kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240303注目記事日中随時更新 1973年の大警告!、今年は【破壊神】が世界を破壊尽くす時、ほか

20240303記事

今日という日3月3日 1921裕仁親王の欧州歴訪開始、2023ノーベル文学賞大江健三郎死去、

1921の3月3日から9月3日まで 裕仁親王の欧州歴訪。

欧州の魔道旅だったんじゃねーですか、とか勘ぐっちゃいますけど、まあ真相は分からんですね。この後の世界大戦計画のうちあわせとか彼個人の安全保障の密約があったとか。

まあ、あたらずともとおからずじゃねーですか?

2023の3月3日大江健三郎没88歳。

川端康成についで、二人目のノーベル文学賞受賞者と。

実は大江健三郎って一冊も読んだことない。昔から読めない。

はっきりいいますが、この人の文章は分かりにくい。悪文だと思います。

んで、悪文でも言ってる中身が濃い、レベルが高いのならまあよしとしましょう。

まあ、ぐっちゃらぐっちゃら 何か言ってる。どうやら

戦後民主主義やら平和主義やらの肯定を しちむずかしく言ってるだけのことみたいですね。

ウィキペディア1時間くらいかけてほぼ全部ざっと読んだけど まあ戦後の文壇というかインテリたちの世界のレベルっつうのがよくわかったので、まあ勉強にはなったな。

まず彼はブサイク、見た目の美しさがない。無駄にデブってる。これがもうそれ自体で、

中身六歳のむだに歳重ねた 高齢の幼児みたいで生理的にダメ。

大江健三郎なんかより シェークスピア翻訳のスタイリスティックな福田恒存とかすばらしい武士のような文士がいたのに戦後はこのブサイクなこぶとりしたデブを文壇の寵児とした これがもう戦後の日本文化のゴミさを示しておりますね。んで村上春樹とかにも一目置いていた、と。いや、そうでしょう。

大江のデビューから死までは日本文壇は大江朝廷だった、と。

また、大江健三郎は日本文学を世界に通用する文学にしてきた、と

まあ、蓮見重彦とか ごみ東大閥の文人とかが最大限に持ちあげてんですよね。もうゲロでそう。

イエズス会は 脛に傷ある無能バカを最大限に持ちあげ、救世主英雄にこさえて、サル、性的退廃のバカたちに崇拝させることはもう数百年のお家芸として行い続けているわけです。

石原慎太郎とか、大江健三郎とか 文学者たちも 無能の極致みたいなバカに

学歴と賞、またマスコミやゴミ学者たちのこれでもかという賛同の流れを作り出して、

クソゴミクズを 救世主や文壇の寵児に仕立て上げて、大勢の【6】たちに崇拝させてるだけなんじゃねーですか?このオトコの文学が、現実に生きる希望になりますか?川端康成よんで明日への希望の活力になりますか?村上春樹よんで—同繰り返し。

ほんま、戦後の文人は もう植民地政策の一環としてGHQ路線に一ミリも歯向かわない人間を 英雄、救世主にしたて、 カネもかけ、バカたちを群がらせ、人工的に作り出してきてるだけじゃないのですかね。

まあこのオトコが2023年に死んでるのはまた、他の業界のエルカンターレ大川流法や

ソーカ本仏いけだだいさくが死んでるのとまったく同じ意味合いで 恐怖の大王降臨の象意の一つですね。ニセの英雄、ごみたちを死神明王が2022、2023ころから次から次へと首狩りしてる動きの一つでありますね。大江健三郎死去も松本人志の転落も まあ黒の卐に首狩現象のひとつですね。

アーメン。

日本伝統文化の核心に「太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法」がある!

メモ—私見を交えて。

・大谷翔平と藤井聡太だけが脚光を浴びている。

・二人は 野球と将棋という太陽神教的スポーツの代表的選手だから。

・野球は両界曼荼羅を象意する。

 球技は王、玉の取り合い=太陽神との合一また「球」は「九」につながる。

・金剛界曼荼羅=野球のフィールドのダイヤモンド(金剛)

  表と裏の九回の試合 表 向上門 卍、 裏 向下門 卐

・胎蔵曼荼羅  中心監督=大日如来と諸仏菩薩=ナイン(選手)

将棋  は妙法蓮華経一念三千宇宙=一段地獄界~九段仏界菩薩界まで十界

菩薩界 王将の周り 金銀飛車角=諸仏菩薩(金銀)+大般若菩薩、観音菩薩(女神=飛車、角)

王将(玉)=大日如来=仏界   

歩兵(1段から6段)=六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天)

玉をとる=王将をとる —即身成仏義=紅の卍との合一

「性エネルギー昇華秘法」により【9】となるとは九段の諸仏菩薩となる。

般若心経に曰く

菩提薩埵—-依 般若波羅蜜多 故=「性エネルギー昇華秘法」によるが故の菩薩【9】

三世諸仏—-依 般若波羅蜜多 故=「性エネルギー昇華秘法」によるが故の諸仏【9】

得  阿耨多羅三藐三菩提=阿耨多羅(無上の)三藐(正しい)三菩提(さとり)

ここにも三、三があります。

・三十三の脊髄神経(女神・般若)=阿耨多羅三藐三菩提の三と三=三月三日は

三十三の脊髄神経=アシェラ白い月の女神=阿耨多羅三藐三菩提=般若波羅蜜多

女神の無常最高の悟り智慧=「性エネルギー昇華秘法」そのものを寿(ことほ)ぐ日!

・大谷翔平背番号17 タロット17番は星 べーるを脱いだ女神つまり真実を現した女神の意味。

真実とは、般若波羅蜜多=「性エネルギー昇華秘法」

師匠曰く

□★大谷翔平の背番号は「17」であるが、数字の17の意味は「ベールを脱いだ女神」という意味がある。それは「何もかも真実を明らかにする女神」という意味である。その秘密の中の秘密が「太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践」だということ。

□鷲のこのブログの中心は「太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法」を明らかにすること!である。現代のすべての男性は「性エネルギー昇華秘法」を発見して、実践して、マスターするしか明日はない!と云う状況である。マスターベーションを辞めれない男こそが破滅する時代!ということ。鷲の書いている「性エネルギー昇華秘法」にマスターベーションを辞めることのできる「やり方」が書かれている!

ただひたすら

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

大谷翔平の嫁は石川佳純なのか???

門外漢故 楽しく拝読。

大谷翔平の結婚について!

背番号17番   タロット17番 星 真実の女神の知恵【般若】グノーシスをあらわす

背番号17の彼が結婚する タロット18番 【紅白】の合一ハニムーンおはこ【般若波羅蜜多】性エネルギー昇華達成

たしかに無邪気な彼の転落は見たくないですね。幸あれ。

今年は【破壊神】が世界を破壊尽くす時

師匠曰く

□★社会の「上」の人たちが第一に転落する。次に社会の「中」の人たちが転落する。それは日月神示の予言にも書かれている。しかし日月神示には【性の秘密】が書かれてない。ここが「憑依型予言」の弱点だと鷲は見ている。【性】、そして【性エネルギー昇華秘法の実践】こそが、今のこの時の【最大のポイント】だということ。日々、【性】の法律は厳しくなっている。昨日は「セクハラ町長が辞任した」し、自民党の【不倫女性議員】も週刊誌に書かれて、どうしょうもないことになっている。この【破壊神降臨】の時代にやることは【太陽神の紅の卍と合体するための、日々の、性エネルギー昇華秘法の実践】である。それが「蘇民将来に成る方法」である。

□★六道の世界、666の世界は、【破壊される運命】だということ。そして今年は【破壊尽くされる時】である。1930年代にナチスヒトラーが大活躍したのは、【破壊神】がナチスヒトラーのバックボーンであったからだ。太陽神とは【田の+卍】である。ナチスヒトラーがやったのは【破壊神の50%】である。そしてナチスヒトラーは【未来科学】をも所持していた。ナチス科学から、今の「PC」や「スマホ」が誕生したのである。六道の世界、666の世界は破壊される運命であり、額に「666」の数字が刻印されている人間たちも「破壊」される運命である。しかし毎日「太陽神の紅の卍と合体しようとして性エネルギー昇華秘法を実践」している者は、額に「9」「1999」の数字が刻印されているから、破壊されることはなく、第二の死を免れる!

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

南無遍照金剛

自民党議員というだけで【犯罪者扱い!】の時代www

統一教会と自民党のつながり が明るみになり

自民党の裏金 があばかれ

まあ、全く不十分な暴露のされようと思いますが、確かに

一昔前からは 大きな時代の変化を感じざるを得ないですね。

確かに今はタロット16番 塔の崩壊 の時代であります。

この崩壊の中に 稲妻バルカ ハンニバルを見、

タロット17番真実の女神-の知恵—グノーシス 【般若】を見出だし、

タロット18番 紅白の合一  グノーシスの完成、【般若波羅蜜多】を達成し

タロット19番 太陽の子 を誕生させ、また我が身が太陽の子となり、【即身成仏義】

タロット20番 最後の審判、INRIキリスト復活、【即身成仏】阿耨多羅三藐三菩提の三々九度を達成する。生死不二。

タロット21番 本末究境等、大団円、円融円満、丸八=太陽系の中の女神の大展開をみる

今更ながらですが、タロットは確かに 西洋に連綿と伝えられ、異端審問や魔女狩りを生き延びてきた太陽神教=枢軸=天道の原初、元型のレゴミニズムであります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

1973年の大警告!

1973年

『ノストラダムスの大予言』がヒットし、

井上陽水『氷の世界』が発表され、

なにより狸大明神が出現したと。

これは確かに、「すべて」揃っておりますね。

1868 神仏分離令    紅卍(台密東密)の破壊

1873 キリシタン解禁  黒卐の解禁

1973 氷の世界黒卐 ノストラダムス予言(黒卐降臨と紅卍出現) 狸大明神紅卍降臨

さて、

掲載されているお写真の中のイシス像と思われる両翼を広げた女神像ですが、わたしこれが非常に美しい、と思い欲しいと思ってグーグルの写真検索にかけてみて驚いたのが、

これ400万円以上の ヨーロッパのどっかの工房の作品なんですね。しかも現物はかなり大きい。到底手に入れることは無理とわかりました。将来 3gプリンタが普及したらなんとか自分でミニチュアを複製、作成したいですねぇ。

いや、なにやらすごい時に巡り合わせているようであります。

「性エネルギー昇華秘法」にめぐり合え、実践できることに深く感謝し、日々着実に悔いなきよう 過ごします。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい