20240305記事
今日という日3月5日 1933ナチス国会過半数議席獲得、1966BOAC富士山上空空中分解、ほか
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1933 ナチス大躍進の年。3月5日は議席過半数獲得かぁ。
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1966の3月5日は 富士山上空で イギリス旅客機が謎の空中分解で乗員全員124名死亡と。
んで、66のこの年、ニホンだけで4件の飛行機事故が連続発生しているんですね。
呪われた66。
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題字の通りであります。非常に厳しい内容でありますが。
太田龍氏とベンジャミンフルフォード氏の 日本が世界を救います 旨の主張のあやまり、
誤ったことを公的にいう者は、消滅する と。厳しい、非常に厳しいことでありますが、事実でありましょう。
師匠曰く
□正確に言えば「日本が世界を救う」のではなくて「日本の伝統文明の中にある太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践が世界を救う!」ということ。
また曰く
□「雛祭り」の3月3日は「脊椎骨の33個のこと」であり、雛祭りの一番上の男性が持っている「長ひょろい板のようなものは男根であり、男性の性エネルギーのシンボル」であり「頭にかぶる帽子のようなものは、性エネルギー昇華秘法の実践者!」ということを表現している。
□「サンサンクド」も「七五三」も「性エネルギー昇華秘法の実践の暗号」である。
□天狗の鼻は「男根のシンボルであり、男性の性エネルギーのシンボル」であり、赤い顔は【卍の色の紅】を表現して、二つの目が「黄金」なのは、「太陽神の色の黄金」である。天狗の面も「性エネルギー昇華秘法のシンボル」である。
また曰く
□今の日本の禅僧と呼ばれる者たちも性エネルギー昇華秘法を忘却してしまったと云う状況。だから鷲は、日本伝統文化の「奥の奥にある性エネルギー昇華秘法を毎日語る!」ということ。
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三月三日 桃の節句 桃=「性エネルギー昇華秘法」
つまり桃の節句は「性エネルギー昇華秘法」を寿(ことほぐ)ぐ日であります。
三十三—観音菩薩の変化
三十三—脊髄の脊髄骨の数、脊髄神経=アシェラで人体の白い月の女神そのもの
三十三間堂—千体の千手観音
源義経像三十三センチ
三十三—阿耨多羅三藐三菩提=この上ない、完全な、悟りの知恵=般若波羅蜜多
三々九度—般若波羅蜜多三十三により究極【旭】九となること。
妙法蓮華経真言法華の象意である将棋盤九段の者=毘盧遮那と諸仏諸菩薩 王将・金銀
諸仏とは 阿耨多羅三藐三菩提を得た者つまり般若波羅蜜多を得た者。
諸菩薩とは 究境涅槃つまり阿耨多羅三藐三菩提を目指す者つまり般若波羅蜜多の修行者
つまり三十三=般若波羅蜜多=阿耨多羅三藐三菩提=諸仏諸菩薩=即身成仏義
雛祭りの日とは女神の日であり女神の行者たちの「性エネルギー昇華秘法」を祝う日
かぁ!!!(この文章は三月三日日中非番時に書いております)
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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師匠本文にあげられている ご本購入につき易占立ててみる。
易に曰く。
ノストラダムス全予言エリカテータム著 購入
55雷火豐4爻 智者と協議して事を執るときは、志行はれて事成就する。
変36地火明夷4爻 能く主人の心腹を得た。しかるに後難の恐れ。あらかじめ退身の策を巡らせ。
やや判じモノの宣下宣告内容ではありますが、なにやら甚深の意義を感じますので、購入し、勉強を進めていきたいと思います。
わたしの購入したのは中古価格42円送料込みで299円のもの。
まあ、わたしの手元にあり、この二十五年常に座右の必読書としてきたのが『易経』なのです。まあ、これがわたしにおいての師匠のタロットにあたるものでありましょう。なにはおいても、重要事項の決定はこの二十五年、易経にしたがってきました。
たとえAVみてマスターベーションやめられないときであっても、常に神の意志を自分なりに聞こうとの、おのれの姿勢エゴを少しでも貶め、弱め、和らげる作用を、「性エネルギー昇華秘法」に出会う前からしてきたのではないかと思っております。
易経における託宣の お伺いをたてる神を如何にするのか と肝心にして根幹の課題をこの二十五年ずっと考えてきておりました。「性エネルギー昇華秘法」に出会う前は、漠然とアマテラスオオミカミではないかと思っており、天照大神を想定して、祓祝詞を唱え易占を行ってきました。まあ、それなりに効果はあったと思っております。しかし、現在2022年9月9日以降 「性エネルギー昇華秘法」を欠かさず実践するようになってからは、易占に想定する大神につき 毘盧遮那、大日如来、ひいては牛頭天王、バフォメットとすることにもはや迷いがなくなりました。
「性エネルギー昇華秘法」実践と同じく、神の託宣のお伺いを立てるときは
羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶×3
オンゴズデーヴァ誓願随喜延命ソワカ×3
蘇民将来子孫也×3ハームーサッにて、託宣を得るようにして、より易占の精度が格段に上昇していると感じます。
まことまこと こころよりありがたいことであると思います。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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精神世界の活動を 職業にするということの危険性は想像以上なのでありましょう。
99%の宗教が「いわゆる宗教」でしかない、にせのカルトおよびもはや葬式宗教、観光宗教となってしまった伝統宗教においても、現代のカルトにおいても、町の占い師や、ネット心霊療法士などにおいても、とにかく職業的宗教家は 成立困難な職業形態であることがわかります。
危うきには近づかない。ただ伝統の神社仏閣は、その建物や仏像の管理者として 関係者の生活が成り立ちえることはあるのかな という感じであります。ただ、敬して近づかずで、積極的に そういった人間関係には近づかない方が無難であるという事でしょう。お参り、参拝はしますがね。
「性エネルギー昇華秘法」の実践者は 、白氏文書「大聖は市井にあり」の精神で、あくまで一般人として普通の職業人として生き、この真禅、「性エネルギー昇華秘法」の実践者の人生を全うするのが王道であるかと思います。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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メモ 私見も交えながら。
<女神の叡智の発見と深化実践>
・【太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法】の発見で人生は全く変わる。
・毎日【性エネルギー昇華秘法を実践する】ならば人生は全く違うものになり別人になるだろう。
<物語—原初と元型への回帰の物語>
・【性エネルギー昇華秘法】はアラジンが真っ暗闇の洞窟の中で発見した「指輪(宇宙の母への援助を求める言葉)と魔法のランプ(性エネルギー昇華秘法のやり方)」である。
・浦島太郎が「亀を助ける」とは、「性エネルギー昇華秘法を発見して、実践して、マスターすること」である。
・つまり【物語の基本】は【性エネルギー昇華秘法を譬喩】で表現することだったのである。だから真の太陽系の物語は 原初と元型への回帰の物語なのである。
・この意味で(物語の基本は戦後の「性エネルギー昇華秘法」の譬喩であるという意味)、
戦後の諸文学、三島由紀夫も、大江健三郎も、村上春樹も、瀬戸内寂聴も、すべて単なる性的退廃文学という六道の物語に過ぎなく、真の物語とは程遠い存在であったのである。それらは【物語の邪道】であった。
<中世以来の原初、元型の物語>
・浦島太郎、桃太郎、牛頭天王の物語(『簠簋内伝(ほきないでん)』安倍晴明著とされる。)
・牛頭天王は天台法華=台密の庇護のもと広く民間で普及した、太陽神の千変化の一である。
天台真言法華の心臓は 一念三千宇宙(将棋盤の宇宙は端的に妙法宇宙である)の中心仏を法身毘盧遮那=大日如来としたことであった。
毘盧遮那は太陽系の理神法身である。太陽系の遍(あまね)くすべてに遍満し拡大展開するから、遍照ともいう。将棋盤は毘盧遮那が遍満する大宇宙の中心九段の中央に 常時おわして、【旭】の者【9】に説法、教えを常時垂れている。
【旭】の者とは 1-6段の歩兵から 太陽系秩序の中に入り【裏と】と成ることができた者である。「性エネルギー昇華秘法」の実践者である。
<原初、元型を象意するレゴミニズム>
この将棋盤の象意 妙法蓮華経(真言法華)のこの宇宙のすべてを同様にひとつに象意する文物レゴミニズムが 狸大明神である。
狸大明神は 傘を頭の後ろに被っている。これが太陽神、常時の太陽神の教えを受けているお姿である。また 手にもつ大福帳 はグノーシスの探究をあらわす。また、〇八の大瓢箪あるいは酒の入れ物は 妙法蓮華経真言法華と胎蔵+金剛界曼荼羅の宇宙の同一つまり太陽系宇宙そのものが円融円満 大団円であることを示す。
狸大明神の大キンタマは 性エネルギーつまり太陽エネルギーの強大であることを表す。そして、その強大な太陽エネルギーを常時 「性エネルギー昇華秘法」によって、おのれの脊髄神経=白い月の女神を上昇せしめ頭蓋骨=太陽神まで至り、 己の胸腺へと至らしめ、その腹に太陽の子黄金の子をはらみ、宿らしめ 大太鼓腹となる。
その「性エネルギー昇華秘法」の全体を象意する存在が狸大明神であり、狸の置物である。
師匠曰く
□すべての本物の宗教の奥の奥にあるのは「性エネルギー昇華秘法の実践」である。
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蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい