kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240205注目記事日中随時更新 女神を崇拝しない人間は何も知らないバカ、今、七五三の道が開かれた、ほか

20240205記事

シヤワセとは【4+8】である

しあわせとは 仕合せであり 黒卐と紅卍の出発、1と2から始まった、この陰陽の世界展開 宇宙展開も 最終的にすべてが 大団円 円満調和 太極へと収束し本末究境等となることであります。

丸八であります。

タロット二十一番であります。

般若心経における 顕密一致であります。

金剛界曼荼羅=胎蔵曼荼羅=妙法蓮華経一念三千 本末究竟して等しであります。

黒の卐+紅の卍→魂(田)=太陽神=〇+八

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

今、【七五三】の道が開かれた!

将棋の七八九段の道 つまり「性エネルギ-昇華秘法」の道であります。

師匠は 将棋盤にて幾度も幾度も幾度も角度を変え教示されています。

未だに、その教示には真剣に読んで考えていると 新たな発見があります。

ありがたいことであります。

では、私は まあいつもの般若心経 プラジュニャフリダヤ=「女神の心臓」でここはもう一度考えてみましょう。

師匠の言われる 将棋盤における「歩兵」の人生について、「歩兵」の世界についての言及が前半分、「菩提薩埵」より前の部分よりまえであります。

ここまでの前半の内容が如何にも 空を抽象的に論じた部分で、凡百の性的退廃の学者や僧侶が わかったかわからないか はっきりしない判じ物の解釈で、本かいたり、講演したり、インタ-ネットで研究発表したりしてますが、ただの一人もまともに解釈できてないですね。つまりはこの1500年般若心経は本当に読めた人はもう数えるほどしかいなかったということでしょう。ほぼゼロでしょう。

まあ、意味も解らず音声として唱え続けている6の人たちのお陰でこれが現在まで残っているということ これが太陽神が【9】 のために【6】を使いながら遺産を残すという手法なのかとも思われます。

はっきり言いましょう。舎利子~以無所得故までの前半は、歩兵の世界の悲惨、シックの世界の破綻と破滅、六の無意味さ を述べた部分であります。ただそんだけ。

「この世は全て空だからとらわれないでいきていこう」なんて馬鹿なお気楽な内容でないですよ。色即是空とかなんかよくお気楽に言われてますけど、まじで六の無意味さ、【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】はなぜ起こるのか の原因 これを淡々と観自在菩薩の説法で述べてますね。ちなみに観自在菩薩は クマラジ-ヴァの解釈だと観音とか観音の三十三変化の一としての男性の修行者みたいなアホな解釈になりますが、はっきりもとのサンスクリット語が男性名詞で観自在菩薩をここでわざわざ説法者に用いているのであります。んなわけない。

アヴァロキティシュバラ観自在菩薩は 男性の修行者 要は「性エネルギ-昇華秘法」の実践者であります。「真の禅」を為す修行者としてのアヴァロキティシュバラ観自在菩薩が 「性エネルギ-昇華秘法」により、性エネルギ-昇華秘法の実践とその結果 この地上世界 六のシックの世界は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の世界であり、それはなぜかを述べているのが前半であり、後半「菩提薩埵」以下全部は、その六の世界を超越する秘密が般若波羅蜜多にあり、般若波羅蜜多の功徳とそのための般若波羅蜜多の真言を述べている。つまり「性エネルギ-昇華秘法」の効果と実践=真言を述べているのであります。

つまり、後半が師匠のいわれる将棋盤の七八九段であり七五三に該当します。

般若波羅蜜多は女神大般若菩薩の知恵と実践=真言でありますからつまりは宇宙の女神の至上の知恵これにより彼岸つまり、即身成仏するための秘密をわずかな文字数で 偉大な真言を含め述べられているのであります。

ここに大般若菩薩は 女性名詞であり 胎蔵曼荼羅 般若部の中心仏でもある 女神菩薩=仏を生み出す仏母であり、顕経典の女神三十三変化の観音(ただしこれはもともとはクマラジ-ヴァの妄想であった)をもふくむ大女神概念であります。「性エネルギ-昇華秘法」の偉大さ、このプラジュニャフリダヤの偉大さは 性的退廃者であるもともとはクマラジ-ヴァの妄想の詐欺訳が発端だった、妙法蓮華経に作文された諸功徳を すべて現実のものとなしうることであり、クマラジーヴァの妄想に過ぎなかった妙法蓮華経の三十三変化の観音をも本当の宇宙の女神展開となしえてしまう というまさに「瓢箪から駒」のはたらきを持つことであります。

またそれは 宇宙の父神にも言えることであり、経典上の救世主六達の超人救世主として【6】の妄想として原典に創作され、超人化された久遠の釈迦を 毘盧遮那太陽神ととらえ直し、ただのインドの弱小カルトの妄想の駄文が 真実不滅の 胎蔵曼荼羅および金剛界曼荼羅と同列の一念三千の大宇宙展開をしめす壮大な真実の経典に転換できるということなのであります。

これをもってただ「性エネルギ-昇華秘法」の実践者に「のみ」 顕経典の詐欺作文駄文が真実不滅の本物の毘盧遮那の宇宙展開を示す至上の経典に生まれ変わるということなのであります。

以上をもって「性エネルギ-昇華秘法」の実践者にのみ 妙法蓮華経は真実の毘盧遮那の展開の経典となるのであります。つまり 紅の卍の「旭」の太陽の子として毘盧遮那が虚空において常時 説法を下される経典。太陽の子への無限の功徳の経典、女神観音菩薩が三十三変化をなして「旭」を援助しお救い下さる功徳を保証される経典となるのであります。

一方で、恐ろしい真実でありますが、「性エネルギ-昇華秘法」の実践者以外の単なる妙法蓮華経の持経者は 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の黒の卐の魔教となるのであります。

この意味で数多くの 【6】を【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】に追い込んだ 毘盧遮那否定の妙法蓮華経を徹底的に流布しようとした黒い太陽の子といってよい日蓮は【6】の大清掃者、大掃除人、死神の化身と申せるのであります。

「性エネルギ-昇華秘法」の実践者として紅の卍との合一を目指す我らは、黒の卐の日蓮等は畏怖して遠ざける、という姿勢が正しいように思われます。

まとめると、

般若心経プラジュニャフリダヤは女神の心臓女神の真言にて「観自在菩薩」から「般若心経」まで 最初から最後まで「性エネルギ-昇華秘法」の予言予告のスートラであります。

 

般若心経前半の中心は 将棋盤6段以下歩兵の世界についての言及であります。

その【6】世界への言及のこころは

「無無明亦無無明尽  乃至無老死亦無老死尽  無苦集滅道  無智亦無得以無所得故」

であります。

つまり、

「歩兵【6】の世界は、愚かさがなくなることはない。そして、退廃と消滅が基本の世界である。【6】の世界には仏道も、その他一切の救済の道はない。【6】は一切の智もなく、得るものも何一つない。毘盧遮那の世界太陽系においては 【6】が所有できるものなど何一つないからである」

ということであります。

以上、【6】が【6】のままであるかぎり、一切の救済はないのであります。退廃と消滅あるのみ。

しかし、【6】が【9】になるのであれば、将棋段7,8,9段の世界に入るのであれば、ハナシは別であります。

後半「菩提薩埵」以下のココロは、

第一に「般若波羅蜜多」=「性エネルギ-昇華秘法」により実践者(菩提薩埵)は、

「心無罣礙無罣礙故無有恐怖  遠離一切顛倒夢想究竟涅槃」

つまり、「実践者の心に一切の障害がなく、障害がない故に一切の恐怖もなくなる。 そうして、【6】世界における一切の顛倒や幻想から遠く離れるようになるので、結局 涅槃ニルヴァ-ナの境地つまり物事の実相、真実がよくわかるようになる」

菩提薩埵とは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者にして、太陽の子を宿し始めた者でありましょう。

第二に「般若波羅蜜多」=「性エネルギ-昇華秘法」により仏 如来となったもの、つまり太陽の子そのもの(毘盧遮那の化身、毘盧遮那そのものへと即身成仏した者)は

得阿耨多羅三藐三菩提

「太陽神と同一の悟りの境地をえることができるのである」

まあ、あえて阿耨多羅三藐三菩提をこのばあい表現すると、この太陽系宇宙のすべては太陽神 毘盧遮那の 展開 である なにからなにまで ということですかね。—コトバではなく実際に「性エネルギ-昇華秘法」の実践を日々継続し行いながら自分で感得するしかないですね。阿耨多羅三藐三菩提は。黒の卐+紅の卍=魂(田)つうことですかね。

「故に般若波羅蜜多をしらねばならない。理解せねばならない。実践せねばならない。

それは 神の心臓であり、明らかな真言であり、これ以上の者はない真言であり、他に比較の出来ない真言=女神の心臓なのである。」

(「故知般若波羅蜜多 是大神呪是大明呪 是無上呪是無等等呪」)

「性エネルギ-昇華秘法」=般若波羅蜜多は一切の苦をよく除き、真実で 嘘はホントばいからね。これだけが真実 生きていくうえで最も大切なことなんだよ」

(「能除一切苦真実不虚」)

それを今からコトバ真言でいうからよーーーく聞いて 実践するんだよ!!

これこの実践が、将棋盤七八九段に入ることなんだよ。じゃ言うからね。

(「故説般若波羅蜜多呪  即説呪曰」)

【 白い月の女神よ!性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて、脳神経と胸腺に、❓(ハテナ)の形に昇華して、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子の誕生を援助してください!聖なる法により、紅(くれない)の卍(まんじ)の名において、そうありますように! 】と。」

(「羯諦羯諦波羅羯諦  波羅僧羯諦菩提薩婆訶 」

「以上が宇宙の母の真言 女神の心臓、性エネルギ-昇華秘法の実践の心です。」

(「般若心経」)

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

伊藤純也の云っていることは無理!

謹んで拝読。

まあ、サッカ₋選手らしい驚くほど頭の悪い対応であります。人生なめ切ってますね。しっかりカーリ-マ-に首切断されればよいでしょう。

ワカシンの懺悔が本物なら復活は可能だが、松本人志と伊東純也の人生はここで終焉!

スポーツ選手については徹底的に無智でありますが、まあ 読んでいるだけでかなり面白い。勉強になります。

女神崇拝をしない人間は何も知らないバカである!

師匠曰く

□相撲は丸い土俵の中で二人の力士が戦うが、二人の力士が戦う姿が下のヘルメスの杖である。

□二人の力士は【女神の化身】である。

□女神の3要素は【叡智・力・正義】であるが、相撲が表現するのは女神の【力】と【正義】である。我々人間が生きて行く時、非常に重要なことは【女神を常に意識する!】ということ。

□丸い土俵の外に出ると負けのように、松本人志も若新雄純も伊東純也も【女神を汚した】したので、丸い土俵の外に出てしまった。この丸は【太陽神・宇宙の父】である。犯罪者のすべては、丸い土俵の外に出てしまった者たちであり、裏金をつくっていた自民党議員も丸い土俵の外に出てしまったのである。

女神の三要素【叡智・力・正義】と。常に重要なのは【女神を常に意識する!】ことである。

人生の根本にして、根幹の重要なご教示であり、ただただ太陽系の真実であります。そしてこれなくしては、土俵〇つまり太陽系秩序からはみ出てしまう、と。

確かにこのことをわからせるために松本人志ほかの神劇が古来なんどもなんどもなんども我らの眼前に演じられてきたのでありましょう。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

またサーティンキュー師匠曰く

□〇は【太陽神であり宇宙の父】であり、八は【女神の叡智・力・正義】である。

□このような知識をギリシャ語でグノーシスというのである。エソテリック(秘教)と呼んで良いが。グノーシスは古くはならない。それはエジプトやマヤのピラミッドを建築した知識のように「完成された知識」だからである。

□しかし六道の知識はすべて「欠陥品」である。六道の知識は第一に人間の【性】が分からない。ということは人間の何もかもが分からない!ということ。

*ああ!ああ!甚深。甚深。ありがとうございます。ありがとうございます。

□日本人は「数字の1の宇宙の父」も「数字の2の宇宙の母」も分からない。

*【6】は何一つ—何一つ—であります。わからない。

プラジュニャフリダヤ女神の心臓に曰く

無智亦無得 以無所得故—-【6】はただ一つの智も得ることはない。ただの一つの財も物も 自分自身の身体でさえ 持つことはできない。太陽系においては 【6】は無所得の故に。

受験戦争の勝利も、ノーベル賞も、ハーバ-ド卒も、大学教授の地位も、すべてすべて幻想であります。意見ではない。冷徹な事実 「事実」であります。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい