20240222記事
今日という日2月22日 1951築地八宝亭一家殺人事件、ほか
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カネと性的退廃の ⛧逆五芒星の犯罪のハシリですかね。
犯人が自殺したので真相不明ですが、まあその後の現代までの
80年間の氷の世界の到来を告げるような、わけわからんエゴ至上の人間の犯罪のようですね。
築地中華料理屋八宝亭の一家全員の惨殺—まあ、さしたる理由なき殺人、
暗黒の時代到来のはじまりっつうことですかね。
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【6】性の病の者たちは何もかも間違っているので、た・と・え
【6】の性の病の者たちのエリートになった所で、ハ-バ-ド卒、スタンフォード卒、東大卒、ノーベル賞、レジオンドヌール勲章、勲一等旭日大綬章とかね な———-んの意味もね――――っつうことですよ。生涯に勲章400以上もらったかたが最近なくなられましたが、まあ 1ミクロンも意味ねーーーっつうことですよ。
実際、まあ国立大学医学部卒のですね やつに「負け犬の遠吠え」とかいわれたことありますけどね、まあ 言ってればいいですよ。彼ベンツに乗って通勤ですけど うんせいぜい やってください。たとえ 地上のすべての富と肉の女たちを自由にできるといわれたって 「性エネルギー昇華秘法」実践する市井の一市民のいまの立場を断然取りますよね。
まあ【6】の性の病のやつらは たとえエリートでもいや エリートだとなおのこと、間違ってるんですよね。顛倒が基本の【6】世界の過剰適応者が そのエリートっつうことですかんね。まあ師匠いわれるところの「豚」つうことですかね。
「性エネルギー昇華秘法」を実践する市井の一庶民 蘇民将来子孫也ってほんとうに
ありがたいことでございます。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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うす甘い希望、「みんなやってるから」とか根拠のない行動は慎むということですかね。
むしろ【6】の性の病シックの者は何もかも間違っているので、多くの【6】がもろ手を挙げて賛同している事象、現象、常識は 常に疑ってかかる方がいいですね。
・AVをみてオナニーするのは みんなやってるからOK、とか
・誰にも迷惑をかけてない、売買春はウィンウィンでOK、とか
・学問 学術 また学歴のシステム全体は ただしいとか信じ込んでいるとか
・政府発表、政府推奨の ものなんでも正しいと思い込んでいるとか
特に 厚生労働省推奨の 健康基準とか まあ三食食べて男子2500kcal摂取、女子2000kcal摂取の食事とか やってると普通に病気になりますから。現代人の病の根源は食べすぎが根底にありますね。
・司法システム裁判システムが絶対的に正しく 正義の実現に欠かせないとか
・医者が 患者の病気を治していることを信じているとか
—まあなどなど 現代の常識はことごとくヤバイ。
【6】性の病の者シックスはなにもかも間違っている。これを腹の底に据えて、いろいろ考えて生きていかねばならんですね。もちろんすべての根底には「性エネルギー昇華秘法」の実践がなければなりません。
【6】の世界は 氷の世界であり
タロット13番死神、明王の折伏、駆除、排除殲滅の世界であり、
タロット14番 女神は真実を覆い隠し 左から右へと 事象を動かすだけの世界であり、
タロット15番 カルト—疑似太陽神、ウソ神と 学問—唯物論現世主義 山賊海賊ヤクザのメンタルがインテリ偽装した世界である 「いかなる手段をとっても金儲けして、イイ女をヤル(金持った男にヤラレル)」ことが主目的の
ということであります。
これがコタンチョウジャの世界であり、我が世の春を謳歌して見えるコタン長者たちに背を向けて 淡々と 「性エネルギー昇華秘法」の実践を為し、グノーシスを探求し、太陽の子として生きる、これ以上にシアワセなことはないということであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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千年続いた蘇民将来祭が終わるというのは 現代の真冬 氷の世界を象徴するお話でもあります。
あまりにも世に性的退廃者があふれかえってしまって祭りの維持存続が不可能レベルにまでなってしまったということでもありますかね。
明治元年1868の三月の太政官布告 神仏分離令の眼目は
牛頭天王を名指しで 淫祠邪教ときめつけ、全国の神社の祭神から撤去させ、また神社名を変更させ、中世以来の 神仏習合を解体するという日本史上でも過去に類例のないくらいの大暴挙であったのであります。
この明治政府の背後には まあ間違ないなく、イエズス会 イギリス宗主国の意図があり、明治政府は傀儡として命令のままこの解体令を発しただけでありましょう。
戊辰戦争の結果もみえない真っ最中のときに わざわざこの神仏分離令を成立間もない実態も定かでない明治政府の名義で行ったという事は、それだけこの布告命令が日本の精神の根幹を破壊することを確信して 実行したという事が透けて見えます。
中世以来の 真言=女神の宗教 日本の太陽神教を絶対的に破壊しなければ イエズス会による植民支配は完遂出来ないという深い確信があっての 絶対的に外せない重要な行政命令だったと思われます。
これにより 廃仏毀釈の嵐が吹き荒れ、我が国の中世以来の精神的二大支柱であった、
台密と東密の柱が まあ 破壊させられたわけなんですよね。
台密=真言法華—一念三千の真言展開=牛頭天王を象徴とする。
東密=純粋真言—胎蔵曼荼羅+金剛界曼荼羅展開=吒枳尼+稲荷を象徴とする。
要は、中世以来の 我が国の有名無名関わらず多くのうらしまたろう輩出の源の「性エネルギー昇華秘法」の実践のための、二大結界だった牛頭天王=台密と稲荷=東密の破壊が 1868の神仏分離令の眼目でありココロですね。これにより わがくにのテントウ主義 つまり「おてんとさまにはじない生き方」という素朴な太陽神教を徹底的に破壊でき その結果 西洋の学術唯物論やキリスト教の変種平田国学による天皇崇拝の国家神道(日本版人工キリスト教)の樹立が可能になったんですね。
これにより 全国の牛頭天王崇拝や祭りもかなり消滅したり変容しています。有名どころでは、京都の祇園祭はあれ そもそもは牛頭天王をまつる蘇民将来祭だったんですけど、祇園祭は残ってももうそれが蘇民将来祭とはだれも思ってないですよね。
あと稲荷破壊はもっと徹底的で、東寺管理の伏見稲荷の境内にあった 全国の稲荷総本社の「愛染寺」がこの1868の神仏分離令で徹底破壊で その痕跡すらとどめないくらいにされてんですね。これ愛染寺跡という碑文さえなくて 現地の人たちでさえもうこの事実を知っている人がほとんどいなくなっているようですね。
(愛染明王は 東密の秘伝口伝では女神として扱い、宇宙の女神愛染明王と稲荷の習合が東密の1000年の帰結で全国に稲荷信仰として普及してたんですね。また 太陽神化身不動明王と女神愛染明王の性的合一観想が真言立川流やそれ生み出した真言醍醐流の核心だった—まあこれが伝統仏教時代の「性エネルギー昇華秘法」の一つの形だったかと思われます。)
とまあ、イエズス会明治政府の 台密と東密の庶民レベルの普及の二大シンボル 牛頭天王と稲荷信仰の徹底破壊はもう 単なる思い付きではなくて、確信をもって行われてきたことで、その結果がこの現代の ⛧逆五芒星人種の跋扈する 真冬 氷の世界 の出現の布石だったつうことですね。
まあ、このイエズス会による 牛頭天王と稲荷信仰の大弾圧が160年前にあって、この嵐を潜り抜けて残っていた 1000年続いたまつりも ついに魔冬の極致の現在 終わり ということで、今はいよいよ1868年の神仏分離令の成果が本当に実現し始めのすげー時代であるということですかね。毎日毎日のエリートたちのわいせつ犯転落なんかも この1868の成果がいよいよ本格的に出始めた現象やと思います。
まあ、だからこそ この異常に極限の退廃の時代だからこそ、狸大明神の出現 サーティンキュー師匠の奇蹟の「性エネルギー昇華秘法」が出現し、実践できるという事でもあるんでしょうけどね。
こころよりありがたい とほんとうに涙のこぼれるほどの感謝の気持ちで
実践させていただきたいと思うのであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい