kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240224注目記事日中随時更新 宮台真司はいまだに「テレクラ地獄」のレベル!www ほか

20240224記事

今日という日2月24日 1873キリシタン禁制解除、1989昭和天皇大喪の礼ほか

1868の神仏分離令からの台密と東密の女神の崇拝 日本の太陽神教の核の部分の解体も進んできた 1873年 明治6年(明六ね!)2月24日 キリシタン禁制解除です。準備万端ですね。

んで、115年の2月24日 昭和天皇大喪の礼って、わざとですかねぇ。

イエズス会第四代天皇ですね。いまは第六代(六!の令和6!)イエズス会天皇ですね。

まあ、「万世一系」ってあほくさい フィクション っつうのは、サーティンキュウ師匠繰り返し教示されてきたことであります。

発心集 第三巻 第9話 樵夫独覚の事 The Outsider Episode33

作者 鴨長明が身近に見聞した 樵の親子の隠者の隠棲のはなしである。

しみじみと、よいお話である。

鴨長明もそうおもって書き記し、残した のだろう。 当時の わりと巷に知られた 伝聞譚のようである。

ごく普通にこういった 出家話があるほど 出家隠棲が珍しくなかった時代の雰囲気がよくわかる。

といっても人ははやりすたりで生きることは愚かである。

はやりすたりで生きるとは 結局他人の評価でおのれの生を左右することになるからである。ただしきことは いかなる世にあってもただしい。道理と条理で 行動できるということが いつの時代にあっても根本義であろう。 

なお、今まで二週間に一度以上のペースで現代語訳をすすめてきたが、

2024年一月になって、遠方の実家の母の様態が悪化し、瞬く間に逝去した。そのごたごたに今まで追われ通常のペースで更新できなくなった。今後ももとから公私ともに貧乏暇なしで多忙が基本であるゆえ、更新頻度が 従来のようにはいかないかもしれない。

まあ、もっとも読者も非常に少なく ネット村のなかでの一人の隠者の趣味的 ブログの読み物なので もっぱら私のペースで今後も進めさせていただく。ただ、ごく少ないとはいえ楽しみに読んでくださる方もいるかもしれぬ。また、語訳の内容に手抜きはないつもりである。

2022年の「国宝法隆寺展」が一番大事!

確かに 2022年は私が「性エネルギー昇華秘法」実践始めた年でもありますが、師匠のブログを見始めの頃 とにかく印象に残ったのがこの聖徳太子座像およびこの展覧会のポスター写真でありました。

まあ、聖徳太子座像のX線透視図および胎内仏は衝撃以外の何物でもないですね。いまだに。

もっとも直截に「性エネルギー昇華秘法」を表現した文物であり、現代のX線技術がこの秘密を露わに示した、と いうことであります。

戦後の文物は 日本史上最高度極限まで 性的退廃とお金追及がなされたことの反映であります。これを【アナイスニンの呪い】と言われていますが、要は

【アナイスニンの呪い】=中心からの逃避逃走であります。つまり、原初、元型からの逃走であり、反太陽神ということでありましょう。

中央中心毘盧遮那を否定した宇宙展開って なに?

顛倒の世界の現出であり、すべては虚仮であり すべては空 色即是空の【6】の世界であります。性的退廃の極限の世界 「性エネルギー昇華秘法」の絶対否定の世界であります。女神の否定、般若の否定、魂と霊の否定。自我と個人主義 エゴの至上の世界。

顛倒の極限、下剋上の極限 父殺しと母殺しの世界。

これが氷の世界、真冬、魔冬ということですか。

以上の否定形を肯定形で表現してみると

「自由」の肯定

「平等」と「民主主義」の肯定

「愛と光」の肯定、

「愛と平和」の肯定。

「キリスト教」=「いわゆる宗教」=「反太陽神教」の肯定

「学問」礼賛 「現世の繁栄」礼賛 「生」の礼賛

つまりこれらの肯定、現代の常識は、

欲望の無制限の拡大と腐敗と退廃、バカの集合力、勝てば官軍の世界、

道理と条理よりもバカの集合力の優先されるときということです。

これが【アナイスニンの呪い】中央否定 中枢否定 毘盧遮那否定 ということであります。

この呪われた世界から避難し ノアの方舟に乗り 地獄を極楽へと転換する方法は

聖徳太子座像に示されているのであります。

師匠曰く

□しかし鷲が生きている世界は、2022年9月の北海道近代美術館における「国宝法隆寺展」の中の「聖霊院の聖徳太子座像」の世界なのである。その「法隆寺の聖徳太子の座像の世界を生きる」なら、貴方達は「安泰」である。自殺することも、暗殺されることも、襲われて重症になることもない。

□しかしこれだけは言える。法隆寺の【救世観音】と聖霊院の【聖徳太子座像】を語ることが、今の最先端!だということを。

「聖霊院の聖徳太子座像」の世界は

「性エネルギー昇華秘法」の実践と グノーシスの探究 太陽の子の誕生

これが 史上 最高度の性的退廃の時代を生き抜く最善の選択である アラジンの魔法のランプの獲得という事であります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

宮台真司はいまだに「テレクラ地獄」のレベル!www

2,30年前に女子高生とかの「援助交際」全盛の時代に、これを「研究」と称して自分もどっぷりつかって 学者然としてる どーしようもないクズですね。世事に疎いさすがのわたしも知ってます。

確かに2年前 エホバの信者男性に切り付けられたとか。まあ黒の卐でしょうね。

まあ、この「学者」と見た目も中身もよく似てんのが ススキノで首切られたおっさんでしょうね。まあ、学者か一般人かは大して問題ない。性の病気【6】のシックスの者というのは間違いない。

まあ 学者って ろくなもんおらんですよね。一般人の方がマシですよ。まあカトリックの司祭みたいなもんでしょ。【6】の二大支柱の「カルト」と「学問」の「学問」教会の司祭 まあ 【6】の一般人以上にゴミクズでまちがいなしです。

バブル期90年代朝まで生テレビの文化人たち全滅ですもんね。

舛添要一—元東大政治学教授見た目も本質も「ねずみ男」。鬼太郎=太陽の子と対極のオトコ。

西部進—全共闘の英雄 東大教養学部教授 多摩川に入水自殺

大島渚—京都大学卒 映画監督 愛のコリーダ 性の自由の拡大者 寝たきり介護で死去

野坂昭如—早稲田卒 性の自由の拡大者 飲んだくれのでたらめの生涯。寝たきり介護状態で死去。

まあ、戦後の文化は 師匠も前に言われてましたけど 性的退廃文化であり、性的退廃についての開き直り文化でありました。これの極限の大崩壊が現在地点であります。

師匠曰く

□宮台真司は学者なのか?と問えば【学者】であろう。だから【学者】とは尊敬出来る存在ではない!ということが宮台真司で解る。そして宮台真司は【死神】にいつ殺されてもしょうがない存在である!【死神】は今の世界に【降臨】しているからだ。

□【田の卐+卍】を意識して生きること!

太陽神=魂=(田)=黒の卐+紅の卍を意識して生きるものが

学者=「ねずみ男」と対極にある鬼太郎=【旭】、9の者であります。

「性エネルギー昇華秘法」を日課として実践する蘇民将来子孫とならねば、何の為にこの地上に生まれたのか 意味がわからない。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい