〈27日今日は非番だったので、3日ぶり氏神参拝>
手前 レンゲショウマいっそうきれいに咲いております。
背後の山が ツキノワグマやイノシシ、キツネ、タヌキ、カモシカの生息するあまり他所に知られてないまあ、一種の霊山です。わたしが勝手に霊山と思ってますwww.
きょうは家から歩いて10分の町内の住宅街のなかの福徳稲荷にもお参りしました。
福徳稲荷です。
易が大吉の時お参りさせていただいてます。
20240428記事
今日という日4月28日 1996ポートアーサー事件、ほか写真wikipediaアーサー港
4月28日の出来事
1708年(宝永5年3月8日) – 京都で大火(宝永の大火)。約1万4,000軒が焼失。
1996年 – ポートアーサー事件。オーストラリア・タスマニア州の観光地ポート・アーサーで男が無差別に発砲し、35人が死亡。
*4月28日も
黒の卐 はそれなりに顕現いたしております。
「いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ」であります。
師匠曰く
□★人間の生きる目的とは、数字の【十三(トーサン)】と数字の【九】の合体である。この言語が解る者がグノーシス主義者である。鷲はグノーシス主義者だから、北海道の至るところから「太陽神のメッセージ」を得ているわけで、世界に行けば、世界のどっからもメッセージを得るだろう。太陽神からのメッセージを受けるには条件がある。毎日「性エネルギー昇華秘法を実践している!」ということ。人間の男性として誕生して「性エネルギー昇華秘法」の知識ほどの【宝】はないのである。東大法学部を卒業しても「女狂い」の宮沢ひろゆきである。小学生や中学生に鷲が云いたいことは、【性エネルギー昇華秘法】をマスターしろ!ということ。それ以上に価値のある知識(グノーシス)はない。
第二連に曰く
□★「博打狂い」の水原一平と、「女狂い」の宮沢ひろゆき、が出て来たことは良いことである。男性を破滅させる二大要素が出て来たから。【九道の世界は不動】だが、【六道の世界は常に変わる!】ということを理解しなければならない。性エネルギー昇華秘法を毎日しない男は六道の者であり、必ず、失敗者で終わる。ノーベル賞を取ろうが、東大法学部を出ようが何も分からない。鷲は北海道の田舎を車でドライブをすることが趣味なんだが、本当に自然美は素晴らしい!と思っている。これが【博打狂い】とか【女狂い】では、北海道の自然美は全く解らない。アタマが【悪魔】に支配されているから。
第三連に曰く
□★性エネルギー昇華秘法のシンボルは世界中にある!性エネルギー昇華秘法は間違いなく正しいのだ。問題は我々の「思考」ということ。今の日本に誕生したのだから、学校に行かねばならず、カネ儲けしなければならず、様々な【強制】が我々を攻めて来る。しかしその攻撃と闘いながら【真実を探求】して【性エネルギー昇華秘法】を獲得しなければならない。キリスト教は何もかもが間違いである。それをジックリを批判していくことは楽しいことであり、ウルトラ性的変態牧師たちは、否定されねばならない存在である。
第四連に曰く
□★鷲が26歳の頃に札幌に帰った時に、鷲の言論を理解できる大人はいなかった。その頃の1980年代後半は、バブル景気だから、お金様は神様!という「馬鹿大人」しかいなかった。人生の意味の何も分からない性的退廃者の男性が威張っている現象だった。しかしその頃、北海道新聞だけが認めてくれて、鷲は記事になったが、普通のバカオヤジは「お金以外の価値はない!」という馬鹿そのものだから、鷲が評価されるわけがないのだが、そのバカオヤジたちは、哀れに、すべて苦しみながら死んだのである!
*
写真 十三重九層塔は興正菩薩 叡尊聖人の創始といわれております。 鎌倉時代 単なる御成敗式目違反の犯罪僧であった日蓮に潜聖増上慢と誹謗された真言律宗の興正菩薩 叡尊聖人は真に偉大な「性エネルギー昇華秘法」実践の先駆でありました。日蓮は予言を外します。彼は他国侵逼難が起こり法華誹謗の日本国は滅亡すると予言したのですが、二度にわたって結局元軍は撃退されます。この失意のため日蓮は弘安の役の翌年に亡くなります。この未曽有の国難を真に防いだのは叡尊 忍性のお二人であります。真言律宗の太陽神教の行者として大元帥法により怨敵退散の調伏を達成し季節外れの神風を二度にわたって現実に起こし元軍を撃退したのは叡尊と忍性の毘盧遮那の行者太陽神教の行者であったことはもっと特筆されてよい歴史の事実であります。また、この偉大なお二人が単なる真言僧でなく真言律宗僧であったというのは 当時 戒律が乱れた仏教界に公然と僧の戒律の厳正を真言の教えとともに重視したお二人は反性的退廃の聖者であったということとも理解できます。
【6】は常に間違います。今は叡尊 忍性よりも日蓮の方が圧倒的に【6】には人気でありますし有名であります。しかし、真に紅の卍の行者であったのは間違いなく叡尊と忍性であったということです。日蓮を持ち上げる大衆の評価など三文の価値もないのであります。
日蓮の曼荼羅にせよ南無妙法蓮華経にせよ、どのみちそのままでは一般インサイダー【6】にとっては破滅道にしかなりません。「性エネルギー昇華秘法」原初元型の教えの偉大なところは結局いかなる毒であっても薬と変じて生かし切るという効果であります。【6】に対する猛毒であったとしても【9】にとっては芳醇な学びと宝物の宝庫となる、このことが日蓮という歴史上の人物を通して「性エネルギー昇華秘法」実践を経て師匠の見解も考慮しながらわたしも至った結論であります。
それはそれとして、歴史上の人物として日蓮自身は明確に毘盧遮那と大日如来をはっきりと否定し、真言を誹謗している以上 文献上顕教的には日蓮は黒の卐の行者、太陽神自身が準備用意した 反太陽神の教えとして多数の民衆を破滅に導いた黒の卐の行者と言わざるを得ないです。そして、日蓮が批判した最大級の当時の人物が 叡尊と忍性でありました。叡尊と忍性は紅の卍の行者であります。お二人は当時信者二百人程度の麻原商工以下の破壊的カルト存在でしかない御成敗式目違反の犯罪僧 日蓮など眼中にない。また、厳然たる事実として 日蓮は予言を外し、叡尊と忍性は元軍を撃退したのであります。これ、現代の政治的な圧力(日蓮教は1868以後日本の一大政治勢力です常に)から日蓮に批判的な仏教学者がでてこないという点からも見誤ってはいけない歴史上の日蓮の評価ということであります。
【6】は常に誤ります。だから、現代のほぼ有名人のただの一人も日蓮に否定的な見解を述べる学者がいないという点で、歴史上の日蓮という人物の実相ははなはだ怪しいと言わざるを得ないところであります。知れば知るほどいかがわしい人物です。これ、ヒトラーは学者は誰一人肯定的に述べることのない黒の卐たる人物であるに対し、日蓮は学者は誰一人否定的に述べることのない黒の卐たる人物という点もよくよくかんがえなければならない点かと個人的には考えております。ヒトラーは誰も褒めない、一方 日蓮は誰もけなさないのです。おかしくないですか? 所詮学者は政治圧力に屈する金と性的退廃の腑抜けに過ぎない。
ただ、この黒の卐の日蓮坊さえも 【9】の立場紅の卍の行者の立場からは、黒の卐の【6】の大始末人としてその事績は認めざるを得ない。また日蓮曼荼羅や南無妙法蓮華経は 日蓮の表面真意を無視して、グノーシスの視点【9】から師匠のように太陽神の教えを常時受け取る意である、と解すのが 深い次元(自分自身の「性エネルギー昇華秘法」の実践の深化という次元)では まったくその通りであると私もいまは納得しております。
いずれにしても、
今回写真に掲示されている 叡尊興正菩薩創始の十三重九層塔はストレートに太陽神教の 原初、元型、枢軸を表す、胎蔵曼荼羅と金剛界曼荼羅を内包する 太陽系ダルマの重要な象徴、文物レゴミニズムとわたしも深く深く受け止めております。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*上記個人的見解の是非 南無観世音菩薩、オンゴズデーヴァ請願随喜延命ソワカ
42風雷益3爻<爻辞>「之を益するに凶事を用う。咎なし。孚ありて中行。公に告げて圭を用う」
<読み方>
これをえきするに きょうじを もちう。とがなし。まことありて ちゅうこう。
こうに つげて けいを もちう。
<爻辞の意味>
「この者を益するために苦難を用いる。咎められる過失はない。誠意があり中庸にかなった行いをする。君公にものを申し上げるときは真実を告げる」
変37風家火人3爻爻辞〉「家人嗃嗃。悔厲うきあれども吉。婦子嬉嬉たれば、終に吝」
〈読み方〉かじん かくかく。くい あやうきあれども きち。ふし ききたれば、ついに りん。
<爻辞の意味>
「厳格できびしすぎる。それは危ういことであり悔いることもあるが最終的には吉。女や子供が嬉々とするなら最終的には恥ずべきことになる」
*厳しすぎるきらいはあるが間違ってはない最後は吉とのありがたい託宣であります。
*
インサイダー性の病にして生の病【6】は酔生夢死が基本であります。
「飲む、打つ、買う」の者。何を信仰しようが、何を学問しようが、
何一つ分からずに、何一つ理解できずに、何一つ得るものもない。
それがインサイダー【6】であります。
古来、その点はチベット六道図や経典、事件、文学作品に繰り返し繰り返し示されておるのですが、何一つ分からず、理解できず、得ることができぬ者たちゆえ、みな繰り返し繰り返し【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】となり破滅消滅削除の末路となるのであります。
それらの様をただ少数ながら神様からの劇として芝居として理解し学ぶことのできる者たちだけが、太陽系の原初、元型、枢軸に回帰できる資格のあるものとして帰還、新生、復活、を遂げることができるのであります。これを太陽系理法に生きることのできる太陽の子ともいい、黄金の子ともいい、太陽系人類ともいうのであります。
また、黒の卐 疫病神 インサイダー折伏の死神を尊崇するものである蘇民将来子孫也とも申すのであります。インサイダーへの罠は常に金と性的退廃によって仕掛けられます故、蘇民将来子孫たちは 金と性的退廃を克服した者たちでもあります。
ひとたび人として生を受けましたる以上、蘇民将来子孫として生きる以外に充実も仕合せもないと心のかそこから確信するものであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*
キリスト磔刑図=ヘルメスの杖=二匹の蛇の上昇+INRI+鳥の飛翔=神社の鳥居
上記の理解図式の解明もサーティンキュウ師匠の空前絶後の卓見であります。
わたしも日々「性エネルギー昇華秘法」実践を為し、日々神社に通い、鳥居を 神社の造形を眺め眺めて 肺腑でようやく 理解できてきました。
ありがたい まことにありがたいことであります
師匠曰く
□★現在の世界で、一番重要な知識(グノーシス)は、【太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の知識】である。これは間違いない。鷲の場合、この時代に【性エネルギー昇華秘法】を語るために生きてきたようなもんである。他人から見れば、鷲のこれまでは非常に危ないのであるが、自分自身はそんなに危ないとおもってもいない。19歳の頃、横浜の「日の出町ストリップ劇場」の横の真夜中の1時に、「白塗りメリー」は必ず立っていたのであるが、あの「白塗りメリーが」が今の歌舞伎町や大久保で立っている「立ちんぼ」の未来の姿!ということ。
また曰く
□★世界的知性のジョルジュ・バタイユもコリンウィルソンも「性エネルギー昇華秘法」の知識がないために世間からは「日陰者」とされてしまった。サマエルはキリスト教の正体が解らないために刑務所に行ってしまった。ミゲルネリもまたキリスト教の理解が間違ったために「神経の病気」を患って死んでしまった。【性の真実の探求者】が、刑務所に行ったり、狂って精神病院に入ることは、珍しいことではない。東大に合格するとか、司法試験に合格するかとは、たいして栄光でもない。本当の栄光は法隆寺の聖霊院の聖徳太子座像の「性エネルギー昇華秘法」を明らかにできる者にやってくる!ということ。
また曰く
□★今の日本で男性の多くが発狂して、事件を毎日起こしているが、それはAVを見てマスターベーションをしているからである。それを云う「識者」もいないのは、その「識者」たちも、同じようなレベルだからである。ちょっと前、「オナ禁」という言葉があった。オナニ―を辞めよう!ということなんだが、その根性で辞める!ということは、一週間のオナ禁の後に3年間の変態生活が待っているだろう。
また曰く
□★「性エネルギー昇華秘法」は禁欲では全くなく、古代人がやっていたから、日本各地に性エネルギー昇華秘法のやり方を建築物に残した「神社」「仏閣」がある!ということ。「性エネルギー昇華秘法」の最大の鍵は【女神崇拝】である。だから男尊女卑の獣男はできない!ということ。我々の手も足も内臓も目も鼻も、元々は「性エネルギー」なのである。その「性エネルギー」を無駄にマスターベーションで浪費するから、破滅する!ということ。
また曰く
□★これからは「性エネルギー昇華秘法」の実践の時!ということ。だから松本人志も長渕剛も裁かれている!ということ。そして男尊女卑の「オジサン体質の男」こそが、黒い女神カーリーマーに首切断の刑になっている!ということ。この世に起きる「出来事・事件」こそが、太陽神からのメッセージである。太陽神の【卍】と合体することが人間の生きる目的である。それは将棋やチェスで表現されいる。そのためには、日々真実を求めて「意識」を高めないとならない!
*
ああああああ。
まじでありがたい。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠曰く
□★【六道の世界には成功者なし!】が鷲の確信である。本当に将棋は素晴らしいレゴミニズムである。【歩兵である限りは失敗者】ということが、現実の世界で教えてくれるのが今年である。戦後の日本人は本当に馬鹿しかいないから「お金持ちになれば成功者」だと勘違いしたが、水原一平を通して見た「大金持ち」の世界は【博打に狂ってのお金の無意味な蕩尽】なのである。鷲より年齢の上の人間で成功者は一人もいなかった。第一に「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践」をしている者が一人もいなかったから。それでいて威張っていたのが「馬鹿親父ども」だったが、今は「バカオヤジ体質」のすべてが【死神】に裁かれているのであるwww
*
インサイダー性の病にして生の病の者【6】は何もわからず、何も理解できず、何物も得るものがない。それはかれらが追い求める金や肉の女にしてもそうである。かれらが追い求め手にしたと錯覚しているものはすべて比喩でもなんでもなく、間違いなく幻想なのである。まして大半はその幻想さえ手にできず、むなしく朽ち果てるのみ。
師匠言われる将棋盤六段以下の世界とはそういう世界である。古来太陽神はそれらのことを繰り返し繰り返しかみしばいにし教えてくださった。その真意をくみ取り、【9】となる少数の我が子のために。蘇民将来子孫のために。
いろはにほへと も 般若心経 も 将棋盤も そのことを如実に示す文物である。
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこへて
あさきゆめみし ゑひもせす
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならむ
有為の奥山 今日越へて
浅き夢見じ 酔ひもせず
この三句めが 要 【6から9】である。すべては 幻想夢幻である【6】の奥山をINRI=「性エネルギー昇華秘法」により乗り越えて 今日、今 越えて 【9】となるのである。
そうして、
一切の苦しみも禍(まが)ことも乗り越えて—度一切苦厄
心に障害なく、障害がないゆえに 生きることについて恐怖もない。—心無罣礙無罣礙故無有恐怖
すべての顛倒や夢想を遠ざけて、究極の安泰の境地にいたる—遠離一切顛倒夢想究竟涅槃
そうして永遠の生命を楽しむ境地に至るのである—得阿耨多羅三藐三菩提
要は、菩薩や仏陀の境地に「性エネルギー昇華秘法」実践により至ると。これが般若心経
プラジュニャ(グノーシス)の心臓つまり INRI「性エネルギー昇華秘法」実践により、即身成仏をし、黄金の子太陽の子となり、キリストとなるという前代未聞の究極が示されております。いろはにほへと 般若心経 将棋盤 聖徳太子象 五重塔 五輪塔 狸大明神 バフォメット像 。
インサイダー 大多数派から離れて真の人の道を「性エネルギー昇華秘法」により歩めばよい。タロット22枚もそのことを示す。これひとのみち原初、元型、枢軸である。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい