20240131記事
今日という日１月３１日 1606ガイホークス処刑、1734吉良義央命日、2000年アラスカ機墜落ほか
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１月３１日この日も、昨日に続いて何かとあった日のようです。
見出しにはないですが、1873年に高橋お伝が斬首刑に処せられてます。
六道世間は何かと１月中は 古来騒がしい月のようでありました。
ことわざ「瓢箪から駒」の本当の意味
師匠曰く
□瓢箪は【女神】のこと。そして【駒・馬】とは【女神イシスの秘儀を通して誕生した黄金の子ホルス神】のことである。
□この【イシス女神の秘儀から誕生する黄金の子ホルス】があらゆる問題をすばやく解決する。
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納得であります。
「性エネルギ－昇華秘法」こそが、「真実の宗教」であり、「真実の人生」であり、
「いわゆる宗教」のカルトとか、「いわゆる人生」の六道人生とかは次元が違うのであります。
本道。王道。それが「性エネルギ－昇華秘法」であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ－昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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本番—たとえばノストラダムス諸世紀１０章５２節 恐怖の大王の降臨
本番—たとえばキリスト教、ゾロアスタ－教、等のアニュスデイ怒りの日の最後の審判
本番—たとえば聖書黙示録のハルマゲドン
本番—たとえば旧約聖書 ジェネシスのノアの箱舟
本番—たとえば仏教徒の 「臨終」
上のすべては、まあ 六道の者にとっては決定的なXデイであり、特別の中の特別な日や時であり、人生の最期の日かそれ以上のものとして各教典や教義で強調されてきたものであります。
カネや性的退廃におぼれるふつうの六にとっては恐れの対象でしかない、それらのひでありますが、蘇民将来子孫や【９】にとっては、ある意味喜びの日であり、また特別な日ではなく【９】の日常の覚悟そのものの象徴、プラクティスのつまり「性エネルギ－昇華秘法」のINRIの瞬間の表現にのヴァリエイションにほかなりません。
蘇民将来子孫＝【９】にとっては、新生と復活は日々の日常でありますから。
性エネルギ－昇華とは
おのれのエゴ【６】を磔刑に処しINRIにより【９】へ新生することであり、
おのれのエゴ【６】の霊的捨身、入水、身灯をなしINRIにより、臨終正念し【９】となることであるからであります。
また
おのれの【６】の性エネルギーを女神である脊髄神経から太陽神である頭蓋骨へ紅白の二匹の蛇を絡みあがるようにはてなの形に上昇せしめ、男神と女神の合一の歓喜のもと、我が身に太陽の子、黄金の子をはらましめることであります。
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門外漢故 謹んで拝読。
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門外漢故 謹んで拝読。
師匠曰く
□「おじさん」というのは【汚い・臭い・アタマ悪い・性的退廃者】だから、田村ルナに首斬りされるのは当然だと思っている。
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カーリーマーに首切断される「おじさん」。
ユディトに首切断される「おじさん」。
わたしは「性エネルギ－昇華秘法」の実践に目覚める前までは、性的退廃の者でありました。もう二度と性的退廃者になりたくありません。恐ろしすぎます。
半生を深く深く懺悔反省して 残りの生は、
蘇民将来子孫として 生を全うしたいと思います。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠曰く
□★人間というのは【 太陽神の卍と合体するために毎日性エネルギー昇華を実践する≪裏と≫ 】と【 おカネ儲けだけに生きる性的退廃者の≪歩兵≫ 】に分かれている。
□今、亡びるのは将棋の下から六番目で止まる｢歩兵」人間だということ。将棋では｢宇宙の父（太陽神）は王将」で表現され、「宇宙の母（女神）は飛車角」で表現されている。
□そしてこれから生き延びるのは、タロットカードの『７・８・９（日本の伝統では七五三）』を生きる者のみである。つまり｢性エネルギー昇華秘法とグノーシスの獲得を日々実践している者」のみということ。
□歩兵（六道）の者は「お金」だけが最後の頼みなんだが、それは幻想であるのだ。真実を探求せず、日々、性エネルギーを消耗しているから何も分からなくなってしまったのである。
□イエスキリストの死刑の時間は【正午６時から午後９時】であった。この｢６から９」が太陽神が人類に与えた最大のメッセージである。そして『６から９』の最大の鍵が『性エネルギー昇華秘法の実践』だということ。
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以上の内容を 師匠のブログ本編にて素晴らしい写真と共にお読みください。
わたくし 現在帰省先から文章書かせていただいております。
帰りの飛行機の 搭乗口が６９ゲートで、「よっしゃ！」と嬉しくなりました。
