20231230記事
今日という日12月30日 1927東京地下鉄浅草-上野間開通、2000世田谷一家殺人事件、1331異端審問官ベルナ-ル・ギ-死去
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2000の12月30日 世田谷一家殺人事件 まあもう24年になるんだ。まあ、日本社会への崩壊予告の事件でしたね 今から思えば。
「おまえらの平穏な家庭をこれからつぶす」という死神の宣告でしたか。
まじでここらあたりから 崩壊していった家庭、ありとあらゆる階層で 多いんじゃないかな。
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1331異端審問官ベルナ-ル・ギ-12月30日死去ね。
映画とかでは酷薄無情な悪魔として描かれる彼ですが、
実像は生真面目な官僚的人物ということです。実際そうでしょう。
現在も異端審問官健在っすね。え?どこに?
病院のお医者様っすよ。また厚生省の官僚とかね、
このお方たちは現代の異端審問官ですよ。
生真面目に コツコツと 【6】の生命財産を 合法的に 収奪 略奪 殲滅してくださってますね。
まあ、こっちも状況把握 理論武装必死でかからんとあきません。
具体的に打つ手を着々と打っていかねばなりまへん。
現代の異端審問官たちそれなりに強大で権力持ってますかんね。
「性エネルギ-昇華秘法」実践してたら この世は安泰っつううことはない。
それは、日蓮教とかのカルト。
生活のすべての次元で 戦い、戦闘 これが現代の 蘇民将来子孫也っつうことやと思いますよ。
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西洋医学がダメなのはこれ 戦場医学であるからであります。
もともと 西洋の歯医者や床屋が余技としてやっていた、戦争が常に絶えない野蛮と殺戮が絶えない 切った張ったが基本の医学が西洋医学ということであります。
基本 応急処置と その場の1秒でも多くの延命というとにかく 唯物的 即物的 発想の医学であります。
人間の自然治癒力などという高尚な話ははなから期待できない医学で、
おそろしいのがこれが現代の主流の学問の頂点位地に位置づけになっているということであります。
この学問 西洋医学による 被害は 戦前では 森林太郎の事績を少しく調べればわかりますし、戦後は もう 完全に学問と医学の虚像が極限まで肥大化しており、
病院は 絶滅強制収容所 ということであります。屠殺場 表面は 衛生、慈悲、慈愛を演出しておりますが、本質は合法的殺人の場、屠殺場であります。
しかも、これ現代の医療福祉信仰というカルト教会でもあるので、患者は自ら屠殺者医者に感謝しながら 屠殺されていくという史上観たことのない光景が 日々AM9時から ここ何十年も全国で繰り広げられているということであります。
もう先の大戦太平洋戦争の死亡者総数の比ではない何百万何千万が延べでこのシステムで殺戮されてきましたろう。まあ偉大な死神の日常的お掃除ルンバ卐のシステムであります。
極力 必要ない限り この絶滅強制収容所には近づきたくないのですが、現代の巨大権力ですから おもてだって反抗すると基地外扱い、場合によってコロナ騒動ピ-クの頃は失職とかもざらにあったほどの大権力であります。わたしもスゲ-仕事継続するうえで苦労しました。
学校制度とともにぶっ潰されるべきシステムが病院制度であると確信します。
思えばこれら二つには 生命の危機次元にまで苦労させられたなア。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者なり。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師曰く
□「年を越す」というのはもしかして、物凄く難解の難行なことなのかもしれない!と思った。上の将棋盤の「歩兵」から「裏と」に成ることが「年を越す」ことの本当の意味だと。これまでは機械的に「年」を越していたが、今は「本格的に年を越すことの意味が出ている時」なのかもしれない。
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「性エネルギ-昇華秘法」実践継続できていなかったら、正月の意味 行事の意味 生死のいみ すべてわからないままでありました。しかし、すべて甚深の意義といみがある、と。これは 「性エネルギ-昇華秘法」の実践者にして初めてわかる事だと思います。
わがくにの 所行事特に 大晦日と正月は 牛頭天王の 【6】の大掃除と、それを完遂した後、牛頭天王の眷属たちつまり 蘇民将来子孫たちによる 絶対に自分はもう【6】にはもどらないという 決意表明 実践が正月の諸行事 以後の諸行事となっているということであります。
ヨハネ第6章53節と真逆の意味の諸行事 似て非なるのが 正月ほか日ノ本の節句の行事であります。たとえば 牛頭天王と蘇民将来一族がコタンチョウジャの臓腑 肉をくらう行事が 雑煮であるとか。逆を言えば ここまで 繰り返し 【6】にはならないという決意と行動を繰り返さないと 容易に 【6】になってしまうということでもあるのか、とも思います。
日々 「性エネルギ-昇華秘法」の実践を為して太陽神との合一をチューニングし、かつ諸行事にてあらためて 太陽神との合一を誓い、日々 毎日 英知のたんきゅうとグノ-シスの探究 継続ということが 本当に大事なのであるということかと思います。
その意味で 「性エネルギ-昇華秘法」の実践者にとっては
毎日が正月、毎日が、審判であるということであります。
生死不二、臨終正念とはじつは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者においてはじめて意味を成す仏教の用語であります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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いや拝読。
この方面の門外漢はすなおにお話をお聞きすることです。
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まつもとさん 吉本興業 崩壊って—ほんま目にしたいなぁ。たのしみだなぁ。
師曰く
□「日本」という国の名前こそが【太陽神の国】という意味である。
□初代天皇の42代文武天皇の朝鮮人の金良琳がどのような発想で「日本」という国を建国したのだろうか?ボルネオ語の「シラヒース」という言葉の意味は「太陽が出てくる所」だから、その「シラヒース」の発音から「新羅のシラギ」という国が建国されて、
□第二新羅の列島は「シラヒース」の意味から「日本」となった!と鷲は見ている。
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古来、半島と にほんは 別もんじゃない。まあ本質的には 同じという ことですね。
これは 現在も基本的には いえることで、北朝鮮も 韓国も 関東軍の末裔が作った国であるということです。
古代史で 新羅と日本の対立があったように、現代も 北朝鮮と日本の表面の対立はある。
このへんもおなじですね。歴史は繰り返される。
過去の宗主国 中国や 現代の宗主国 欧米の意向もあって 植民地は分断当地が基本ですからね。国内の国民がいがみ合うことや、近隣諸国がいがみ合うことは常に意図的に画策されております。
まあ、こういった状況を乗り越えて、遣隋使遣唐使がおこなわれて 鬼道の復活の楔うちがが空海、最澄によって行われ、 そのご約千年にわたって 太陽の国の 浦島太郎の文化の展開の 潮流ができたということは実に凄いことであったと思います。
現代も
こういった大きな流れが今後おこるのかおこらないのか。歴史は繰り返しますから、日ノ本の国のそこじからにより、今の腐敗の体たらくが一掃され、あらたな流れができあがることは確かに必然なのかもしれません。
いずれにしても個人レベルで大切なのは「性エネルギー昇華秘法」の実践であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師曰く
□太陽神の本質は二つである。【髑髏(死神)】と【INRI(火による変換)】である。
□【髑髏】は諸世紀の10章72番では「恐怖の大王」と表現されて、
【INRI】は「アンゴルモアの大王」と表現される。
□どうしてこのような「難解言語」で表現しているのか?それは【バカは太陽系に必要ないから死神がすぐに殺す!】からである。大事なことは【バカは太陽系では生きて行けない!】ということ。だから下の3者は生きて行けない。「生かすと太陽系の崩壊の原因」となるからだ。だからバカはさんざん苦しみを味わって死んでいく人生だということ。
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ピグマリオン。
太陽神は本物の太陽の子を つくりだすために何千男百何万何億の失敗作試作品を作り出す。失敗作は次から次へと掃除駆除していかないとたしかに太陽系崩壊の原因になりますよね。まあ宇宙の ホメオスタシス。
人間社会しか見ない、おのれの目先の欲望しか見ない、それはそいつのかってなんで、太陽系の秩序維持には1ミクロンも関係がない、どうでもいいことであります。つか、己の欲望を太陽系の秩序より優先し始めた段階で もう無用、不要、害悪 決定なんで、各自の魂に内在する自動起爆装置が起動し崩壊、破滅、消滅、ということであります。
また師曰く
□これから生きて行く上で大事なことは「INRIが語源であるお稲荷様」を理解することである。【INRIとお稲荷様は性エネルギー昇華の実践】だということ。
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太陽系のホメオスタシスをつねに敏感に察知し、原初野生の生き物として生きていくために、智慧は常に太陽神との一体化とグノ-シスの探究に使用し、本質は原初、野生となること。技術技能は最先端に、しかし原初野生の本能をつねに鋭敏に研ぎ澄ます。
こうして実際に生きている他の地上の生き物たちと歩調を合わせて、太陽系人類として生きていくこと。
それが、人間の 神の似姿につくられた人間の使命であります。
つねに 太陽神と一体化のチュ-ニングを怠らず継続していくほかないでしょう。
そのチューニングが「性エネルギー昇華秘法」の実践です。
【INRIとお稲荷様は性エネルギー昇華の実践】であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也。
師曰く
□【性エネルギー昇華秘法】をマスターして【アンゴルモアの大王を蘇らす戦士】として生きるべきである!
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい