20240219記事
今日という日2月19日 1942日系人強制収容根拠大統領令発動、1945硫黄島の戦い開始、ほか
*1942の日系人強制収容の大統領令が出た日2月19日と
1945の 太平洋戦争最大の激戦地 硫黄島に米海兵隊他25万が上陸開始と。
迎え撃つ日本陸軍中心の兵力2万。10倍以上の数。
これに 対し、
硫黄島の日本兵は互角の損害を米兵たちに与え続けるんですね。全滅するまで。
まあ、
天皇制カルトの狂信的信者とか イエズス会カルトとしての国家神道の殉教者
そういう側面も無論ありはします。一方で理屈抜きに この硫黄島の激戦記録とか読んでて、
日本人の
日本魂の
そこじからのすさまじさ、おそろしさ、狂気っつうものを正直感じざるをえんですね。
すくなくとも ここでの日本兵たち ニホン土人の兵士たちは
唯物論の 現世主義者 性的退廃者たち エゴ至上の者ではぜったいになかったということであります。古来の 伝統の サムライ魂の復活と見ざるをえんですね。
お百姓出身の兵が圧倒的におおかったでしょうけどね。
わたしは
今の「性エネルギー昇華秘法」の実践の前からも、仕事や人生で行き詰まったとき、
この硫黄島の激戦記録やそのたぐいの戦記を読んで、自分の人生を奮い立たせてきたことは多くありました。
この1945年2月19日から一と月の栗林司令官以下無名の兵士たちに至るまでの「鬼神も啼かしむる」戦いは もっと多くの日本人にしられてよいことであるし、忘れちゃならんと思いますね。
まあ、理想的な面ばかりでなく、おそらく最後まで戦い抜いた将兵の中には 筆舌に尽くせぬ残虐や 食人なんかの行為もあったと思います(職場で 親類に硫黄島の生き残りの人がいる職員がいて聞いたことがある)。けど、それが人生やと思うし、きれいごとだけでは物量で圧倒的優位に立つ自軍の10倍の兵士と戦うことはできんでしょう。
まあ、素直にここは兵隊さんたちありがとう、と 感謝せざるをえんのですね。
そんで現代の性的退廃の極致の体たらくの日本の現状と照らし合わせて
まあ、わずか八十年で人間とはここまで堕落できるのだという事例ね。もう転落はホントはやいという事ですね。人間の転落と堕落というもののスピードというものを実感せざるを得んわけですよ。
まあ、イエズス会も日本土人のかつて他の植民地域ではみたことのない狂気 発狂の現実をみせつけられて その次世代の堕落実験というのは入念周到に 正力松太郎や池田大作などの工作員をふんだんにつかって 何十年もかけて 決定的に 性的堕落と退廃を仕掛けたのは間違いないですね。んで、それが見事に功を奏した現状がこの現在の連日のわいせつ犯報道のありさまっつうことですかね。まあ、その当の イエズス会自体が風前の灯の現状ということもあるでしょうけどね。
師匠曰く
□グノーシスの意味はギリシャ語の「知識」であるが、他にも「直観的認識」という意味もある。鷲がかなり昔のある時、毎日毎日、タロットカードの大アルカナの22枚を見ていると「タロットの解説本」とは全く違う意味が閃いたことがあった。それは「この世界はタロットカード通りに動いている!」という「直観的認識」である。その閃きからくる認識に絶対的な自信をもった。
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原初の 文物 について 太陽神の遺産を 【9】の賢者が太陽神から受け取った瞬間の証言として大変示唆に満ちたお話であります。わたくしども後進もこのような瞬間がそれぞれの立場においてきますよう日々修練したいと思います。
□さらに将棋の下からの1から9は、タロットの1から9の意味と同じだとハッキリと分かったのである。
□それから「神社仏閣」の意味、
□「狛犬とシーサーが太陽の子だという確信」、
□「注連縄が宇宙の母だと云う確信」
□「桃太郎と浦島太郎は性エネルギー昇華秘法の物語」だと閃き、このブログで書いている!ということ。
□日本の伝統文化とは非常に深い。しかし「性エネルギー昇華秘法」の正確な知識があれば解ける世界である。芸術作品は太陽神から来るものでないと本物ではない。
*日々 惜し気もなく これらの解読の成果をしめしていただきありがとうございます。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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イエズス会—この世の現世主義 地上主義の牙城。山賊海賊ヤクザの牙城。唯物論の牙城。
この信者たちは 徹底的な【6】の典型のバカ中のバカたちであります。
この入念に洗脳をほどこしあらゆる手段を使って 人形として作り上げられた 多数の信者たちの尊崇の対象として リーダーや救世主がでっちあげられますが、そのリーダーや救世主といった偶像には 脛に傷持つもの つまり、過去に後くらい犯罪や犯罪まがいのことをおかしてしまいそのことをネタに絶対にイエズス会本体に逆らうことのできないものを据えるということであります。
第一に入念に洗脳調教した多数の阿呆の準備 第二に脛に傷持つ組織全体に逆らうことのない偶像(アイドル)=救世主 の準備。
この二重の処置、施しによって 強固なカルト体制を作り維持し続ける これがイエズス会の現世のサル山秩序の作り方であります。
このイエズス会の基本体制が 単に教団内部のものにとどまらず、
世界輸出され始め、政治や国家運営にまで拡大されたのが 近現代という歴史の動きであるという事かと思われます。
この地上の暗黒体制の謳歌 攻勢 興隆がつづいてきましたが
最後に「恐怖の大王」が降臨し、この体制の大勢の過剰適応者を 黒の卐 破壊神 死神 となって 破壊しつくします。
その後 「アンゴルモアの大王」つまり 太陽神の紅の卍を蘇らせる 火星のマルスが登場しこの状況に終止符を打つ—、と。
これが【9】にして【旭】のものたちであります。つまり蘇民将来子孫也。「性エネルギー昇華秘法」の実践者たち。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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題字の通り。
どうしようもなく全てのヒトに例外なく、訪れるのが「死」であります。
また、近現代は極力 「生」を重視し、生に重点を置き、「死」を隠蔽しなかったこととし、物理的な生 物理的な生存 生物的な生 をとくに強調重視してきました。
しかし、
隠しても隠しても
いかに人生が活気に満ち 若さや青春を強調しても。⁸
生殖から派生し、しかし、生殖とは切り離された 性の多様化や 性の自由 を拡大したこれまでの時代の動きでありました。 自由にして 制限のない「性」の自由と「性」の追及があり、「性」の堪能が 「生」といわんくらいの勢いの時代が近現代 でありました。まあ生ばかりが過度に強調された時代が「性的退廃」の時代だったというのは偶然ではありませんね。
太陽神の50%が黒の卐=死神であるという冷徹な事実は、
人生の 半分が「死」であるという 事実と軌を一にします。
この意味で 過度に「死」を片隅に追いやりなかったこととし、隠蔽した時代に、
やたら若さや、青春や、生物的生存や、性的放縦や、性的退廃が現出したことは理解できると思います。
だから
ウソ神の時代とは この死神黒の卐を悪魔として排除し、
愛と光と慈悲と平和の神の出現であり、愛と光と慈悲と平和の強調の時代であったのであります。
太陽神の適正な復活は 生と死の適正な 認識の時代の到来を意味するともいえるのであります。生と死の二而不二の関係 生死不二 これこそが 人の生というものの本質を示す 言語の表現であります。
また
【紅白】の合一 宇宙の父と白い月の女神のまぐわいも この生において死をみる、生死の不二を垣間見るいとなみとしての性交という ものの現出 おのれの体内の
脊髄=白い女神を 紅白二匹の蛇が 絡みあがるように 頭蓋=髑髏=太陽神を上昇し、「?」のかたちを経て 胸腺に至り、 黄金の子 太陽の子をはらむ
現実の肉の男女の性交も この宇宙の父と母の性交と同じく、生と死を垣間見る最高のイクスタシーを現出すべきものであるのが理想であります。しかし、
男性と女性が 相手をこころより尊敬し尊重し愛し合うパートナーとして、生と死をかいまみるまぐわいは、すくなくとも相手を性欲の解消の手段 物体としてあつかう限りにおいては、不可能であります。おのれの性欲発散の対象として異性を モノ 物体としてあつかう 世の【6】のセックスは ただの相手の肉体をつかったマスターベイションにほかならないということであります。これは、ただの性 物体の性 生しかみえぬ「死」の存在を忘れた 行為。つまりは 本来の「性」ではなく、「いわゆる性」つまりこれをもって「性的退廃」行為 「性的退廃」というのであります。
いずれにしても【6】は性の病にして、生の病の者 つねにつねにすべてにおいて偽りの人生しかいきられず、彼が避け続け遠ざけ続けた 「死」が現実のものとなったときは、すべてが手遅れとなっているのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*
題字の通り。
慈悲 慈愛 愛 光 平和
を
自分たちがいま このまま 性的退廃したまま、カネを神の如く崇拝したまま
それらを求めても、全くの無駄であります。
太陽神の半分 黒の卐は まったく見込みのない 性的退廃者を 大掃除しに
くるために、その準備に余念がありません。というか数学的厳密さ物理的厳密さで性的退廃者の駆除作用、殲滅作用、破壊作用といった太陽系の環境維持のための力学作用は発動します。
具体的には、疫病、飢饉、不運、疾病、天災、事変、戦争といった現象で作用します。
この太陽神 毘盧遮那 太陽系宇宙というわたしたちの生存する宇宙の主宰者 宇宙の父は厳父であります。その半分は黒の卐にて死神と死神の展開を要素とします。黒の女神カーリーマーもこの展開の一部であります。黒の卐のお掃除の対象 殲滅の対象とは、 太陽系秩序においてゴミ 害悪 マイナス要素としてその存在が確定してしまったものであります。要は性的退廃者のことであります。カネを神の如く崇拝する者とは結局性的退廃者とまったく同義の用語で表現の違いという事であります。つまり 性的退廃の者 生の病の者【6】シックスたちを 殲滅、壊滅、破滅、消滅においこむ太陽系の宇宙の力学法則現象の全般を「死神」といい、「明王」といい、「暗黒神」といい、「大黒天」といい、「黒い女神」というのであります。
蘇民将来子孫也 われは 紅の卍との合一を目指す「性エネルギー昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい