20240124記事
今日という日1月24日 1848ゴールドラッシュ始まる、1911幸徳秋水処刑、1972横井正一氏発見、ほか
1848の1月24日 にカリフォルニアのアメリカン川で砂金が発見され、以後全米から一獲千金を夢見た30万人以上の規模の、山師たちが集結した。この山師たちのことをフォ-ティナイナーズという。
カリフォルニアやサンフランシスコはこのゴールドラッシュが無かったら現在のような繁栄はなかったと言われている。
カネと性的退廃の極致の国 アメリカの歴史の一頁である。
*
バカ礼賛、馬鹿万歳の世相の終焉の象徴ということではないでしょうか。
民主主義、自由主義、愛と平和の時代の終焉。
ゲ-ノ-人って、生産の中心である一般人に蔑まれながら、しかし特異な
芸能の才でもって 被差別者でありながら 一定の存在価値をみとめさせていく
というような存在形態が本来的な健全な在りようだと思います。
とんでもないビップに会えると女の子に期待されるようなゲーノ-の者とか、
ゲ-ノ-人が レジオンドヌ-ル勲章をもらうだのとか、
げいのうの堕落以外の何物でもないと思いますわ。
シェ-クスピアの作中に出てくる 阿呆、道化 トリックッスタ- これが本来の芸能の者であります。被差別者。阿呆と蔑まれている者。しかし、蔑まれながら、言動において光るナニモノかを発する存在。蔑まれる立場にありながら、一般人を活性化させる存在。
ゲ-ノ-の者が 人々一般の憧れと崇拝の対象になっている現象って、人類史の初の少なくとも日本史で初の現象でしょう。それくらい、人間存在というものが、もう人間とはいえないほどの顛倒していることの表れであると思いますね。
まあ、民主の時代 ⛧ぎゃくごぼうせい エゴ至上の時代 この顛倒の時代の標準形のヒトは 六道輪廻にも乗れない もう人の形をした妖怪の時代といっていいですね。
ゲ-ノ-の者がビップだとか、天下人とか、映画監督とか、コメンテイタ-とか
ほんま前代未聞の腐れ時代であったと、まあ、それが民主主義 バカ万歳の時代であったということであります。ほんま、まあ バカ万歳のクソ時代はもうほんとに終わって欲しい。
これであります。バカであることが誇り。
無知である事が誇り。
かたや一方で偽の賢さとしての学歴、学問、大学信仰ね。
これ ばかが多数決、ヒトの評価で賢さを演出してるだけの、一層高度なバカ礼賛のシステムでしたね。高等数学もどき他の芸を仕込まれたサルのように解ける者を優秀、賢いとみなすというシステム。こんなん本物の知性とは何の関係もない。バカが賢さを偽装するため「だけ」のまあ、民主主義時代の知性の詐欺装置が学校システムでしたね。
まあ、「優秀賢い」とされるその実 「カネと性的退廃」にまみれたおさるたちをたくさん量産しましたね。プライドだけは 異常に高い ただのばかよりもプライドがたかいだけに一層たちのわるいバカに世間があふれかえりましたね。
まあ、無名の庶民でも そんなやつばっかの時代でありました。
ほんまもう、こういった時代は終わりにならなあきまへん。
馬鹿はバカらしく小さくなっていればいいんです。
ゲ-ノ-の者は川原乞食でいいわけです。
もう民主主義はたくさんであります。
ほんとうに 終わりにしてほしい。
こころからの願いであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*ゲ-ニンの天下取りの時代の終焉ですね。
馬鹿万歳、バカ礼賛の戦後民主主義の終わりの始まりかとも思います。
ほんとうに民主主義とはクソな政治思想でありますが、これが疑うことを許されぬドグマとなっていた事態を自分の子供時代から今まで現実にこの目で見てきましたね。
ほとんどのひとたち、まあ大衆といわれますが ほんっとうに自分のあたまでモノを考えようとしていない。動物園のどうぶつ以下の存在であります。この人たちの
カネと性的退廃にまみれた人生の破滅の結末を 有名人はもちろん身近な人間においても、わたくしもそろそろ現実に目撃し始めるようになるに至りました。
神劇の、神芝居の クライマックスに なりはじめているところであります。
仏教の、または 科学の 条理と道理。難しいことはいいからいつも条理と道理で考え続けてないとヒト種は ダメダメになってきますね。
原因と結果の因縁の定理。報い—にほんとうに例外は一つもないという実感を強く強く持つに至っております。原因と結果から外れる甘い話はひとつもない。
太陽系秩序の世界に生きながら、太陽神の恩恵にあずかりながら、
反太陽系秩序の生き方をした場合—まあ、結局は民主主義・唯物論ですが
いかなる結論になるのか—日々 神芝居は残酷なまでにその結末を あらゆる局面で しめしてくださるようになりました。
民主主義は 人間の人間による人間のための反太陽神の思想であり生き方であります。カネと性的退廃という現状の全面肯定にしてバカ礼賛の「思想」とも呼べぬ「いわゆる思想もどき」であります。この害毒は ほんっとおおおに恐ろしい!
みんなやってるからって、なんの根拠理由付けにもならんから。これいいはじめてるところから思考停止してますから。ほんまヤバいわ、「みんなやってるから」って。
「性エネルギ-昇華秘法」の実践の 賜物という面もあります。二つの目ではみえなかったことが どんどん見え始めるということも 大きな理由であります。
いや、本当に 一人でも多くの人たちが 「性エネルギ-昇華秘法」に目覚めますように。
そこにしか真の人生はありません。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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いや、謹んで拝読
わたしも かつてのカルトの仲間に何らかの形で邂逅することがあるのか?
今後。いまのところ、まったく自分から連絡を取ろうなどとは 正直思いませんが—。
いや、もっとも身近なカルトの信者って実の両親であったわけです。
いや、今母が死を前にしてカルトの呪縛から解放されつつあるのをみて
実は感動してるんですよ。
最後の子に対する教育かもしんね-ですね。
誠実な人間は 死を前にしたときに 真人間に戻るのかもしれんですね。
師匠の浄土真宗の僧侶の方のエピソ-ドはまさにそれかと 思ったわけです。
結局、自分はばかやった、だまされてたと
認めることができるか否かなんだと思いますけどね。
第三者的にはそんなんカンタンだろうと思われるかもしれんですが、
じつは、自分自身の愚かさや、ばかさを認められる人間って
圧倒的少数で、全体の中の1,2%しかいないとおもいますよ。
まあ、結局【6】の愚かさの根源って、
自分のエゴを至上に持ってくる
というのは、おのれのバカさや過ちを認められないということの
別の言いであるわけです。
ほんものの狂人は 自分がくるってるのがわからない、
認められないからこそ本物の狂人なんだというのもコレですね。
世の大半の 99%の者は、自分の狂気や愚かさから目を背けようとします。
自分のアホさバカさの誤魔化しに、受験勉強 学歴獲得 勲章獲得ですからね。
んで、かれらの大宴会ね、サークル活動 若いのはヤリサ-とかから始まって、
ジジイの芸者やコンパニオンはべらせての宴会とかね。
そこで、多数派に属して 傷のナメあい まあ基地外どうしの暇つぶしで
人生おわっちゃうんですよね。これが民主主義です。
民主主義は 基地外どおしの狂気の慰め合いをみとめよ、
道理の通らない非道を数の力で押し切れ、という思考ですね。
一時的には 有効に思えたりします。幻想ですが。
この傷のナメあいは「カネと性的退廃」に耽る事の非道さを数で押し切ろうとする
自分たちの狂気の誤魔化し合いに絶対欠かせないものですからね。
まあ、松本人志にせよ【6】のにんげんどもは宴会すきですよね。
『仁風林』の宴会とか—。
まあ、こういうのが好きな人間はいつまでもやってろっつう感じですか。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい