kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240409注目記事日中随時更新  イエズス会系の宗教詐欺師の生き残りがアレ、「トラブル」と「幸運の女神」、ほか

20240409記事

今日という日4月9日 1241ワールシュタットの戦い、ほか

*1241年の4月9日 ジンギスカンの孫 バトゥのモンゴル軍とエウロパ連合軍のリーグニッツでの激戦ね。モンゴル軍の遊牧民たちは 屠城だけが生きがい、屠城だけが一攫千金の夢を実現するチャンスですからね。もう命がけで戦い抜いてしまうわけですよ。まあ、命知らずのギャンブラーを想像したらあたりやと思いますね。ある意味命知らずのギャンブラーは無敵。怖いもんない。

んで、昔コリンウィルソンの世界残酷物語読みましたけど、モンゴル軍の通った後は、男たちの死体の山 生首のピラミッドのやまができああがるんですね。女子供たちはなぐさみもんにしてあきたら奴隷に売り飛ばす。しかしですね 近現代文明も結局これを洗練したかたちでやってるだけで、本質はまったくかわらんですよ。資本主義=自由主義って、結局略奪の自由、蹂躙の自由、性的退廃の自由をみとめろ!つう主義ですかんね。洗練ってようはこの本質が 合法の外皮に覆われるように見せかける技術というだけのことです。まあ、学問って要は 略奪、強姦、蹂躙、強盗、詐欺の本質を 合法の外皮で みせかける技術ですよ。

まあ、それはともかく、エウロパ連合軍は、屠城の大殺戮いのちのモンゴルの騎馬戦士たちにかなうことなく お決まりのエウロパ人たちの死体の山、生首の山を築き上げたんですね。んで、ワールシュタットとは死体の山の意味だそうです。ジンギスカン自体が 人生最高の喜びとは、「敵の男どもを倒し、奴らの目の前で その妻や娘を犯し、殺した男たちの死体の前で、女たちが悲しむ顔を見るのが最高の喜びである(趣意)」とかいう意味のことを言ってたそうですね。まあ、もし自分たちがやられたらその逆の立場になるという、そういう切羽詰まった 一攫千金のギャンブラー、大殺戮者、これがジンギスカンだったし、古来 山賊、海賊、ヤクザという人類の本質はこの発言に凝縮されてますね。略奪経済の現世主義勝てば官軍の発想生き方のオオモトはこの辺に根本がありますね。

「トラブル」と「幸運の女神」

師匠の駐車場のトラブルに女神が降臨されて救いの手が差し出された件よみました。

十句観音経、これをもう朝の基本の「性エネルギ昇華秘法」の勤行プラクティスは当然ですが、四六時中 唱えてます。はっきり言って、まじで女神の加護実感できるようになります。わたしも、わたしなりのつたない経験ですが、物心ついた時から やっぱ自分を救ってくれたのは女神なんですよね。んで、特に「性エネルギー昇華秘法」実践はじめて 仕事とかで自分のピンチ救ってくれてるのも複数の女神さまたちなんですね。

観音菩薩の三十三変化って ほんとやとこころから思います。

ありがたいことであります。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

 

ノアの箱舟

・ノアの箱舟—「性エネルギー昇華秘法」実践そのもの。【真禅】

 =【紅白】の合一により 太陽の子を誕生させ 紅の卍と一体となる【旭】

 =【6から9】へ 【6】の性的退廃に溺れる己のエゴイエズスを磔刑に処しINRIにより【9】キリストへと復活する。【6INRI9】

【旭】の者、【9】の者、とはダルマ法に生きる者、ダルマ法とはつまりは太陽系の法秩序であります。

ダルマ=太陽系の法=これは太陽神が鬼太郎に常時くだされる説教=狸大明神の笠

であります。

ダルマ=太陽系の法を受け取るためには 観想=ヨーガ=【真禅】 によるのであります。

これを とりあえずコトバでダルマを表現しますが、コトバというものはそれ自体が黒の卐と紅の卍の二面を持つものであります。

原則として、コトバ自体は 黒の卐 悪魔の鎖鎌 であります。呪言であります。地上の生物でコトバを使用するヒト種は このコトバそのものをコントロールしきっていません。でありますから、まずはコントロールされていないコトバというものは呪言、破滅の要因になるのであります。有史の人類史はコトバの獲得に思い上がり、人間の人間による人間のための世界観、ウソ神宗教、学問をつくりあげそれらに酔いしれております。まだ、この段階がヒト種の現状であります。人間の人間による人間のための流通の手段としての金銭も見ている世界は通用する世界は人間界のみ。

この人間界しか見ていない、人間界にしか通用しない呪言としてのコトバや、呪物としての金銭はすべて 黒の卐の産物であります。つまりこれら呪言、呪物にとらわれるとき、そのヒトは 黒の卐により 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】へと必ず向かっていくのです。それ—破滅、崩壊、削除、抹消—が呪言、呪物にもともと込められたブラックマジック【呪】であります。

そも「呪」の象形は 「魂」の象形と比較してよくわかりますが、「呪」は「兄と口」つまり「兄がいう」となっております。「兄」とは「、」角も「十字」つまり「一」の宇宙の母も

「|」の宇宙の父もいない人型が「兄」であります。つまり霊魂のない人形傀儡クグツが「兄」であります。「呪」とは霊魂のない人形が言うコトバとか概念ということを示しております。

つまり生の病にして性の病【6】はすべてが「呪」であります。呪われているんです。宇宙の父母のないコトバにとらわれ、金にとらわれる人形、傀儡が【6】=「呪」ということですね。

この【6】の人形「兄」が「性エネルギー昇華秘法」によって、魂と霊性を回復した姿が

「鬼」であります。つまり鬼太郎であります。

コトバは呪言でありますが、これに ダルマ=太陽系の法を見出して 真禅により覚知、獲得して鬼【旭】となる、これが【9】であります。

「呪」—人間の人間による人間のための娑婆世界=将棋段六段以下「歩兵」「獣」黒の卐のコントロール下の世界。色即是空の世界。

太陽系とは魂の世界であります。ダルマの支配する世界であります。将棋段七八九の世界。空即是色の世界。

うゐのおくやまけふこへて  いろは歌三句の「うゐのおくやま」は【真禅】「性エネルギー昇華秘法」がなければ越せないのです。これが【6】の呪いです。

しかし、過去の思いあがった自我による己の性的退廃を懺悔し、命がけで女神のご加護をお願いして、「性エネルギー昇華秘法」を実践すればこの【6】の呪いは解除されます。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

イエズス会系の宗教詐欺師の生き残りがアレ

師匠曰く

□★人間の生きる目的は我々日本人の生活の日常の中にある神社仏閣、お稲荷様、七五三、将棋やチェス、サンサンクド、などで表現されている。しかし川勝知事が信じている「学問」は「太陽神否定の知識」であり、多く人々が学校教育で「学問崇拝」に洗脳されるので、殆どの人々が【迷宮】に入ってしまうのである。古代のマヤやアステカ文明では、人間を滅ぼす黒い力を「テスカトリポカ」と云い、人間を神にする力を【ケッツアルコアトル(羽毛の蛇)】と云った。我々は【テスカトリポカの】と【ケッツアルコアトルの卍】の中間の存在である。

□★さて今回の結論だが、文鮮明・池田大作・五井野正・大川隆法・麻原彰晃・深見東州などは、イエズス会系が創った「救世主(救世主と云う概念はユダヤ人の間違った概念)」であり、彼らを正確に表現すれば「宗教のようなことを云っている詐欺師」ということ。彼らの特徴は「スーパーマン」のような活動で「バカを騙して信者にしてすべてを奪う」。イエズス会とは宗教のようなものを利用した「詐欺師集団」だが、テスカトリポカの黒いエネルギーと結びついている!ということ。イエズス会と堂々と戦い勝利を収める者でないと数字の【9】にはなれないようになっている

イエズス会の奥義の一は伝統的嘘神崇拝、二は救世主の擁立、三はINRIの「ナザレのイエズス」の解釈

この根本教義との親和性のある発想が 世界支配であり、つまりは勝てば官軍の今世での絶対的勝利です、ね。どんな手段を取ろうとも勝つ という発想ですね。

師匠言うところの宗教のようなもの「いわゆる宗教」を利用した詐欺師集団であるということです。

では、宗教のようなもの「いわゆる宗教」でないホンモノの宗教とは 言葉の厳密な意味での宗教とは 太陽神教 ということです。またこれが人類の原初、元型、枢軸であります。

人間の、人間による、人間のための宗教は ニセモノ ということです。太陽系の秩序において人間など、この秩序のもとにでしゃばらずに動いていてこそまあ存在の価値もあるのです。これが、大きな太陽系の秩序を無視して、人間の人間による人間のための 活動を始めた場合、この全体秩序において勝手な活動や拡大を始めた人間種は 太陽系秩序においてただの邪魔者、害、害毒にしかなっていない、となります。このような大きな太陽系秩序において害、害毒、病原菌、異物、ばい菌を 人間界の上位にある大きな生命秩序が野放しにしておくわけにはいかないでしょう。野放しにしておけば 地球、宇宙、太陽系全体の秩序が壊れてしまうからです。ですから 太陽系秩序、宇宙秩序は 太陽系の害、異物、ばい菌は駆除、排除、消滅、削除する力学があらゆる方面から働くということであります。

では、この大きな生命秩序、太陽系秩序は何をもって 全体秩序の害、異物、ばい菌と判断するかというと、その生物種が 安定的ではない 増殖、暴走、腐敗をはじめたときに駆除、排除、削除、消滅の方向に動き始めるというのは わかりすぎる理屈【道理】と【条理】ではないですか。

人間主義ですね、太陽系の大きな生命秩序にあって、人間界だけの利益のために、人間界だけの都合で、他の生命秩序を 乱し、害し、壊し といった活動を恒常化させていったとき 太陽系の全体秩序は 全体秩序の原理=原初=枢軸を無視して 下位の 欲望、下位の 理想、下位の平和危急、下位の安定志向、ともかく下位の都合を優先はじめる動きは 徹底破壊の方向に動くしかないでしょう。人間の人間による人間のための活動は 太陽系においてはただの 部分による全体の破壊活動にしかなっていない、という事実を徹底的にみつめて 太陽系秩序の中で生かしていただいている人間存在となるにはどうするか?という視点をもつしかない。まあこれが原初、元型、枢軸の視点であります。

この位置にたってすべてを見つめなおす必要があります。これは意志、能力、心がけといった まあ通常の 人間社会において認められる勤勉の姿勢ではどうにも解決し得ないことなのです。いや、むしろ意志、能力、心がけなんかは 不要かもしれない。 ただ 己の存在そのものが取るに足らない生かしてもらっている存在という謙虚さ そしてにもかかわらず思いあがって すき放題に退廃して生きてきた 全体秩序を無視して下位の都合、つまりはおのれのエゴ本位に生きて生きた懺悔と反省、がまず第一に要求されます。

次に、己のエゴ本位に生きてきたけっか 生みの親 母親をないがしろにし、ひいては父も小ばかにし、生きてきた天に唾する姿勢を根本的に反省する必要があります。ここから父母の父母、そのまた父母の父母とどんどんさかのぼっていき、宇宙の父母に唾するそういう父母という根源につながる全的存在を ちっぽけな己=部分というとるに足りない存在が唾して生きてきたことに反省、懺悔をする必要があります。顛倒とは 部分の全体に対する反逆 ということであり、全体と部分が逆転してしまった状態であります。

単に実の父母だけではなくこういった根源の父母というものに思いをはせるとき、

母という原理つまり女性という原理についてもう絶対的に信頼と帰服、尊崇の念がなければならないことにきづく必要があるとなります。この母という原理、聖なる女性という原理これが 女神の崇拝、女神に対する絶対帰依という姿勢であります。このわが身を生み出した根源の原理に対する信頼と崇敬の念がないと 部分による反逆が現実のものとなるのであります。AVをみてマスターベイションとは、日々おのれの霊性の破壊を為しているということです。日々 禁止の侵犯を強度化して性的快楽を得る 手法というのは、つまり日々 刻々己の中の 聖なる母、聖なる女神像を 汚し、棄損し、破壊している 事にほかなりません。

つまりそれは日々己の霊性を破壊していることに他ならないのです。つまりAVをみてマスターベイションをするたびに己の霊性を破壊し続けるとは、日々自殺しているのとかわらない、となります。日々原初、元型、枢軸から離れ、離れ漂流がもうあたりまえになっているのが、現代人の日常ということであります。部分による全体に対する反逆、エゴによる太陽神への反逆、みんながやっているからと連合し枢軸に対する反逆、すべて最後は徹底破壊、消滅という結末にむかって突き進んでいっているのであります。

この原初、元型、枢軸から離れ離れた自分を、暗黒の中の破滅寸前の自分を、【真禅】「性エネルギー昇華秘法」(だけ)が、原初への回帰、枢軸への回帰を可能ならしめてくれます。であるからだれが何と言おうが 迷わず「奇跡」と「ミラクル」といわせていただいているのです。「性エネルギー昇華秘法」の実践のない 99%のただの人間存在を【6】性の病の者といいますが、【6】は常に誤ります。【6】は破滅が運命づけられた存在なのであります。その【6】のだれが何といおうと関係ないではありませんか。

常に誤る者、破滅が運命づけられた者が何といおうと何の関係もないのです。彼らはいかな親友であれ、恋人であれ、親であれ、最後の最後であなたを破滅から救い上げることは不可能であります。人間はかれの破滅から彼自身を救うのは 当のその本人でしかないのです。 自分の魂と女神を崇拝崇敬する精神おのれの霊性への回帰の光、かすかな声がまだ聞こえ、あなたの人生にその光がかすかにでも残っているのならば、おのれの最後に残された決断力と実践の力で「性エネルギー昇華秘法」の実践に歩みだすしかないでしょう。

その奇跡、ミラクルさ 凄さは あなた自身が実践のなかで感じ取っていくしかないのです。ある意味命がけで取り組むべきだと思います。それが仏教用語「南無」の精神であります。「南無」とは武士が「死ぬことと見つけたり」といったサムライの道であります。また己のイエズス=エゴを磔刑 抹殺する決意でもあります。己の中のイエズス会を壊滅させる決意です。

南無 観世音   女神に仏母に 死ぬことであります

南無 阿弥陀仏   南無観世音の別の言いであります

南無 妙法蓮華経  南無遍照金剛の意味でのみ 南無妙法蓮華経は 「生き」です。

   ただ南無妙法蓮華経と、遍照金剛を無視して唱えごとするときは破滅の呪言となります。南無遍照金剛=南無妙法蓮華経 これのみでナムミョウホウレンゲキョウは「生き」であります。 

南無 遍照金剛=紅の卍に 死ぬことであります 合一することであります。

「南無」とは死ぬことと見つけたり であります。「南無」とは臨終正念の意味です。

生死の交わる瞬間であります。

南無 救世主=肉の存在  愚の骨頂 邪義、邪法、邪教であります。イエズス会奥義。

黒魔術ブラックマジック ナム救世主=「殉教」しかしこれ【6】の大掃除、排除、駆除のためのマジックでもあります。黒の卐のマジック ブラックマジック。

南無 「性エネルギー昇華秘法」 これは、「生き」です。唱える必要はない。白鳥の秘法にて実践する行為そのもの【禅】が 南無 性エネルギー昇華秘法 です。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「高学歴わいせつ犯スレスレの川勝知事」「真の芸術は法隆寺」「川原乞食の芸が松本人志」

川勝平太か まったくしりませんでしたけど、これが元早稲田教授でオックスフォードか。

東大政治学教授の舛添要一なみにねずみ男全開で 非常にいい仕事してますね。グッジョブ!ほんま、ワセダとかケイオーとか東大とか オックスフォードとか 学問ってごみなんやっつうことまでみんな考えねばならんのですが、まあそこまでは無理か。

まあ、勝手にそこらの卒業生は社会の中枢に位置していただき、おれは賢い!庶民どもとは違う!と極限のあほ丸出しのプライドで 己の人生破滅させながら 社会のインフラや秩序を着実に安定的に運営していってほしいもんです。おのれの人生は破滅させながら。それが役割分担だし、まあ、部分的には このひとたちの破滅の恩恵にあずかってる部分もある。まあ、よろしくたのんますよ。

こういった人たちは、もうカルトの熱情に浮かされたもんとまったくかわらんのでその無様で醜い生きざまは、死ななきゃ治らない(いや、正確には死んでもなおらないーーーそれでオシマイだから)ですから、できるだけ社会全体のお荷物負担ににならないようにきれいに地上からご退場願いたい。

数字の0から9の意味も分からず、いろはにほへともわからず、

おのれの出自や経歴にいきってるほんま醜いなかみ5歳程度のジジイの皮をかぶった幼児ですね。

師匠曰く

□川原乞食の松本人志レベルである!

*そのとおりであります。

かわらこじきとオックスフォードって一見無縁やけど密接な関係がある、とまあ

このかみしばいみているわれわれ太陽のよいこたちも気が付かなあかんですね。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい