＜20日の神社参拝＞
定例氏神様参りです。
20240420土曜日本日は非番です。朝起きて 「性エネルギー昇華秘法」を自宅定例実施し、その後歩いて2分のここ氏神のほこらに来てお参り。
熊野さま 正一位稲荷大明神に 日々の感謝を申し上げました。
手前のレンゲショウマがキレイです。
かみさま太陽神 月の女神さまほんとうに日々お見守りご慈愛いただきありがとうございます。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
20240421記事
今日という日4月21日 1591千利休切腹、ほか写真wikipedia千利休屋敷跡大阪府堺市
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4月21日
4月21日の出来事
1591年（天正19年2月28日） – 豊臣秀吉の命により、千利休が聚楽第で切腹する[2]。
1701年（元禄14年3月14日） – 京都から下向した赤穂藩主浅野長矩が、江戸城松之大廊下で吉良義央を斬りつける[3]。取り押さえられた浅野長矩は即日切腹処分になり、浅野家は断絶した。
2019年 – スリランカのコロンボのホテルと復活祭の祭典中の教会を中心にスリランカ連続爆破テロ事件が発生する[7]。
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1591の4月21日
千利休はキリシタンだったとする説があります。
いかにもありそうなことかなとは思います。
1701年（元禄14年3月14日）
浅野長矩切腹ね。即日。いや、忠臣蔵の発端ですが、吉良上野介義央はおそらく有能な名君ではねっかえりのこらえ性のない激高型のニンゲンに逆切れされ切り付けられたというのが真相でしょう。当時の武士社会では 後先考えづにこんなことやる大名は切腹して取り潰しになるのもあたりまえ。それで、社会は有効に機能していったわけです。なにせ、キリシタン大量処刑の前一世紀経ての時代ですからね。
まあ、この逆切れ主君の敵討ちにたちあがった47士というのもほんとのとこはどうなのかなというとこではありますが。まあ、哀れなのは吉良義央そして義挙とされた突如屋敷襲撃の際巻き添え食って殺された吉良の家臣たちということですね。
まあ、ほんとこの世は嘘だらけということがこのお話一つとってもわかるわけです。んで、大衆は常に感動とか感動ポルノに飢えているということも、まあいつの時代にも言えることですね。
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わかるひと、えらばれたひと、資質のある人にとっては大チャンスです。
要は 今は１９９９の７のとき 宗教の奥底 原初、元型、枢軸がわかるときであるからであります。
過去の自分の性的退廃を深く深く反省し、AVをみてウハウハいっていた自分の中のエゴを抹殺する必要があります。
我昔所造諸悪業 自分がつくりだした過去の悪行は
皆由無始貪瞋痴 皆 自分自身の生命に巣食ったむさぼり、いかり、愚かが原因であります。
従身口意之所生 それは自分の行為、発言、思考によって生み出されておりました
一切我今皆懺悔 今この過去のすべてを深く反省し懺悔いたします。
そして、
もうこの顛倒の牢獄社会、皆が破滅へと大行進している社会からの脱出を女神さまに全力で命がけでお願いします。助けを求めます。「観音！助けたまえ」
観世音南無仏 かんぜーおん なーむーぶつー
与仏有因 よーぶつうーいんー
与仏有縁 よーぶつうーえんー
仏法僧縁 ぶっぽうそうえんー
常楽我浄 じょうらくがーじょう
朝念観世音 ちょうねん かんぜーおん
暮念観世音 ぼーねん かんぜーおん
念念従心起 ねんねんじゅうしんきー
念念不離心 ねんねんふーりーしん
南無観世音菩薩 なむかんぜーおんぼーさつ
そして
牛頭天王黒の卐が表にあらわれた太陽神の真言を唱えます
オンゴズ デーヴァ 請願 随喜 延命 ソワカ
オンゴズ デーヴァ 請願 随喜 延命 ソワカ
虚空蔵求聞持法真言
のーぼうあきゃしゃぎゃらばやおんまりきゃまりぼりそわか
のーぼうあきゃしゃぎゃらばやおんまりきゃまりぼりそわか
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以後 「性エネルギー昇華秘法」ですじっくりご覧ください。
人生変わります。
https://xuzu0911.exblog.jp/29950371
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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「飲む、打つ、買う」について
ずっと考察し続けてきた大作家がドストエフスキーでした。
「賭博者とばくもの」とかですね。また「罪と罰」の女神ソーニャの父親 娘を売った金でばくちをやって飲んだくれてる マルメラードフとかですね。
まあ、【6】は素の現実をみることから目をそらし、麻薬だ、酒だ、女だ、博打だとかにおぼれてないと生きていけないという傾向がありますね。酔生夢死 が【6】ですからね。
まあそれが人間的なあまりに人間的な ということなんでしょうね。
蘇民将来子孫なり われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠曰く
□★ネットで文章を書き始めて２３年くらい経過した。最初はヤフー掲示板だったのだが、このヤフ―掲示版は今はなくなった。そして毎日書くのが癖になった。２３年間、よっぽどのことがない限りは毎日書いてきた。昔はモノスゴイ長文を書いていたのだが、ある問題について真剣に考えて書く！と云うことを続けていくと、目玉オヤジ（太陽神）か？白い月の女神が解答を授けてくれることが解った。それが楽しくなったのである。鷲の書く「レゴミニズム」の解読はハイラーキーからのヒントを得て解読したものである。
また曰く
□★毎日、２時間から５時間、シーンとした空間で何かの問題を真剣に考えて書いて行く！というのは、実は解答を得られる行為なのである。そしてネットで書くくらい「お金」のかからないことはない。ある時から人間と会話することは「邪魔」「無駄」というカンジになった。彼らと話していると「六道の世界に引き落とされる！」というような感覚。そして相手は鷲の云うことは全く理解できない。考えたこともない。かなりの労力を使って話すこともないだろう、と云う感じと成り、鷲は六道の人々と話す時は「受け身」に専念している。「そうね、うんうん」「そうだね」とかｗｗｗ 六道の人間に「性エネルギー昇華秘法」ついて語っても、それはまたまた、大変なことなのである。
また曰く
□★昔はノートに手書きで文字を書いていたのだが、今は手書きで長文を書くことはできない。２３年間もPCで書いて来たから、鷲の思考も「PCで書く文章」に変わってしまった。鷲はPCで文章を書くことによって、ハイラーキーと交信している。ハイラーキーに【これは何ですか？】と常に質問している。その答えをキャッチしてPCで文字にしている！ということ。PCで文章を書く「快楽」を十分に味わってきた！と感じる。それは歌を歌う快楽とは違う種類だが、それより堕ちる、ということない。非常に知的な質の高い快楽である。
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とても触発のある、文章であると思います。まあ。太陽神教について いろいろ考えて 文章を書いていくというその行為自体が「禅」になっているということでありましょう。とても納得できる内容であります。
＊なるほどー。門外漢ゆえ謹んで拝読。
メモ
・「イエズス会系宗教詐欺師」というのは、文鮮明・池田大作・五井野正・大川隆法・麻原彰晃・深見東州などである。
・彼らはワンパターンで、最初に彼らは【ウルトラマン】を演じる。あの池田大作先生だって、彼が３０歳代の時は【ウルトラマン】を演じて、お見事に多くの人々騙して信者獲得をした。
・第一に【イエズス会系宗教詐欺師】というのは宗教家ではなく、日本人を騙す存在だという認識が必要である。人類史の中で最も古い「詐欺師」は宗教詐欺師である。この宗教詐欺師という存在が、文鮮明・池田大作・五井野正・大川隆法・麻原彰晃・深見東州、ということ。
・【イエズス会系宗教詐欺師】たちに詳しくないとならない。彼らこそが人生最大の【惑わしの者たち】であるから。
＊本当の宗教は 原初・元型・枢軸である太陽神教であります。太陽系秩序の理法＝ダルマを根本とします。私見では結局 宗教詐欺師の破壊的カルトのみならず、国家自体が1868以後は 現人神天皇制軍国主義カルトであったのです。また1945以降は国家自体が 象徴天皇制文化医療福祉カルトです。
この少数の破壊的カルトは多数派に当て馬の役割をするという点も重要です。おれはこんなバカなカルト宗教なんかはまんねー。あんな教祖様のいうこと信じ切っちゃってばっかじゃねーの。と一般大多数を思わせて、その実自分たち自身が まったくカルトとの認識もなく手もなく国家の 象徴天皇制文化福祉医療カルトに完全に頭いかれちゃってるのがフツーです。これで、病院信仰、医者信仰、大学教授信仰、弁護士信仰、とかができあがりもうこの医者、学者、弁護士、とかの現代の司祭たちのまあいいなりに ありていに言うと、毒盛られて 強制ではなく 自らの意志で絶滅強制収容所、あるいは死の断崖絶壁に仲良く大行進してつぎからつぎへと死んでいってる、それが現代社会のありふれた日常の光景ですね。黒の卐もだいぶん進化しました。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。
