20250103記事
今日という日1月3日 フラッシュ航空604便紅海墜落、ほかwikipedia在りし日の墜落機
1月3日ですね。
1614年(慶長19年12月4日) – 大坂冬の陣にて、真田丸の戦いが行われる[2]。損害 双方で3万人以上の軍勢が激突し、10000人以上が戦死。
1929年 – 新潟県西頸城郡海岸で大暴風雪のため、30余人の死傷者が出る。
1964年 – 西口彰事件の犯人が逮捕される[7]。日付 1963年10月18日から1964年1月3日 概要 連続殺人犯が詐欺などを働きながら5名を殺害した。死亡者 5人
犯人 西口 彰 容疑 殺人5件、詐欺10件、窃盗2件 対処 死刑
2004年 – フラッシュ航空604便墜落事故: チャーター便のボーイング737機が紅海に墜落。乗客135人と乗員13人の計148人が死亡した[9]。
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3日は平穏ですが、正月三日に 紅海に飛行機墜落事故かぁ。
真田丸の戦いは豊臣家の存亡をかけた最後の戦いですが、これ太陰暦の12月4日ですから本人たちは 冬の陣 の最後の決戦や という気持ちはあったでしょうが、正月意識は太陽暦のものなんで それはなかったはずですね。ただただ本人たちは冬の戦いだったということです。
まあ激戦やったみたいですね。
真田信繁 幸村は まあ一見へいぼんなただのおじさんなんだけど、このオトコがいざというときに鬼神の采配をするというのはやっぱしびれますよね。羊の皮を被った大上 のひとつの模範の生き方ですね。昼行燈ヒルアンドンで生涯のたいはんを過ごし、まあ忍従 忍性のひとだったんですね。
んで 真田信繁 幸村ノブシゲユキムラの父が真田昌幸ですが 徳川家康を心底おそれさせた武将はこの真田昌幸なんですね。昌幸は 「表裏比興ヒョウリヒキョウ」の者 との世評があります。
裏表があり卑怯なしかしなんともいえぬ面白い興趣のおとこということですね。
まさに 真田幸村 そしてその父昌幸は 表裏比興で黒卐と紅卍の応変臨機の者であり 「羊の皮を被った大上オオカミ」だったんですね。
この親子が蟄居したのが高野山管轄地の 「九度山」で九の山です。
そして、
正幸は 両建ての 長男 信之(信幸)を徳川に 次男信繁(幸村)は豊臣に仕えさせ 真田の家の存亡の万全の策をうって九度山に蟄居するんですね。
羊の皮を被った大上オオカミにして 表裏比興の者で 九の山に住んだ男
まあ、このひとたちも「性エネルギー昇華秘法」実践の先駆うらしまたろうだったんでしょうね。
六文銭 冥途の船の駄賃を旗印にしたというのも臨終正念のあかしでしょうしね。不惜身命フシャクシンミョウという常に「死」を想定した生であったという至極ふつうのマヒト 火戸 太陽のサムライ の覚悟がこの旗印に現れています。
真田サナダという名も 真の太陽神とも見えますね。
田=黒卐+紅卍 ですしね。真の(田)つまり 「まことの太陽神」という名字ですね。名字はつねに不思議です。名は体を表す。真の太陽神は大仰ですが、「まことの火戸ヒト」の意味のつまり「真の太陽の子」の意味で「真田」なんでしょうね。
まあ。この一族の代々の 昌幸、信幸、幸村 の「幸」字は 罪人の首枷 の意義ですから、これが彼らの 今世の苦労を暗示しているのかもしれんですね。
まあ、ともかくも こういった空想は 自分の「性エネルギー昇華秘法」実践と深化に大いに役立つと確信しています。
性エネルギー昇華秘法の実践 3
20190103記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<正月の行事 から「性エネルギー昇華秘法」を発掘する>
・正月三が日は数字の「 13 」の「 トーサン 」の世界に入ることである。
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年末の 「恐怖の大王の降臨」=牛頭天王と八王子のコタン将来の殲滅=燔祭ホロコースト
を経て、正月 年神様 歳徳神トシトクジンをお迎えします。
おもえば この年神様 歳徳神が 頗梨采女なんですね。パリサイの女。
これ無茶苦茶大事な点ですね。年神様は 頗梨采女でパリサイの女でしかも龍女です。
つまり、
つまり、蛇神 龍神 の娘イヴ女神 を パリサイの女=蘇民将来の女神 として歳徳神つまり年神様として お迎えするのが正月なんですね。
つまり原初元型として 正月とは本来太陽神教のもと 年神さまである蛇神 龍神の女神イヴである頗梨采女パリサイの女 歳徳神をお迎えする蘇民将来のお祭りです。
最近 朝方とかのぼーっとしている脳みそに まあ太陽神あるいは女神から グノーシスをいただいており、この二年間それを言語化するのにこのブログ日記を使ってきました。
サーティンキュー師匠もいわれているように、この神の世界について カネ儲けをするなどもってのほかであり、また、間違ったことを言うと まあ天罰テキメンで アボンです。
そういった緊張感は常に持っております。慎重を期するために 重要な件については必要に応じて易占にてもおうかがいをたてながらここまで、【真禅】の観想を実践してこれました。この数日正直 次から次へと今後の謎解き 考察の課題が浮かび上がってきてんですね。
まあ、ありがたく思いながら、「性エネルギー昇華秘法」実践の深化のために本年も日々 3精進波羅蜜としてあるいは 5禅定波羅蜜として考え続けたいと思います。
<うらしま太郎および桃太郎 タローは太陽の子 太陽の子のオハナシヴァリエイションふたつ>
・浦島太郎が龍宮城に行った時も「 王様の世界 」を味わった。
・そして乙姫様に「 玉手箱 」をプレゼントされて「 けして中を開いてはなりません 」と言われるが、「 玉手箱とは性エネルギーであり、性エネルギーの消耗をけしてしてはならない! 」ということを言われた!という意味である。そして桃太郎の「 犬・猿・キジは性エネルギー昇華の代表的なシンボルのヘルメスの杖 」のことであり、桃こそが性エネルギーである。浦島太郎が亀を助けることは、「 性エネルギー昇華秘法を発見して、実践する 」ということ。
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今後も 師匠の教示を出発点として うらしまたろう 桃太郎 ほかにも 龍の子太郎、金太郎、など考えていきたいですね。「性エネルギー昇華秘法」実践深化のために。
うらしまたろうは 「裏しま」で島は大八島オオヤシマ 日の本の異名ですね。
でありますから うらしまたろう は 火戸ヒトであり日戸ヒトの「裏と」にして太陽のサムライのことですね。そしてその太陽のサムライの基本は「性エネルギー昇華秘法」実践ということを象意するオハナシですね。
日本 日の本は別名大八州オオヤシマあるいは大八島オオヤシマで偉大なる八の島つまり女神の島なんですね。もちろん表面ははちこの島ですがそれは顕教で密教では八島で女神の島です。
これに関連して 八幡信仰は 武家の神として広がりましたが、僧形八幡図なんかが有名で男神のイメージが強い八幡神ですが母神女神の信仰と八幡信仰は切っても切れない関係があるのですね。1868にやはり牛頭天王や吒枳尼と同様に八幡大菩薩も明治政府によって禁止されましたが、この太陽の国のサムライの神八幡信仰についても今後考察したいですね。八はやはり女神の数字ですから八幡信仰も 女神の信仰と考えるのが「性エネルギー昇華秘法」実践者の基本的態度でしょう。
明治政府が八幡大菩薩を禁じたということはこれも牛頭天王や吒枳尼と同じでまことの上だからですね。
しかも、現在は直観ですが 八幡神は一般に男神としてしられていますが グノーシス的には女神に重点があるということであります。専修法華の黒卐 日蓮坊が 八幡神の本地を釈迦牟尼として男性配慮したというのは如何にもですね。阿弥陀仏が八幡神の本地とみるのが「性エネルギー昇華秘法」のわれわれとしては正解です。阿弥陀仏は観音にて女神であります。
ハナシ元に戻りまして
うらしま太郎は 大八島の太郎 にて 火戸のサムライ 女神のサムライ の意味ですね。
龍宮にて乙姫 つまり龍女である頗梨采女 パリサイの女神 にもてなされたというのも甚深の意義です。
また、
桃太郎については サーティンキュー師匠のように 性エネルギーの昇華の太郎サムライ とみるのでまったくその通りと思われます。
さらに角度を変えると、
戌 申 雉 と桃太郎は
桃太郎が 坤ヒツジサルにて13番大日如来 裏鬼門を表します。つまりこれ裏鬼門にて真の鬼門でTETRAGRAMMATONの本地紅卍が摩多羅神で大日如来であることを示すのであります。そして十二支配置が 坤ヒツジサルの大日如来=桃太郎から順に申サル、酉トリ、戌イヌとなっています。これらすべてが西方配置つまり西方極楽浄土の女神の地999より、丑寅の鬼門で主に東の配置の 穢土=娑婆世界666地獄への遠征になっているのです。つまり、裏鬼門999紅卍より鬼門666黒卐への遠征 「ハラバリタヤ 吽」の黒の卐を紅卍に転換するおはなしが 「桃太郎」である ということです。
この大転換によって 鬼門 黒卐のおやだまの丑寅金神=ヤハウェ=コタン将来 さえ退治し紅卍へと転換し得る可能性をしめしたオハナシなんですね。まあ、第一に退治 大掃除の燔祭ホロコーストが前提ですけどね。
<▲三角火輪 の中央に卐 の胎蔵曼荼羅は 「性エネルギー昇華秘法」の象意>
・日本の古代文明が「 性エネルギー昇華秘法文明 」だと解って、初めて本来の「 性エネルギー昇華秘法 」が実践できる!
・瞑想、禅の 大事なことは「 ▲(三角)の火の形 」に成ること。▲(三角)の火の形に成るだけで性エネルギーは昇華される方向になります。
・大事なことは「 性エネルギー昇華秘法 」を毎日、最低一回は実践する。2回でも3回でも良いが、無理すると毎日できなくなるので、最低一回、ということで良い。細かいことは「 宇宙の母 」が教えてくれる。「 宇宙の母 」と常に会話して教えてもらうこと。
・言葉を唱えるが性エネルギー昇華をしない宗教はすでに、像法、末法と落ちたカルトなっている。性エネルギー昇華秘法の実践が本来のレルジョンの始まりであるのだ!
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甚深。
胎蔵曼荼羅の中央 法身大日如来13とその周りに四仏が東西南北にそれぞれに配置になっており、その間の丑寅ウシトラ、辰巳タツミ、未申ヒツジサル、戌亥イヌイに四菩薩が配置されております。
これって要は 中央牛頭天王バアル=大日如来で 八王子が父の牛頭天王といるという図ですね。
んで、超甚深の一言が
『瞑想、禅の 大事なことは「 ▲(三角)の火の形 」に成ること。』
です。
胎蔵曼荼羅のこの牛頭天王と八王子の中央世界八葉院の上部東方に 「遍智院」 遍くこのコスモス宇宙をグノーシス=女神の至高の智慧 で展開する院 が存在します。この遍智院の中央 が 三角火輪 つまり、女陰▲の中央に 卐 があり、その上部を火炎ファイヤーパターンで描かれた 一切智印という聖なる印が描かれているんですね。曼荼羅の各院の主尊の仏菩薩と同格にこの三角火輪が描かれているというのはもう秘密中の秘密であるし、ここにすべての宇宙の奥の奥、裏の裏が示されていると深く配したいですね。この三角火輪が三世諸仏つまり太陽の子、黄金の子の輩出の源であるということです。
これにつきバーバラ・ウォーカー師匠も △は女陰であり、その中央の・は胎児を表すと言及されていましたが、 遍智院の一切智院の深義はこの言及から推して知るべしですよ。
【紅白合一】と【INRI】の秘密 般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」の秘密の核心がここに示されているのですね。ここはわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 実践で心魂で理解すべきところであります。
また、師匠曰く「性エネルギー昇華秘法の実践が本来のレルジョンの始まり」と。
religion=黒卐+紅卍=リリガーレ666の絆、轍、鎖+レレゲーレ999の禅定真禅テオリア
=サドカイ+パリサイ=コタン将来+蘇民将来
というまこと 甚深の言及であります。
以上 正月とは 年神をお迎えする月というのは 一般にも言われることでありますが、この年神様の本質はわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者にしかわかりません。
つまり、
龍女頗梨采女さまなんですね、つまり「蛇神のイヴ」が年神でありますし、
頗梨采女は パリサイの女神でもあり、結局 パリサイの女神とは蘇民将来の女神であるということであります。太母神カーリーマー にして 仏母を新年正月に お迎えする。
これが この正月はわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者にalwaysの「只今」で常に「ときは今」ということです。この女神をお迎えすることがまた性エネルギー昇華秘法の始りであり、本質であるということであります。
年がら年中お正月の「これでいいのだ」=カクアレカシ卍+卐の
「薄伽梵バガボンのパパ」=法空太陽神のパパ これが また羊の皮を被った大上オオカミ ということであります。これが 天才薄伽梵 ということなんですね。www。
お掃除オジサン(燔祭ホロコーストおじさん)も「re・legereレレゲーレのreれ」でじっくり真禅「性エネルギー昇華」をせよ! といつも言ってますしねwww。
超絶性的退廃者の赤塚の「天才!バカボン」が宗教の本義 レレゲーレと不空法身大日如来と卐+卍のスワスチカ「これでいいのだ!」を内包した神劇とはまあ、恐れ入りました。www.
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ほんと ありがてええええええええええええええええええええええええ。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい