20240101記事
新年あけましておめでとうございます。
一人でも多くの人が「性エネルギー昇華秘法」に目覚めますように
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。
今日という日１月１日 1946昭和天皇の人間宣言、1949硫黄島の最後の残留兵投降、ほか
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３００万日本人が天皇である自分を神であるとして死んでいった。もし、ヒトとしての誇りや恥があるのならば、この３００万の命の前に 人間宣言などできないはずである。
しかし、彼はそれが躊躇なくできた。
つまり、もとから 同朋意識などない 所詮他人である３００万人が如何に死のうとしったことではない。だから、人間宣言ができる。
ついでに言えば、始めから異民族王朝の異民族王として 日本土人の殺戮殲滅こそが実は彼が使命として担ってきたことであったとしたらどうか。
すると、この人間宣言は非常に納得がいく行動となり、整合性の取れた行動となる。
つまりは、そういうことであろう。
この人間宣言は昭和「天皇」の「非常に整合性の取れた 行動」であったのである。
はなから、神と信じてはいけないものを神と信じてしまった、そう詐欺にかかってしまったのである。日本土人は。この意味で この現象は 麻原ショウコウや池田ゴカサク（強姦作）を神ないしは神に準じた高潔な宗教的人間 と信じた現象と同じであった。
「天皇」とは何か、「救世主」とはなにかを考えさせる、格好の神芝居 ネタが 1868年から1946年１月１日まで繰り広げられた 国家単位の壮大なカルト神芝居であった。
この人間宣言と同種の 出来事として、東京大空襲総指揮官のカーチスルメイに
勲一等旭日大綬章が与えられている。つまり、そういうことである。
日本土人の弱体化、殲滅に寄与、貢献した人物たちに勲一等旭日大綬章は与えられるのである。ちなみに 山本五十六、吉田茂、正力松太郎も この叙勲者である。
一部右翼のバカはルメイにこの勲章が与えられたことを憤っている者がいるが、いやルメイにこそふさわしいのである。この勲章は。
ということである。
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だまされていたとはいえ、日本兵の鬼神の働きは 決して色褪せない。
わたしは忘れない。硫黄島で、沖縄戦で 有名無名の日本兵が 日本土人が 鬼神も啼かせしむる戦いをくりひろげてきた。この事実だけは決して色褪せない。
カルトの悲惨史のなかで のこの無名の英雄たちのドラマは
不滅の光をはなちつづけて 残るだろう。
民族の根底の潜在意識の可能性は
希望の光である。かすかだが。
硫黄島の 残留者が二人 約５年後の１９４９年１月１日に投降した。
一人は自決である、と。
米兵が遺棄した 雑誌の写真で不忍池にて 日本女性と米兵がデートしてる写真をみて
日本が負けたことを知ったということである。
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まあ、いまのテレビ、ゲーノ－の世界は粉々になる必要がある ということですね。
蘇民将来子孫也。 われは「性エネルギ－昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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キ印は自分が狂ってるとわかっていないからこそキ印な訳であります。
わたしも身近にスゲ－程度のキ印がいて、まあ、いろいろ悩まされ続けてきました。
けど、綺麗ごとの社会もいま極限まで来てて、昔は禁治産とかに法的にできたのも、民法改正で 野放しになってるわけです。権利尊重っつうわけですか。
んで、キ印もそれなりに人権尊重せなあかんのでホントやりにくいですね。
基本的人権やらなにやら根本的に見直す必要がある気がしますね。
まあ、戦争や大災害が起こらな、この異常な偽善風潮も根底からは改まらんでしょう。
つまりは、戦争やら大災害がもう大掃除の為に必要な段階にまで来てるということであります。
もっとも、自分は「性エネルギ－昇華秘法」実践者ヤカラ助かるやろう、安泰やろうなどとは思ってないです。死んでもいいから、この極限の偽善社会が改まる必要があると思っているだけであります。
極限の偽善とは、現世の価値しか信用していないクセの、生命尊重主義とか、ですかね。
唯物論じゃの生命尊重主義、唯物論じゃの平和主義、これらは徹底的にある時点で太陽神に破壊されつくされる運命にあると思います。所詮いかに美語を使用しても、人間価値、社会価値を至上とするヒト種の我がままでしかない主張は、粉みじんに粉砕される必要があるということであります。その際に自分だけ助かろうなどとも思ってないですね。
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お笑い とかゲーニンが天下人みたいなクソ時代の終焉だといいですね。
権威否定の ゲーニンが権威になってたこと自体が、もうゲーニンの堕落やし、
ゲ－ニンはゲ－ニンらしく差別もんの位置にあってこそ、ある種犯しがたい、畏敬の念、崇敬の念でこっちも尊重せざるを得んわけですよ。
ゲ－ニンがレジオンドヌ－ル勲章とか、映画監督とか ゲーニンの堕落でしかないわけでしょう。まつもととか、はまだとかイキッテて 偉そうにしてる世の中はほんまくそやったと思いますわ。
