20240323記事
今日という日３月２３日 1919ムソリーニが戦士のファッショ結成、ほか
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1919の3月23日にムソリーニが「戦士のファッショ」つまりいわゆるファシスト党を結成したのです。
今回 ウィキペディア読み込んで初めて知りましたけど、ムッソリーニって
どっちかっつうと肉体路線の男かと思ってましたけどインテリで知性派の男だったんですね。四か国語以上読み書き自由で、もと教師と。ヒトラーにドイツ招待されたときも、ドイツ国民の前で堂々たるドイツ語で演説して聴衆を感銘せしめたということです。
勝敗は時の運。勝てば官軍と表面の勝に異常にこだわるのは、
【６】の通弊であります。どんな汚い手段とっても、勝つ！これはどんな汚い手段とってもいい女とヤル！の精神と根っこは同じでありますね。人生の真実は 表面の勝敗という目に見えた現象の 奥にあるように思います。まあ、【６】にはわからんでしょう。負けて勝つ戰というものが 往々にしてあるということであります。まあ、【６】はあまりにもバカすぎて表面現象しか理解できませんからね。常にハリボテの表面装飾にのみ騙される根底のバカ 永遠の幼児が 【６】ですからね。
ムソリーニは最後はタロット１２番ハングドマンとなりました。甚深の意義があると思います。
師匠曰く
□★イルミナティと云う言葉を世界で初めて打ち出したロバート・A・ウィルソンが一番、陰謀論の正体を理解していると鷲は思っている。「陰謀論」を語る者たちは、すべて、何もかも失い、地の底の底に堕ちる！とロバート・A・ウィルソンは自身の体験に基づき語る。彼はカネモチだったが「宇宙的陰謀論」の本を書いて「一文無し」とあり、最愛の娘を強盗に殺された。それで言えば「ディープステート」と云う言葉を使う者たちは、社会の底の底に大転落すると鷲は思っている。
第二連に曰く
□★諸世紀１０章７２番の「アンゴルモアの大王を蘇らせる火星」とは、人類の「原観念」を蘇らせる「戦士（戦いの星の火星）」という意味である。「アンゴルモアの大王」とは「太陽神の紅の卍」のことである。「恐怖の大王」とは「太陽神の破壊神の面である卐」のことである。もうGHQの戦後憲法言論を使う日本人はダメダメだということ。自民党は当然「呪われたお金で沈没」しているが、山本太郎の「劣性思想」もダメダメである。山本太郎の「劣性思想」では「性エネルギー昇華秘法の実践」はできない。山本太郎は身体障碍者が「神様のように偉大な存在！」である！と云っているように感じる。それは「常習わいせつ犯は神様である！」と同じ理屈である。山本太郎の考えを「本末転倒」というのである。
第三連に曰く
□★人類の「原観念」とは何か？それは女神の援助を得て、性エネルギー昇華秘法を毎日実践して、太陽の子を誕生させる、数字の【９】と成ること。その太陽の子が沖縄の「シーサー」であり、「狛犬」であり、義経神社の３３センチの「黄金の義経像」である。「太陽の子」は「子供の獅子（戦士）」で表現されている。人類の「原観念」を芸術作品として残したのが日本の伝統文化である。「神社仏閣」「お稲荷様や狸像」「注連縄やオハコ」「座禅」「お経」「サンサンクドや七五三の言葉」「大晦日や正月三が日」「節分」「雛祭り」「鯉のぼり」その他である。
第四連に曰く
□★GHQ言論は「生まれた者のすべてに人権がある」とあるが、「京アニの放火犯の青葉真司に人権はあるのか？」「常習わいせつ犯に人権はあるのか？」。GHQ言論の間違いはチョット考えればわかることだが、「劣性思想」崇拝の山本太郎は永遠に解らないだろう。山本太郎に限らず「性エネルギー昇華秘法をしない識者」というのは、六道の「フワフワした言論に踊らされている」だけのことだ。今の日本は「原観念」を失った「ニセの思想」によって「滅びている」過程だということ。さて、今回の結論は「アンゴルモアの大王を蘇らせる！」ということは【人類の原観念を蘇らせること！】である。
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甚深。
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこへて
あさきゆめみし ゑひもせす
いろはうた前段 将棋盤六段目まで歩兵 奴隷の世界 色即是空、 無智亦無得
いろはうた後段 将棋盤七八九段 「裏」「秘密」の世界 特に
「うゐのおくやま けふこへて」は「６段を INRIによってこ「けふ＝只今」こへて９段になって」の意味です。
その結果「あさきゆめみし ゑひもせす」は
「もう夢想幻想には生きない、嘘神や学問といった酒、薬物には酔わない」ということであります。
「うゐのおくやま けふこへて」はINRI＝「性エネルギー昇華秘法」によってしか越せないのであります。これが「裏」「秘密」「アラジンの魔法のランプ」「賢者の石」
秘中の秘にして、しかし今 奇跡のように公開されている
「独身者用性エネルギー昇華秘法」なのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
【ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい】×∞
師匠曰く
□★札幌市の定山渓に行くと上の「修行大師」像というのがあるが、アタマにかぶっている「笠」は「太陽神の紅の卍」である。「修行大師」が会話するのは常に「太陽神の紅の卍」とである。性的退廃者の六道の者たちを会話してもしょうがない。彼らは、どんなズルしてもお金を儲けて、イイ女を抱く！という発想しかなく生きているからである。人間は「獣」と「神」の中間の存在である。六道の者たちは「獣」の道を歩いた野崎幸助の後輩たちであり、定山渓の修行大師は神の道を歩むから、右手には「性エネルギー昇華秘法実践者のシンボルの杖」を持ち、左手には「聖杯」と「数字の１と２の教えのシンボルの数珠」を持つ！ということ。
□★人間は「獣」と「神」の中間の存在である。本来の健康的なものは定山渓の「修行大師の姿」に成る！ということ。「お金を神のように崇拝する性的退廃者の六道の者たち」と友達に成ってもしょうがないし、それは「滅びの広い道」を歩んでいる！ということ。太陽神のシンボルの【笠】をかぶる者になり、鬼太郎のように常に【太陽神】と会話する者に成らねばならない！そして、性エネルギー昇華秘法の知識を得たなら、どこにいても「修行大師」に成れる！ということ。
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仏教系の僧侶とか学者の解説よんでいて、御仏は一切衆生をいつくしみ云々とかの解説や説法をよく見かけますが、それは太陽神教ではないと 違和感を覚えます。
それが仏教とかいうのなら、じゃ仏教はイラネってなりますね。
いや、これ結構大事な問題で、法華経原理主義の天台本覚論とかね、安易な本覚論は無用の長物ですよ。大日如来毘盧遮那は、んな甘いもんじゃないと思いますね。
つまり５０％の破折屈伏面つまり黒の卐の面を率直にみとめない安易な御仏の慈悲など、まったく偽りでしかないと思いますね。
まあ、太陽神の黒の卐と紅の卍の両面をうけて、
この半分は獣、半分は神のわが身をいかに神に近づけていくのか、
将棋盤の七、八、九段に入っていくのか。そして王将をとるつまり太陽神紅の卍と一体化するのか、こう明確に 太陽神教をそして仏教の奥にある原初を、元型をしめしていただいたことも サーティンキュウ師匠の卓見、偉大な業績であります。
ともかくもまずは「性エネルギー昇華秘法」を実践して、AVみてマスターベーションをやめる、これがすべての始まりであります。いかに高邁な理論を語る者もAVみてマスターベーションやめられないもののハナシは信用ならんということです。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
【ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい】×∞
師匠曰く
□★２０２２年９月３日から１０月３０日に北海道近代美術館で「国宝・法隆寺」展があり、法隆寺の聖霊院の聖徳太子座像が北海道に来たわけだが、これが鷲への「性エネルギー昇華秘法」を広めろ！という合図と云いたいが、最初の合図は２０１７年に黒い服を着た米国女優達の「＃METOO運動」からである。
□しかし２０２２年の「国宝・法隆寺展」も再度の合図となった！法隆寺の聖霊院の「聖徳太子座像」を見て、すぐに「性エネルギー昇華秘法のやり方を教える運動」を実行できる者が本物の「現代の僧侶」なんだが、既成の僧侶たちは全く反応しなかった！という事実は、現代の寺がヤクザに騙し取られる現象を考えると「末法現象」が起きていると云える。表は僧侶の形をしているが、仏教の「座禅」も「般若」も何も知らない者たちばかりが、現代の僧侶の形をしている！ということ。
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ありがたいことでございます。
2022年の夏ごろに師匠ブログ発見しまして、読み始めてましたが、
第一に 「男がＡＶみてマスターベーションしてるのは宇宙で一番醜い姿」という趣旨の発言みて衝撃 バルカ【神雷】を受けました。
第二に ブログの至る所で張り付けられたような記憶がありますが、「聖徳太子座像」とX線透視図をみて これもバルカ【神雷】でありました。んで、ブログ目に入る範囲で、過去のも2017以後からその時点程度ざっとすべて見通して、もう実践するしかないっと思い、
2022年の9月9日から「性エネルギー昇華秘法」の実践を欠かさず行っております。一日も。んで、2023の9月9日過ぎたころに 実践一年の報告と初対面のご挨拶および一方的な師事のお願いをさせていただき現在に至っているのです。
現在に至るまで毎日 師匠のブログを読んでこの私的なメモブログで
仕事の合間隙間 通勤時の電車とか帰宅後の空き時間にこのブログを書かせていただいております。まあ、密度の濃い私的な時間を過ごさせていただいております。
ここで文章まとめて書かせていただいていること自体が【禅】のような作用をわたしにもたらしていると思っております。
師匠曰く
□★法隆寺の夢殿の「救世観音」と「聖徳太子座像」のセットは「性エネルギー昇華秘法」を芸術作品とした素晴らしいものである。美術評論家はこのような解説はできない。今は何事も根本から問わないとならない！「お寺」とは何か？「座禅」とは何か？「般若」とは何か？「芸術」とは何か？「文学」とは何か？
□救世主は「宗教詐欺師の誰かさんを拝むこと」ではない。救世主があるとすれば「太陽神の紅の卍と合体するための、毎日の、性エネルギー昇華の実践！」である。
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蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠曰く
□１９８９年のオウム真理教の信者たちの若者たちも「物凄いエネルギー」だった。鷲も圧倒されるエネルギーだった。今思うと「イエズス会系カルト」とは「一時的な覚醒剤」だった！ということ。「救世主のために命をかける！」ということが、あれだけ「エネルギーを持つ」のか？という、今考えても不思議である。
□イエズス会系カルトとは、戦前の「ヒロヒト真理教」、戦後の「統一教会」「創価学会」「五井野正教」「大川隆法教」「麻原彰晃教」「深見東州教」などだが、特徴はワンパターンで、教祖が「スーパ―スター」を演じて、信者を集める！という手法である。それは、スーパ―スター「イエスキリスト」というのをキリスト教が創作して信者を集める！というやり方の模倣であり、イエズス会はキリスト教カトリックの「汚い部門」を請け負っているから、非常に現実的手法をやるわけだ。
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「救世主」に対して「殉教」をすることをドグマとした生き方＝嘘神信仰の変種
は 一時的な高揚 ハイになる瞬間があるということなんですね。
天皇制軍国主義の皇道哲学【キリスト教神道】—1868～1945
満州国関係者設立【キリスト教原理主義】統一教会—1945～現在→自民党母体
日蓮教法華原理主義【キリスト教仏教】1945以前 国柱会、
1945以前日蓮正宗創価学会、
1980ころから池田教創価学会→公明党母体
ただし教義面は日蓮宗富士派＝日蓮正宗という日蓮教団の中の異端の中の異端の本仏論＝救世主主義＋殉教主義採用
イエズス会＋1868イギリス
イエズス会＋1945アメリカ
これらが上記ほかのカルト団体を各支援。内容は資金援助、
各教祖の世界活動著名人との対談セッティング、各教祖の世界各国の賞、叙勲斡旋。
つうとこですか。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。
（ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい）×∞
