20240103記事
＜般若心経 漢文 訓読文 現代語訳 性エネルギ－昇華秘法賛歌 各パラグラフ３行目＞
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性エネルギ－昇華秘法はじめると同時に なんか天啓が来て、般若心経の写経を始めましたが、これ今では 「性エネルギ－昇華秘法」のプラクティスと同様に毎日欠かせないものになってます。
なんか、グノ－シスの探究とか 思考の正当性の考察に疲れ、迷路に入り込んできたときに帰ってくる起点、出発点というものがあるといいんじゃね-ですかね。
まあ、迷ったら原点は 現代現在の奇蹟の真言サーティンキュー師匠の
「宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを３３個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて、脳神経と胸腺に？（ハテナ）の形に昇華」し太陽の子をはらみ、我が身も太陽の子と成る
という毎日のプラクティスの中心の語なんですが、
これが
羯諦羯諦波羅羯諦
波羅僧羯諦菩提薩婆訶
の現代語への転換というのがわかっていると、何かと思考の整理とかにおいて有益と思いますね。
ネット調べつくしてみていいですが、般若心経って書籍やサイトでまあいろんなひとがいろんなこといってますけど、まあ意味わからんですね。何いってんのこれ、みたいのばっかし。
般若心経は「性エネルギ－昇華秘法」実践者にしか真に読めません。
これ「性エネルギ－昇華秘法」の予告だし、
仏教という東洋思想の英知の凝縮なんですよ。
ほんでこれ古来魔除けにつかわれた経典ですが、マジ悪魔は読めない、逃げる恐れるという経典ですね。ありがたいことに日蓮教のあほうたちはこの経典毛嫌いしてます。
ラフォカディオハ－ンの耳なし芳一の全身に亡霊除けで書かれたの般若心経ですね。
んで、耳にこれ書き忘れたんで、平家の落ち武者の亡霊に耳引きちぎられてもってかれたというハナシっすね。
ソーカの信者ってほんま勉強してないバカばっかだけど、般若心経って聞くだけで逃げてきますね。
仏教のというか 東洋英知の究極は 般若もしくは般若波羅蜜多であります。
んで、般若って女神の完璧な智慧っつういみのことばですが、要はこれ「性エネルギ－昇華秘法」なんですよ。んで
般若波羅蜜多で 「性エネルギ－昇華秘法」で【９】になるっつう意味なんですね。
真言の三大経典が大日経 金剛頂経 理趣経 ですけど、
大日経と金剛頂経が （田）＝卐+卍 の展開図 の説明なんですね。
要は 胎蔵界曼荼羅と 金剛界曼荼羅 のお話しなんですよね。
んで、理趣経ってのが これ般若波羅蜜多理趣経で 「性エネルギ－昇華秘法」実践の利益経典なんですよね。
まあ、これら真言の教義の迷路に入り込む必要は全くなく、わたしだってホンマ教義的にはさわりのことしかしらんわけですけど、「性エネルギ－昇華秘法」の実践が何より大事で その深化にしたがって 自分でどんどんこれら紐解いていってくと 無限に矛盾なく突き詰められます。まあ一生モンノの楽しいパズルですね。
んで、とにかく究極は 膨大な経典の心は
羯諦羯諦波羅羯諦
波羅僧羯諦菩提薩婆訶
つまり 師匠の
「宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを３３個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて、脳神経と胸腺に？（ハテナ）の形に昇華」し太陽の子をはらみ、我が身も太陽の子と成る
にいきつきます。
んで、これ毎日となえて実践する者 これを 蘇民将来子孫也 っつうんですね。
蘇民将来子孫也 我は「性エネルギ－昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
今日という日１月３日 1964西口彰事件犯人逮捕、2004紅海ボ－イング便墜落
＊1964の１月３日 当時凶悪犯 全国指名手配の西口彰逮捕ってあるけど、
欧米の凶悪犯に比べたら全然凶悪に感じない。まあ、平和な時代、古き良き時代と逆に思ってしまった。（ホントの意味で「良き」かどうかは置いとく。1960年代って愛と平和の時代。一般的には夢と希望の時代でしたね。）
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安易な【６】肯定は、幻想であります。芸術、思想、文学、宗教すべてにいえることですね。
ただ【６】が【６】であることは肯定されてはならないのであります。ただ【６】は【６】のままで尊いだの、素晴らしいだの 己の現状を甘やかす耳障りの良い 芸術、思想、文学、宗教はすべて邪義、邪教であります。
つきつめればそれは 反太陽神の教えに他ならないからであります。
かりそめの【６】のままの安穏、安逸、平穏、平和はすべて来るべき禁断症状の前の、アヘンの作用に過ぎないと知るべきであります。
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謹んで拝聴。
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1927芥川の自殺
1932日蓮主義の血盟団事件ですね。
釈迦滅後５６億７千年後にミロク出現って、コロナ後のこれからミロクの時代っつうことなんですかね？よくわからんですが。
まあミロクの時代は間違いなく「性エネルギ－昇華秘法」の時代ということであります。
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謹んで拝聴。
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ゴジラ来襲！！！2024年は １月１日からゴジラの来襲で歳明けた。
わたしは勤務中でテレビ見てましたが、まあ、テレビの画面「逃げて！！」が大文字でずっと表示でしたね。
師匠曰く
□紅白を理解するには、人間とは【肉体限定の存在】ではなく、下の【魂（太陽）・霊（白い月）・エゴ（黒い月）・運命・肉体（地球）】の5つの要素で出来ている！ということを理解しなければ理解できない。
□この人間を【５つに分ける】ということで【五重塔の五】を初めて理解することができる。五重塔は仏陀の瞑想の別バージョンである。
□【霊】という言葉は【太陽神（魂）の卍（まんじ）と結びついた意識】のことで、白い月の面の意識が「叡智ある意識」ということ。
□そして月の黒い面の【意識】が「太陽神に反するエゴの意識」ということ。
□そして魂とは【田の卐＋卍】であり、バルタン星人で表現されるのが【卐】であり、ウルトラマンで表現されるのが【卍】である。
□【紅白】とは【白い月の女神から来た叡智ある意識】と【魂の紅の卍（合体）】ということ。これはタロットの１８の【ハネムーン】であり、神社のオハコの中の【鏡と太陽の合体】の表現である。
□そしてタロットの１９となり【太陽の子の誕生】となる。この【太陽の子の誕生】を実現したのが妊娠腹の布袋様であり、布袋様の別名が【みろく】ということ。
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なんとわかりやすい。ありがとうございます。「性エネルギ－昇華秘法」の実践を継続して行っていけば、腑に落として理解すべき事項ですね。
腑に落とすことが大事です。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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松本人志、森喜朗、西村康稔、ホスト-ホス狂い-おじさん
まあ、新手もでてくるかもしんね-ですけど、
期待できそうな面々でありますね。
【６】はどうなるのか？をきっちり演じてまなびを示しきってくださればいいと思います。
よいこたちのために。
