kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20240128注目記事 文春のライバルの週刊新潮は「「若新雄純の性」で対抗か?www、数か月の【延命】は正しいのか?、ほか

20240128記事

今日という日1月28日1393燃える人の舞踏会、1938ルドルフカラツィオラがアウトバ-ンで公道最速記録達成、ほか

1393 1月28日 燃える人の舞踏会

なーんじゃこれ。

フランス王ルイシャルル6世の仮装舞踏会にて松明の火が燃え移った

参加者の貴族たち4人が焼死って—。

中世の年代記にて 種々 絵付きで記録が残っている当時としては有名な事件であったようですね。

まあ、こうやって神 太陽神は いつの時代にも 神芝居を見せてくれているのでしょう。

まだ、中世にて王権に対する人々の絶大な信頼が基本の時代、

こういった事態について、神の託宣というか時代の退廃の証明とみて王や貴族階級を市民が批判し、王たちもその批判にこたえる行動をする—。

まあ、アジア比較では終わっている地域にしか思えないヨーロッパであっても、ヨーロッパ内部だけの直線的歴史の中では、古き良き時代が 中世であったのでしょう。

まあ、ペストや無知迷信 不潔と貧困が時代の主旋律にはあるのでしょうが。

1938の

1月28日ににナチス政権下のドイツのアウトバ-ンにて

80年も破られることのなかった、公道の最高速度記録時速432kmを記録したって、

このルドルフカラツィオラも偉大ではありますが、当時のナチス政権下のドイツの科学力の水準の高さというのを示す事件ですね。

しかも、この日同日 ルドルフカラツィオの関心の第一は 記録以上に ライバルが事故死したことであります。これも この一日の記録と悲劇が同時に起こったということでなにやら 因縁めいた日となったわけです。

この1938年1月28日の時速432kmの記録は

ようやく、現在2017 更新されました。

数か月の【延命】は正しいのか?

師匠曰く

□鷲は毎日「太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法を実践」して、ブログでやり方を書いているが、この10年間は女性との性的関係はない。それは鷲がいつか「性エネルギー昇華秘法」を語る時が来る!と直感していたからである。そして今が「その時」であるのだ。

□毎日「ブログ」を書くことは、女神から「叡智を得る」ということも発見した。

甚深。

また毎日文章を書くことは 女神から叡智を得ることである という 師匠のおことばは

心の底から納得できるものであります。

其の時点その時点の 自分自身の人生の最前線の記録と思索の成果を ぎゅっとまとめて書いておく—その恩恵を受けているのは まずは自分自身であります。

「性エネルギ-昇華秘法」の実践の深化 グノ-シスの探究に欠かせないのは 思索のインプットと筆記や発言のアウトプット両方であるかと思います。

わたくしも このインとアウト 両方を 「性エネルギ-昇華秘法」基本に、また性エネルギ-昇華秘法を深めるために 継続したく思います。

なにより師匠のブログの毎日の更新がすごい。

これを10年以上やってきたというのも凄い

まあ、単純に優れた人に必死でついていくということで自分も飛躍的に向上できたりするわけです。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

最近、鷲が手に入れたレゴミニズム

髑髏が太陽神  とは 衝撃の 事実にして大真理でありました。

【13】太陽神 髑髏 

13宗 13仏 13髑髏

人間の「間」が まさに 髑髏と蛇。

文春のライバルの週刊新潮は「「若新雄純の性」で対抗か?www

いや神芝居の色んな俳優がいるものですね。若新雄純かぁ。全く知りませんでした。

けど、学問世界のアイドルっつうのは、昔バブルの頃は 中沢新一とか、浅田彰とかいましたよね。

まあ,今では全然影響力のないただの性的退廃のおじさん大学せんせーでしかないですけどね。この若新っつうやからは 昔からよくいる学者アイドル+ホスト+破戒僧 かぁ  なんか 6世界の退廃のインテリの究極形つう感じの ヤバいやつですね。

まあ、舛添で東大って何かを 教えてもらった気がするし、

まあ、ケイオーとかワセダとかもう いわゆる有名大学の奴らって  もう

大学ってホンマいらんやろって思うけど。

いや いろいろ勉強になります。

学問 カルト宗教が 極限までダメさを露呈する時代に入りつつある—。

それでも、個人が愚かだと こんな時代でもいやこんな時代だからこそ、一層

学問信仰やカルトにはまってしまう とかの現象もみられます。

人生は短い 。

「性エネルギー昇華秘法」実践にいっそう真剣になり、深化させて参りたいと思います。

ありがたい ありがたい ありがたいありがたい