kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240405注目記事日中随時更新 人間の生きる目的は【太陽神の紅の卍と合体する白い月の女神から得た叡智ある意識を持つこと】である,ほか

20240405記事

今日という日4月5日 1942セイロン沖海戦、1964町田米軍機墜落、ほか

1942年4月5日 イギリス海軍との日本連合艦隊とのセイロン沖海戦 で日本勝利ですね。

つーか、海軍の戦闘は 最初から最後まで 八百長臭いですけどね。

オレンジ計画 あるいは日支闘争書とか 米国とか の長期の計画通りに 各国世界を納得させるために動いてた  というのはいかにもありそうな展開ですけどね。

で、じゃあそれ陰謀論臭いし、人間てそこまで賢くないやろ、とした場合でもですね、じゃあそういう基本の筋書き だれが作ってんの?って、まあ結局太陽神やろ、黒の卐やろ、それらが各国の人間に憑依して まあシナリオ書かせたり、シナリオ通りに動く人間駒にして 大戦争起こして 反太陽神の人間の大掃除やってるんやろ、っつてもいいわけです。

まあ、どっちにせよですね、とにかく海軍の 戦い方はもう大戦の最初から最後まで うそくさいんだよな。大筋はですね 1942の6月6日(おお6、6)前後のミドウェー海戦まで日本勝たす。けどここからは 最後まで日本負けさせる というこのくらいの筋書きやったら、プロレスのシナリオ並みなんで、死神が憑依した人間の頭脳で簡単につくれますやろ。

んで、海軍の幹部たちうさんくさいやつ多すぎなんですよね。山本五十六はじめとして。

こいつ米英のスパイやろって ウィキペディアみてるだけで、カンの鋭い人はすぐわかりますよ。まあ昭和天皇自体が 米英のスパイみたいなもんやから、しようがないんですが。

山本五十六ですけどね、

真珠湾突入の際や ミドウェー開戦の直前にも 妻以外の妾にトランクいっぱいの膨大なラブレター送り続けてる武人ってーーー。表面美談はホンマしんようなりませんね。死んでった前線の兵士が聞いたら死んでも死に切れませんで、こんなん。

最終的な宗教信仰は、太陽神の紅の卍への帰依!ということ

題字の通り。

「性エネルギー昇華秘法」には大きな二大局面があります。

第一に【紅白】の合一による太陽の子、黄金の子の誕生 という局面です。

第二に【INRI】による【6から9】への転換、新生という局面です。

これらは、同じ「性エネルギー昇華秘法」を違う角度から見たというだけのことで、まったく同じことであります。太陽系宇宙を、胎蔵曼荼羅、金剛界曼荼羅もしくは一念三千妙法蓮華経展開とみるのも同じことであります。みな同じ太陽系宇宙ですが、これらを異なるフェイズからみているだけのことです。

「性エネルギー昇華秘法」の成功のためには、

第一に 過去の自分自身の反女神および反太陽神の存在として生きてきたことの大反省、悔恨、懺悔が必要であります。これは顛倒の地球社会の今近現代というイエズス会支配の地上で一人ももれなく該当する人間位置であります。この現在の地球は太陽系の流刑地ではないかと思われるほど近現代の地上は 反女神反太陽神が空気となっている世界であります。この牢獄にはっきりいって罪人の子孫、罪人として生まれたといっていい存在、それが現代地球人であります。霊魂の上位におのれのエゴを上位において、反女神反太陽神として生きてきた前半生を深く懺悔しすることが、第一の出発点であります。カルトから抜け出せない人間の特徴は 己の過ちを認めることのできないということです。教祖を信じ、自分の構築してきた教祖中心の宇宙観を否定できないのはそれを信じてきた己のエゴ己のプライドを否定することができないからです。

しかし、真に意味ある生を生きようとするものは己の間違いを認めるというこの第一歩を是が非でも踏み出すしかないのです。ここから原初、元型、枢軸への回帰が始まるのであります。また具体的カルトでなかった者も結局 民主主義(みんなやってるから真理教)カルト、自由主義(金儲け真理教、性的自由真理教)カルト、学問カルト、医療カルトの囚人でないものはいません。これらを信じていた自分を間違っていたと否定できるためには人間としての根底の誠実さ、誠がないと無理であります。これが第一の試練です。

第二に 常に女神の加護を祈り信じて生きていくことが必要になります。己の中の強大な太陽エネルギーは 白い月の女神のお力をお借りしないで適正運用【昇華】は絶対にできません。意志とか才能の問題ではないのです。女神の加護を確信し、女神とともにいついかなるときもともに生きていく バカなおのれのエゴを捨て去り 女神の加護に 赤子のようにすがるのです。

以上の二点が本当にできるのであるならば、事は理論的にはなったも同然です。あとは、実践です。サーティンキュウ師匠の「性エネルギー昇華秘法」を 白鳥の秘法の真言をとなえ、実践【真禅】あるのみです。そして、わが身に太陽の子、黄金の子を生み育て、紅の卍と一体になる。

【9】となる、【旭】となる、太陽系人類となって、真の人としての生を着実に歩み始めればいいのです。

「性エネルギー昇華秘法」実践をより効果あらしめるため、真実の知グノーシスの探究 紅の卍と合一のための知の探究もすすめていかなければなりません。

こうして正のフィードバックが確立され、根底の確信と英知と福徳がすべてわが身に備わってくるでしょう。太陽系人類、太陽の子とは 宇宙の母と宇宙の父の子なのですから、そうなって当然なのであります。これが正常なヒトのありかたであります。原初、元型、枢軸 唐王朝的いきかたというものであります。

第一に 反省、謝罪、懺悔

我昔所造諸悪業 私の過去の性的退廃行為は

皆由無始貪瞋痴 すべて根底の太陽神に背く自分の欲念、プライド、バカさ加減が原因です。

従身口意之所生 エゴから発する行為、発言、思い上がりにより太陽神に背いておりました

一切我今皆懺悔 そういった全てをみな反省し、懺悔いたします。宇宙の父母よお許しください。

第二に 女神さまにおすがりし、加護を願う。

観世音南無仏 女神さま おたすけください 

与仏有因   これからはすべて女神さまと ともに行い

与仏有縁   女神さまと分かち合います

仏法僧縁   これで父なる太陽神におとりなしください

常楽我浄   毎日の綱渡りを無事に切り抜けさせてください

朝念観世音  朝は女神さまとともにおきます

暮念観世音  晩も女神さまとともにやすみます

念念従心起  すべての自分の思いを女神さまに捧げ

念念不離心  心は女神さまから離れず過ごします

南無観世音菩薩 女神さまのご加護を!

いじょうの

真禅を日々為すものが蘇民将来子孫であります

ありがたいことであります

【ノアの箱舟】とは【性エネルギー昇華秘法】の日々の実践である

師匠曰く

□★【丸】の意味は「宇宙の父」という意味であり、【✖】の意味は「宇宙の母」という意味である。これがグノーシス主義者の見解ということ。現代人が滅びているのは「学問」という女神の知識(グノーシス)と分離しているインチキ知識を信じているためである。「学問」ではマスターベーションの辞め方は解らないが、グノーシスは最初の第一歩から「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法」から始まる。学問を信じている限りは額に「666」の数字を烙印されている「獣」にすぎない。テレビに出る大学教授、弁護士、大臣、その他、の人々に「貴方はマスターベーションを辞めることができたのですか?」と質問すれば、殆どの者たちはオノノクだろう。辞めることが出来なかったから。しかし鷲は常に「性エネルギー昇華秘法」を出しているから、それを実践すれば、マスターベーションを辞めることができるのである。

第二連に曰く

□★学者とはダメな人種だと長年、鷲は思っていた。大学で何を研究しているのだろうか?「五重塔」の鷲の解釈も法隆寺聖霊院の聖徳太子座像の解釈も鷲の20歳代の時の解釈である。つまりこのブログで書いていることは、最近の鷲の考えもあるが、20歳代の時の解釈もかなりある!ということ。世間一般の「大人と呼ばれる獣たち」は「お金真理教信者」だから何も分からない。この「お金真理教信者」たちは、オウム真理教より恐ろしい存在である。「お金様があれば、我々はシヤワセになる!」という妄想の中で生きている、恐ろしく愚かな者たちである。

第三連に曰く

□★問題の核心は「6から9」という太陽神が人類に与えた最大のメッセージなのである。鷲が知る限り、イエスキリストの死刑の時間の「正午6時から午後9時」の意味を「問う」ことのできたのは、鷲の先生のミゲルネリと鷲のみである。日本人では無理である。日本の新約聖書はイエスキリストの死刑の時間を「正午12時から午後3時」にしているからである。それでは何も分からない!ということ。1980年代の自称・救世主の30代の若者たちも何も分からなかった。

第四連に曰く

□★さて、男性たちがマスターベーションを辞めれない限りは何も分からない六道に生きる、額に666の烙印を押された【獣】だということ。【ノアの箱舟】とは【性エネルギー昇華秘法】の日々の実践である。それはノアの箱舟の寸法に表現されている。【譬喩】を読めない人間は何も分からない。日本の【桃太郎】も【浦島太郎】も性エネルギー昇華秘法の実践の昔話ということ。【性エネルギー昇華秘法】に到達できない人間は【日陰者】として終わり、哀れな人生で終焉する。日々の【性エネルギー昇華秘法の実践】こそが【ノアの箱舟】に乗った!ということ。

ウィキペディアのノアの箱舟の記述に拠りますと、

「形状

創世記版での方舟は「長さ300キュビト、幅50キュビト、高さ30キュビト」で3つのデッキを持っている[9]。これは、タバナクル(テント式神殿)の3倍の高さであり、タバナクルの前庭の3倍の広さとなっている。この大きさによって、神の考えにおける人類の魂の救済という意味が同時にこめられていることを聖書の著者が念頭においていたことが示唆される [10] 。

さらに長さ300キュビトは60の5倍、高さ30キュビトは60の半分であり、このサイズには、60という数字が根底にあると言われている[11]。(1キュビトを伝統に従って、メートル法で44.5cmとして換算すると、およそ「長133.5m、幅22.2m、高13.3m」となる[12]。)

またこの「長:幅:高=30:5:3」の比率は、現在のタンカーなどの大型船舶を造船する際に、最も安定しているといわれる比率とほぼ同じとなる。」

と。

いや、正直言ってわからない。やっぱわかっているかたの解説が欲しいところです。

しかし、これずっと考え続ける楽しみはある。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

人間の生きる目的は【太陽神の紅の卍と合体する白い月の女神から得た叡智ある意識を持つこと】である

師匠の言われる「イエズス会誘導の情熱」のすさまじさというのは、体験したものにしかわからない—では、つまらんので、これもタイムリーにですね(最近シンクロニシティーすごい 恐れ多いですが マエストロと深層意識がつながっている まあ【9】として深層意識の同一チャンネルにアクセスしてるということなのでしょうかね)、うちの近所の蔵書数の少ない ただ職員は暇そうに無駄に多い図書館がですね、廃棄本 在庫処分本 出血大サービスで入口にだしてんですよ。

そこで最近は 中村元『原始仏教』、とかですね、五島勉『ノストラダムスの大予言』とかですね、置いてたんでまあ神と女神のお計らいやぁ、と思ってありがたく持って帰って読んでんですよ。

んで、最近廃棄本で見つけたのがですね清水紘一著『キリシタン禁制史』これいい本ですね。今付箋だらけにして読んでる途中ですけどね。著者の主張とか意図とかは正直ってどうでもいいんですよ。引用資料や数値がホント面白いんですね。豊臣政権から徳川幕藩体制確立期の対イエズス会と日本文明の水面下の戦いというか激闘が見えてくるんですよね。ここでのキリシタンたちの殉教への情熱、熱狂、狂気ってね まあすごいですよね。これを20世紀のナチス以上に残酷に断罪し、武力で壊滅させようとした日本武士たちの気迫も凄まじいですしね。ナチス顔負けですよ。けど、ナチス以上に鬼にならんと、太陽神文明は守れないということなんでしょうね。

まあ、時間あったらだけど、ここでみられた資料の有益なもん、ブログのページ割いてまとめたいとか思ってます。価値あり。

まあほんの一例ですけどね、173頁図表5  

1614~1639のキリシタンの処刑者数。

イエズス会 60名

ドミニコ会 36名

フランシスコ会 27名

アウグスチン会11名

宣教師   134名

一般信者 1910名

注書きに 実数は更に上  とか書いてますね。

まあ、殉教の情熱にいっちゃった人間たちは最後は殺すしかないんですよ。

死ななきゃ治らないびょーきなんで。私は体感で子供の時から身近に見てきたんでよく知ってます。

武士たちがやっきになって このビョーキの者たちを必死になってせん滅して排除しようとしたことが、まあ「よくわかります」。なぜなら、放置すれば 国家、社会の根本の瓦解ひいては お笑いゲーニンが天下人になったり、スポーツ(娯楽)の者共が天下人になってる、金と性的退廃のバカが支配者になってる 見るに忍びない もう腐りきった社会が来ることは現在確実に実証されちゃったわけですから。ぜんぜんいーじゃん「みんなやってんだし(民主主義)」「見つからなかったらなんでもありだよ(自由主義)」。という反論、ゴミですね。サムライがこんなばかなこというと思いますか?

相当 もうむちゃくちゃ高くついトンですよこの現世の繁栄かなんかしらんけど、この状態。もう悠久の宇宙時間ほどあんたつづいてきた あんたのその生命 いままでどんだけ苦労して輪廻繰り返して このよに生まれたか知らんけど、もう輪廻にさえ乗れない。永久消滅だよ。たった80年の人生の姿勢で。反太陽神というアホな姿勢で。永久消滅。まあ、言ってもわからん奴はかってにしたらいいよ。けどこんな詐欺話、あほなとりひき見え見えの罠にどんだけおまえらひっかかってんだよ。ということなんですけどね。水原一平の詐欺ばなしどころじゃねーですよ。

まあ、誇り高いサムライたちからしたら そんなただ獣以下になって生きてるようなただ人がひとの形してるだけで 獣以下になっていきてるような社会はイラネ。全部いかなる手段を取ろうとも崩壊したほうがマシっつうくらいのことでしょう。だからそれが現代人の幼児とは違って大人の当時のサムライ達には容易に想像がついた、ならば絶対に目の前の反太陽神の邪教妖教の者共は心を鬼にして徹底せん滅せざるを得なかったんですね。

だから、激動の世界史の中で江戸時代270年の安泰があった。

まあ、よくもわるくも もう1868、1945と二段階のタガを外すことによって、

1549ザビエル上陸以来の キリシタンの悲願念願だったキリシタンの支配する日本国が現実化しました。その体たらくがいまのありさまですね。このキリシタン=反太陽神の者たちの天下の実現ということさえもが、太陽神の神芝居の筋カキですから。

まあ、【6】脱出の太陽神のテストもどんどん難解になってきたということですね。

さあ、この反太陽神のキリシタンの天下を 暗黒の洞窟を脱出するの どうしますか?という 人類史上最大級の難問が 神様から出題されてんのが 現在の状況なんですよ。

けど、もう解決方法は提示されちゃってます。サーティンキュウブログで。

第一に おのれの過去の悪行 性的退廃を徹底懺悔する

第二に 女神への帰依 女神とともに生きる決断をする 女神のご加護をふかくふかくお願いする

第三に 白い月の女神のお力をお借りして、太陽神の紅の卍と合一する 太陽の子となる。

ということであります。またそれがサーティンキュウ師匠の「性エネルギー昇華秘法」実践と深化ということであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい