kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240326注目記事日中随時更新 宗教の根源にあるのは「性」である!, 将棋という聖典(レゴミニズム)を正確に解読できれば、人間の真の生き方を理解できる!,ほか

20240326記事

今日という日3月26日 1827ベートーフェン死去56歳、1945米座間味島上陸沖縄戦開始ほか

*1827の3月26日 ベートーフェン命日か。

まあ、わたし20代の頃、ロマンロランのベートーベン関係の書籍とか、ベートーベンのCD何百枚とかもって、ベートーベンと生活していたようなときがありましたね。

晩年の弦楽四重奏とか よくきいたなあ。んで、指揮者かえておんなじ交響曲の聞き比べとかね。交響曲5番だけで10枚以上もってましたね。

んで、それらある日仕事から家帰ってきたら、今のかみさんに全部捨てられてたんですよね。掃除もできん奴が物貯めるんじゃねー!とかいってブちぎれられて、ベートーベンコレクションとか、プラモとか、漫画何百冊とか、全部捨てられてたんですよね。三十年前くらいの話です。

まあ、女神のやる事ですからね、当時理解できんかったですけど、結果としてよかったかな。その後は だんだんユーチューブで音楽聞くようになって、ベートーベンはもうほとんど聞かなくなりましたね。たま—に、年末とかに五番とか九番きくくらいかな。ユーチューブで。たくさんのコレクション捨てられて、憑き物がとれたようになりましたね。やっぱ女神はすごいwww。ベートーベンは自己主張が エゴが異常に強すぎんですよね。ちょっとヤバいくらい。まあ、ある意味近現代の【6】の典型のような人物なんですね。エゴ至上のオトコですね。まあ、誇りとプライドに満ちててそこにかっこよさ感じてたけど、やっぱ太陽神的ではないですね。彼の生き方。クラシック界の長渕みたいな感じかな。

んで、彼の性的退廃は モーツァルト以上やったと思いますよ。彼偏屈やったかもしれんけど、間違いなく性的退廃者ですね。プレイボーイ。んで、カント批判理性の崇拝者ですからね。

もう今は モーツァルトやバッハは日常の音楽になってますけど、ベートーベンの自己主張アクの強さが鼻について音楽は純粋に楽しめないですね。正直今聞いてると疲れる。疲れるから聞きたくない、そんな感じです。ベートーベンは音楽界の日蓮。黒の卐。

やっぱ、バッハかなぁ。敬虔なクリスチャンで円満な家庭人。まあ、神の栄光を音楽で表現しようとしてる。まあ芸術の天才は かれの直接の神 イエズスキリストの背後に太陽神あるいは太陽神的なモノを見てたような気がしますね。彼の音楽には 「原初」を感じますね。まあ、うまく表現できませんが。バッハは私にとって音楽界の玄奘三蔵。安定感があって信用できる。ちと面白みに欠けるかな、といった感じですね。けどバッハのバイオリン協奏曲はほんま美しいですね。天上の音楽。天国的。よくききます。あとバッハのグレングールドのピアノも作業しながら延々聞いてます。別に色々聞かない。ゴールドベルグ変奏曲は毎日聞いている。延々聞いてる。写経とかしながら文章書きながら聞いてる。これが【禅】みたいになっていいんですね。バッハのはなんか禅的かな。うまく言えませんが。

んで、音楽界の鳩摩羅什がモーツァルトかな。かれの音楽もバッハの次によく聞きますね。まあ、聞いていて気持ちがいい。アマデウス–神の子ですからね。まあ、天才の感性は原初の神の音楽を地上に再現し得ているものがすべてでないにしてもあると思いますよ。

彼の音楽は きいていてほんまに心地いいんですね。三十代の頃はレクイエム聞きながらよく寝てました。まあ毎晩「死」を念じながら一日終えてたかな。レクイエム。まあ、今でもレクイエムやほかのモーツァルトはやっぱときどき聞きます。なんかしんねーですけど、レクイエムはサー・コリンデイヴィスの指揮が一番よく感じる。まあ、理由はよくわからない。とにかくこれが自分にとっては一番いい。聞くと、よく死ねる(笑)。

大谷翔平と【飲む・打つ・買う】

謹んで拝読。

飛行機の中で威張りまくる国会議員ってこいつのことか???

長谷川岳  知らんなー。知らないこと多すぎ。勉強になりました。

ゴミみたいな人間が 特権階級に多すぎ。

しかし、国会議員という「虚業」とはその通りで心から納得です。

将棋という聖典(レゴミニズム)を正確に解読できれば、人間の真の生き方を理解できる!

サーティンキュウ師匠の将棋盤解説を 繰り返し教示なさってますが、今回はより一層太陽神教の深義に踏み込んだ解説と感じます。じっくり複数回読み込み、熟読玩味いたしたいと思います。

第一連に曰く

□★上の将棋というレゴミニズムを正確に解読できれば、人間の生きる目的が正確に理解できる。歩兵とは下から六段目止まりの人間である。この「歩兵」が普通の人間と呼ばれる存在だが、彼は「王将(太陽神・魂)」や「飛車角(女神・宇宙の母・霊)」は見えない。人間は「お金」によって生きていると考える。太陽神(王将)を考えたことがない。だから太陽神のエネルギー(性エネルギー)を毎日浪費しているだから戦争・原発・抗がん剤・カルト・学問・天変地異・疫病・ワクチン・飢饉・などに巻き込まれて簡単に死んでしまう。法隆寺の四天王や救世観音や聖徳太子座像や七五三やサンサンクドの真の意味を知らずに「お金を神様」だと思って死んで行く存在である。

第二連に曰く

□★将棋盤の【7】【8】【9】が日本では「七五三」と呼ばれる「太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法実践の道」である。「裏と」とは「目玉親父(太陽神)と合体した鬼太郎」であり、定山渓の笠(太陽神)をかぶった「修行大師」である。彼は六道の人間を観察するが会話はしない。会話するのは常に頭上に居て虚空から説法してくる太陽神である。そして太陽の子を誕生させているのが「裏と」である。地上で「裏と」に成った者は、肉体が消滅しても「その意識は消滅しない」のである。「歩兵」の意識は肉体がある時にすでに意識は消滅しているそれが「ボケ現象」であるしかし「裏と」の意識は肉体が破壊されても「永遠に生き続ける」

第三連に曰く

□★将棋・チェス・囲碁は単なるゲームではない。太陽神が人類に与えた「聖典」である。レゴミニズムである。そこに「永遠に生きる方法が表現」されている。将棋が9×9なのは「太陽の子の誕生」の世界だからチェスが8×8なのは「女神の世界」だから。「太陽の子の誕生」の世界は「クリスティックエネルギー(キリスト)の誕生の世界」であり、「女神の世界」は「宇宙的叡智のグノーシス誕生の世界」である。六道の歩兵の世界は「ウソの知識の学問」の世界である。それは戦争や原発や抗がん剤やワクチンやカルトなどと同じように「死神の罠」である。さて、今回の結論だが、将棋という神聖な聖典(レゴミニズム)を正確に解読できれば、人間の真の生き方を理解できるのである!

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

宗教の根源にあるのは「性」である!

甚深の題字でありますね。

現代人の知っている宗教は「いわゆる宗教」でしかないです。背後にイエズス会もしくはイエズス会=キリスト教ドグマが入り込んだ、タロット15番の鎖、くびき、魂の牢獄に人間を閉じ込めるモノ、そのマジック これを皆 宗教とおもいこんでいますね。

本来の 宗教は 生の根源であります。んで、生の根源はまた、性の根源であるのです。

んで

本来の宗教、原初とも元型とも枢軸ともよんでいますが、

それはここは太陽系である以上 太陽神根本の宗教が人類根源の宗教であります。

しかし、人間はこの原初、根源、枢軸を離れ、遠く 反根源のみちを当たり前と思うまでに増長する傾向があります。古来。

しかしながら この枢軸を反太陽神の社会全体の中で 忘れず思考し続ける稀有の正常人が出現するのであります。これが性の病にして生の失敗者である絶対多数派のインサイダーに対して真正のアウトサイダーであります。そして、彼つまり真正のアウトサイダーが保持する宗教が原初元型への回帰を可能とする教え、つまり反太陽神の社会風潮中にあっても 太陽神を抱き、太陽神と共にあろうとする教えであります。 この教えこそが宗教の名に値する宗教なのであります。太陽神教とも、真言密教とも、いいます。ことばの厳密な意味での宗教がこれです。

そして、

原初からはずれ反太陽神とまで言い得るくらいに人間主導のものとなった宗教や文化の文言や 形の痕跡の中に これらを彫刻して 中身を発掘掘り出そうとする精神の戦いがグノーシスの探究であります。太陽神は古来 退廃し崩れ落ちる 膨大な数の圧倒的多数の人類の活動の奥深くに これらを蛹の外皮とするかのように、建築や美術品 まれに文書で書かれた聖典の形をとって、 常に原初の太陽神を忘れない少数の 太陽の子たちに 太陽神教の文物を示し残してくださいます。

1868年以前は わが国では真言密教の東密、台密という二大潮流が日本の霊的結界となって 原初の太陽神教をのながれを保持して千年の長きの安定がわが国には存在しました。単純ではありませんが。

1868、特に1945以後 ニホンの国土に ユダヤキリスト教の反太陽神の 原酒がストレートに輸入されるようになり、今やこの無明の酒にみな酔いしれ、此の酒もう麻薬と言っていい酒でありますが、原初元型の教えが風前の灯 のレベルにまで衰えた現状となってしまっております。この現状の中 サーティンキュウ師匠の「性エネルギー昇華秘法」実践が問題解決の方途として暗黒の中一筋の光明となっております。

いま、この光明を発掘し、実践し深化させ得るか否かがこころある男たちの喫緊の課題であります。

「性エネルギー昇華秘法」はあらゆる宗教の根源 太陽神教の根源の生物人間の性エネルギーの【昇華】を可能にするほとんど唯一といってもよい解決方法であります。それはまた 人類がこの数千年コントロールしえなかった「性」の問題の解決でもあり、ひいてはこの実践は「生」の解決の基礎なのであります。

「性エネルギー昇華秘法」の実践を通して、真実の英知グノーシスの探究をなし、神の似姿にうまれた我々が、この身において太陽の子と生まれ変わることのできる【真の禅】であります。

ひとりでも多くのヒトがこの真の宗教 宗教の根源に目覚め、人間の名に値する人間の道を歩み始められますように。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい