20240212記事
今日という日2月12日 1554女王ジェーン・グレイ処刑される
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ジェーングレイ—英国の初の女王、16歳で在位9日間で断頭と—。
まあ、女神を首切る 英仏のヨーロッパ史って、この一事だけでも
人類の原観念からみて いかに顛倒と反太陽神のクソな
伝統と本質を持っているかがよくわかるのであります。
有史以来、すくなくとも近時 今時の5千年の文明史が 反太陽神と反白い女神の
文明でありこれが基本であります。
略奪、強奪、強姦、詐欺、人身売買が生業のヒト種の5000年史であります。これがインサイダー。文明の形式 を性的退廃という接着剤により維持し行く存在であります。
この性的退廃に否を唱え、「性エネルギー昇華秘法」の実践をなしゆく モノがこの五千年の文明史の真の文明の中心者であります。表面の政治や地位で上位に立つものは、実はただの文明承継のための歯車部品にすぎなかったということであります。
常に将棋盤7,8,9段の者、太陽の子、黄金の子、紅の卍の者、蘇民将来子孫也
それが「性エネルギ-昇華秘法」の実践者であります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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【6】カネ崇拝にして性的退廃のシックス。じゃんけんの
パー、チョキ、
パー—嘘神崇拝、偽の太陽神崇拝。カルト。
チョキ—アンチカルトで出てきた学問。唯物論、文献至上主義、法実証主義、人定法主義。
パーもチョキも 一見対立構造に見えるが、反太陽神という点では共通している。
最後は
破壊、破滅、消滅、に至る。
太陽神から分離した場合は
一切顛倒 一切夢想 一切夢幻の 消滅、破滅、破壊の結末に至る。
それがいやなら「性エネルギー昇華秘法」=般若波羅蜜多に生きるしかない。
それにより
遠離・一切顛倒、遠離・一切夢想、遠離・一切夢幻
これが、いろは歌に曰く
「浅きゆめみじ、酔ひもせず」ということであります。
蘇民将来子孫也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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リベラル思想とは 「自由」と「民主」の思想であり、それを一層か激化してカルト化して進める「共産」の思想であります。
要は性的退廃の【6】のシックスの政治思想であります。
「政治」ですべて解決されるとするのは「反太陽神」思想であり 人間の営みで解決があるとする幻想であります。般若心経に曰く無苦集滅道(6の世界に救済の思想などない。あると見えても幻想である)であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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奈良大仏は毘盧遮那仏 太陽神であります。
師匠曰く
□45代の聖武天皇がなぜ?天然痘という疫病を抑えるために奈良の大仏を建築したのか?という「問い」であった。病気のすべては、「太陽神との分離」から来る!ということを聖武天皇は理解していた。
□だから「太陽神と結びつくために奈良の大仏」を建築した!ということ。病気を治すのは、医者でも薬でもない。我々の中の「自然治癒能力」である。
□その「自然治癒能力が太陽神の力」である。
□太陽神と分離した時に大きな災いが来る。だから当時の太陽神教の仏教に帰依することを示すために「奈良の大仏」を聖武天皇は建築した!ということ。それで日本は残った!ということ。
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病気は が太陽神と分離したときに発症する。
そのほかも
太陽神と分離したときに多いな災いが来る。
このシンプルな不幸災厄病気災害—要は—【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】という現象の発動の原理を夢寐にも忘れてはならないのであります。
しかし、この
人生の最重要義 根本義 これが原初の観念 元型ということでありますが、
これを99%の存在が忘れる、酔う、夢 幻想の中に生きる—。
この 根本義 原初の義 元型を忘れて生きることを
具体的には カネと性的退廃の人生を生き 嘘神に振り回され、
太陽系に生きておりながら太陽神のことを忘れて生きることを、
本末転倒とも 顛倒とも 酔生夢死ともいうのであります。
師匠曰く
□★学校で教えること、世間で教えることを、信じている限りは、迷宮の地獄の住民である。タロットカードの15の「悪魔のカード」に入っている。
□しかし45代聖武天皇が奈良の大仏を建築して「太陽神に回帰」しようとしたように、毎日「性エネルギー昇華秘法を実践」して、神社仏閣、五重塔、法隆寺、鏡餅、門松、七五三、サンサンクド、第九、将棋、タロットカード、節分、雛祭り、狸大明神像、お稲荷様の意味を探求しつづければ「ジャンケンのグーの太陽神の世界に入る」ことができるだろう。
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じゃんけんの グーの太陽神の世界に生きる、これが「性エネルギー昇華秘法」に生きるということであります。
それが蘇民将来子孫也ということであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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題字の通り。
つまり
「自由」で「民主」な生き方をするヒト種のオサルな生き方であります。
「自由」の根源は、歴史的に 経済活動の自由 であります。
つまり、略奪、強奪、詐欺、人身売買の自由であります。
これらに合法 公共の福祉の外観を偽装するために「金銭」は絶対に必要な、免罪の護符 「幣」であり、マモン暗黒の金銭神の神札「幣(ぬさ)」が貨幣と紙幣であります。
マモン暗黒の金銭神の「幣」は 略奪、強奪、詐欺、人身売買に合法、公共の福祉の外装を偽装するために絶対に必要な 性的退廃の【6】シックス世界の「魔の神札」であります。
「民主」 このカネ崇拝 性的退廃の現世主義こそが人生である、正しいと数の力だけで開き直る現状の【6】肯定、「人間主義」「ヒュ-マニズム」煩悩万歳、弱さ万歳、現状肯定万歳、「愛と平和」の主張であります。
本来 仏教は太陽神教を根本としますが、仏教が堕落し 退廃すると、煩悩即菩提の【6】の現状肯定 ただありのままで即身成仏などという本覚思想などが発生しております。
これらの根本原理経典が妙法蓮華経でありますが、妙法蓮華経のこの安易な 本覚思想 はただの性的退廃者【6】シックスたちの現状肯定 弱さの肯定 愛と平和の教えであります。
「性エネルギ-昇華秘法」=般若波羅蜜多を欠く「即身成仏」「本覚思想」「煩悩即菩提」などすべて有名無実の空洞化したただのコトバ ゲンゴにしかすぎません。
ただのコトバやゲンゴに命を与えるものが「性エネルギー昇華秘法」=般若波羅蜜多であります。
「性エネルギー昇華秘法」=般若波羅蜜多は ヒトがヒトとしてたった一人であっても太陽系の秩序のもと一人立てる根源の道理であります。しかし、この「性エネルギー昇華秘法」=般若波羅蜜多を欠くあらゆる理屈、理論、言語、法規、は死の理屈、理論、言語、言語、法規であります。有名無実とはこのことであり、この有名無実の者に偽りゴマカシの正当性を偽装するために 多数決方式 数の力で真実を道理をネジまげる民主主義というほうほうが発明されたのであります。
以上「自由」と「民主」が性的退廃の【6】の特徴的なありさまを説明するための言語として適切であるというのがよくわかります。
われら蘇民将来子孫は、「性エネルギー昇華秘法」の実践を根本として こういった無意味で空虚な死語にすがることないように生きていくのであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい