kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240503注目記事日中随時更新 正念場, 【性エネルギー昇華秘法の実践】ほど、素晴らしいものはこの世にはない!,ほか

<5月2日のお参り>

1日は雨にて職場以外どっこも言ってません。

雨上がりの 霊山と 氏神 稲荷大明神様  ありがてーーーー

雨上がりの 氏かみさま および

お山 荘厳な雰囲気 ありがてーーーーー。

今日は午後からしごと 出勤です。

20240503記事

今日という日5月3日 1962三河島事故、ほか写真wikipedia脱線事故現場

5月3日の出来事

1946年 – 極東国際軍事裁判(東京裁判)開廷。

1962年 – 三河島事故: 常磐線三河島駅で脱線した貨物列車に上下2本の電車が追突、死者160人・重軽傷325人。

2006年 – アルマヴィア967便墜落事故。113名死亡。

ふと思ったんですが、カトリックの聖人記念日も

毎日 ある程度意識したほうがいいなと。

5月3日 – 使徒フィリポと使徒ヤコブ(小ヤコブ) 祝日 と。

*使徒フィリポはギリシア語 フィリップ。馬を愛するもの意味だと。ふーむ。十二使徒なのにあまり有名ではない。馬を愛するものか。

仏教的には馬は 暴れるエゴ。制御の対象としてのエゴの意味がありますね。

ヤコブに2あり

アルファイのヤコブ 小ヤコブ イエズスのいとこ。使徒。

ゼベタイのヤコブ  大ヤコブ ヘロデ王に殺された殉教者 使徒。こっちが有名と。

まあ、5月3日は 憲法記念日つうよりもキリスト教聖人の日の意味合いが強い日なんですね。

【性エネルギー昇華秘法の実践】ほど、素晴らしいものはこの世にはない!

甚深の題字であります。

師匠曰く

□★毎日「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法を実践する!」ということは、非常に「知的になること」は間違いない。そりゃそうだろう、毎日AVを見て、性エネルギーを消耗する男が知的なわけがないし、いずれ「わいせつ犯」で逮捕されることになる。最近、見たネットニュースで、どこかの風呂屋のサウナが「ホモの溜まり場」となり、気持ち悪くて客が離れて、その風呂屋が閉鎖された!という内容の記事。毎日、性エネルギーを消耗することは破滅の道である。

・毎日、性エネルギーを宇宙の母の援助を得て、脳神経と胸腺に【❓(ハテナ)】の形に昇華することは、復活の道である。

・これは「明白な真実」であって議論は必要ない。本当に馬鹿は「議論病」に堕ちている。

*インサイダー性の病の【6】は、ほんとバカすぎ。議論好き。話せばわかると マジに思ってる。ことば信じすぎ。まあ、この議論の産物が、キリスト教神学であり、諸大乗経典ですね。議論で信仰、宗教をつくる。これが【6】の宗教 いわゆる宗教です。これをもって反太陽神教 黒の卐ともいえますね。「性エネルギー昇華秘法」【真禅】はプラクティス第一であります。

最近、ウィキペディアで読んでて面白かったのが 中国の禅僧 仰山慧寂ぎょうざんえんじゃく(804~890) というヒトのエピソードですね。

「あるとき仰山慧寂は、師の潙山霊祐から「『涅槃経』四十巻のうち、仏説(ブッダの本当の教え)と魔説(悪魔がブッダの名をかたって説いたニセの教え)の割合はどれくらいか」ときかれた。慧寂は「百パーセント、魔説です」と断言した。それを聞いた師は、怒るどころか「今後、きみは誰からも完全に自由だね」と評価した。 [1]」と。

第2連に曰く

□★前回、鷲は大江健三郎の本を紹介したが、彼の作品は3流以下だと思っている。彼の同世代の者で、彼よりも優れた本を書く者を多数知っているし、大江健三郎はハッキリと云って、鷲から見れば「凡人」にすぎなくて、その「凡人」のダラダラした文章を読む趣味は鷲にはないのである。

・鷲は22歳の頃に「性エネルギー昇華秘法」を知って、それから長い戦いの日々となったが、大江健三郎は「性エネルギー昇華」の何も知らないわけ。

・ジョルジュ・バタイユにしろコリンウィルソンにしろ「性エネルギー昇華」の何も知らない。

・しかしナチスは充分に「性エネルギー昇華秘法」を知っていた。だから鷲は20歳代の時からナチスに非常に興味を持っていた!ということ。

甚深ですね。

ナチス黒卐+チベット仏教 紅卍との融合にて 太陽神教(田)ですもの。

田は レルム領域=宇宙 太陽系宇宙であります。

また、一+|=十字 の【紅白】合一を内包した 甚深の象形が (田)であります。

つまり 黒卐+紅卍=田

また  一+|+口=田 

【紅白】の合一に満たされる宇宙が太陽系宇宙ということ。

また、田の象形は 目 でもありますから、オールシーイングアイ プロビデンスの目

太陽神の目 で常時われわれを虚空よりまた このわが身肉団のフリダヤ心臓から見つめている つまり魂の目 であります。

第三連に曰く

□★「浦島太郎」も「桃太郎」も「性エネルギー昇華秘法の実践」の物語であり、

・法隆寺の「救世観音と聖徳太子座像のセット」こそが「性エネルギー昇華秘法」の明らかな表現である。

・つまり性エネルギー昇華秘法は「明白な真実」だから、すべての馬鹿たちを無視して毎日主張しても良い分野だと鷲は確信している!ということ。

・鷲の19歳の頃に近所のお婆さんは「白塗りメリー」だったのであるwww だからその最低最悪の地点の性的退廃地域を体験して、鷲は毎日「性エネルギー昇華秘法」を語っている!ということ。

「性エネルギー昇華秘法は「明白な真実」」

この師匠の一言が 

般若心経で繰り返し繰り返し語られているのですね。

プラジュニャ=グノーシス=般若とは 「性エネルギー昇華秘法」のことであり、

プラジュニャフリダヤ=般若の心臓とは 「性エネルギー昇華秘法」は単なることばや議論ではない意見ではない仏教でさえない 心臓=呪=神の言=真言 ということであります。

これが千五百年前には

羯諦羯諦波羅羯諦

波羅僧羯諦菩提薩婆訶

であり これをもとに【真禅】を複雑な手続きで何十年もかけて為したのであります。

ときに師匠の性愛の対象とかにされながら。

これが現在サーティンキュウ師匠により

「 宇宙の母(数字の88)よ、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って二匹の蛇が絡まるように上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華し、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子を誕生させることを援助してください!聖なる法により、太陽神の紅(くれない)の卍(マンジ)の名において、そうありますように 」

とこの上なく簡潔に 簡略に ナチスの成果も東洋千五百年の成果も踏まえて表現されたのであります。だから奇跡ミラクルと言っているのです。

今 太陽の光のように公開されております。しかし、ほんとうに太陽の光のありがたさを分かるヒトがなかなか存在しないように、このありがたさがわかるひとがなかなかいない。

つまりいつの時代でも 真実は「秘密」なのでしょうか。

第四連に曰く

□★「性エネルギー昇華秘法」に全てを懸ける男は「賢い男」である。

・「カネ儲け」に全てを懸ける男はそこら辺にいて、宝島龍太郎氏のその一人だから哀れに殺された!と思うが。

・六道の人間は「学校」に騙される。「東京大学法学部卒業」に騙される。しかし宮沢博行も東京大学法学部卒業なのであるwww 

・「性的退廃者」は何も分からない!ということ。鬼太郎の頭上に居る「太陽神の紅の卍の目玉親父」ではなく、性的退廃者の頭上には「死神の髑髏」が憑依している!ということ。

・さて、今回の結論だが、【性エネルギー昇華秘法の実践】ほど、素晴らしいものはこの世にはない!

*一言一言 まこと まこと であります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「鯨」と「大江健三郎」

師匠曰く

□★太陽神として崇拝される動物の第一条件は【人間を殺す力がある動物】である。太陽神の50%は【ゴルゴダ ☛ 死神・髑髏】で表現される。

・太陽神はけしてキリスト教徒が思う「愛と光」ではない。ここが「太陽神」を理解する第一ポイントだと思うし、現代を理解する第一ポイントである。「愛と平和(ジョンレノン&ヨーコ)」という言葉、現実を理解するのに「邪魔」な概念である。それは妄想の言論であるし。ジョンレノンは「死神」に殺された。「死神」という概念をマスターすることが「陰謀論の終焉」だということ。

また曰く

□★もっとも太陽神を理解していたのは、ハーケンクロイツのナチスヒトラーである。太陽神の理解もなにも太陽神とは「田の卐+卍」なんだから、ナチスは太陽神の50%として出て来た!ということ。そして旧約聖書を信じるユダヤ人やキリスト教の牧師たちを強制収容所に入れたから、戦後の79年間は「アンチ・ナチス」の世界となってしまったが、それが原因で「性的退廃」が世界を覆ってしまった!ということ。ナチスヒトラーを【正確に理解】出来ない限りは、妄想の世界を生きて、哀れに死んでいく運命にすぎない。

また曰く

□★大江健三郎は東大在学中に「芥川賞作家」であり、後に「ノーベル文学賞」を獲得して【世間的には成功者】だが、それは六道の蜃気楼の世界の淡い成功というものであり、あくまで、人間の人生の成功とは【旭】という漢字の一字を体現した【太陽神の目玉親父と一体化した鬼太郎の姿に成ること!】である。今、六道の蜃気楼世界は全否定される地点にやってきた!ということ。【鯨】はけして「死滅」することはない。【鯨】という太陽神の【卐+卍】から意識が遠のいた時は、我々の「意識」が「死滅」に向かっている!ということ。

確かに黒の卐の理解のない 信仰というか宗教というか思想というのは浅薄です。 その思想、つまり黒の卐のない愛と光や御仏の慈愛の教え自体がもし普及したらその思想や宗教自体が黒の卐となって多くの【6】を死滅、殲滅に追い込む結果になるという皮肉な現象がおこります。

最澄と徳一の平安期の論争って結局このことかなと思いますね。

法華一乗って一切衆生は仏性があってこれが救われる、それに体して いや救いよーのねー奴はもう破滅するしかねーんだよ、というのが徳一の五姓格別です。

いや、やっぱ救いよーのないやつは破滅するしかねー、というのは至極当然で当たり前。一乗救済 万人平等論って 結果として最も不幸な現象を引き起こしますね。結局、どこまでも言葉で解決しようとする姿勢が また、血脈とか正当性で 解決できるという姿勢が

どうしようもなく偽善的で権威的で こういった思潮の源流が伝教大師最澄にあらわれてますね。

いや、人間は常に悲しき生物 人間ってこういう思潮を作ったり、こういう思潮につまり完全美辞麗句のお言葉信仰おことば世界に逃げ込んでしまうんですね。

まあ、こういった豊饒なお言葉信仰や、突っ込みどころ満載の不完全な思想体系が、後進の一乗思想の変形の 専修念仏とか 専修法華とか 専修禅とかを主張するやっぱ 大衆の思考停止を増長拡大する仏教に名を借りた反太陽神運動を人間をある型にはめこみ狂信化する流れを作った、これが平安期の後の比叡山の革命家たちの流れかなと

私は個人的に理解します。

こういった 黒の卐といっていい大衆破滅運動自体を現在的立場から、すべて肯定できるのはあくまで「性エネルギー昇華秘法」の実践者 にしかできないのです。どのみち「性エネルギー昇華秘法」はすべてを生かし切り、すべての毒を薬に変える ミラクルですから。

でありますから、鎌倉新仏教は インサイダー6にとっては大大衆殲滅運動、大大衆破滅運動であったとしかいいようがないですね。鎌倉新仏教は【9】の「性エネルギー昇華秘法」実践にてはじめて意味が出てくる そういう 個々ばらばらの本来的な原初元型枢軸とは無縁の つまり仏教自体とも太陽神教とも無縁の こりかたまった大ドグマ 大衆の思考停止推奨潮流でした。この源流が 最澄の一乗法華思想 つまり 万人平等論 万人救済論 というはなからムリゲーの外道邪道ですね。

そして後進弟子たちの本流こういった始原の反太陽神化を修正しようとしたのは はねっ帰りの革命家たちなんかではなく、台密や東密 の主に無名の密教僧たちですね。

いわゆる教科書的な 鎌倉新仏教は 反太陽神思想 黒卐 

これの修正活動が 真言律宗+東密+台密 であります。紅卍

しかし、これらのすべてが結局は 黒卐+紅卍で大団円

師匠言われる

南無妙法蓮華経:太陽神の教えを常時受け取るという意義 つまり南無遍照金剛

南無阿弥陀仏 :女神に常時帰依する つまり南無観世音

ととらえて 初めて南無妙法蓮華経も南無阿弥陀仏も生きであります。

要は「性エネルギー昇華秘法」実践者においてのみ黒の卐の呪言が紅の卍の福音となるということであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー初夏秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

正念場

師匠曰く

□「つばさの党」だけでなく、世界はここが「正念場」だと思う膿~。この「正念場」をクリアできる者は少ない!と鷲は見ている。

正念場ですね。

内外ともに大激動の予兆ですかね。

朝 寝覚めに おおーー、というような何やらある想念や観念が降りてくることが最近多い。

今後じっくり、考察したいまた天よりの父や母よりの啓示と相談しながら考えたい懸案をメモしておきます。

・キリシタン邪宗門の殲滅について。

・キリシタン=コタンチョウジャについて

・大乗仏教=キリシタンについて

・日本の節句が コタンチョウジャの調伏の蘇民将来の誓いの場になっているという側面について

・丑寅の金神=コタンチョウジャ とする陰陽道説について

・皇道オオモト=キリシタンの変種=コタンチョウジャ崇拝の疑念について

・天台智顗、伝教大師、天台真言、宗教団体としての東密 真言宗について

これら上記今朝がた一挙に がーーーーーーっと。答えが見えた気がしましたね。夢うつつの状態で。なんか、きたきたきたという感じで目が覚めました。上記の点 すべて一挙にここ最近の疑念だったんですが、ぜんぶ答えが見えました。

まあ、間違ってるかもですが、易占とか立てながら、間違いもできるだけ少ない形で言語化してメモ書きの形でのこしていこうと思います。間違えててその不利益は 全部じぶんがひっかぶる。恐ろしい側面もありますね。過去の先達が破滅している事例もいくつもお話で聞いてますし。

ただですね。

サーティンキュウ師匠におかれてもそうでしょうが、なんか変わったこと言おう、んで世間に認めてもらおうなんて つゆほども思ってないです。ただ、自分の満足のためにやってるだけですから。だって疑問は疑問ですからね。つまりは 自分自身の人生の深化、「性エネルギー昇華秘法」の深化のために考察続け、天からの啓示を待って それを言語化する、というのはさいっこーにしあわせだし、楽しいことです。

日常の憂さもわすれますよね。たしかにヒトは【9】はこのために生きてるといっていい。

とにかくですね、

上記の点、今朝 ゆめうつつのとき一挙にこたえが天から降りてきましたね。

いやマジでそういふう風にしか言えない。事実だから。

まあ、言語化できたらすこしづつメモ書き、個人的な覚えとして記しときますよ。まあ、だれより自分のためです。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい