20240127記事
今日という日1月27日 1593ジョルダーノブルーノ異端審問所拘束、1967アポロ1号炎上、
*おそるべし カルトの母胎キリスト教会。キリスト教会の歴史は まともな頭脳を持った者は、教会史を少し通読しただけで、キリスト教会なんつうものが、いかにいい加減で、また、ヨーロッパという地域がいかに終わった所であるのか、よっくわかるとおもうのであります。
ヨ-ロッパ史は 悪徳と犯罪の歴史であります。
山賊と盗賊とヤクザが 宗教を作り、学問を作り、政府を作り、詐欺的経済活動を為し、ということであります。
近代とは、この悪徳とカルトと詐欺ビジネスの世界輸出の時代であります。
日本も 「バナナ」として、つまり外見はアジア人にして中身はヨーロッパ人の活動を為してきたのが 近代・現代であります。
ジョルダ-ノブル-ノ他、まれに奇跡のようなまともな人間が時折ヨーロッパの歴史に登場してきますが、
反教会的人間ということで 共通してますね。
キリスト教会は ほんま今も昔も激越にヤバいところということであります。
師匠いわく
□【赤】は「太陽神の卍の色」であり、
□【白】は白い月の女神から来た【叡智ある意識】ということ。鷲はずいぶんと長い間、日本人の身近にある「レゴミニズム」の意味の探求をしてきた。
□布袋様が「瓢箪」を持つポーズがあるが、その「瓢箪」とは「女神から叡智を得た」というシンボルなのである
□太陽神から来るものは全て良いが、政治絡みの人間から来るものは全てダメダメである。
□「福音派」も危険集団である。聖書を文字通り信じる集団だから。それはヨハネの福音書の53節を間違った解読して「子供(人の子)を誘拐して、殺して、肉を食べ、血を飲む、暗黒の儀式」まで進むのである。
□トランプとは日本で云えば「創価学会票で議員になる公明党議員」のようなもの。カルト信者という「バカたち」は恐るべき存在なのである。
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甚深。
サーティンキューブログ本編を熟読ください。
毎回天啓—稲妻 バルカ を与えて頂いていますが、
特にこの回は大きな天啓を受けたように思います。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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題字 性的退廃行為は 最終的には【四散·放浪·差別·迫害·隔離·追放】でしょ、世間的に 性的退廃が是とされる時期 非とされる時期 の周期は約80年ということです。
まあ、「カネと性的退廃」の者の結末は社会がヨシとしようがダメとしようがに関係なく個人レベルでは魂の自動起爆装置でアボンです。
しかし、まあ社会が性的退廃におーらかな時期は とりあえず社会的には成功者の特性として性的退廃が肯定され、個人レベルでアボン。
社会的に性的退廃がダメの時期は、社会的成功者も大っぴらには性的な退廃行為ができない、隠れてやって最後はアボンと。
まあ、どっちにせよ
性的退廃者は最後は破滅なんで。
蘇民将来子孫にとっては どっちでもいーかなっつう気もしますが、性的退廃公認の時代は 変人 奇人の扱いを 性エネルギー消化秘法実践者は受けるから、やっぱ公認の時代じゃないほうがいーか。
永劫回帰 — なんどでもなんどでも生まれ来て、カルトと戦い、カルトを卒業し、
太陽神の太陽系人類としての 誇りと 美と智の人生を 送り
皆—といっても身近な近親者たちでありますが—の模範の生涯を
常に送り続ける
大団円と仕合せ、本末究境等の生を今後も展開し続けたいと思います。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい