kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240411注目記事日中随時更新  「リンゴ」とは何か?、あらゆる【悪】と【犯罪】の根源的原因は男性の【マスターベーション】だということ、ほか

20240411記事

今日という日4月11日 1994ルワンダ内戦の公立技術学校虐殺、ほか写真wikipediaルワンダ虐殺記念館

4月11日はですね。1241の4月11日は バトゥのモンゴル軍と ハンガリー軍の

モヒの戦いの日で それぞれ1万ずつの軍隊が激突しておりますね。

もちろん、戦いは モンゴル軍の圧勝で ハンガリー軍は一万人が皆殺しの目にあわされており、その後、いつものようにハンガリーの町はまあ、屠城の大宴会 屠られる側からすると阿鼻叫喚の地獄となるわけですね。

んで、

1994の4月11日はルワンダ内戦 ツチ族とフツ族の内戦ですが、これ最終的に100万人単位の虐殺になるんですね。んで

ツチ族とフツ族の対立は 旧約聖書からきてると。

やせ型長身が多いハム系がツチ族で、セム系がフツ族で、

ノアの息子のカナンが父親のノアの裸をみちゃったことにノアが怒り カナンよ呪われよと呪詛をかけたカナンの末裔がハム系種族で これがルワンダの少数民族ツチ族です。

んで、セム系の末裔とされたのが多数派のフツ族ね。

んで、このフツ族がツチ側を100万人規模でキリングフィールドしちゃう、もうなにかの病気になったとしか思えないくらいの異常な殺戮がこの年代にルワンダで繰り広げられたんですね。んで、その虐殺のなかでも有名なのが 1994の4月11日の公立技術学校生徒フツ族中心に2000人が一挙に殺されちゃったと。

いや、正直わけわからんです。確かにもう死神の集団憑依としかいいようがない。

しかし、これも旧約聖書起源のなんか殺戮のあらしであったんですね。百万人単位ですからね。すげーですよ。

オジサンとオジイサンに必要なのは、田村ルナの「首切断」儀式のみである!

師匠曰く

□★「オジサン」と「オジイサン」は発言しなくても「云いたいことはわかるし、価値がある発言はできない」と鷲は見ている。すでに「過去の残骸」であり「全く役に立たない存在」だ!この「オジサンとオジイサン」を殺すために「コロナの次の疫病」「飢饉」「戦争」「天変地異」が日本に来る!と鷲は見ている。第一に「オジサン」「オジイサン」は生まれてから一度も性エネルギー昇華秘法をしたことがないから、プンプンと腐臭が漂っている。考えていること、存在、の何もかもダメダメである。その代表が自民党の「裏金議員」であり、川勝平太である。

また曰く

□★考えてみれば「オジサン」「オジイサン」の時代は日本ではあまりにも長かったのである。行きつく果てが逃げている「森喜朗」やクリスチャンネームがフランシスコの「麻生太郎」である。この二人を偉いと思っている日本人は一人もいない。問題はオジサンとオジイサンは「アタマ悪すぎ」で、変わることができない!ということ。まぁ~、政治家が世界を動かしている!というのは【迷信】である。世界を動かしているのは我々の頭上にいる太陽神であり、我々を殺すゴルゴダであり、我々の中の【魂】である

また曰く

□★将棋で言えば、六道止まりの「歩兵」は全員、太陽神の50%の「死神」に殺される時である。この時、「オジサンとオジイサン」の話を肯定的に聴くことは、死神に殺されることを意味する。カネのある「オジサンとオジイサン」は甘い甘い世界を生きて来たから、全く話に内容がない。ニューギニア戦線でマラリアと戦って生き抜いたオジサンの話なら価値があるが、アマ~~イ利権の世界でネットリと生きてきたオジサンとオジイサンという「性的退廃者」たちの存在は、イラナイ!と太陽神に判断された!ということ。オジサンとオジイサンに必要なのは、田村ルナの「首切断」儀式のみである!

まったくその通りであります。

しかし、本当にカーリーマーの首切断事件は衝撃にして象徴的なかみしばいと受け止めていますが、全国津々浦々では、黒の卐の死神、明王、悪鬼羅刹羅刹女の働きは種々いろいろですからね。現実に人間にそれらが憑依して起こす事件は即かみしばいとして全国配信となります。現実には、オジサン、オジイサンたちは脳疾患、心臓疾患、各種ガンとかでで死んでいくことが多いのでしょうね。ああ、認知症も多そうですね。

今日、仕事の帰りにお参りした弁天様お祭りしている境内に

宇賀神の像がありました。蛇の体をした神様ですね。これ、蛇神宇賀神と弁天様のペアおまつり多いようですね。蛇とイブの形ですね。これらを神の象意としておまつりするのが太陽神のダルマ(法)と思います。ありがたいことであると、

十句観音経と般若心経を唱えてお線香そなえ おみくじひいて帰ってきました。小吉でしたが、19番。太陽の子の誕生!いいですね。

御籤の結論は 我意を張らず、正直に、人と争わず優しくしなさい との託宣でした。

弁天様女神さまの託宣であります。その通りにいたします。

その後、家の近所の熊野権現と稲荷大明神のほこらもいつものようにお参りして帰ってきました。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい 

あらゆる【悪】と【犯罪】の根源的原因は男性の【マスターベーション】だということ

題字の通りであります。

甘く考えないことです。

悪の道、性的退廃の第一歩といっていい。特に歴史上 ここまで猥褻物が巷にあふれかえった時代は過去にない。野坂昭如や大島渚など戦後の文化人が自由の闘士をきどって結局成し遂げたことは性的退廃の自由の主張と流布にすぎなかった、というどうしようもない事実であります。

そして、その自由の闘士を気取っていた文化人の彼らがどういう末路となったか 直視することですね。天罰てきめんであります。ふたりとも十年以上の寝たきり介護の状態になって死んだ。

結局 言論の自由、表現の自由という美語のもと 猥褻、性的退廃が垂れ流しになっただけのことであります。そして、それらが垂れ流しになったことの恐ろしさというのは、【9】にしかわからないのであります。AVみてマスターベーションの正当化の根拠は 「みんなやってるからいいんだ真理教」の民主主義と、「見つからなければなにをやろうと勝手だろ真理教」の自由主義です。それで、この日々毎日の女神の棄損行為というものは自分の中の聖域の破壊 霊性の破壊を為し続けることになります。結局、実際にやっているマスターベーションという行為そのものの醜悪さもさることながら、己の中の女神価値つまり霊性と聖域の破壊を徐々に徐々に為し続けるということ、これが最も恐ろしい事実なのです。

そして、女神の棄損、破壊は太陽系の法=ダルマの対極の 黒の卐 聖書的心性にどんどんどんどん近づいていくということですね。つまり、太陽系の法=ダルマにおいては 女神=智慧の根源であるのにこの智慧の根源から遠く遠く離れていく。つまりどんどんどんどん反太陽神=反太陽系の法=反ダルマ、太陽系の犯罪者という人間界の法規違反である犯罪などよりもっとも恐ろしい太陽系の法=ダルマの違反者、太陽系の犯罪者に陥ってしまうことになるのです。反太陽神の者になる ただ数の正当性をしかいうことのできない、【道理】と【条理】から遠く外れた数のものだけになることの恐ろしさ、怖さというものは当の本人は実は全く分かっていない。愚かゆえその罪の深さもわかりえない。で、ある日突然、犬のように殺される。蠅のように殺される結末となるのであります。これを【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】といっているのです。これが太陽系の秩序=ダルマから遊離したものへの厳正な、漏れの一つもない処罰となってあらわれます。

これが

いろはにほへと ちりぬるを 色は匂へど 散りぬるを

わかよたれそ つねならむ 我が世誰ぞ 常ならむ

であります。このいろはうた前半は般若心経前段結論の要点を遍照金剛空海が末代幼稚の者に 文字の手習いのために般若心経のこころをまとめたものです。

般若心経前半結論部分は以下のとおりです。

無無明亦無無明尽 いかに科学だ学問だといっても【6】の愚かさは尽きることはなく

無老死亦無老死尽 文明の興隆発展に酔いしれても退廃と消滅は【6】は絶対に避けえない

無苦集滅道  【6】には仏教をはじめ一切の救いの道もない

無智亦無得  【6】はオックスフォードだろうがノーベル賞だろうが一切の智もなく、大富豪だなんだろうが塵一つ得るものはない。

以無所得故  【6】はこの太陽系秩序においては 何一つ持ち得ないから(色即是空)。 

つまり、【6】は明王 死神の黒の卐の殲滅殺戮の嵐をまつ身でしかないということです。

それがいやなら 般若心経後段の般若波羅蜜多つまり「性エネルギー昇華秘法」に依るしか解決はないのであります。いろはうたは般若心経と合わせて拝することで秘密が現れかけます。秘密を完全に解くには「性エネルギー昇華秘法」の実践しかありません。

うゐのおくやま けふこへて

あさきゆめみし ゑひもせす

つまり 般若波羅蜜多=性エネルギー昇華秘法=INRIにて

有為の奥山=【6】の無明の山を乗り越えましょう、【6→INRI→9】となりましょう。

そして、

浅き夢はもう見ない 現世の唯物的繁栄、金と性的退廃の夢はもう見るのはやめよう。

酔ひもせず  金と性的退廃に酔いしれる破滅が必定の人生を決してもう送らない。

という 6歳と6か月と6日にマスターすべき太陽系人類の四行詩なのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

犬神家の一族

わたしも身近におりますね。

お金はあるのだが、呪われた一族ですね。平安時代から続いている一族で先祖代々の座敷牢のある一家しってますね。古くから下層民下人たちから搾取する姿勢がもう骨身に染みついているような人でしたね。

まあ、古代ローマ帝国のネロ皇帝たちとか、カラカラ帝一族とか、まあそんな感じかな。

ある意味、万世一系ではないけど 四代目の天皇一家も そうかな。

ああ、最近亡くなられた法華カルトの池田さん一家とかも呪われてますね。

師匠曰く

□★オウム真理教の信者たちは、鷲と同世代なんだが、鷲の上の世代のバカオヤジたちは、生まれてから一度も「性エネルギー昇華秘法」をしたことがないくせに「もの凄い威張る」のであるwww で、鷲がなんか言うと全く理解できず、そして捨て台詞は「この世はお金だ!」と云うのである。そして何かの病気になり「バチアタリ男」として哀れに死んでいく!というパターンである。もう鷲も若者でなくなった。しかし「お金真理教のバカオヤジたち」に洗脳されることはなかった。バカオヤジたちは鷲をバカにしていたが、鷲はそれ以上に彼らバカオヤジたちをバカにしていた。さて「お金真理教信者」と「性エネルギー昇華秘法実践者」はどっちが正しいのだろうか?「性エネルギー昇華秘法の実践者」に決まっているだろう!それは【自明】である。

反太陽神教のひとたちは わたしのまわりでもキッチリ破滅、消滅、排除【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】を演じてかみしばいを見せていただいております。まあいろいろな意味でありがたいことであります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「リンゴ」とは何か?

もう不思議なほど アンチ太陽神教【6】はなにもかもがダメなのであります。

しかし、この【9】の太陽神教からの視点からはなにもかもだめだめなこの反太陽神教のお話にもよくよく観察すれば重大な真理がありますね。このだめだめなお話をクレド、ドチリナとしている巨大な黒の卐システムはまぎれもなく大量の廃棄人類を作り出しているという事実ですね。しかし、この廃棄人類を作り出す必要性はその滅亡と消滅の前のハイ、一瞬の輝きそれを現世的物理的に集約して 農業生産なり、戦争なり、集権政治の政治力なりにするためには必要であるということです。圧倒的多数の力の集約のために黒の卐=大量の廃棄人類の集約が必要である、これが黒の卐の運営担当者現世主義者の秘密なんですね。これが黒の卐のもとに集約するインサイダー【6】の現世での権力確立ということです。

そして、この聖書のお話の「真言秘密」=プラジュニャ=グノーシス=般若を読み取る者「だけ」が太陽神の子として成り立ち得るということです。

反太陽神の世界【6】では「蛇」は—邪悪の象徴、罪の象徴、イブ女神を堕落させたものでありますこれが顕教。対して、太陽神教 つまり真言秘密=グノーシスでは、例えばツタンカーメンのマスクにあるように神の使い。神の化身。また、蛇は イブ人類の母たる女神に智慧を授けた存在であります。ここに蛇と女神の切れぬ関係もよみとれます。また、女神と智慧一体不離ということも読み取れるのであります。

つまりまずはこの根源の「蛇」と「女性」のことについてさえ 顕教文上の世界を思考停止してドチリナ クレドとされるとおりに受け止める者が【6】ということであります。

【6】においては

「蛇」は邪悪の象徴、人類を堕落させたもの。

「イブ=女性」は「蛇」にだまされた愚かさの象徴。男の下位にいて男の思い通りにされる対象と、思考停止して受け止めるのであります。男に比べて愚かであるから男の

財物、子造りマシーン、強姦の対象、売買の対象とされてよい存在となります。

「リンゴ」=智慧は人類の原罪の象徴です。神のイーデン楽園の食べてはいけないもの。これも深い深い意義を感じますね。「政治」「支配」「統治」においては、人類は リンゴ=智慧を絶対に得てはいけない。つまり、【道理】や【条理】で思考、考えてはいけない。許されているのはクレドとドチリナの無批判の盲目的「信仰」のみ。こうして、インサイダー圧倒的多数の性的退廃者【6】は 自己の人生の破滅と崩壊の前段階の一瞬の高揚を集約させられることにより 黒の卐により農業、戦争、政治権力維持のために活用されるのです。

これが、「インサイダー」であり、「歩兵」「部品」「奴隷」ということです。これが【6】黒の卐死神の下の鎖でつながれたタロット15番の男女の存在であります。

・インサイダー=圧倒的多数=性的退廃者=お金崇拝・人類基準崇拝=「歩兵、部品、奴隷」

=思考停止の信仰の者=【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】必定の者

=破滅の前の一瞬の輝きを、労働集約・兵力集約・政治力集約に利用される「部品」。部品の集約のための接着剤は性的退廃・金銭執着。これが【6】

いっぽう

【9】においては

「蛇」—神の使い。蛇のみならず、象さん、狼さん、熊さん、狐さん、狸さんすべて人間より上位の上つまり神ですね。これが、近現代人、聖書の者には絶望的にわからないことなんですね。私自身がかつてそうだったからこのわからないということがヨックわかります。

――――

簡単に言うとですね、蛇さん、熊さん、狐さん、狼さん、狸さんたちはですね、太陽系秩序の通りにダルマの通りに生きているのですね。ダルマ=太陽系理法に生きられない、万物の霊長といっても結局太陽系秩序ダルマの通りに生きられない。じゃあその知性ってもうゴミ以下じゃん。無用の長物だろ、その知性で、文明の利器ハイテク機器使って女子高生のスカート盗撮、トイレ盗撮って、立ちんぼ買って、万物の霊長の知性って何?ダルマなどとは全く無縁の醜悪さ極限マックスの行為でしょう。狐さん狸さんのほうが完全にダルマ=太陽系理法に生きてるやろ。人類なんてダルマに生きられるその人を神だ仏だとかいうわけだけど、超絶例外の人類種でしょ 神や仏って。狐や狸さんではダルマに生きない個体なんかいないよ。ただの一匹も。つまりだ。狐さんや狸さんのほうが圧倒的に霊格は人間より上やろ。上はカミなんだよ。つまり神。上カミの下のニンゲンどもがさも万物の霊長とかいきってるけど、性的退廃や金に狂ってる人間って、ただの太陽系のゴミじゃん、汚物じゃん、―――ということです。これが【道理】と【条理】の結論でしょう?

つまりです、

大乗経典の三身一体のウソの仏陀とか、三位一体の嘘の神とかまそんなもん崇めてる暇なんかないんですよ。自分自身が仏陀や菩薩、キリストになってなんぼ、なんですよ。それでやっと、野生の狐さん、狸さん、につまり宇宙の理法ダルマに生きている生き物たちカミさまにですね、肩を並べられる、とまあそういうことですよ。

だいたい既成宗教団体の伝統教学もったいぶってんじゃないよ!キリシタンはキリストはなるものじゃなく、崇めるだけの対象だし。仏教集団だって、仏陀になるのに天文学的長時間の修行って何?それでやっと狸さん狐さん になれるって何?あと死んだら仏ってなに?意味ねーよ。詐欺じゃん 本物の詐欺じゃん!ほんまにみんなこんな詐欺にやられてんですよ。

さて

しかしですよ、現実の歴史見るとですよ、この寝ても覚めても本来崇めなならん女神をですよ、強姦し殺し売買し これが人類史ですね。また、稲荷大明神、狸大明神とあがめて当然の狐さま、狸さまをですね 狩りの獲物にし殺し、絶滅寸前にまでおいやり、まあ、中にはほんとに絶滅させられた野生の生き物もおりますよね。この宇宙の理法に生きているダルマに生きてる野生の生き物神様たちをですね、殺戮しつくしてきたのがこの呪われた人類ですよ。ここはホントじゅうじゅう考えなならんとこやと思います。簡単に言うと己のバカさをごまかすために、崇めなならんカミを殺すという対応をとって、さも地上の王者を気取ってる醜さの極致、超絶のバカ これが キリシタンイエズス会【6】というインサイダー。

「勝てば官軍」って ダルマに生きてるものも簡単に殺せんじゃん。じゃ勝ってる殺せるおれらのの方が、えらいんじゃねー?って女神をバカにし、狸さん狐さんをバカにしてきて王者気取りの超絶バカが近現代の 【6】というインサイダー。

さて、

「イブ 女神」—これは蛇とリンゴと密接に結びついた智慧の象徴です。あまりにも嘘と間違いが真理とされつづけたので、そしてAVみてマスターベーションをやめられないので、わからないことです。智慧は女性と女神の属性なのです。これが真理の中の真理。太陽神教の最奥の深義のひとつであります。タロット8番strength力 これも同様ですが、一般に「力」は男の属性と考えられていますがこれが【6】のインサイダーの思考です。完全で完璧な智慧perfection of wisdomが女神のものであるがゆえにstrength「力」は女神の属性になるのです。これも甚深の意義であります。

この女神のものである完璧の智慧perfection of wisdomを梵語でプラジュニャといい、古代ギリシア語でグノーシスといい、我が日本では般若というのであります。忘れていけないのはプラジュニャといいグノーシスといい般若というも智慧は女神の属性であるということなのであります。であるから、女性を財物と見る者つまりAVをみてマスターベーションする者、女性を子造りの道具と考える者、女性を性欲解消の対象とする者、強姦する者、売買する者、つまり聖書顕教典の者は絶対に原初の元型のほんものの智慧を獲得できないということであります。

でありますから、古来ほんものの賢者はすべて【女神の行者】なのです。【9】=【女神の行者】です。

ゴータマシッダールタ 女神スジャータの乳がゆで覚醒 女神の行者

聖徳太子  救世観音崇拝の女神の行者

遍照金剛空海 女神の行者

立川流文観  女神の行者  

真言秘密の者とはグノーシスの者であり、要は女神の行者

ただし、コスプレ僧侶は除く。たんなる宗教法人真言宗の僧という意味ではないですよ。コスプレ僧侶は代表的【6】です。医者、官僚、学者とかわりません。

うらしま太郎 乙姫様崇拝の女神の行者 うらしま太郎って 真言秘密の者ですね。途中退転しちゃった。「性エネルギー昇華秘法」やめちゃった。だから 性的退廃して、じじいになっちゃった。

また 如来とは 古来昔の修行者の手書き文字とかみてると「女来」と書くこともある。女神とともにこの世に来る者が「如来」なのです。

「リンゴ」—このperfection of wisdom プラジュニャ=グノーシス=般若をはなから禁断の果実として食べることを禁止していること自体が、どういったことなのか これはこれでよくよく考える意義があると思います。先にも記述しましたが、つまりそれは圧倒的多数のインサイダー=奴隷=兵士=市民=労働者を作り上げる便法でもあるのです。リンゴを禁断の果実とするのは、宗教的理由ではなくまったく政治的理由から出来上がった観念であります。統治、支配、のための考え方なのであります。これがキリスト教、ユダヤ教つまり反太陽神教黒の卐の本質であります。黒の卐のインサイダー社会の原理とは 太陽神そのものが準備したこの世の半分の原理=生産のための労働集約、戦争のための兵力集約、民主政治のための政治的集約をあらわすものでもあるのであります。そこにおける構成員インサイダー「奴隷」「歩兵」「労働者」は、一般に思考停止の信仰を強制され、人間界の価値のみを至上とされ、金銭と性的退廃を行動原理としてコントロールされるのであります。それは、破滅を運命づけられた【6】が破滅の前の一瞬の高揚、ハイの瞬間のエナジーを集約させられるという原理で 労働も戦争も政治も成り立っていることと一致しております。顕教典世界、【6】の世界、もそれなりに深い意義づけで作り上げられている50%の太陽神の世界ということであります。

このタロット15番黒の卐死神の世界支配の担当者ローマ教会運営者とキリストとの対決、壮大な黒の卐の現世支配の苦悩の独白がドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟の大審問官の章であります。コリンウィルソンはこのドストエフスキーの大審問官の章を世界文学の白眉、最高峰と評価しております。確かにその通りかもしれません。

しかし、ですね はっきりいうとですね。

いろはにほへととか般若心経はですね。ドストエフスキーの大審問官よりもですね、恐ろしく深い次元の文学作品 いまだこれ誰もこえられてない文学作品やということですよ。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい