kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240309注目記事日中随時更新 「お稲荷様」信仰を解明出来る者は天才である!,我々は【性】から誕生するのであり、【お金】から誕生するのではない!,ほか

20240309記事

今日という日3月9日 1866寺田屋事件龍馬負傷、1934衆議院議員元鐘紡社長暗殺される、ほか

いや、ウィキペディアの記述にもときおり、ハッとさせられるのがあります。

事件の影響として、この伏見奉行の襲撃を拳銃と相棒の三好なにがしとともに撃退して薩摩藩邸へ逃げおおせたのが簡単な顛末ですが、このとき奉行所の取り方3,4名を殺傷しているんですね。龍馬と三好で。

まあ、これって簡単に言うと、あさま山荘に襲撃してきた特殊部隊の警官を過激派の二人が反撃、特殊部隊の警官を3,4人殺傷したのと変わらんわけですよ。

んで、

この殺人が後の 近江屋事件つまり龍馬が幕府方の何もんかに殺された事件の原因になった、と分析してるんですよね。いや、その通りだと思います、龍馬暗殺の有力容疑者として逮捕された人物が、寺田屋の際公務員殺傷の殺人を犯した龍馬に対する反撃、暗殺は 正当な公務である旨の供述をしてるんですね。これは、その通りであると思います。それで、だから、この寺田屋事件で 龍馬の妻 お龍とかが活躍して龍馬とお龍と三好の三人が脱出の大トリ物を演じたこの事件こそが、龍馬暗殺の原因であると、分析してるんですね。

なるほどー、と思いましたね。

ルナティック(月の狂気)の「体現者」が田村瑠奈!だった!

メモ。

・ルナティックとは「月の狂気」

・事件は間違いなく「地上に黒い女神が降臨」したことによる。

・地上の判断ではなにもわからない。

・師匠曰く「女神カーリーマーが地上降臨した理由は、「性的退廃者の首斬り」ということ。それが全ての事件だった!ということ。」

黒の卐13の降臨の前にただただ慄き 畏敬を感じ ひれふすのみであります。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

詐欺師は深い真実の語る深い言葉の本を書けない

メモ、感想。

・セリーヌ「夜の果ての旅」反ユダヤの本。夜の果ての旅をしているのは、

性の病の者【6】シックスである。「将棋の歩兵」の「性的退廃者」である。

性の病の者は【6】はなにもわからない、何も得られない、すべて間違ったことしかできない。

自分たちが崇めるインテリ、識者の言う通りやっても結末は、絶望、失望、悔恨、失敗、しかない人生、これが性の病【6】シックスである。

・この性の病【6】の者の世界には時折、嘘神推奨の自称救世主の詐欺師が繰り返し繰り返しあらわれる。

文鮮明、池田大作、麻原ショウコウ、桐山靖男(いやわたしあんま知らんです)、大川隆法、五位野正(師匠ブログで詳しく知った)など。

んで、世間の者 これら宗教詐欺師に引っかかる者を馬鹿にする者も、結局 天皇だったり、学者だったり、医者だったり、芸能人だったり、アイドルだったり、つくられた聖者だったり、ミュージシャンだったり、ホストだったり、文化人だったり、なんらかの偶像、救世主という実質詐欺師に引っかかる。例外は 【9】以外には—ない。常に教祖、救世主、詐欺師に騙されているのが、性のそして生の病の者【6】だからだ。

・人間は一度思い込んだら、なかなかその方向性を軌道修正できない。軌道修正することは普通アイデンティティの崩壊につながるからだ。まあ、アイデンティティの崩壊につながるような精神的依存がそもそもあったことが問題なのであるが、そのような思考停止、権威崇拝、【道理】と【条理】で生きられないのが【6】の【6】たる所以だからしようがない。【道理】と【条理】は魂と霊を根底とするのであるが、魂と霊に生きていればそもそも性の病【6】ではない。

【道理】と【条理】でつまり【天道】にのっとって生きるためには、「性エネルギー昇華秘法」が日常の根底になければ無理である。常にグノーシス叡智つまりは道理と条理で生きるという姿勢がないと「性エネルギー昇華秘法」は実践できない。そして大きな誤解があるが真実の智は 般若はグノーシスは ばかなオトコのものではなく、女神に属するものなのである。智も力もすべては女神に属するのである。これが根底から分かっていないのが おのれに力があるとさっかくしているアホウの【6】の男どもである。おまえはゴミクズ。ただのクズなのである。典型が長渕剛のような男である。ヤクザの組員を気取っているような男たちである。

この生涯、女神の英知や力がわからぬ、マッチョイムズのバカは死ぬしかない。首切られて、黒い女神に。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

我々は【性】から誕生するのであり、【お金】から誕生するのではない!

師匠曰く

□本当に自民党のジジイ議員はダメダメである。「裁かれている!」と気づかないほど「ボケて」ている。これは【首切断】まで行かないとならない。

至言ですね。

また師匠曰く

□★【性エネルギー昇華秘法】を知らないから、自民党のジジイ議員のようなバカが出てくるが、あえて、【性エネルギー昇華秘法】を教える必要もない。真言密教では、【性エネルギー昇華秘法】は【真言秘密の教え】であり、選ばれた弟子にだけ師が伝授した!という伝統である。

□【性】で滅びる者は、滅びるままにしているのが良いのである。求めもしない者には与えなった。「豚に真珠は与えない!」という原則がある。鷲の場合、このブログだけで書いているだけで、それで十分である。そして人間の生きる道はすべて【公開】されている。誰もが知っているところにある。究極では【紅白】に成ることが、人間の完成!ということ。

これまた至言。

滅びる者は滅びるにまかせるのが最上。

不自然な教育や親切さを発揮するのは全く不要という事だと思います。

この不自然な教育や親切さを何かと要求する現代社会の教育論なそれだけで歪なものであるというのがよくあらわれています。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「お稲荷様」信仰を解明出来る者は天才である!

メモ。感想。

写真。

・キリスト磔刑像 INRI=稲荷 赤い鳥居 

紅い鳥居=ヘルメスの杖の火による上昇と転換

キリストとはイエズスからキリストの転換で【6から9】の転換。

つまり、【6から9】への転換は

INRI ヘルメスの杖=法

紅白二匹の蛇の?の上昇により「火」による転換によって成し遂げられるという事を意味する。

歴史的具体的人間存在イエズスは 現世主義、唯物主義、自由主義、個人主義つまりろくでなしのエゴ、性の病の者【6】の象徴である。

この、イエズス【6】が【6】のままで存在し続けることは、

【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の宇宙からの消滅、破滅、削除の結末は避けられない。それが【6】のろくでなしの宿命であり結末である。

このろくでなしがろくでなしのままとどまろうとする重力の法則と結末を、表したものが、

ダンテ時獄篇であり、チベット六道輪廻図であり、人間の歴史記録であり、

日々の犯罪処罰、事件発生と処罰の報道であり、—-

これが色即是空にしていろは歌前段

いろはにほへとちりぬるを わかよたれそつねならむ

である。

将棋盤第六段までの人生 歩兵の人生 

死神黒の卐による 首狩、駆除、殲滅、大掃除の対象の人生。

コタン将来の人生にして牛頭天王の疫病神黒の卐の大晦日の大掃除の廃除の対象の人生である。

この【6から9】の転換を成し遂げる方法が「性エネルギー昇華秘法」であり、

それは、ろくでなしイエズスつまりエゴの抹殺、磔刑をおこないINRI「火」によって

ヘルメスの杖のような紅白の二匹の絡みあがる性エネルギーを転換させ、太陽の子黄金の子として生まれ変わることである。これがクリティックエネルギーによるキリストの復活ということであり、INRIによる【6から9】への転換である。

空即是色 いろは歌後段

うゐのおくやまけふこへて あさきゆめみしゑひもせす=INRI

このINRIが稲荷であり稲荷神社の赤い前掛けの意味が「火」を表し、

稲荷神社の鳥居ヘルメスの杖が赤であるのも「火」を表すからである。

・写真

藤巻一保の真言立川流

密教は女神による太陽神との合一を本質とする太陽神教のことである。

我が国の仏教は

聖徳太子以来 顕教つまり仏教典の大量輸入が行われてきた。

この古代のひとまずの帰結は、聖武天皇時代の 毘盧遮那=太陽神による鎮護国家の建設であった。ここは華厳経(真言出現前の太陽神教)にてひとまず鎮護国家の布石はできた。

ここに一つ問題があった。大量の仏教経典の最新の法華経はユダヤキリスト教におおいに影響を受けた仏教の外皮をかぶった実質キリスト教という反太陽神教を本質とするという点であった。成立と翻訳の二重の点でカルトの要素を帯びており、かつ内容も【救世主尊重主義】【無条件の6賛歌の現世利益】【誹謗者堕地獄】の内容をはらんでいた。現代カルト研究の成果から見て顕教典妙法蓮華経はカルトそのものである。当然奈良平安時代の【6】たちに大いに流行し始めた。現代で言う「民主主義」の空気化と同様である。

この問題を解決するために、ユダヤキリスト教的に弛緩堕落した日本文化の太陽神教への復活の必要があった。そこに東密=純粋密教の空海と 天台=顕教の統一を行った最澄が登場した。しかし、最澄の天台はそのままでは反太陽神教と仏教が化する恐れがあった。

この修正の為に、空海は死に際して 顕教と密教の統一を示唆した。これにより、太陽神教から離れかけた日本の仏教を太陽神教に戻せる。最澄その人の遺志ならびに空海の思いを受け止めながら天台宗でも密教化の動きが活発となって、天台密教 台密が完成した。これにより、日本の文教は反太陽神の教えへと堕落することなく、太陽神教としてその後約千年の護国の基礎を備えることができた。女神の力による毒気のクスリへの大転換であった。

東密が INRIの稲荷=吒枳尼の管轄拠点となった。

台密が 牛頭天王=マタラ神の管轄拠点となった。

途中、密教大日如来と台密を徹底否定し、ユダヤ教典としての妙法蓮華経文献至上主義の法華原理主義の日蓮などの 反太陽神教復活を強固に主張する者もでてきたが、大勢には影響なかった。(黒の卐として適度な6のお掃除機能はあったと思われる。反太陽神教出現は、太陽神想定の太陽系のお掃除機能としてこれも重要な存在である。師匠指摘の通り。)

日本化した妙法蓮華経とは密教化した妙法蓮華経であり、台密の妙法蓮華経である。

以上が1868 神仏分離令までの日本仏教界の基本の流れかと思われる。

太陽神教→反太陽神教→修正→太陽神教復活→弛緩→反太陽神教→修正—-これが社会と文化のダイナミズムということなのかもしれない。

こうみると、イエズス会が1868以後 隠れキリシタンに大注目し、潜伏していた日蓮主義つまり法華原理主義になぜ注目してきたのか、よくわかるのである。

イエズス会は土人国の被差別階層 脛に傷持つ個人や勢力に土人支配のチャンスを与えるのである。それが、山口県の被差別階層の相撲取りであり、日本仏教界の嫌われ者異端児日蓮教、特に日蓮本仏論を掲げる日蓮教の中の異端、具体的には日蓮宗富士派のちの日蓮正宗であった。異端の中の異端である。カルトの中のカルトである。だからこそ育成のし甲斐があるし、資金援助のし甲斐もあった。

そうして、

1868はイエズス会の日本精神世界の支配は、

第一に アラヒトカミ救世主主義の天皇制軍国主義

これを 日本の国家カルトとして一乗支配、植民地支配の道具とした。

1945以後は

キリスト教原理主義(救世主主義)の統一教会による与党支配=「自由」「民主」党

法華経原理主義(個人救世主主義、純粋本仏論)日蓮宗富士派つまり日蓮正宗の外護団体として発足した創価学会による与党協力=公明党

そして、1868以後夜の果ての旅のつづく世間において1973に

狸大明神出現にインスピレイションを受けられたサーティンキュー師匠の

「性エネルギー昇華秘法」が 反太陽神教が国土に蔓延しきった現在 

奇跡の「性エネルギー昇華秘法」出現となってわたしも2022の9月9日よりこの奇跡を実践できるようになって現在に至るのである。

これは中古 最澄、空海出現期よりより一層厳しい時代状況であることは間違いない。

また、だからこそ サーティンキュー師匠の「性エネルギー昇華秘法」が奇跡の形態と簡易性、即効性、の異常な完成度をもって出現となったのである。

であるから、その発見と実践さえなし得れば、そのリヤクの激甚性は過去例を見ないものである。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい×3