20240106記事
今日という日1月6日1919セオドア・ルーズベルト逝去、1982ベーリング海であけぼの丸沈没
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セオドアル-ズベルト。日露戦争のポーツマス条約の仲介者として、世界に有名になった米国大統領で、リンカ-ン大統領の次点くらい 人気の大統領である、と。
は—ん?デブで、傲慢で、自信たっぷりそうで、ホントやなやつっぽいけど、これがまあかつての典型的な米国紳士っつうことですか。
ポーツマス条約の仲介って、中学のときならいましたが、今回知ったのは、これがもとになってノーベル平和賞受賞だって。やっぱ、ノーベル賞って完全にいかれた賞ですね。
中身のない、【6】のバカは学歴、勲章、賞を誇ります。これ鉄則であります。学歴、勲章、賞は そいつが如何にこの六道の現実社会に深く深くコミットしてきたか、がっちりと六道の機構の中に組み込まれてきたのかを示す、まあわかりやすい指標であります。んで、本質的にこういった学歴、勲章、賞にだまされるバカってほんといんのか?って思ってましたけど思いのほかいまでも多い。まあ、だから賞賛するバカと 賞賛を得たいバカという 構図が まあ六道社会の基本形であります。
賞賛は 太陽神 宇宙の母からの賞賛だけでよい、とハラが決まったとき本物の安心立命が出来上がります。バカにたとえ 八十億の滅びゆくバカに賞賛されてほめたたえられたところで、何の意味もない。欲しいのは 太陽神と 女神からの賞賛だけであります。
たとえ八十億の【6】から賞賛を受けたところで、太陽神と女神に嫌われたならば、その賞賛は何の意味もない。
まあ、そういうことであります。
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お笑い ゲ-ニンが天下人の時代はほんとにゴミな時代でした。
戦後 民主主義 馬鹿万歳の極致の時代。
ほんとにゲロがでそうなほど、ふざけた時代でしたね。
権威を否定するところにお笑いの本質があるのだから、権威を否定し続けるお笑いゲーニンは絶対に太陽神崇拝にはいたれない、とは師匠の洞察でした。
時代が お笑いをもてはやした「とき」というのは、つまり太陽神を絶対的に否定し続けた時代でもありました。お笑い、コメディアン、これらも要はユダヤ的な職業ではあります。平和と生に倦んだ時代は この ゲ-ニン達が天下人のようにふるまった時代でありました。
権威を否定することでのし上がったやつらが、権威そのものになり、映画監督や、レジオンドヌ-ル勲章を受賞するなど、もうヘドがでそうなほど腐敗と退廃、 時代の腐れ具合は進行していました。
ゲ-ニン達は再び日陰者の位地になればいい。それでこそ 存在の価値もある。
ゲ-ニン達が偉そうにしてる時代はもうほんと終焉して欲しい。
生きるか死ぬかの時代に、ふやけたにやけた奴らは本当に邪魔ということであります。
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藤井聡太名人が 将棋盤の宇宙 ダンテ神曲ミケランジェロ最後の審判図を示し普及し、大谷翔平選手が金胎一致の金剛界曼荼羅 胎蔵界曼荼羅を意識せよ
の意味ですかねぇ
まあ、いずれにしても本年は【6】は覚悟しなさいよという年かもしんねーですね。
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師匠いわく
「性エネルギー昇華秘法」を發見して実践する者があらゆる宗教の奥義を明かすときである。
夜明けの晩
1999の7の月
釈迦滅後56億7千年後のミロク降臨のとき
まあ、【9】を目指す者は
淡々と覚悟決めて精一杯生きていくほかないですね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい