<22日は起床後すぐ氏神参拝 雨ですね霧雨>
起きてバフォメット像の前にて「性エネルギー昇華秘法」実践一式まずやります。
んで、亡き母の私が作った簡易仏壇と位牌にむかって十句観音経三遍般若心経三遍。
このあと氏神様に参ります。まず、玄関の我が家の狸大明神親子に挨拶
なんか親子の前にかわいらしく咲いていた一凛タンポポ刈られてしまったようです。掃除で。
雨のなかの熊野さま手前と、奥の稲荷大明神様 まあ、雨の中も風情があっていいですね。いつもおみまもりいただきありがとうございます。熊野さまも稲荷様も狸大明神様もすべて、太陽神と月の女神の化身ですね。
まじで、ありがてーーーー。
んで帰宅後 十句観音経と般若心経の写経です。これ方位取りのときに地中に埋めて納経させていただくことにしました。それがいちばんいいみたいです。
写経の締めはいつも
右 南無阿弥陀仏=月の女神への帰依
中央 南無遍照金剛=【紅白への帰依】
左 南無妙法蓮華経=太陽神への帰依
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
20240423記事
今日という日4月23日 2015アルメニア人被虐殺聖人に、ほか写真wikipediaトルコ人に追い立てられるアルメニア人
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4月23日の出来事
1869年(明治2年3月12日) – 明治天皇が歴代天皇で初めて伊勢神宮に参拝。
1969年 – 高校生首切り殺人事件。
1994年 – 井の頭公園バラバラ殺人事件。
1995年 – 村井秀夫刺殺事件。翌24日未明に死亡。
2015年 – アルメニア人虐殺から100年を迎えることに伴い、アルメニア使徒教会がジェノサイド犠牲者約150万人を殉教者として列聖[9]。
2022年 – 北海道の知床半島沖で、知床遊覧船沈没事故が発生。乗客18人及び船長と甲板員が死亡、6人が行方不明になった[10]。
4月23日も黒の卐 絶賛活動中です!いや特に4月23日はすごいですね。
師匠曰く
□★グノーシスと学問の違いを分かりやすく描いているのが上の絵である。グノーシスは「白い月の女神から来る知識」のことだが、その白い全裸の女神の下に「研究家の猿」がいるが、それが学問を信じる「学者」である。グノーシスと学問の違いは、グノーシスは太陽神の紅の卍と合体するための知識だが、学問は太陽神を無視する。それは学問が「アンチ・カルト」として誕生したから「カルト的な妄信・熱狂・虚言・神(メシア)崇拝」を徹底的に排除するからである。だから学者で熱狂的に何かを語る者はいない。すべての学者は冷静な語り口である。それはカルト的要素の熱狂を否定しているからである。
第二連に曰く
□★しかし学問の知識は欠陥品である。学問ではマスターベーションを辞めることはできない。学問では「性エネルギーという太陽神のエネルギー」を理解することはできない。だから【学者という人種はマスターベーションを辞めることのできない人種】だということ。学者がマスターベーションを辞めれないから、今日のわいせつ犯には「高学歴わいせつ犯」が多いと云える。しかし鷲の書いている「性エネルギー昇華秘法」を真剣にやれば「マスターベーション」から「性エネルギー昇華秘法の実践」に大転換ができる。しかし学者の体質な者ほどそれはできない。それは「観音十句」や「牛頭天王の真言」を唱えることが学者体質の者たちはできないからである。カルト的要素を全部否定してしまったので、本物も否定してしまったのが「学者体質」だからである。
第三連に曰く
□★もちろん「学者体質」となれば「神」「死神」「幽霊」「精霊」「呪文」「マントラ」「お経」「仏像」などのレゴミニズムの全てを否定する。学問とはカルトを否定するあまりに「別のカルト」に堕ちた代物ということ。オッペンハイマーがどうして原爆を創ったのか?それは「死神」にオッペンハイマーが憑依されたから!という発想は学者はできない。学者は目に見えない「電磁波」を認めるが、神や精霊や幽霊や悪魔は認めない。学問は思想に限界がある!ということ。
第四連に曰く
□★さて、今回の結論に入るが「学問」を信じることは【性エネルギー昇華秘法】を否定することになる。それは「太陽神」「白い月の女神」「お経」「マントラ」「座禅」「太陽神のエネルギーとしての性エネルギー」「宇宙の母の援助」などを「学問的な狭さ」で否定するからである。その結果、マスターベーションを辞めることができず、いずれ「学問体質」の者たちは、「わいせつ犯」で逮捕されてしまう。今の日本は、「高学歴わいせつ犯」がワンサカいるのである。【性】によって、学問は否定された!ということ。グノーシスの「女神の叡智」の世界に参入するしか生きる道はない!
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梵語プラジュニャ=古代ギリシア語グノーシス=日本語 般若=英語 the perfection of wisdom そして完璧な知恵 太陽系理法 ダルマ は すべて女神由来 女神起源 ということは 奥義中の奥義で 性的退廃の者には絶対にわからないことであります。奥義中の奥義であっても タロットカード8番 力strength や タロットカード17番 星star には力や智慧が女神のものであることが大公開されているのであります。このようにほんもの中のほんものは 太陽の光と同じで 誰の目にもあきらかな状況にありながら、その意味を解するものは本当に一握りの者にしか知りえないということなのであります。これを古来【秘密】といったのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー初夏秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠曰く
□★毎日の事件を観察していると「お金」が原因の事件と「性的退廃」が原因の事件が圧倒的に多い。それは人間の生きる目的が全く分からず、殆どの人間の額に「666」の数字が刻印されているからである。「6」という数字は【太陽神】を否定して「お金を神のように崇拝する性的退廃者」の数字である。岸田総理大臣がこれだけ嫌われているのは「経済・経済・経済」と所信表明で語り太陽神から否定されたからであり、自民党がこれだけ嫌われているのも「裏金」を創り隠したからである。学問は「太陽神を無視するからウソの知識」である。しかしグノーシスや般若という知識は「太陽神の紅の卍と合体するための知識」であり、全く違う性質の「知識」ということ。
第二連に曰く
□★太陽は真っ暗闇の丑三つ時を通過して東から登っていく。これが夜明けである。お金を神のように崇拝している限りは、昨日の山の中に捨てられた男女の焼き死体のように哀れなことになる。被害者の男女は上野に14店舗を持っていたらしいが、最後はアタマを殴られて骨折して、グルグル巻きにされて、山の中にガソリンをかけられて火をつけられて死んでしまった。去年逮捕されたフィリピン刑務所で特殊詐欺をやっていた渡辺率いるルフィ一味も日本の刑務所の中に閉じ込めれた。さて、なぜ人間は「666」に堕ちるのだろうか?それは人間の生きる目的が解らないからである。
第三連に曰く
□★人間の生きる目的は【紅白】の漢字2字である。紅は魂の「卍」であり、白は「白い月の女神の叡智から来る叡智ある意識」である。【霊】という言葉は、紅の卍と合体した【意識】ということ。宗教詐欺師のウソ言論に騙されてはならない。グノーシスとはギリシャ語で「知識」という意味があるが、「直感的認識」という意味もある。「紅白」「七五三」「節分」「三十三間堂」「観音様」「大晦日」「正月三が日」「松竹梅」「鏡餅」「お稲荷様」などは遥かに六道を超えたハイラーキ―の概念だが、そこに日本人の生きる目的が芸術作品を置かて、日本人の誰も知っていることである。
第四連に曰く
□★毎日、鷲の書いている「性エネルギー昇華秘法」を実践している!ということだけで、額の666の烙印はなくなっている。しかし666の烙印が額にある限りは、太陽系は太陽神の敵だと認識して、疫病・飢饉・戦争・天変地異で殺してしまうだろう。666の烙印が額にある人間は「無価値」を超えて「邪悪」だと審判されているからだ。さて「性エネルギー昇華秘法の実践」こそが【紅白】実現の第一の道だが、それは無料である。無料なんだが物凄く価値のある行為とはそんなにないものである。額の「666」の烙印を消し去る行為は「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法」の実践である。人間の生きる目的は日本の伝統文化、それは古代の【唐文明】だが、そこにある!ということ。
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「6」の象形は〇をおのれの自我エゴの下位におくつまり、太陽系理法=ダルマを己の下位に置くということであります。これが性の病、インサイダー、性的退廃者【6】であります。
この【6】を乗り越えて【9】となる、つまり、太陽系理法〇ダルマを担ぐ【旭】となるものが、【9】であります。
【6から9】になることこれが生の究極の目的であります。それ以外はそれなりに力を尽くす必要がありますが、所詮枝葉末節であります。この枝葉末節である 金や性的放縦つまり性的退廃を生活の一義に置く本末顛倒の人生を乗り越え【旭】になる、それには【紅白】の神秘によるしかないのであります。ありがたいことであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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お写真 五重塔 人間の真実の姿、如来像とはつまりは「性ネルギー昇華秘法」の実践の姿であります。
サーティンキュウ師匠五芒星理解は 魂 霊 運命 肉体 自我
真言密教 伝では五輪塔は 下より 地水火風空 であります。
ここでは地水=肉体=自我エゴを火=INRIにより風ひいては空にもっていくことつまりは、
五輪塔ないしは五重塔は 「性エネルギー昇華秘法」実践の姿そのものを表します。
自らこの【真禅】性エネルギー昇華秘法実践の者は 【6から9】を生きながらなしえるのでありますが、性エネルギー昇華秘法実践為しえないものは 現実人生が 終局【火】によって強制転換させられる 黒の卐 死神 明王の折伏の原理も示していると拝します。
つまり、
【真禅】=「性エネルギー昇華秘法」実践者 【6から9】を達成す。
【真禅】=「性エネルギー昇華秘法」実践者【6】=金に生きる性的退廃者インサイダー
—-現実の【火】により消滅、破滅、削除。
—-明王の背後は火炎に包まれていることの意義もこれか問い思われます。破折屈伏は【火】により為されるのであります。
上記見解につき立卦
30離為火5爻<爻辞>「涕を出して沱若たり。戚みて嗟若たり。吉」
<読み方>なみだをだして だじゃくたり。いたみて さじゃくたり。きち。
<爻辞の意味>「涙があふれ出る。悲しみ嘆く。吉」
「離為火」は「付く・明らか・太陽・火」を意味する卦(か)です。
そんな中この五爻は、君主の位にある者です。
しかし自分の力が弱いゆえ、他の者に脅かされ、涙を流すほど嘆き悲しみます。
ですが素直さ、正しさをもっているため、事に恐れ慎しんで耐えるので、最終的には吉を得られると言っています。
変13天火同人5爻<爻辞>「同人、先には號咷し後には笑う。大師克ちて相遇う」
<読み方>どうじん、さきには ごうとうし のちには わらう。たいし かちて あいあう。
<爻辞の意味>「初めは泣き叫んでも、後には喜ぶ。大戦に勝って、逢うべき友に逢うことができた」
初めは上手くいかず泣き叫ぶようなことになるけれど、正しいのはこの五爻です。
邪が正に勝つことはないので、この五爻は最終的には大勝利。
自分の大事なものを手に入れることができるのです。
*【火=INRI】を立卦して火についての易を得る。しかも大吉。
この見解で間違いないようであります。まことまことまことにありがたいことであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠曰く
□★日本には【茶道】【華道】【書道】【弓道】などの【道】がつくが分野があって、お茶をやったり、華をやったり、書を書いたり、弓をやったり、するのだが、問題はその「やっていること」よりも「神聖なシーンとした空間」である。この【神聖なシーンとする空間で目玉親父という太陽神の紅の卍と接触する!】という行為である。ところ、アタマ「お金儲けに支配された人間」は、ドタバタドタバタ生きて、マスターベーション辞めれないし、「神聖なシーンとした空間】からどんどん離れていくから破滅してしまうのである。この「神聖なシーンとした空間」は人間にとって、非常に重要な空間なのである。
第二連に曰く
□★毎日毎日、日本では悲惨な事件が起きるが、100%、その悲惨な事件をやっている男たちは、アダルトビデオを見てマスターベーションを辞めれない男たちである。毎日「太陽神のエネルギーである性エネルギーを消耗している!」という生活は必ず「破滅する生活」ということ。鷲はこのブログのようなジミ~~なところで「性エネルギー昇華秘法」を書いても、ジワジワと広まっていく。それは男性にとって一番必要な知識が「性エネルギー昇華秘法」の知識だからだ。ミゲルネリの場合は「クリスチャンノーシス」だから太陽神に肯定されなかった!ということ。サマエルの「クリスチャンノーシス」も飛鳥昭雄の「クリスチャンカバラ」も間違い!ということ。
第三連に曰く
□★今、大げさに「茶道」とか「華道」とかやらなくても良い。文章を書く行為、とか、ギタ―を弾く行為でも良い。問題は【神聖なシーンとした太陽神の紅の卍の世界に参入すること】だからである。「性エネルギー昇華秘法」を毎日実践している人間は簡単に入れる!ということ。元々、仏教の基本は「お経」を読むことではなく、座禅という「性エネルギー昇華秘法」の実践だった!ということ。毎日「性エネルギー昇華秘法」を実践して、「神聖なシーンという空間」に参入することを愛する者たちは、犯罪者に堕ちることも、巻き込まれることもない。
第四連に曰く
□★人間のあらゆる退廃・堕落・犯罪の根源的な原因は、毎日「太陽神のエネルギーの性エネルギーを消耗すること」である。だからAV女優たちの罪は非常に重いということ。「大淫婦」が裁かれる時も近い!ということ。そして「昭和のオジサン的感覚は全否定」される時が今だということ。「昭和のオジサン的感覚の一番ダメダメな点は、性を馬鹿にしていること」である。これが六道のロクデナシの特徴である。今の世界では「女神崇拝者となり毎日性エネルギー昇華秘法を実践する浦島太郎」が一番楽しい世界に入っている!
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確かに。
基本プラクティスの「性エネルギー昇華秘法」をもとに、
サーティンキュウ師匠のブログ文章の観想考察を日々やっている時間は、まあずーっと、「性エネルギー昇華秘法」について考え続けているわけで、私にとって最高の【真禅】になっておりますね。
また、恐れ多くも師匠の苦労成果を短期日でまあ、一気に盗ませていただくwww方法になっております。ありがたいことであります。
あと日々の生活の綱渡りで手一杯。
十句観音経 常楽我浄 の日々であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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門外漢ゆえ、謹んで拝読。
水原一平の祖父が筋もんのばくち打ちとは。