20240311記事
今日という日3月11日 1920尼港事件発生、2011東日本大震災発生、
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1920の3月11日 尼港事件 ニコライエフスク事件発生と
2011の3月11日に東日本大震災発生って、陰謀論みたくなんか 日本民族殲滅のための北の侵略活動か。みたいに言いたくなる一致ですね。
まあ、黒の卐 死神の 【6】殲滅事件ととらえればいいわけですが。
尼港事件って、もうある意味忘れ去られたできごとになってるんだなぁ、と思ったのが、
これ、ネット検索のための「ニコウ」とか「ニコウジケン」とかで自動変換できないんですよ。もう、現代日本人の常識において忘却の彼方の事件になってますね。
もう少し後の 通州事件とか、済南事件とかももう忘れられてんでしょう。
まあ、こうして何度も何度も何度も【6】って学習せずに、
同じような事件に巻き込まれていく、黒の死神の餌食になっていく、というのはもう
仕方のないことなんでしょうかね。
尼港ニコライエフスク 樺太の北 間宮海峡隔てて大陸沿岸の都市の住民6000人以上が、抗日パルチザンの都市破壊、虐殺の餌食になった事件。日本人は700名以上が犠牲になっていると。スターリンがもう権力を握ったソ連政府の発足時期の、まあ、どさくさの大虐殺ですね。
このまあ、戦前の大事件、大正時代ですけど、と同一日付で 東北大震災で 2万の人々が一挙にお亡くなりですからね。
黒の卐 死神の 大掃除 すさまじいですね。
ただただ畏敬し恐れ戦き 伏し拝すのみであります。
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最近のサーティンキュー師匠のブログに
黒の卐というのも結局は、太陽神がマレビトを発見するために仕掛けている試験のようなモノ(趣意)というようなことを述べられておりました。
確かに、確かに、であります。
そのための娑婆世界、まあ牢獄のような まあ、基地外世界ですよねこの世は、
「猿の惑星」とか、「動物園のサル山」とか、ホンマ思いますもん。まあ、ゲロでそうな顛倒の世の中でありますよ。
しかし、ですよこのくそったれの、顛倒世界、性の病と金カネかねの者が偉そうに 一見我が世の春を謳歌しているかに見えることもある世界でありますが、この顛倒の世界を
「遠離一切顛倒夢想」と転換できる方法が 女神のパーフェクションオヴウィズダム、つまり般若波羅蜜多なのであります。なーーんじゃそれ、ってことですが、般若波羅蜜多って「性エネルギー昇華秘法」というんだよ。
タヌキの置物も聖徳太子の座像も、仏陀の瞑想坐禅も、五重塔も、
神社の構造も、親鸞像も、鏡餅も、将棋盤も、タロットカード22枚の大奥義も、
正月の注連縄も、注連飾りも、桃の節句の雛飾りも、五月の端午の節句の鯉のぼりも、
みーーんな、大祓の茅の輪くぐりも、ぜんぶぜんぶ
「性エネルギー昇華秘法」を示す、神様からのお天道様からの贈り物なんですね。
んで、キリスト磔刑像も、バフォメット像も、
そうなんだよ。—-と、毎日教えていただくことによって、
今日も、明日も、希望をもって、「性エネルギー昇華秘法」の実践を為していくのであります。
それがアラジンの指輪と魔法のランプを発見したという事なのであります。
なんたる仕合せ。大団円、本末究境等でありましょう。
ダンテは「この門をくぐるもの一切の希望を捨てよ」の門をマエストロといっしょにくぐり下り、地獄、煉獄、天国の旅をし遂げますが、その旅の原題は本末究境等、大団円、の「コメディア」だったのであります。「仕合せ」という意味であります。つまり喜びの劇
喜劇なのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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はぁ-。周庭アグネスチョウさんという人ですか。また勉強になりました。(知らない人多すぎ)
中国と言えば、中国文明は 春秋戦国時代がもう一つの頂点であり、もうこの時代に性エネルギー昇華秘法以外の人間の精神活動の多くは出尽くしている感がありますね。
まあ「天道」という概念、考え方 は実は太陽神教への指向(そのもの)であると思いますし、原初中国の創始の二神 伏羲と女媧の紅白二匹の蛇の螺旋の絡み合いの図は 「性エネルギー昇華秘法」 「紅白」の秘密そのものの図であります。ですから易経成立の背景にやはり古代中国文明も「性エネルギー昇華秘法」の太陽神教があったのではないでしょうか。
この顛倒の【6】の世で、原初の心を持ち続けるためには—。
生活の中での原初「性エネルギー昇華秘法」実践がほんとうに大事となると思います。これ生活の原点回帰の調整作用の意味もありますね。朝だけでなく、通勤、就寝時、あいた時間、とにかく
オンゴズデイヴァー誓願随喜延命ソワカ×3から始まって、
ノウボウアキャシャギャラバヤオンアリキャマリボリソワカの虚空蔵求聞持法
ギャテイギャテイ—-の般若心経真言の後、
『白い月の女神よ—ハームーッサッ』までいろんな場所で行い、自分の精神の原点復帰を心掛けております。
あと一万三千光線を太陽は持ち、一万三千光線を月は持ち、
一万三千回我が敵は悔い滅びるだろう云々という怨敵調伏の真言も大事かと思われます。
これら毎日空いた時間とにかくおこない神のご加護を祈って生活する—なんて仕合せなんでしょう。実際 神のご加護が確実にあると日々日々実感が強まっていくのであります。
実際にその通りの現象がつぎつぎと起こってきております。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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性の病シックス【6】は何もかも間違っており、なにもかもわかっていません。
であるからこそ、であるが故に、権威と他人評価に従うしかないのであります。
「思考停止」といいますが、思考停止していなかったら【6】でない、といえるほど【6】は何も考えていません。
「思考」は【条理】と【道理】に生きる者にして初めて可能であり、そうでない者の思考など「いわゆる思考」でしかなく、【6】は権威と他人評価の狭間で ただ進路選択の主体になっているに過ぎません。しかも、その進路選択は、多数派とはなにか、権威はなにかを本能的に察知してそこに自分の立ち位置を得ようとする精神の活動に過ぎないので、このようなただの多数派に就く精神の選択活動を「思考」などとは言えません。「いわゆる思考」であり、考えているような動作を偽装した、多数派に就くことの選択行動にしか過ぎないのであります。これが性の病【6】の精神活動の基本であります。
権威の指標として 【6】が珍重、選択の目安にするのが学歴、とか学的資格であります。
これらが実は何の役にも立っていないということが きちんと調べればわかる事なのであります。
舛添要一—東大法学部 政治学者 本質評価【ただのねずみ男】
西部進——東大全共闘委員長 東大教養学部教授転向保守 本質評価【自殺者】
川端康成—東大文学部卒 ノーベル文学賞 本質評価【性的退廃文学 変態少女趣味文学者 自殺者】
大江健三郎—東大文学部 ノーベル文学賞 本質評価【性的退廃文学 民主 平和主義者 2023老衰没 文壇評価は最高、しかし誰も読まない作家】
宮台真司—東大 よくわからんテレクラや援助交際の実践研究を社会学のフィールドワークとかいって 学者になってるひと。2年前にナマハゲに殺されかけた。都立大学教授ですと。
まあ、文系の権威たちにしてこれ。末端の司祭、神父クラスの大学教授や高校中学教師の実態がなにか推して知るべしですね。
理系、医学者とかも武見太郎とか山中伸一とかみててなんとなくわかるじゃねーですか。ほんま性の病【6】の世界は 末端はもちろんのこと、上層のインテリエリートはゴミ中のゴミという事が。
ほんで、【道理】と【条理】でこれらを批判すると 末端の神父クラスのやつらが、「負け犬の遠吠え」とかぬかしやがるんですよ。
もうこの人【6】のインテリゲンチャたちと話すのは時間の無駄と思いますね。まあ、「性エネルギー昇華秘法」の実践者 は 目の前の己の課題をひとつひとつクリアして、おのれの生活を細々とまもりぬいていくのがまず第一。んで、 すべては神芝居、神劇の展開ととらえて、日々 グノーシス 智の探究にいそしむことが仕合せということであります。太陽神と女神に守られて、いけることのありがたみを実感し、感謝しつつ 過ごすという以上のことはないですね。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい