kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20240430注目記事日中随時更新 「呪われたウソの書の旧約聖書」と「小池百合子のウソ」,ヒロヒト真理教を見て解るように、カルトの終わりは集団自殺である!,ほか

<29日朝は仕事帰りに久我山稲荷社参拝、氏神参拝です>

こういうときは定例の「性エネルギー昇華秘法」は神社境内とかでします。

あるいは歩きながらとか、ぶつぶついって「ハームッサッ」とか言ってます。

INRI門ですね。まじで自分の糞エゴをここですてるつもりでくぐります。

いや、いつもすばらしい聖域ですね。境内には【紅白】と火炎如意宝珠が満ち溢れてんですよ。

んで、さわやかに帰宅。

稲荷大明神さま 今日も御守護ありがとうございます。

熊野さまと稲荷様 そして背後の霊山

今日は暑かったですね。

20240430記事

今日という日1945ヒトラーとエヴァ自裁、ほか写真wikipediヒトラー手配写真

4月30日の出来事

1908年 – 日本海軍の巡洋艦「松島」が寄港地の馬公で爆沈、207名の死者を出す。

1945年 – 前日結婚したアドルフ・ヒトラーとエヴァ・ブラウンが自殺。

まあ、政府発表の一時資料は捏造し放題、どこまで信用できるか分かりませんからね。

4月30日にヒトラー夫妻自殺と発表で、実際は?わかりません。

アルゼンチンあるいはコロンビア?南米に行って生き延びたというお話もありますね。

まあ、コロンビアのナチス村でヒトラーが生きていたか否かは知りませんが、ナチス村があったことはサーティンキュウ師匠のお話で何度も出てきてますよね。んで、その成果が間接的にサマエルに伝わったと。

また、イエズス会は今世の表面的勝利に徹底的にこだわるのですが、勝敗は時の運、その表面の向こう奥を見るという視点がまたグノーシスの視点かとも思います。

歴史記録自体が政府発表の顕教典一次資料の蓄積ですから、どこまで信用できるか、場合により全く信用できない場合もあります。

学問は一次資料しか参照できないカタワの知の探究です。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

今日の絶好の晴れの日、岩見沢の公園を歩く!

*北海道の風景のお写真 素晴らしいですね。とにかくその広さに圧倒されますね。

ここは どこもかしこも家や人がひしめいてますからね。

師匠曰く

□★今の鷲は本よりも「造形美術」の方が好きなのである。本は「六道の思考の産物」なんだが、「造形美術」は「七五三」の世界に行っているものが多いからである。そして図書館には女神像が多い。知識と知恵を当たるのは、古代から女神と決まっているからである。

確かになあ。結局文字の世界は 顕教典主流。つまりは六道世界しかないんですよね。基本的に。よくて、いい線いってるね、なんですよね。文字の世界は基本「性エネルギー昇華秘法」実践者としては、その奥の探究しかないんですよね。しかも、学者は同僚や上司の目が気になって、一定の形式や思考を絶対的に逸脱してはいけないという制約がある。

まあ、それでも中にはきらりと光る よい作品というのも稀にあるわけで、そういう本にであったときは 結構な喜びを感じざるを得ないですね。基本著者の思想とか思考はあんま興味なくって、意外な事実を発掘した本というのがよい作品という気がしますね。

最近では 図書館の廃棄本だった

五島勉『ノストラダムスの大予言』と

清水紘一『キリシタン禁制史』

中村元『原始仏教』

この三冊は珠玉でしたね。

もう、神様のめぐりあわせ 神様がお与えくださった三冊という気がしますね。できすぎです。んで上記三冊とも筆者の結論はどうでもいい。無視。

提示されている資料や事実がそれぞれ素晴らしいんですね。

すべて自分のグノーシス探求つまり「性エネルギー昇華秘法」の実践深化に役立っているか否か、これで日々読書や情報収集ですよ。んで、

師匠言われるように、実際の文物レゴミニズムに接するのはある意味読書以上に大切なんですね。ですから日々神社参拝や 仏閣の参拝はまあここでもほんとうに新たな発見が多い。また、感動が多いのであります。ようは仕合せであります。まことまこと、ありがたいことであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ヒロヒト真理教を見て解るように、カルトの終わりは集団自殺である!

師匠曰く

□★究極的にカルトとは「集団自殺」する。それは戦前の日本の「ヒロヒト真理教」の言葉である「一億総玉砕」と云う言葉で表現されている。世界のカルトの終わりは、田舎にカルト村を創って、教祖と信者たちの「集団自殺」で終焉している。それは教祖の「妄想」で生きることはできないからである。「救世主」と名のる者には「死神」が憑依していて「集団自殺」に導くのである。「救世主(メシア)」と云う言葉が、ユダヤ教が創ったウソ概念である。ウソのユダヤ教がウソの救世主教を創り、いまだに、イエズス会が「救世主」で世界中の人々を惑わしている!ということ。

イエズス会奥義は

脛に傷持つバカを 権威機関や有名勲章や学位こてこての装飾および狂信の信者の熱狂により 演出に演出を重ね、ヒーローヒロインをつくりあげて あほな大多数の性の病の者たち【6】を熱狂、殉教の大興奮のるつぼの中に落とし込む、これです。

1637の島原の乱の天草四郎時貞の持ち上げと3万数千人の殉教もこれです。

1868以降の 現人神崇拝の人為的盛り上げと最後の一億総玉砕の雰囲気づくりもこれです。師匠の言われる通りです。また、明治以降の政府や有名人の言説がいかに南朝出身かなんかのえたひにんの相撲取りをもりあげ神にまでもっていくかの苦心かの傍証としていろいろ興味深いですね。乃木まれすけ夫婦の殉教はなしなんかもこのための創作でっち上げの可能性もある。まあ、どこまでほんとなのかもう出発点がウソなので嘘に嘘を塗り固めてますから、何がホントで何がウソかもわからない。莫大な投資金として靖国神社や明治神宮などの建設もおこなってますからね。手間暇かけてますよ。

嘘はすべて嘘であるよりも幾分かの真実を混ぜるとより嘘の強度を増すのであります。ほんとにいっちゃった狂信者と自分の利益のために狂信者のふりをして金や地位を引っ張ってきたものと、明治の支配層はいろいろでしょう。まあ、いつの世でもこれが【6】の通常営業であります。

しかし、こういった嘘に嘘を固めた人類史ですが、人類史は結局嘘から出た誠という不思議な現象がいつもある。いつもある以上これももう定石なんでしょう。ようは嘘に嘘を塗り固めた 金と性的退廃にまみれ自分の人生を破滅させながら、表明意識では自分の権勢誇示のための芸術の振興とか学問の振興のなかから 深い次元で 集団無意識として太陽神と女神は深層に真実をのちの【9】のために残すのですね。これがまたまた不思議な定式ではあります。結局これが原初元型枢軸のレゴミニズムでありますし、顕教典を改竄に改竄を重ねてのこしてもどうしようもなく原初元型が【9】のグノーシスの目で読み取られてしまったりするんですね。これ「嘘から出た実」「瓢箪から駒」という甚深の現象です。

んで、現在のこのすぐれた解読者が サーティンキュウ師匠であります。また、わたしも少しそのまねごとを今後がんばってみようかなと思っているところです。

たしかにこの発掘作業 さいこうに面白いので。

まあ、面白いはずですよ、宇宙の父太陽神からのメッセージ読解でもありますからね。宇宙の母の力を借りながらの。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「呪われたウソの書の旧約聖書」と「小池百合子のウソ」

インサイダー性の病にして生の病の【6】は、いかなる手段を取ろうとも「勝利」つまり現世の繁栄を目指します。現世の繁栄の張りぼてを装飾するにはカネが必要ですから、カネを神として崇拝します。現世の繁栄の張りぼてとは結局のところ「ウソ」なので常に人間社会での評価基準のための第三者のウソの裏書が必要となります。この何事につけてもウソの裏書を行うのがあらゆる権威とされる第三者機関です。つまり、【6】は何もかもがウソなので、これを真に装飾するため、嘘に嘘を塗り固めていくことが必要になります。要は【6】は出発点から結末までなにもかも嘘噓嘘—であります。これがイエズス会奥義であります。

だから、小池だけでなく 他の例えば現代のアイドルが高学歴とか、ずば抜けた経歴をもっている者とかはもう常に彼らがやってきたことなので、もう今日も通常営業なのであります。

いろんな理由で 小池の場合はこのメッキが剥がれかかってるだけのことです。

まあ、有名無名の人物の多くはこのメッキによって補強されて一時的魔力を帯びているバカばっかりですね。ぜーーーーんぶはりぼての豚です。しかし、また奴隷の【6】は古来あまりにもバカすぎてこのやりくちになんどもなんどもなんどもだまされてるので仕掛ける側もなんどもなんどもやるんですね。

グノーシスの心臓=プラジュニャフリダヤ 般若心にいう

無無明亦無無明尽  一見真のようであるがすべてがウソで

乃至無老死亦無老死尽 故に短期には興隆するが、破滅と消滅は避けられず

無苦集滅道     キリスト教仏教をはじめ一切の救いはなく

無智亦無得以無所得故 空しく学歴や財物を誇示するがやつらは塵一つ所有できない

これが、インサイダー性の病にして生の病のもの【6】という歩兵、市民、奴隷の実相であります。すべて千五百年前に本質は喝破されているわけであります。

この【6】であるかぎり いろはにほへとの四行詩のうちの二句までの内容しかいきられず、

三句、四句は無縁の生涯となります。つまり

酔生夢死=ジャンキーとなって夢幻のなかに死んでいく。特に薬物中毒の者をいうのではなく、酒、グルメ、娯楽、博打、仕事、パーティ、宴、恋愛遊戯—【6】の人生は 消滅の前の 同類との空しい傷のなめあいであります。

出発がウソでありますから この嘘を塗り固め 補強し 賞賛してくれる第三者他人の存在が常に必要なのであります。あわれすぎる。醜すぎる。

諸世紀第10章72番は結局西洋のいろはにほへと とも言えます。

いろはにほへと ちりぬるを

わかよたれそ つねならむ    以上タロット15番黒の卐による洗脳支配

うゐのおくやま けふこへて  タロット16番、17番、18番、

あさきゆめみし えひもせす  タロット19番、20番、21番

いろはにほへとの三句四句を生きられるのは太陽の子黄金の子イニシエイター【9】のみです。つまり蘇民将来子孫だけであります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい