20241117記事
今日という日11月17日 1796アルコレ橋の戦い、ほか写真wikipedia軍旗持つナポレオン
11月17日ですね。
11月17日の出来事
1796年 – ナポレオン戦争・イタリア戦役: アルコレの戦い。フランス軍がイタリアでオーストリアを破る。年月日:1796年11月15 – 17日 場所:イタリア北部のアルコレ沼沢地
結果:フランス軍の勝利 損害 フランス軍 2万人中 戦死傷4800人 イタリア軍 2万4千人中 6200人。
1933年 – 沖縄諸島で富山県高岡市の貨物船「盛典丸(1440トン)」が沈没。船長ら19人が死亡、機関士ら17人は一週間漂流後に救助[2]。
1997年 – ルクソール事件。エジプト・ルクソールのハトシュプスト葬祭殿の前でイスラム過激派7人が外国人観光客ら61人を殺害。
2013年 – ロシアのカザン空港でタタールスタン航空363便墜落事故が発生し50人が死亡[4]。
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11月17日 黒の卐様ご一行 普通にご活躍の一日ですね。
1796のアルコレ橋のナポレオン 有名な絵がありますがその戦いですね。
両軍で1万人戦死傷 の結構な戦いです。彼の初期の戦いでは激戦の一つだったみたいですね。
この日 ロシアで2013 飛行機事故も起こってますね。
【 門 】から【 間 】
20191117記事
師匠言説メモと感想
<門=上昇する2匹の蛇 性エネルギー昇華>
・【 門 】とは「 上昇する二匹の蛇であり、それは性エネルギー昇華を始めること 」である。その結果【 太陽の子を誕生させた者 】を【 間 】の一漢字で表現している。
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門は ヘルメスの杖であります。人体構造ペンタグラムの われわれに内蔵される 柱=女神33を二匹の蛇が絡みあがるようにらせん状に上昇していくことでありますね。
この二匹の蛇の 交錯する上昇を表すのが「 門 」であります。
また、
これは神社のINRI門である「 鳥居 」を意味することにもなりますね。
そうして、
脊椎骨と頭骨はすべてのヒト種に内蔵されているのでありますが、原初元型枢軸を 常に 志向し、 太陽神と女神への尊崇を片時も忘れない、という稀有の存在でなければ、性エネルギーの昇華は 達成、完成しないのでありますね。ごくふつうのヒト種は99% 太陽神と女神を志向するということが 事実上できません。なぜかならば、ごくふつうのヒト種は 幼少時より 反太陽神洗脳の濃厚な 顛倒の社会にて養育、教育、されてしまっているからであります。特に1945以降のこの日の本の米英のキリシタンの植民地国におきましては、明治この方太陽神や月の女神の化身に対するもろもろの崇敬が 「淫祠邪教」と断定される社会であります。でありますから われわれ植民地奴隷、土人の土着の太陽神崇拝は根こそぎ完全破壊されてしまっております。
のみならず、
いたずらに われわれ土人の伝統宗教であるという外装の実質キリスト教が、それら「淫祠邪教」のかわりに準備されてきました。宗主国および傀儡の一見同胞にして実際は徹底的な土人を忌避小ばかにしている異民族支配層の おしきせのコスプレ神道やら仏教の外皮をかぶった実質キリスト教にとりこまれる者やら、学術学問という外皮をかぶった これもキリスト教神学の焼き直しの唯物論や共産主義あるいは左翼思想 にからめられてしまう者やら、結局植民地土人同胞の99%は 「愛と平和」「基本的人権の尊重」「個人の尊厳」「自由意思の尊重」「民主主義万歳」あるいは近年では 「持続可能な社会」「世界環境の保全」「世界市民」とかの 標語で いともたやすく 反 原初元型枢軸の まよえる子羊さんへとされてしまっているわけであります。
つまるところ、これら一切のお方は 「性エネルギー昇華」はまったくできません—ので、その必然の結果として 羊のみなさまは 目の前のニンジンよろしく、女性あるいは女性の聖性の破壊を通じて肉体的性欲発散の吐けくちとして 忍耐→禁止の破壊→快感 の繰り返しにて、結局は 666社会の兵力集約、労働力集約の材料にされているのであります。挙句、各人 賞味期限が切れて使い物にならなくなった段階で 絶滅収容所である屠殺場=医療福祉施設等にみずから大行進する群れへとなり果てているのです。こうして、出生から死まで 無駄なく 植民地宗主の支配貴族様方にお尻の毛一本から命にいたるまで無駄なく搾取、収奪されつくして この地上から【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の結末を みな一人の例外もなく 歩まされているわけでありますね。
自らを搾取するマスターのために一瞬の食欲、性欲等の解消の快楽のため、馬車馬のように働かされ、挙句 己の破滅によってまた経済社会を潤していく、タロット15番とタロット16番の二枚にて その生のすべてがしめされてしまっている 性的退廃の黙示録の獣が キリシタンの羊さん という存在であります。56にして666という存在でありますね。
まっとうな 太陽の子「三」として生まれ、これにリミッター「↓」を仕掛けられ、性的退廃の快楽基準の獣とされている存在 それが 迷える子羊 「羊」という存在であります。56にして666 物質繁栄と性的退廃のヤクチュウにして 俺の勝手だろほっといてくれ(自由主義)の逆切れ、あるいは みんなやってる 偉い先生もみんな(民主主義)という 吉外 ガイキチのみなさま。ヤクチュウにしてガイキチの犯罪ザル=ヤクザ者 これが ごく普通の 現代社会の ヒト種でありますね。
<門=ツタンカーメンマスク 間=三尊合行 太陽の子の誕生>
・ツタンカーメンの黄金のマスクには顎から頭上に二匹の蛇が昇っているが、あれは「 性エネルギーを脳神経に昇華せよ! 」という古代エジプトからの現代に通じる重要なメッセージであるのだ。左手に持っている「 ? 」の形の杖で、性エネルギーを脳神経から胸腺に昇華せよ!というメッセージであるのだ!
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つまり 門 は TEであり1と2ということであります。乾坤一擲。紅白合一。太陽と月の女神の合一ですね。
そして、間 は TRAであり1と2と3であります。三尊合行。太陽と月の女神の合一そして太陽の子の誕生ということであります。聖母子像であり、カガミモチであります。
また鏡は 月のことであります。天空に浮かぶ鏡が月でありますね。
そうして、この月に太陽の光が映り つまり太陽と月の女神の紅白合一が起こり、太陽の子が誕生するのであります。
また
月の女神=鏡=カガミ=カカの身で 母神であり、またカカ、カガの身で 蛇の身であります。
女神と蛇は キリスト教以前より 原初、元型の太陽神教の太古より 切っても切れない関係にあったとは バーバラ・ウォーカー師匠の女神辞典にも詳細に述べられております。
これを 邪悪な誘惑者=蛇と 誘惑に躓く愚かな女=イヴ としたのが 黒卐反太陽神教の魔典 聖書であります。そうしてその魔典の原理主義 文言通りの教父解釈を疑問を一切抱かず盲信させられて原罪思考で「三」という自己にリミッター「↓」をぶっ刺されて「羊」とされているのがキリスト教徒であり、キリシタンである現代人の99%ですね。
<女神の二面 女神=黒卐+紅卍 >
・白蛇とは「 白い月の女神 」であり、性エネルギー昇華を援助し、あらゆる幸運と幸福を与える女神である。
・逆の存在に「 闇(ダーク)の母 」という人間を滅ぼす存在がある。
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バーバラ・ウォーカー師匠の女神辞典を読んでいて、カーリー・マーの項目は非常に示唆に満ちた内容でありました。
カーリー・マーは エウロパ的大英博物館的通説的な見解つまりは6の顕教見解では破壊と暗黒の女神でありますが、実は カーリー・マーは洋の東西の女神の原子心母的な存在である、と。
そうして、三女神として これらは別々の女神ではなく、実は女神の三態として重要な性格を示している、ということであります。具体的には 生命の誕生、充実、破壊死をつかさどる側面があり、それが 処女神、母神、老婆神と世界の各地域で表現されている、と。非常に納得できる われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者の実践深化に資する重要な視点が示されておりました。
世界の何百という女神の根源はカーリー・マーであり、
特にインドでは 乙女シャクティ-母マートリ-老婆ダーキニ であると。
生と死の両面三相において の顔が女神にはあり、これを特に二面で見た場合は 黒卐と紅卍とみえるでしょう。
また、イブのもとは カーリー・マーであるとも書かれてあります。
このあたりは今後「性エネルギー昇華秘法」実践しながら今後もじーーーっくりと考えていきたいですね。非常に大事な点であると思います。
とにかく 神とか 根源の原理を 男性原理のみで説明しようとする 聖書起源の発想はマジで 父兄社会いやもっとわかりやすけいえば、山賊海賊ヤクザの価値観で作文され、組み立てられた 山賊海賊ヤクザの神のセカイが聖書=反太陽神教 黒卐 のセカイということが 、ここでもよく納得できるわけであります。
<TETRA GRAMMATONの選択主体 黙示の中央456ヘルメスの杖>
・布袋様が太陽の子を誕生させた漢字の【 間 】の意味である。そしてこの【 間 】を表現した絵画が「 幼子キリストを抱く聖母マリア像 」である。幼子キリストは宇宙の父と合体しているから「 幼子キリストを抱く聖母マリア像は父・母・子の三位一体を表現 」してる。
・グノーシス文書である新約聖書の「 人の子 」とは「 性エネルギー昇華の実践 」と「 真実の探求の結果 」において「 誕生する太陽の子 」のことである。
・しかしキリスト教は約1600年間「 人の子 」を理解できなかった。その結果、世界の子供たちを誘拐して、殺害して、子供たちの血の飲み、子供たちの肉を食べる儀式を密かにやってきた。それが明るみに成る日も近いだろう。
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TETRA GRAMMATON このコトバ自体も大事でありますが、サーティンキューブログにある テトラグラマトンの図象、曼荼羅が更に大事ですね。
このペンタグラム曼荼羅の中央 五角形が 456であり 選択の「五」
4X6=456 という視点ですね。
われわれ、ヒト種は基本 目で見たままの現象しか理解できない、この肉体の快楽基準つまりヤクチュウであり、己のバカさに開き直り反省のないバカ万歳とういう民主な常態である限り、456は永遠に4へ至れない。56イソロク性的退廃の選択しかできないということですね。したがって、地上の黙示録の獣666のみなさまにはこの TETRAGRAMMATONの図など永遠に用無しにして無用の長物なのであります。
しかし、われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者においては狸大明神やバフォメット像の グノーシスによる説明書といってもよいのが このペンタグラムの曼荼羅であります。
われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者においてのみ、TETRAGRAMMATONは
法空 大日如来 ダルマあるいは「the Star」そのもの☆ホシの原理 ともとらえられるのですね。
バーバラ・ウォーカー師匠が TETRAGRAMMATONのうち4分の3はイブの原理つまり女神の原理である と述べていることも 甚深の言及ですね。これが黒卐 ユダヤキリスト教ひいては大乗の者には100%男性原理でしかないのであります。ヤハウェね。
もう、解答いっちゃえば、TETRAGRAMMATONのうちのGRAM以外は全て女神原理ですね。ギリシア語GRAMは「文字で書かれた」という意味のコトバですね。つまり
黒の卐顕教=GRAMです。これは男性原理。男根 智慧の七柱の剣。 んでこれさえも 或る意味「性エネルギー昇華秘法」実践者においては女神原理ともみえる。転換してしまう。奇跡の黒卐を紅卍に転換する。
それが GRAM7-MA8-TON9の「裏と」また「後ろ戸」として理解することですね。
「性エネルギー昇華秘法」実践者のみが入っていける 「天神様の細道」が789のGRAMMATONですね。
TETRAは1と2あるいは1と2と3ですが、さきのカーリーマー根源女神の世界展開では 古代アーリア女神のTERAテラ TEテー あるいは ターラーTRA も全て女神ですからね。
GRAMMATONの8のMAはマーでママ 当然女神ですしね。
摩多羅はマー タラー でやっぱ女神原理ですね。これを 古来男神で描いた絵が流布しておりますが つまりは男女両性備えたのが根源神あるいは太陽神と女神が交わった歓喜仏【紅白】合一の姿というとらえかたが 「性エネルギー昇華秘法」実践者的には正しいと言わざるを得んですね。
TETRAGRAMMATONのペンタグラムはこのように女神の原理で初めて理解できる 法空 太陽系理法の凝縮であります。バフォメットであり、狸大明神と比定できる 空=真空=不空を 観想者に想起させしめる偉大なレゴミニズムであります。123 456 789 の基本整数の深義 神秘を示し、将棋盤、タロットカード22の大アルカナの神秘ともむすびついていく偉大な象形であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
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