20240410記事
今日という日4月10日 1912タイタニック号処女航海発進、ほか
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1912の4月10日 タイタニック号のサザンプトン港出発ですと。ニューヨーク目指して。
んで
北極圏で悲劇の沈没大惨事と。乗客二千数百名。死亡約1500名 救出700名とのことです。
まあ、第一次世界大戦の前でその時代のその後の推移を象徴する事件でありました。
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キリスト教の設定する人類の原罪のお話は、二重、三重に原初＝太陽系の法＝ダルマからねじくれねじれております。
「蛇」を人類の最初の母、女性をそそのかした邪悪な生き物とする—ダルマは蛇は神であり、蛇神でありヘルメスの杖のシンボル、神社のしめ縄のシンボルのもとになる重要な存在とします。この原初、枢軸 ダルマにおいては神であり知恵の螺旋の象徴を邪悪のシンボルに解するとは！
人類の第一の母、女神を 邪悪な蛇にそそのかされ神が禁止したリンゴを食べたバカな愚かさの象徴と理解した。一方、原初、ダルマ、太陽系の理解では 女神は力の根源であり（タロット8番）、真実グノーシスの源であり（タロット17番）、この聖書の大謬見と正反対の理解となります。人類全体にとっても、わが身の生みの母体、まさに上を 下に置こうとする顛倒の中の顛倒が この女神を卑しめる発想であります。これは結局、山賊海賊ヤクザ起源の者たちの、女性を財物、性欲発散の対象、人身売買の商品として古来営んできたおのれたちの現状を肯定するための後付けの理屈でしょう。太陽神に従っている限り、敵を殲滅した際に大強姦祭り、大殺戮祭り、大人身売買祭りができない。それらをつまり、強姦を、女性の殺戮を、あきたら人身売買を、おこなってきた己の所業を肯定するためには、反太陽神反女神にならざるを得ないのは【自明】であります。これが反女神のひいては反太陽神の根底の動機かと思われます。
んで最古の男 アダムは バカなおんなイブに唆されてリンゴを食った被害者、悪いのは女という ほんとうにどうしようもなく、男中心の理屈でこねくりまわされ、つくりだされているのが 聖書の世界 反太陽神の 顛倒の世界だということであります。
呪われた人類の歴史は この反太陽神の聖書世界が
女神の否定、太陽神の否定、嘘神との契約、嘘神の子救世主への盲信をクレドとしたことにより、始まったということです。
これらエウロパの熱狂と繁栄は 要は他民族を略奪、強姦、詐欺してきたことの一時的利益によるものであります。カルトは 一時的な熱狂と興奮を生み出す麻薬のハイとローの統合失調症気質を基本とします。エウロパのキリシタンの精緻さ華麗さといった見たくれのカッコよさに、1868以来日本も完全にだまされてきました。彼らの本質は精神病気質にして、一時的な熱狂のパワーで まわりを混乱と紛争の渦に巻きこんでいくというところに特性があります。その巻き込みに 麻薬や性的退廃、また金銭の魅力見せ金の詐欺とかをつかうのであります。すべてが犯罪もしくは犯罪的です。
結局、この顛倒の反太陽神教のニセの宗教と学問が支配したこの150年間は、麻薬と性的退廃、見せ金の詐欺の横行する社会の現出というまぎれのない現実となって現在 死に体の状態で 日本社会はそんざいしているわけです。
この暗黒の洞窟のなかからどう脱出するのか？いや、顛倒の世界を 「度一切苦厄」と転換していけるのか。
蘇民将来子孫となって 「性エネルギー昇華秘法」の実践に拠るしかないということであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
メモと感想
・太陽神は将棋では王将で表現される。
・チベット密教では三つの目の上にある髑髏と火で表現される。
・今世界は黒の卐で満たされている。恐怖の大王（諸世紀10章72番）の降臨である。
・自民党 政治家 ほか「古い世界に居る人間はすべて太陽神の髑髏に殺される時が来た！」ということ。太陽神が王の太陽系には「ロクデナシの存在は許されない！」
・「お金を神のように崇拝する性的退廃者」たちが、今、太陽神の髑髏に裁かれている！ということ。
・漢字の一字【旭】は太陽神と一体化した数字の【９】の者という意味。この【９】の者は毎日「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践者」である。
・イエスキリストが正午６時から午後９時に「死刑になって復活する！」という「６から９」は、太陽神が人類に与えた「永遠のメッセージ」である。
＊「性エネルギー昇華秘法」の大きなフェイズに
宇宙の父紅の卍と白い月の女神との合一【紅白】の合一、および 太陽の子の誕生【9】、ひいては【9】の者は太陽を担ぐもの【旭】になるという意義があります。
また、
キリスト磔刑図の深義ですが これを伝統的世界最大の嘘神教団 キリスト教 キリシタンは、ナザレのイエズスという肉の歴史存在、実在の人間を神の子と信じて このイエズスが 人類全体の原罪（神のリンゴを最古の女性イブがDEUSの命令を無視して蛇にそそのかされて食った。そして最古の男性アダムがこのイブにそそのかされて同じく神の命を無視してリンゴを食った。そしてDEUSの作った楽園を追放になった それを原罪とします。）
を代わりに背負いあがなう—贖罪として 殉教 身代わりの死。教義のための死を率先しておこなった。
そして、ナザレのイエズス・キリストは 3日後にその肉体のまま復活して墓からよみがえった。
これ、キリシタンのドチリナ教義公理の最重要の部分ですね。人類の代理死をした救世主神の子が 3日後 に肉体のまま復活した これを「信じる」これが最重要のクレドであります。
また 大神デウス 法身久遠釈迦＝精霊抽象的理神キリスト 報身釈迦如来＝肉体神の子イエズス 応身ゴータマ・シッダールタ
三位一体トリニティでありデウス＝キリスト＝イエズスが同一の一体の肉のイエズスキリストを救世主と「信じる」のであります。
これが大乗仏教の三身一体では
法身 久遠の釈迦如来＝報身 釈迦如来＝応身 肉の存在シャカ族のゴータマシッダールタ と「信じる」のです。
キリスト教および大乗教の三位一体と三身一体はともに【6】は【6】のまま神の子、救世主なのであり、それを信じる【6】は【6】のままで「信じる」という行為により救世主（三位一体の仏神）に救済されるのです。
これが キリスト教と大乗経の奥義中の奥義の教えであり、わたしども「性エネルギー昇華秘法」実践の【9】からすれば 【6】が【6】のまま救われると説く この教説は 明らかに枢軸＝太陽系秩序＝ダルマ＝グノーシスを無視したつまり【道理】と【条理】から完全に分断された大邪見、大謬見となります。いや、だれがこんな高等なマジック、原理を考え付いたのか、しかも地上の東西の両方面において。
結局、これも太陽神の５０％がつくりだしたというほかありません。黒の卐死神が【9】にならずに、【6】のままとどまろう、【6】のまま救われよう、地上の文物、金、女たちとの性的退廃を楽しみながら 【6】のその身そのままで救われる便法、マジックを作り出したのです。それが三位一体、三身一体の救世主信仰 黒の卐の作り出したブラックマジックの教義であります。反ダルマ、反グノーシス、反女神つまりは反太陽神の教えであります。
【6】の世界はもうすべてが反太陽神の謬見、邪見に満ちておりますが、その中の邪見中の邪見、歴史的にも近現代の学問、哲学の先駆けとなっているのが三位一体、三身一体のマジックであります。
われら「性エネルギー昇華秘法」グノーシスの者、真言密教の者は、
この【6】を【6】のままとどめおこうとする謬見に、背を向けて、【６から9】の道を女神のお力をお借りして選び取るのであります。
これがINRIをナザレのイエズスと解さない、イグニスナチュラレノバチュウインテグラ火によってすべてを変換するの稲荷をえらびとる 太陽系人類の選択なのであります。サーティンキュウ師匠の大知見 空前絶後の卓見 実相 真理であります。単なる学説意見などではない。
つまり【６から9】は【６→火→9】つまり【６→INRI→9】つまり【６→稲荷→9】
稲荷は わが日本では1868まで女神真言東密の管轄下管理下にあった、重要な女神の化身、吒枳尼の化身であるのであります。稲荷大明神吒枳尼の門はなぜ赤の鳥居であるのか？
稲荷はなぜ火炎宝珠を持つのか？すべてが
INRI イエズス＝エゴ応身（肉体存在）の磔刑図であり、これをヘルメスの杖と見たとき理解できるのであります。
すべてサーティンキュウ師匠の教えにより解き明かされた、重要な【６から9】の秘密であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
【ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい】×∞ 感涙。
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「大転落の時代」—タロット16番塔の崩壊 黒の卐の死神＝宇宙の父の暗黒面による
宇宙の父【神雷】 同じ黒の卐を【9】がみたとき紅の卍とみる。
諸世紀 10章72番＝タロット16番塔の崩壊
19の太陽の子または１太陽神紅の卍を９９９三々九度にて頭上に抱く者【旭】が
性的退廃を克服し—999により性エネルギー昇華秘法により—７に至った時。
7の月
タロット7番「勝利」 性的退廃を性エネルギー昇華秘法にて克服したこと。
恐怖の大王＝黒の卐が 降臨する
アンゴルモアの大王＝紅の卍 を復活させるために。
その前後 「性エネルギー昇華秘法」によって【旭】の戦士マルスは平和に統治する。
＜いろはにほへと＞においてはこの世の真実が明らかにされる、とは三句転句の深義である。芥川龍之介はこの三句がわからないことにより人生の絶望を知って自裁した。
三句 うゐのおくやま けふこへて 【六】性の病の状況を
前段 性的退廃の【6】性の病の者この世の実在と信じるもの 金、勲章、性欲発散の対象の肉の女他 塵一つ残さず 得るものなし。色即是空。
この世界を乗り越えて＝INRI性エネルギー昇華秘法によって 【6から9】へと新生する復活する これをキリストという。
【6から9】へ「性エネルギー昇華秘法」INRIにより６から９へ新生することを示した甚深の文言がいろはにほへとの第三句である。この三句はサーティンキュウ師匠の白鳥の秘法「性エネルギー昇華秘法」がないと真に読めない。
1868以前は 東密台密の太陽神教の日本国の結界のなかで、事実上【真禅】をなしえた有名無名の うらしまたろう たちのみが有為の奥山を乗り越えられた。
現在は サーティンキュウ師匠の「性エネルギー昇華秘法」で乗り越えられる。
まことに これ奇跡です。実際に実践し その効果のほどをわが身で確認した人は、
奇跡、ミラクルということがわかるでありましょう。
性の病とは 生の病 に他ならず、性の問題解決を為しえないことは、人生の解決を為しえないと同じことであります。いろはうた 第三句を解決できないということは、いろはうた全四句をまったくよめていないということでありますゆえ、黒の卐ののろいによって、永遠の六歳未満の幼児のままこの生を終えてしまうということであります。
この状態で 万巻の書物を読もうが、いたずらに年齢を重ねようが、醜い見た目だけが年老いた永遠の幼児がそこにあるだけであります。これほどの残酷な呪いが 黒の卐の呪いともいえます。最後は死滅、破滅、消滅、削除であります。６歳は実年齢が6歳以下であるから美しい、美 なのであります。地上での経過年数が70年、80年、90年過ぎた人間の本質が6歳に達していないとはこれほどの醜悪さ、醜さ 無様さ 不気味さ は他に比類ないものです。
この結末、社会崩壊の悪夢を覚知した17世紀のサムライたちが 悪鬼羅刹となって反太陽神教のキリシタンの殲滅に力を注ぎました。しかし、1868についに力尽き 怒涛の如く、キリシタンの復活、反太陽神反女神の大攻勢が始まってしまいました。それが、現在地点であります。以来百五十年が経過し、反太陽神反女神の風潮がコモンセンス一般常識の世が現代であります。さあ、この暗黒の洞窟をどう脱出するのか？それとも脱出できず力尽き暗黒の洞窟の中で金と性的退廃の「あさきゆめ」を見て「酔ひ」しれる消滅前のつかの間の生をむさぼるのか。
こういったことが明らかになる時代 これがまさに「けふ」今日、今であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
