20240321記事
今日という日3月21日 1945桜花特別攻撃隊初出撃 一式陸攻母機もろとも神雷部隊全滅、ほか
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1945の3月21日 ロケット特攻機桜花の第一回出撃 神雷部隊(おおおお。タロット16番の神雷ですね。ハンニバルバルカの「バルカ」も神雷の意味。)。故松本零士の戦場マンガシリーズ子供の頃ぼろぼろになるまで読んでましたが、第二巻だったと思うけど、この神雷部隊出撃の感動的なハナシがあるんですね。これアニメにもなっててユーチューブで見られると思います。わたしはあまりにこの話が好きで、腹に桜花をかかえた一式陸攻のプラモデル作ったりしてんですね。結構本格的な奴。色塗りまでして。
今回 桜花について ウィキペディアの記述がすごい詳しかったんでじっくり読みました。神雷部隊の現実が詳細に書いてあってまあ、悲しかったですね。現実は一機も発射できずに母機一式陸攻もろとも全滅ですと。マンガでは野中五郎少尉ののった一機だけが敵アメリカ空母に命中して敵艦もろとも沈没だったんですけどね。
んで、
ウィキペディアの記述の詳細さはすげくってですね、終戦までの桜花特別攻撃隊の全出撃数 約55機のうちですね、7機実際に命中でアメリカの駆逐艦等撃滅してんですね。さすがに空母は無理だったんですね。敵損害死者合計149名、負傷253名。駆逐艦7隻大破ですね。おお—結構すげーじゃん。って思ったんですけど、
全出撃母機一式陸攻の死者合計 「10度に渡る出撃の結果、桜花パイロット55名が特攻で戦死、その母機の搭乗員は365名が戦死した。」ですと。
まあ、この作戦全体ではですね 互角の損害(負傷者ベース 死者は日本が圧倒的に多い やっぱ互角は言い過ぎか)ですね。だから、きたる本土決戦では、桜花の活躍がおおいに期待されていたっつうことですね。
んで今回知ったのは発案者の海軍 太田正一 特務少佐ね。
戦中は 桜花が戦略上重要視されていく過程で だんだん態度が傲岸不遜になっていった、つうのと、戦中は特攻隊員に 君たちのあとに俺も続く みたいなこと言っといて、途中行方不明になって、戦後名前変えて 子供まで為して生きながらえていた っつうことまでウィキペヂアに書かれてんですね。いや、ウィキ結構いい仕事してますね。お世話になってます。ホンマ。
まあ、世渡り上手なずるいやつはいつの世でもおりますね。海軍は特に多いな。中曽根康弘筆頭格ですかね。まあ、太陽神の黒卐の裁きは厳然であると 心の底から確信してますからね。現世で美味しい思いして生を全うしたにしか見えんやつらも裁きは厳然だという事です。ほとんどは現世でもう裁きの現象出ますけどね。
師匠曰く
□「お金があればシヤワセになれる」という言葉も「死神」から来るものである。だから【死神】に対しては深く深く考えて、さらに【性】に対しての徹底的探求が必要が必要だということ。
またその「死神」について曰く
□「カネカネカネ」「お金があればシヤワセになれる」と云う言葉も「死神」から来るものである。死神とは疫病・飢饉・戦争・天変地異・カルト・お金儲け・マスターベーション・アダルトビデオ・ホストクラブ・立ちんぼ・薬物・博打・酒の飲みすぎ、その他、人間を殺すものである。【死神】はフワフワした霊的存在?のようなものではなくて、この世にガッチリと根を張って存在しているものである。
タロット13番、14番、15番写真について曰く
□★上の3枚のタロットの中にいる者は破滅の道を歩んでいる。父は「死神」、母は「服を着ている【叡智を子に降り注がない)」、「子は悪魔の奴隷」である。
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蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠曰く
□★人間の左手の手相には「前世の記録」が書かれていて、人間の右手の手相には「未来の可能性が書かれて」いる。未来は人間の努力で変えることができるから絶対ではない。
□しかし転生輪廻を否定する「左翼小児病患者」たちは、肉体の数十年を人間の存在のすべてだと「考えようとする」。どうしてそんな狭い「穴」に堕ちないとならないのか?しかし現実を考えると、左翼小児病患者たちが「戦争反対」と叫んでも「戦争は推進」されるし、「原発反対」と叫んでも「原発は推進」される。妄想は「死神」に勝てない!ということ。
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蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
第一に 十句観音経 第二に牛頭天王真言 第三に 蘇民将来子孫也
第四に 虚空蔵求聞持法真言 第五に 般若波羅蜜多真言
んで、究極の 白鳥の秘法!!!!
んで、個人的にですが 十句観音経写経と般若心経の写経もオススメであります。
非常に良いと思います。わたしは従来の写経に 十句観音経も加えました。
十句観音経 マジいいです。上記もし時間の都合とかで端折るのなら、十句観音経と般若波羅蜜多真言ギャテイでいきなり白鳥秘法とかもいいですかね。
一日一回しっかり正式に「性エネルギー昇華秘法」実践しといて、なんかの生活の局面で、「観音たすけたまえ!」とか「南無観世音菩薩」とかも非常に効果あります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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コスプレ聖職者で実質 ただの家業やってるだけのボーさんって大半そうでしょうね。
まあ、神社やお寺の文物維持って後世の【9】にとっては大事なことでもあるんですけど
まあ、淘汰されるものがいくつか出てくんのはしょうがねーですね。
師匠曰く
□1,お寺とはなんなのか?
2,座禅とはなんなのか?
3,お経とはなんなのか?
4,般若とはなんなのか?
5,坊さんが頭髪を斬り、ボンズに成る理由は?
6,木魚とはなんなのか?
7,仏とはなんなのか?菩薩とはなんなのか?縁覚とは?声聞くとは?
8,六道とは何なのか?
9,108の煩悩とはなんなのか?
とかの基本の基本から始めなければならない!腐った伝統は破滅する!と云うこと。末法現象を乗り越える「お寺」だけが生き残っていける!それはイイことだろう。
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そのとおりですね。
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題字の通り。
つまり
お金よりも ホンモノノ生を大事にということであり、
経済よりも ホンモノノ宗教を大事にという事であります。
優先順位 priorityがわかるひとが優秀な人、智者であります。
優先順位のわからないひと ってこれバカの始まりであり、優先順位の分からない状況が強度に進んだ状況が、発狂状態ですね。
まあ、仕事上の優先順位はわかっても 人生の優先順位がわかってない。それが【6】ですね。
たとえばですね、
人生の基本が出来ていない、出発点が間違えているボタンのかけ間違いがある者がですね。ただ、人間社会の評価基準で、試験とか そういう短期の機械的評価基準でですね、問題解決、課題処理ができるか、そのスピードを競わせんのがまあ各種試験ですわね。
この評価試験をクリアできることのみに特化してその能力を異常に発達させたものたちが勝利するように試験制度はなってますね。まあ、これって要はサルに芸を仕込んでんのと本質かわらんのですよ。まあ、褒美のエサを与えられるのを我慢してまあ、次から次へと与えられる芸を期待されるように行える能力を時間かけて、禁欲して磨いていくわけです。 まあマシン 完成した製品として一握りの者が市場に流通しても大丈夫なレベルに仕上がっているということを期待されて仕上げられていくわけですね。
まあ、仕事ってようは社会的経済活動ですが、この経済活動をどうにかこなし得ている 社員として職業人としてロールプレイングしつづけられることを 経済社会は期待していますね。まあ、マシンでいいわけですよ。人間である必要はない。これがAIの問題ですね。
んで、
学校でも 現実の経済活動でも 期待される〇〇像をロールプレイングし続ける。マシン化することが要求され続けてきたわけですね。まあ、常にマシンである事。
マシンであることを演じ続けられるのであれば、まあその時間以外は人間界の法規違反でなければ なにしたって自由。まあ、欲望の解放はその自由時間にやってね、ってことで、
・【社会生活=禁欲でマシンになる】+【余暇=欲望の解放 法律に触れなければなんでもOK】—この禁欲+解放、禁欲+解放、禁欲+解放、—-このループを演じ続けることが人生としているのが【6】の社会であります。
・んで、これ要は 日光猿軍団のサルとかわらんでしょ。【目の前のエサを我慢して仕込まれた芸をやる】+【報酬 エサをもらう】—芸+エサ、芸+エサ、芸+エサ、—–。
・【屠城】命を懸けた戦争の後の大破壊の饗宴
戦闘城攻め+大饗宴、戦闘城攻め+大饗宴、戦闘城攻め+大饗宴、—-。
以上いろいろ形態はかわっても、性の病の【6】歩兵の社会は 禁欲+解放のパタンが基本。要は 性的退廃の者=歩兵、サラリーマン、労働者、奴隷、まあぜんぶ同じ意味ですね。んでこれらもまあ裕福な奴隷と貧しい奴隷の違いがあるだけで、「奴隷」「歩兵」というほんしつはなにもかわりませんね。
—裕福な奴隷 =政治家、官僚、医者、教師、警官—禁欲して仕事して、肉の女を買って欲望解放。
—貧乏な奴隷 =学生、貧乏会社員とかか—禁欲して仕事して、AVみてオナニー
まあ以上が性的退廃者のありさまっつうことですね。禁欲して、後で欲望解放 このパタン これが【6】です。んで、これが人生のすべてで終わってしまう。要は奴隷ですね。日光猿軍団のサル。報酬—カネと性的退廃。
んで、現代の人間が太陽系において動物以下の価値しかないというのを分かりやすく説明するとですね。次のようになります。
人間以外の動物—本能衝動=生命維持+生殖衝動 これで生物活動営みますが、大きく必要限度を逸脱しません。基本的には その固体の生命維持と生殖子孫維持の必要最小限の行動で収まっています。
人間—本能衝動+自由意思=【生命維持+生殖衝動】+自由意思 つまり固体の生命維持の必要限度を超えて、食欲や性欲を拡大浪費しようとします。ここに自家中毒的な退廃行為がおこるんですね。この退廃行為を行う自由を近現代の人間界の法秩序は「基本的人権」として保障したんですね。これをもって 反太陽系秩序の方針を制度化し、普通化したとなるわけです。まあ、旧約聖書以来 再度近現代において反太陽神化したんですね。人類は。退廃、腐敗の自由を認めよ、つうこと。これが近現代の人間界の主張ですね。
んで、
仕事つまり経済活動ですが 禁欲してこれに邁進してせっせせっせと 試験勉強+就職+経済活動すべてはお金を稼ぐため、んでなんで稼ぐかというと、それを欲望の解放にときに使うためですね。つまり、【禁欲+解放、禁欲+解放、禁欲+解放、—-】するためですね。んでこれが人間界の犯罪行為でなければ、んなん勝手やろ、って
まあ、立場つかった金銭上納や、セックス上納や、あと見つかんなかったら犯罪やないやろ、って盗撮や痴漢行為まで 行う固体が増えてる地点が今ですね。
【見つかんなかったら犯罪やない】、【見つかんなかったら何やってもいい】、これも重要なこのバカ共の思考形態ですね。「怪盗ルパン」とかね、「ルパン三世」とかね、「キャッツアイ」とかね。まあ、犯罪者が秩序を愚弄してる作品蔓延してますけどね。これ窃盗やったら面白い芸術作品だけど性的退廃、性犯罪やっても見つかんなかったらいいんちゃうか?って当然なりますよね。見つかんなかったら何やってもいい。
まあ、基本的に近現代人の発想やと思います。
「みんなやってるからいい」あるいは「見つかんなかったら何やってもいい」
んなわけないじゃん。けど、このんなわけないがまかり通ってるのが、この社会ですね。
【おてんとうさまは見てるんだよ。】これが1868までのニホンドジンの自然な生き方やったわけですが、これが崩壊してる地点つまり反太陽神の体たらくがもう結構極限まで来てんのが「今」かと思います。
まあ、題字「仕事より性」ってほんまそのとうりなんです。
いいかえると、近現代価値つまり反太陽神やめて 太陽神教に戻りましょう、ということですね。伝統の文物の指し示してる方向性、原初、元型って太陽神教、お天道様は見てるよ、お天道様に恥じない生き方をしようよ、ということなんです。しかし、これ意志の力じゃもうできない特殊な魔術にみなかかってます。この魔術を解除する方法は、「性エネルギー昇華秘法」しかないんです。んで、第一歩はAVみてマスターベーションやることやめる事、こっからスタートするしかねーですね。ノーベル賞貰う事よりはるかに偉大なことですよ。まちがいないですね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい