも、単純にその「醜悪さ」「醜さ」は 美意識ある生き方からは耐えられない。なぜ、魂からくる美意識は こういった姑息な 逃げ道を 醜い と感じさせるのでしょうか。

結局、現実に物理存在を屈伏 性欲発散の対象としていなくとも、想像の世界にて 女性を性欲発散の対象にしている以上 本質は何も変わらないからであります。つまり

色即是空の仮想現実の物理世界で 女性を汚して性欲発散 しようが、AVという二次元世界で女神を汚して性欲発散しようが 「唯識」という 次元からは その人間本質に全く際はないからであります。同様に醜い。ぶざま。厳しく言えば 太陽系ダルマからみて犯罪的。

人間界の法律は 物理力を行使しない限り 犯罪は成立しないのでありますが、唯識の太陽系理法からいえば 金あって現実の物理力で女性を汚すことと、金なくて空想の世界で女性を汚すことに差異はないのですね。これが太陽系秩序の理法ですね。ダルマですね。

人間界の「法律」にふれなきゃいいじゃん。みつからなければいいじゃん。というのは

もう短絡も短絡。バカすぎの見苦しい主張となるわけであります。

あと

二百年前の天賦人権思想  また千年前の 伝教や智顗の主張した 一切衆生悉有仏性 そしてそこから派生して出てきた本覚思想 これ近現代の天賦人権思想のさきがけでありますが、超絶黒の卐 反太陽神の魔語、呪言と観念ですね。

インサイダー性の病の【6】が すべて仏性があるとか、人権があるとか なに寝言言ってんですか。というか、この【6】が【6】のままで尊いだの、救われるだの

この思想の恐ろしさ、人権だとか仏性だとか 人間の脳みそがつくりだしたあほな観念。しかし、99%の人間存在はこれにだまされる ようは黒の卐の最大の罠ですよ。

これ多数決によってしかみとめられない、それしか正当化の根拠のない 魔言 悪魔のおしえだからね。

まあ、ともかくも

「性エネルギー昇華秘法」実践しかないということですよ。これやれてるなら、そんな議論の正当性なんかある意味どうでもいいですわ。この議論の正当性考察は私の趣味でしかないから。まずは「性エネルギー昇華秘法」ですよ。

まずは、AVみてマスターベーションやめてから、話はそっからですよ。

人類の英知ってなんですか、結局平和時は 最新の機器で ヴァーチャルリアリティとかで 

盗撮や AV配信 AV制作 する程度の事しかできんわけじゃん。もうくだらなすぎですね。んで、こいつらが実際の戦時になったら 猟奇と殺戮の大饗宴するってだけじゃねースカ。

ほんっとーーーーに、終わってますね。醜い。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい