kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20231231注目記事日中随時更新 秘教と学問の違い、天才を鑑賞する快楽、タロットカードの読み方、ほか

20231231記事

今日という日12月31日1600東インド会社設立、1935寺田虎彦逝去ほか

東インド会社社旗 みて。—ハハハ 笑う。

ーーーーー—というわけです。

表向きは 1858ないし1874に解散したとなってるけど、まあ形替え、

外観は変え この会社の精神は生き続けているとみるべきでしょうね。

英国も

米国も

東インド会社そのものっつうだけのことです

まあ、こういうことばっかに拘ると陰謀論になっちゃうんでしょうけどね。

寺田虎彦 57歳没。漱石門下の理系の変わり種。もうだれも彼の著作は読まない。

ああ、数少ない 本ブログの読者のみなさま、本ブログは わたしの「性エネルギ-昇華秘法」の実践深化のために開設したんですけど、なんらかの参考になってるならさいわいであります。いま、なんかブログコメントとか受付とか 読み取りとかできていません。来年は これできるようになり、情報の交換などできればよいですね。

わたしは、勤務が忙しく 通勤のいき帰りにブログの更新とかやってること多いんですが、

来年は もう少し、読んでくださってる方と情報のやり取りをできるようにできたらと思ってます。わっかんねーーんですよね。コメント機能とかの操作。

あと、余暇に読んでる、真言教学とか 「性エネルギ-昇華秘法」の実践に資する限度で、今後も知識深めていこうと思ってます。学習の成果などそのうちすこしづつ披露できたらいいな、と思ってます。

まあ、毎日 充実して日々送れるようになりました。悔いのない一日一日。「性エネルギ-昇華秘法」実践初めて ほんま毎日 が充実してる、というのがありがたいです。

もう、ほんとうにサーティンキュー師匠には 感謝の気持ちを抱いております。日々 有意義な情報の更新いただいており、啓発啓発の連続であります。

ありがとうございます。

結局「松本人志は芸能界から追放」されて、「吉本興行はこの世から亡くなる」だろう!

楽しみだなぁ。こころから。

師匠曰く

□「お笑い系人種」とは絶対に「性エネルギー昇華秘法」はできない。「お笑いの基本は権威否定だが、その権威の中の権威が太陽神だから」だ。

これはさすが深い洞察ですね。

お笑いが天下人だった時代は 要は完全に太陽神否定の時代であったということであります。太陽神の否定の時代がようやく終わりを告げようとしているのであります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

藤圭子と田村ルナ

クラナッハのユディトに首切断されるホロフェルネスを見て 「感じる」思いと、今年のススキノの事件について感じる思いは 同質なものであるということであります。

多くを語る資格も必要も いっぱんの者にはないということであります。

タロットカードの読み方!

*メモ 

師の見解によると 近現代では ナチスが最もエソテリックを獲得していた、となります。

秘境中の秘教が「性エネルギ-昇華秘法」でありますから、

大本といえど、日月神示といえど 「性エネルギ-昇華秘法」には達していなかったからであります。

非常に納得できる見解であります。

また「六道の人間の現実」として、師はタロット13番、14番、15番を示される。

13番 父としての死神

14番 衣服を着た母 真実を表さない母

15番 カネ、薬、性的退廃で詐欺師に支配される子

を表す。これが【6】であります。

死すべき、苦しみに満ちた、敗北が確定の人生である。これが【6】であります。

例え、【6】が高揚と、熱狂の様相を呈しているように見えても、それは最後に必ず

幻滅と、衰退と、破滅と、消滅に向かう。絶対にである。「性エネルギ-昇華秘法」をできない【6】とは、幻滅、衰退、破滅、消滅を絶対的に避けられません。一つの例外もないのです。これが事実であり、現実であります。見解や意見などではないのです。

そして、ヨハネ第6章53節の「人の子」「キリスト」つまり「性エネルフィ-昇華秘法」の実践者は 「グノ-シスの獲得」によって「太陽の子」として、

タロット16番、17番、18番、19番ひいては20番、21番へと至るものであります。

【6】が塔の崩壊により破滅の審判に滅び去るとき、INRIを雷鳴を見る

16番  父のINRI 雷鳴と、

17番  裸になった女神 つまり真実をあらわにした母の

18番  【紅白】このINRIの父と母のハネム-ンにより

19番  太陽の子が誕生する。「布袋様」「みろく」、ホルス、であります。「宇宙の純粋のクリスティックエネルギ-」を得た者がキリストであります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

天才を鑑賞する快楽

天才を鑑賞する快楽。 人生における大きな楽しみのひとつですね。

ここにさらに「性エネルギー昇華秘法」の実践者になるとより一層、鑑賞するがわの感度というかアンテナが研ぎ澄まされた状態になるのだと思います。

おおいに天才たちの成果を堪能し 探究し 味わいたいと思うのであります。

またそれが深い次元で為されるように なりたいと思うのであります。

「秘教」と「学問」の違い!

師曰く

□「秘教」と「学問」の知識の違いは、「秘教」は絶対に進化しない!ということ。

完成された知識だから。

□それに比べ「学問」は進化ではなくて「変化」するが、絶対に「性エネルギー昇華秘法」まで到達しない!ということ。

□「学問」で止まっている限りは「人間の素人(六道の人間)」である。

*まこと。まこと。

また師曰く

□「秘教家」が退化すると「信仰の人」に堕ちてしまう。

□「秘教家」にとっては「信仰の者」はダメダメな人間だということ。「信じる」ということはダメだということ。「探求家」でないとダメだということ。ミゲルネリは「意識的信仰」と云う言葉を使ったが、鷲はその言葉を否定している。「盲目的信仰」は一切ダメダメ!ということ。

□毎日「性エネルギー昇華秘法の実践」をすることは、毎日「太陽神の卍(まんじ)の探求生活!」ということ。

信心、信仰は一切だめだということであります。

そも、真の宗教は「性エネルギ-昇華秘法」のみであります。

その他の宗教は 宗教とは名乗っているものの、僭称であり、本尊も 太陽神ではなく、太陽神もどきの嘘神の信仰であります。

世の「宗教」とは結局、「性エネルギ-昇華秘法」がなければ、宗教もどき、カルトにすぎません。疑うことを絶対的に拒絶するドグマの教えは 基本全て カルト 似非信仰 似非宗教であります。世の「宗教」となのっているもののほとんどはこれ似非宗教。アヘン。人間を精神病、ひいては最終的に廃人に追い込む 邪義、邪教であります。その際たるものが、キリスト教カトリックイエズス会の教えであります。我が国では日蓮教 等。

太陽系の宗教の名に値する宗教は「性エネルギー昇華秘法」のみであります。古くは、鬼道、原始仏教、我が国では空海と最澄以後の 東密・台密が辛うじてこれに該当します。仏教であるから貴いなどということはない。「性エネルギ-昇華秘法」に該当する限度で、それぞれの宗教や仏教は貴いのであります。

「性エネルギ-昇華秘法」は太陽神教のプラクティス、勤行であります。

現在 サーティンキュー師匠が 奇跡の現代語で 「性エネルギ-昇華秘法」を公開されております。これの正当性の証明に有効なのが 一にナチス の秘教の研究の成果(これは私は詳しくないので、サーティンキュー師匠のブログを基に探究考察する必要があるかと思われます。もう一つの証明は 仏教 真言密教の成果を利用する方法です。これはある程度はわたしも可能なので 一層 今後 調査考察探究したいと思います。

従来の学問的手法での考察も無意味であります。

あくまで「性エネルギ-昇華秘法」の実践 という勤行、プラクティスが常に最重要となります。これが実効持って為されているかどうかの目安が非常にわかりやすい。

つまり、AVみてオナニ-すること 等の一切の性的変態行為 性的退廃行為が 禁欲ではなく、自然に克服できているか否かの自分の状況で判断できる。

また、「性エネルギー昇華秘法」が実質的に完成している実践の時は 静かな ふつふつた

る確信が、「これでオレの人生は よし!」という確信が根底から湧き上がってきます。

これが何よりも 自分のプラクティスが成功しているかどうかの判断基準となります。

このプラクティスがある思考、思索なのかどうか、ただの学問と グノ-シスの探究 思想の正当性の探究の違いはもう似て非なるものであります。次元が違うというか。

ありがたいことであります。ほんとうにありがたいことであります。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい