kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240426注目記事日中随時更新 その考えは間違い!、太陽神から人類への偉大なるメッセージは「6から9」である!、ほか

20240426記事

<25日木曜日は早朝始発出勤>

ゆえ、氏神参り今日もできません。

始発出勤です。駅まで歩きながら、「性エネルギー昇華秘法」1セット完了します。

よく考えたら 毎日起きて 自宅で1セット。通勤時1セット。帰宅時1セット。

毎日 「性エネルギー昇華秘法」3セットは最低でもやってますね。

加えて、仕事中十句観音経唱えたり、般若心経唱えたりしてますね。

特に十句観音経は 効果を深く深く実感します。

先日 天台宗大僧正が 弟子の尼僧を14年間性奴隷にしてたという報道ありましたが、

何かと観音経とかマンダラとか行為の最中に唱えさせていたらしいですね。ほんま、インサイダー【6】には一切の救いの教えも法も仏教も何も存在しないという般若心経の文句を地でいっているもう【6】は今日も絶賛通常営業中っつう典型的事件ですけどね。

この我が家の裏にある小さなお山なんですが、ここ一種の禁足地みたいに事実上なってまして、じつは野生動物の宝庫なんですね。

熊も、狐も、狸も、カモシカも、イノシシも いるということです。

私がみたことあるのはタヌキさんくらいですけどね。うちの家族は 熊以外は全部見てます実際に。この山のすそ野内から2分程度のとこに熊野神社も稲荷大明神もおわします。

まあ、ちいさなほこらなんですけどね。

今日という日4月26日 1938 最速レシプロ機メッサーシュミット209記録更新、ほか写真wikipediaメッサーシュミット209機体

4月26日の出来事

1937年 – スペイン内戦: ドイツ空軍遠征隊「コンドル軍団」がスペインの町ゲルニカを無差別攻撃、非戦闘員2,000人以上が死亡。

1938年 – Me 209が755.13km/hを記録し、レシプロ陸上機の速度記録を更新。

1942年 – 満州国・本渓湖炭鉱で粉塵爆発。坑夫1,549人が死亡。

1974年 – 山形県大蔵村で大規模な地すべりが発生。死者負傷者30名、被害家屋等20戸[3][4]。

1982年 – 大韓民国・慶尚南道で警官・禹範坤が無差別殺人。夜から翌日朝にかけて57人を殺害し、手榴弾で自殺。

1986年 – ソ連・ウクライナ共和国のチェルノブイリ原子力発電所で大規模事故。(チェルノブイリ原子力発電所事故)

1994年 – 中華航空140便墜落事故。台北発名古屋行きのエアバスA300が着陸に失敗し、264人が死亡。

2002年 – エアフルト事件。ドイツ・テューリンゲン州のエアフルトで少年が17人を殺害した後自殺。

*いや、今日4月26日も人間社会は黒の卐の猛威のもと 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の神芝居に満ち満ちておりますね。

「平等」という【魔語】にいつまでも騙されているのが「左翼小児病」という「精神の病気」の者たちである

師匠言説のメモと感想

・乙武洋匡があのような身体障碍者の形になっているのは、前世の悪業の結果である!と云えば、物凄い問題になるだろうが、なんでそんな「GHQ言論なんぞという妄想」をいつまでもいつまでも信じる必要があるのか?

・日本人の最大の弱点は自由に思考できない!盲目的に権威を信じる!ということ。日本人の殆どは百済民のように、いまだに「奴隷意識」である。

・しょせん、戦後のアイヌ人は「GHQ路線を利用した利益集団が本質」だということ。

*米国のネイティヴアメリカン=黒人の運動家たち、日本のアイヌ 近現代憲法にて脛に傷持つ少数被差別者が一種の逆差別の特権階級になり、持ち上げられるという現象ですね。

「自由」と「平等」の魔語=呪言ですね。「自由」は結局は自分以外の他人を犯し略奪し殺す自由に必然的に行きつきます。制限がなければ。制限を法理論はおためごかしの公共の福祉による調整とか持ち出すんですが、ようは法規違反等で見つからなければ最大限何やってもいいって結論が出てきますね。自分以外の他者を屈伏させる権利が自由の本質です。見つからなければ何をやてもいい。これに対して「平等」は すべてを平均的次元にひきづり下す権利です。高貴さ優越性、卓越性を許さない、「皆がやっているから」と人間の高貴性つまりは神聖、神性を奴隷の次元に均等に引きずりおろす権利です。民主主義の根本の原動力ですね。

つまり「自由」と「平等」の呪言・魔語にて常にマッチポンプの目の前の金と性的退廃を餌に 高貴さを引きずりおろす永遠の魂の牢獄にとどめおかれる呪いの迷宮に閉じ込められているのがインサイダー【6】自由・平等の近代合理主義の「市民」「国民」です。どっちにせよ、「自由」といい、「平等」といい、「市民」といい、「国民」といい 社会契約のもとの架空の権利や概念 常に人間社会の範囲しか見ていない。インサイダー【6】の奴隷同士、歩兵同士、牢獄の囚人同士の取り決めですね。この取り決めの研究をするのが「学問」ですね。どこまでもどこまでも人間しかみていない。太陽系の法=ダルマなど微塵もない。この一見高尚でハイソな術語テクニカルタームの本質は獣以下の奴隷以下の 囚人の権利の世界ですね。まあ師匠が一言で「精神の病気」と喝破されている通り、こんなものに信頼基礎をおいている学者や学徒って要は精神異常者の群れにすぎんわけですよ。ですから本質が原初元型枢軸に反しているので結末は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】に絶対的に行き着くのは必然なのです。

もっとも信用していた者が「破滅の道ズレ」に誘ってくる!という現象

師匠曰く

□★いかにITが発達して、ネットが充実しても、本当に欲しい情報は、鬼太郎の頭上の目玉親父の【卍】からしか来ないだろう。

□太陽神とは【田の+卍】である。【は死神】であり【卍はINRI】である。我々が生きることは、十分に【死神の】を意識しなければならない!太陽神はけして「愛と光」ではない。その言葉はキリスト教と云うカルトが妄想した、馬鹿騙しの偽りの言葉にすぎない。【死神の】は、水原一平のように【善人のツラ】をして我々に近づいてくる。

「本当に欲しい情報は、鬼太郎の頭上の目玉親父の【卍】からしか来ない」とは甚深の指摘ですね。実はこの教えも太陽の光と一緒で、あまりにも偉大過ぎて、またあまりにも当たり前当然すぎて、その価値や偉大さをわかるものはほんとうに一握りの者しかいないということです。あまりにも当然、あまりにも一見ありふれている そういったものの奥の奥の院に真実は常にあるのです。その意味で【秘密】なんですね。

太陽神=黒の卐+紅の卍 このうち黒の卐の面が 特に大事であります。なぜならば われわれ人間は 神とは慈悲と慈愛の存在、愛と光の存在というまやかしの嘘神、偽りの教えに洗脳されきっているからであります。真実をしっかりと見据えなければならない。原初元型枢軸の太陽神 太陽系宇宙の法ダルマにおいては 黒の卐の神の半身を腹の底まで理解しないとならないということであります。まあ、そのうえで「性エネルギー昇華秘法」の実践をなしていく。甘いインサイダー現状の【6】のそのみそのままで仕合せがあるなどという幻想は一刻も早く脱し切らないと、ヒトに未来はないですね。

死神を 黒の卐を 明王を 悪鬼羅刹を 畏敬し 崇敬し 神の半身として腹の底からわかる こうならねば人に未来などないのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

太陽神から人類への偉大なるメッセージは「6から9」である!

かみしばい 劇場 師匠の解説で非常にわかりやすくすべて観察できております。

宝島龍太郎夫妻の事件、水原大谷旧コンビの事件、松本人志長渕剛事件、まあまなびはおおきいですね。

反太陽神の者の成功は成功ではない、というどうしようもない真実ですね。【6】の世界での成功は基本 罠 躓きの石でしかないです。まあ、しかしこれがわからないあいだ、皆現世の繁栄 過剰適応に狂奔してしまう。上から下までそれぞれのレベルで 狂奔です。そして、【6】の世界で如意となることは まあ破滅への第一歩ですね。これ甚深ですよ。

【6】が【6】のままで如意となることは、破滅確定といっていいくらいの事であります。

でるならば、【6】はそのままではなく、この実相に気づいて一刻も早く【9】へとなることを第一義とした人生の切り替えを為し、まことの如意 を目指すべきですね。

以上が【6】が6のままで如意となることこれを色即是空といい、

6から9の転換の後に如意となること、これが空即是色なのです。

上記見解につき 立卦

35火地晋5爻<爻辞>「悔亡ぶ。失得恤うる勿れ。往きて吉。利ろしからざるなし」

<読み方>くいほろぶ。しっとく うれうるなかれ。いきてきち。

よろしからざるなし。

<爻辞の意味>「悔いることは無くなってしまう。時によって成功したり失敗したりするが、それを憂える必要はない。進んでいって大変よろしい」

変12天地否5爻<爻辞>「否を休す。大人は吉。其れ亡びん其れ亡びんとす。苞桑に繋ぐ」

<読み方>ひを きゅうす。たいじんは きち。それ ほろびん それ ほろびんとす。ほうそうに つなぐ。

<爻辞の意味>「ふさがって通じないという良からぬ気運を一時停止させる。しかし決して油断せず、今に滅びるかもしれないと恐れ、戒める」

基本的にはよい。しかし、現状に甘んじず、われも滅びるかもしれぬ、との危機意識を常に忘れてはならない、との託宣ですね。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

その考えは間違い!

その考えとは「お金こそがすべて」「お金を神のように崇拝する」という思考を師匠は言われています。インサイダー性の病【6】の者たちにはごく普通の考え方でありますが。

酔生夢死 【6】のふつうのヒトの生を言い得ている四字熟語です。

酔ったように生き、夢の中で死んでいく。お金とか性的放縦 性的自由が人生のすべて、あるいは、グルメだ 旅行だ、娯楽だ、不倫だ とあわただしく お仲間たちと群れて生きている。性的放縦にも、グルメにも、旅行にも、娯楽にも、不倫にも すべてお金が必要ですね。お金があればかなえられる その程度の望み、要は人間界の中での欲望の充足で 満ち足り、人間界の中での如意がすべてと思い込んでいる それがインサイダー性の病にして生の病の【6】です。将棋盤六段以下の歩兵、労働者、奴隷、囚人の人生です。

【6】が【6】のままで、よい。金をもとめて【6】のままでこの世の如意を極める。極めたい。煩悩即菩提 如来蔵、現世利益、大乗仏教思想ですね。ゴミですね。んで、そういった衆生を御仏みほとけはそのみそのままでいつくしんでくださる。んなわけねーじゃん。

けど、多くのインサイダー絶対多数派には非常に耳障りがいいですね。その身そのままで欲にまみれた 六道の身のままで 煩悩即菩提 即身成仏 。如来蔵思想、本覚ね。

これもまた 東洋における反太陽神思想の一つの巧妙なありかたでありました。これが 大乗経典 顕教典 の教えなんですね。

こんな思想や こういった絶対多数派 困った時の神頼みの 現世利益の インサイダーたち。まあ 徹底的に 牛頭天王と八王子たちは コタンチョウジャ一族を殲滅したように殲滅いただかないとなりませんね。コタンチョウジャが一千人の僧侶たちを招き、大乗経典数百巻を読経させて疫病神牛頭天王の襲来を防ごうとしましたが、その結界を牛頭天王と八王子たちはやすやすと打ち破って、コタンチョウジャを殲滅殺戮しつくすのです。ほんとうにこれ甚深の お話であると思います。

まあ、これがノストラダムス諸世紀10章72番の詩でもあります。

恐怖の大王=牛頭天王と八王子たちです

アンゴルモアの大王=これも牛頭天王と八王子たちです

つまり同じ牛頭天王と八王子たちは 【6】にとっては恐怖の大王黒の卐となり、容赦のない死と破壊の大王となるということです。また【9】にとっては牛頭天王と八王子は紅の卍となり現世利益と無限の祝福をお与えくださるということです。

このあたりのことは今後も一層深く検証 考察していかなければなりません。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい