20240113記事
今日という日１月１３日1876東京マイナス9.2℃、1982エアフロリダ便ポトマック川墜落ほか
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1876年明治8年に東京は最低気温－9.2℃であります。
まあ、今 寒いだの熱いだの 温暖化だの なんだのって理屈は大衆騙すためのめあたらしい理屈ってだけの可能性も大いにあるということですね。
理論理屈ではなく 事実を丹念にひろって検証していく姿勢が なんでも必要ですね。
まあ、根本のお話ですが、「性エネルギ－昇華秘法」もそうですね。実践の日々の裏付けが、理屈や理論よりもとにかく大事だということです。
＊1982の１月１３日に
倒産したエアフロリダの飛行機墜落ね。
乗客７０名あまり全員死亡と。
これ ニュ－ス画面で中学の時にみた記憶ありますね。
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「人の子を殺してその血と肉を食わなければ あなたたちには命はない」
まあ、甚深の表現ではありますね。「性エネルギ－昇華秘法」の実践者にとっては。
「性エネルギ－昇華秘法」の実践者は まさにこれを日々のプラクティスにしているわけであります。
もっとも正当なものに もっとも近くてもっとも遠い存在になりますね。
文言の表面のとおりに実践するやからは。
人の子 おのれの内心のエゴ イエズスを磔刑に処し、INRI太陽の火によって キリストとして復活する 太陽の子をはらむ という ことであります。
これを 表面だけまねると恐るべき 鬼畜の所業となるのであります。
文言の表層とグノ－シス、顕教と密教の問題はつきつめると、鬼畜と神との差にまでいたるということであります。いや 恐ろしいことであります。
そして、救世主の問題。
現実の肉体を持つ人間を神としてしまう 【６】の性向のもんだいです。
以上、 文言の表層解釈 と 救世主 の問題 はキリスト教に顕著にみられる【６】の者 コタンチョウジャの特性の問題であります。
キリスト教と無縁の日本人は一見関係のない問題のように見えますが、
西洋思潮が怒涛の如く押し寄せてきた1868以後、このキリスト教徒の姿勢は、現代日本人のすべての問題となっております。無関係どころか大いに関係有であります。
【６】から【９】の問題は 人生最大にして根底の重大問題であります。
そうして、「性エネルギ－昇華秘法」の実践のみがこの問題の解決の途であります。
太陽系人類になれるか否か、
非太陽系人類を コタンチョウジャといい、
太陽系人類を蘇民将来と言います。
オンゴズデイヴァ 誓願 随喜 延命 ソワカ×３
蘇民将来子孫也×３
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい4
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「シック（病気）」と「セックス（性）」の【シックス】の【性の病気の者たち】は【性】をあまりにも「軽く見る」のである。それは六道の人間の神は「お金」であるからだ。
師匠の教示
「性」とは１生殖の性 ２性的退廃 ３性エネルギ－昇華 この三種で、
性的退廃の者は 「カネを神の如く崇拝する」
性エネルギ－昇華の者は 「白い月の女神と太陽神」を崇拝する。
カネ崇拝の者はコタンチョウジャであります。
白い月の女神と太陽神を崇める者は蘇民将来子孫であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ－昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠曰く
□電気が使えなくなったらインターネットも終わりである。インターネットが終焉するとユ―チューバーも終わり。鷲のやっている「ブロガー」も終わる。
□しかし【太陽神の紅の卍（まんじ）と合体するための性エネルギー昇華秘法の実践」はできる。これから「性エネルギー昇華秘法を実践」しない者たちを宗教家と呼んではならない。
□宗教家とは「毎日・性エネルギー昇華秘法を実践」して、グノーシスを人々に語れる者のみである。カトリックの変態牧師たちは、けして宗教家ではない！
＊ダンテ神曲コメディアの時獄篇入口の標語の時代ですかね。
「この門に入る者一切の希望を捨てよ」
これ、ナチスのアウシュビッツとかの強制収容所の入り口にも書かれてました。
「この門に入る者一切の希望を捨てよ」それで、ダンテはこの時獄篇から煉獄 天国への旅を「コメディア喜劇」と名付けたんですね。これ大団円＝曼荼羅という意味でもあるかと思います。タロット２１番
また本末究境等。
ダンテのコメディア自体が、全体で性エネルギ－昇華秘法の女神に導かれて マエストロ師匠と天界太陽神への旅路になってるんですよね。再生と復活の。
まあ、地獄煉獄天国の旅は特別なものではなく日々「性エネルギ－昇華秘法」を実践する者は、この旅路を毎日毎日繰り返しているとも言えます。
生死も、臨終も、最後の審判も 特別なものではなく、「性エネルギ－昇華秘法」を実践する者にとっては日常であります。
毎日毎日「この門を入る者一切の希望を捨てよ」から、キリスト復活太陽の子誕生 ですからね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ－昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
