kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240116注目記事日中随時更新【13】と【9】の合体! ~ 24114、性エネルギー昇華秘法の実践者だけが松本人志を批判できる!ほか

20240116記事

今日という日1月16日 1945ヒトラ-総統地下壕に移る、2006ライブドアショックほか

13年の活動の下、最後の年、1945の1月16日 総統地下壕にヒトラ-とその側近たちは移動します。

ヒトラ-最後の12日間だったかな、まあいい映画でしたね。

ゲッベルッスの妻が 総統のいない世の中に生きていたくない というようなことを語っていたのが印象的でしたね。

まあ、通常敗北として ナチスも関東軍も理解されている訳でありますが、実は1945以後が、闇夜の時代【6】の時代における ナチスと関東軍の潜伏の隠然たる影響力を行使続けたじだいであったのかもしれません。

まあ、1945から現在まで 【6】の我が世の春のような時代が続いたわけでありますが、まあ、表面にいかにはなやかだろうが何だろうが【6】は【6】でしかないのであります。

たかだが、数十年の一つの時代、人間の一生など 一瞬のはかない夢にすぎません。

【6】はいついかなる時代にあっても最後は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】となるということは、説とか意見ではなく、事実、真理 鉄則であります。

性エネルギー昇華秘法の実践者だけが松本人志を批判できる!

題字の通り。

たしかに、みな程度問題で性的退廃のものですから。【六】は。

牛頭天王(田=鬼)=黒卐疫病神+紅卍防疫神

 黒卐疫病神→コタンチョウジャ【6】の殲滅—大晦日の祓 大掃除=なまはげ

 紅卍防疫神→蘇民将来子孫たち【9】の守護—正月三が日、各種節句行事

蘇民将来子孫也=われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也の宣言とプラクティス

ヒト種の一生は蝉はおろかカゲロウのように儚い。

この儚い一生を、「カネと性的退廃」についやすことの愚かさを、

骨身にしみて知るしかありません。

そのための歴史を通じての、神劇の展開であり、

日々の太陽神のみせてくださる有名人や事件 報道の神芝居であります。

また、各種行事 節句 縁起物 将棋盤 芸術作品にて、

繰り返し、「カネと性的退廃」に生きる【6】の破滅と【9】のしあわせを

演出してくださっております。

これらを真に感じ、みるための「目」を ひらくための

プラクティスが「性エネルギ-昇華秘法」の日々の 実践であり、

常に白い月の女神と太陽神に心を寄せて生きていくことであります。

原初 元型の宗教 はすべてこの太陽神教の指向のもと成り立っておるのです。

われわれがたかだか数十年、数百年の観念で「宗教」として

認識しているもののほとんどは反太陽神教の偽神信仰、信心であります。

これらに騙されてはなりません。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

 

【13】と【9】の合体! ~ 24114

メモ

師匠曰く

□マヤ文明の宇宙観も【数字の13の天界】と【地下の9層】の合体ということ。

□ヨハネの黙示録中で「永遠の生命」という言葉が出てくるが、それを数字で表現すれば【13と9】の合体であり、上の石段と九輪の合体の【13と9】の合体は【永遠の生命を持った神となった者の表現】ということ。

*洋の東西 世界中の原初の観念 元型 に やはり 共通点というか、同一の指向というか、太陽系人類としての 精神活動の営みの原型は 概念の共同という現象が多々みうけられるということでしょうか。

13と9という数字が 重要な数字として時と所を変え、複数確認できるというのは予想されることとはいえ、大変 興味深い現象であります。

ちなみに我が国最大の十三重九層石塔はかの元軍を神風で撃退した西大寺の真言律宗の叡尊上人建立のものであるそうであります。このひとはかの御成敗式目違反犯罪者日蓮に国賊にして亡国の輩 潜聖増上慢ハムサムセンとののしられた当のその人であります。まあ、バカに獄悪人、バカに潜聖増上慢と罵られることは最大の栄誉という歴史的な事例でありましょう。

(もっとも叡尊興正菩薩に 罪人にして狂気の反大日如来 反仏教のユダヤ日蓮ごときはまったく眼中になかったというのが事実 じっさいのところでしょう。800年かけて、反太陽神の社会の狂気がようやく狂人日蓮においついてきたのが昨今の情勢であります。さすが日蓮。 社会に先駆ける事800年まえに反太陽神の狂気狂人のユダヤ主張をくりひろげたわけであります。) 

サ-ティンキュ-師匠の革命的事実の宣説として、死神は太陽神なり、というのがあります。

つまりタロット13は太陽神であるという重大な宣言であります。

また、室町期より 大乗仏教の主要 仏菩薩を十三仏ととらえる思潮がありました。

この意味でも 13は大乗仏菩薩の数であり、その十三仏菩薩=大日如来ですから、

十三は大日如来を表す数字であります。

西洋語 死神=明王(降三世明王、不動明王)であり、明王は大日如来の垂迹・展開であります。

つまりは大日如来=13であります。

また西洋語 死神=疫病神=牛頭天王であります。

 死神髑髏13=太陽神=バッファロ-スカル=バアル=牛頭天王であります。

中台八葉蓮華は大日如来13中心であります。

以上の理解あってこそ、胎蔵曼荼羅 遍知院の INRIピラミッド=火炎三角形の中央卐および

火炎三角形の上部卐も理解できるのであります。

またナチス卐が遍知院であるといのは この地上太陽系を遍くグノ-シス知=般若で照らすということでもあるかと思います。

ナチス由来の英知が、現代文明を支えていることも胎蔵曼荼羅にて理解できるところであります。

そして、

原初世界に遍満する13と9ですが

9は九会曼荼羅=金剛界曼荼羅であり、これは

太陽神大日如来の卐(9から6)の向下黒卐と

イエズス【6】から9の向上紅卍の双方向の行き来を展開したものであります。

つまり太陽神(田)=黒卐(9-6)+紅卍(6-9)であります。

叡尊興正菩薩の 十三重九層石塔は金胎一致のサーティンキューを表すものであります。

つまり、太陽系宇宙の毘盧遮那大日如来の展開活動をあらわすものであります。

また牛頭天王(鬼)=バッファロ-スカル=疫病神 黒卐+防疫神 紅卍

であります。

そして紅の卍 防疫神牛頭天王の眷属が蘇民将来子孫也

つまり「性エネルギ-昇華秘法」の実践者なのであります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい